2012年05月13日

舞鶴 成生漁港

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毎年GWになると私事恒例の日本海参りをしねければマラソンに嵌るランナーズハイとまではいかないがウズウズしてしまう。この時期何故か京都府の舞鶴や福井の高浜周辺へ足が向いてしまうのは比較的人の出入りがまばらで釣り易い為でもあるが(夜など極端に少ない)もうひとつ、小さいながらも常夜灯に照らされた漁港メバルが小気味よい引きをみせてくれるからである。紀北や大阪湾南部(泉南)でも小型のサイズは目視できるのだが釣るのは至難の業でいつもスカ食らいまくる。わざわざ子メバル血祭りに上げるため日本海くんだりまで行く価値はあるのかと言われれば「ないかもしれない」と答えるだろうが、何故か日本海を電機クラゲさながらに彷徨ってしまうのだ。しかしもちろん、釣果優先の旅ではない。
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上記以外の理由もある。以前にも書いたと思うが日本海に限らず、どこでも漁港の雰囲気が好きでしょうがない。日本の魚食文化を担ってきた基地であるわけだから、見なけりゃ損と思ってしまう。できれば全国各地の漁港をうろつき、スナップしたい。すがすがしい空気感とむせるような磯の匂いは私にとって旅情を書きたてる素材としては十分である。
漁港の他に美しい海岸も特筆すべき物である。なんでもない小さい砂浜でも「キスが・・・」とそこに自分を仮想投影しながら思いに耽るのもおつなもんであるし、わくわくする。
成生漁港手前にある小さなビーチ。投げのキスにもよさそうだし、手漕ぎゴムボートにはもってこいだ、いつかここから漕ぎだしたいと思った。ただし、訪問時点でビーチ近辺の波止直前までの車の進入できなかったので周辺道路での路駐からのアクセスしか確認できなかった。ひっょっとしたらシーズン時、海水浴場として開放するかもしれない。
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どうせ行くなら日昼は漁港散策して、夜はメバリングと言うのが私のいつものパターンなのだが、いかんせん、この日は雨まじりの強風で夜のメバリングさえ危うい状況であった。散策したその漁港でメバリングするのが効率がよいのだが、風向きがライトゲームのさまたげになっているのだ。
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成生漁港に行こうと思ったのは、このブログでまだ紹介していないからだ。前から行ってみたいと思っていたがルートがこの周辺だけが中途半端に離れていたせいもある。成生漁港の手前にある田井漁港も行ったが散策を断念してしまった。清掃協力金が必要と漁港入り口の村人であるおばちゃんに言われたためである。せこいと思われるだろうが費用対効果がドタマをよぎって「もし、夜にもつれこんで常夜灯がなかったりしたらメバリングする気もおこらない」と思った。ましてやこの悪天候、田井に留まる理由など全くもってない。
こじんまりした漁港で背後の山が北西風を防ぐので冬場はよさそう、しかし、この日北風にも関わらず波止にたつと思いのほか風を感じた。
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国道27号線から北に伸びる県道21号線は大浦付近の中田から田井方面の561号線に枝分かれする。田井からまた21号線が現れ成生方面に伸びている、つまり21号線は北の野原方面と北東の成生方面と2箇所に存在するので気をつけなければならない。両道、けもの道での干渉はあるかもしれないが、少なくとも目測による(地図上)車道の繋がりはない。天候が荒れると崖崩れが発生しやすい険しいダートエリアが数箇所あるがスピードを出さなくとも田井から結構短時間で行ける。
北東側の21号線の北端がこの成生で行き止まる、ここから先は他府県の車は漁港内でさえ進入できない。
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漁港内はそれほど風の影響はなかったが、気温が15度をきっているこの日は肌寒さを感じた。
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漁港の村を散策しょうとしたが、いつものことながら、小心者の私はプライベートを干渉しそうなので断念した。
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メインになる波止には釣り人がいて、カゴ釣りやフカセみたいなことをしていた。グレが釣れていた。
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漁港内の砂地でキスが釣れそうだが。
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海を照らす灯台はあるが常夜灯がないのでナイトメバリング魂が萎えてしまった。
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アオリの墨跡、ここもエギンガーが多いらしい。そらそうだわな。
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漁港の人に話を聞くこともなく、こそこそとこそ泥のように事務的かつマシンの如く、写真をバチバチ撮りまくり未知の地でのメバリングを断念した小心者は行きなれた高浜和田へとナイトメバリングしょうとこの地を逃げるように離れたのだつた、だからファミリーやアベック釣行に欠かせないトイレの確認なんぞ、しとりゃあせんがな。

アクセス

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posted by マッK at 20:22| 大阪 晴れ| Comment(0) | 釣り場散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする