2020年08月03日

色モン大連合w

色モン大連合w
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ようやく梅雨が明けた。毎日毎日いらない水分に事欠かない日が続くと干からびかけているカダラ全体に余分な水分が行きわたり過ぎ、陰ひなたに生きる老骸のワイなんかその余分な水分のせいで液状化現象が進みいつナメクジのごとく骨ごと腐って溶けてしまうのではないかと恐怖に怯えてしまう日々であった。
👠

7月の後半梅雨の合間の晴れ時たまには釣りに行こうと湾奥にチヌいぢめに行った。岸壁から海を覗くと水潮だが何か普通の水潮の濁りではない、やけに黒っぽいのだ、コールタールでも浮遊しているのかとも思ったわ。まあいいやと岸壁に張り付いている餌の貝をこそげ取り波止に出店のごとく店広げると強烈な匂いが鼻腔をつきまくった。貝がどす黒い泥まみれ状態になっているのだ。長雨でいろんな物が湾奥に流れついて岸壁に貝を覆うようにへばりついていたようだ。コールタールっぽい匂いと魚の死臭とヘドロ臭が混じった得も知れない異臭が周囲に漂った、湾奥とは言えこんな悪臭ここ20年ほど嗅いだことねえぞ、吐き気すら覚えたわ。あまりに臭いのでその貝を海に放り投げその日は釣りをする気にならずあきらめてそのまま帰った。湾奥にチヌいぢめに行った死にぞこないが湾奥ににべもなくいぢめられたかっこう草。
自宅帰って考えこんだ、トラウマとも言うべきかあんなくっせえブツを餌に使う事に躊躇していた、手に持った時点で一瞬に腐敗が進み皮膚が剥がれ骨もろとも砕けちるに違いないとすら思った。「どうすべか」と悩んだ、釣具屋行って銭払ってイガイ買うかとか泉南あたりまで行って岸壁引っ掻き回し、そこいらじゅうへばり付いているイガイこそげまくって地元の釣り師達に「やりすぎちゃうん」とか言われながらボコられまくるか色んな事が走馬灯のように駆け巡った。そして逝きついた安全策がこれだわさ。
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えっと何すかこのビーズ玉わ?
とか言わないの!
これだわ これ!!
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去年これで少しそれなりの結果を出した
黒豆
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そして今回はこれ。
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黒豆だけではなく色んな
色のブツためすんだわさ。

今まで黒に反応していたと言う先入観があったが果たして一色だけで判断材料しても良きなのか? ひょっとしたら実はぬ〜ち〜は色モン狂いだつたりするかもしれんじゃないか。そしてこの検証的試釣は釣り具界、いやチヌ業界において奇跡的な一石を投じると言ふ「ドンと出た花火がきれいだね〜♪」的な打ち上げ花火的快挙となるやもしれんと自負してもいいのではないかと思っている今日この頃の犯罪すれすれのロリコンまじりの死にかけ直前の老骸
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ⓒ谷岡ヤスジ

7げつ31日
13時釣行-長潮
Screenshot_2020-08-03 2020年7月31日大阪エリアの潮見表(満潮・干潮)・波情報|Surf life.png
午後1時現着。海を覗くとこの前のどす黒い水とは打って変わって通常の夏らしい濁りで絶好の釣り日よりとなった。しかしなにやら不吉なブツが浮遊しとる・・
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ほぼ梅雨明けらしい青空が覗いていて気温は高いが少し強めの風が蒸し暑さを飛ばしてくれてここちいいわ。わくわくしながら仕掛けを終え黒豆付けて岸壁すれすれに落とし込む。タナは水面下1.5m以内で食ってくるのでいつものようにオモリは無しで豆の重みだけでゆっくり落としていった。
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上げ始めなのか反応がないが少しづつ歩を進めているとラインが勢い良く引き込まれた。「やっぱり豆でも普通に喰いよる」と色モンの有効を確信。元気よく走ってキー坊と判断難なくネットイン、波止に上げると何と45せん前後の真ぬ〜ち〜みたいな色のキー坊でやがんの♪「幸先良すぎやろ」と三途の川に落ちそうでなかなか落ちないクソいやらしい老害ロリコンがきしょいツラしてほくそ笑んだわ
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リリースして次もなんのためらいもなく黒豆で勝負、またすぐキー坊が喰ってきたが、あろうことかこの時点で黒豆以外のブツの存在を忘れているとは全く気がついていなかった。餌箱にカラフルな色モンが入っているにかかわらず何故か黒豆にしか手を出していない。
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そしてようやくこの3枚目のキー坊仕留めてやっと気がついた。心の中で安全パイ=黒豆と言う図式が形成され常態化してしまっているようだ。何のための検証なのか、ボケの進み具合に恐怖を覚えたわw
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普通この餌箱の中のブツ見たら気いつくやろ。
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むしろ気いつけへんほうが至難の業やろ、
気色悪いロリコン野郎。
な〜んて ン もうチュッ💋
よっしゃ〜、これからが本気の検証じゃい!と言いながら針に餌付ける段階でまたまたド忘れして黒豆をチョイス刺してしまう始末。
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「あかん、あかんこれやったらそんじょそこらの普通のロリじじいと変わらんやんけ」と自分に言い聞かせながら遂に色モンのに手え出したが黒豆と色モンのコラボ、奮起一発にしてはどこか不安が付きまとって安全パイに頼り切っている始末、しかしこれはこれで目立つしアピール的に有効であるのは事実ではなかろうか。
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そしてこのコラボモンが悲しいことに大正解で
これとか
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これとか
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これとか
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なんと三枚続けて仕留める始末。
そして三枚仕留めた段階で色変更でまたまた黒豆入れ〜のの赤い色モンとの安パイコラボ↓
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そして結果正解w
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気をよくしたロリじじい、立て続けに色変えることに専念して、黒豆ではない色違いでの
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これとか
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これでの
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これとか
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これでの
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これとか
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まあ後は色々組み合わせたが
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13か14枚ぐらい釣れて
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写真撮るのが邪魔くさくなって撮るのをやめたが気が付けば入れ食い状態だったわw\(^0^)/


アイテム
磯竿  1.5号3.6m
リール 中華製イカダリール(メーカー不明w)
道糸  2.5号
ハリス 1.25号
針   伊勢尼12号
オモリ 無し、豆の重みだけでゆっくり落としていった。


まあ正直検証する前から去年の食いつきの良さの経験である程度今回のこの結果は予想していていたわけではあるけど、この日のクソ潮と午後13時から16時頃までの3時間で13、14枚の釣果を考えるに本当に従来からある落とし込みの餌の定番の集合体のミジ貝や単体のイガイなどの代替え餌ではなくメインのブツとしても十分成りえるなと言うのが正直な感想どす。他方釣行前夜における餌確保に失敗した場合の対策でも一考してはいかがでせうか?

今回の記事、チンチン立つように役に立った?
ンもうこの助平、チュッ💋
posted by マッK at 17:49| 大阪 ☁| Comment(0) | 落とし込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする