2008年08月09日

紀ノ川尻周辺(1)【動画あり】

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大阪近辺の釣り場散策は湾奥の小規模な波止は別として有名な釣り場は大抵足跡を残してきたが神明、東播や紀北や日本海方面はまだまだ私にとって空白地帯が多い。しかし燃料費など銭がかかるのは言うまでもないことで、ちょっとした小旅行になってしまうのだ。もったいないことに行った先々にある有名な名所や食べもの屋などに一切足を踏み入れることすらしないうえに(まったく興味がない)じっくりと腰をすえて釣りをすると言う情緒的な余裕すら眼中にないせっかち男である。今回訪れた比較的大阪から近い紀ノ川周辺も例に漏れず、どこも寄り道せずひたすら貧乏アリみたいにピンポイントの撮影取材にさくさくさくさく徹してしまった。時間に余裕が十分あるくせに卑屈なまでに心に余裕がないのであろう。話は変わるがサビキが好きである。ルアーも好きであるがサビキも好きなのである。ハネやチヌなどの餌釣りも好きだが、サビキも好きである。勝負が早えから好きである。大物狙いの餌釣りで10cmにも満たないクサフグなどの小物にアオイソメをことごとくもてあそばされたあげく餌が無くなり実質ボーズと言う「地球こわしたろか」的な腹立たしさが全くおこらない10cmにも満たないアジやイワシが鈴なりに掛かるサビキは損得勘定至上主義の私は、大好きである。サビキにクサフグが鈴なりに掛かる事はないのである。実は日中サビキをするとよくフグの猛攻撃に合うのだが私は夕方や早朝の時合いメインにサビキをするのでフグが掛かることは少ない。紀ノ川周辺にもサビキが出来る足場の良い波止場がごんろごんろしている。撮影をすべて終わらせた後サビキをする釣り場を物色していたのだが、容赦ないギラギラ猛暑がそのやる気をなえさせてしまった。結局夕方近く次回紹介する和歌山北港海釣り公園に腰を落ち着かすことになってしまった。

紀ノ川尻
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投げ釣りやブッコミなどでキビレが釣れることで知られている。
上流の淡水域はブラックバスなどで賑わっているがこの日の川尻は昼日中とあって静かであった。今回訪れた時は土曜の為川原へ降りる道がゲートで塞がれていたが休日はどうだろうか。ゲート脇の堤防の地道からヘリポート付近まで車で侵入したのだが普段はどうなのか判断は付かずじまいだった


土入川河口
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言わずと知れたシーバスポイントで有名な場所。散歩中の人に聞くとブッコミやウキ釣りの餌釣りでハネやキビレがあがるらしい。訪れた時干潮時のせいか全体的に水深は浅かった。

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青岸エネルギーセンター
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ここを訪れるのは実に何十年ぶりで、当時はこの界隈を野犬が釣り場を席巻し、夜釣りなどアンヨが噛みち切られやしないかとその恐怖に怯えながら釣りを敢行したものだが、今は野犬は駆逐されたのかどうか知らないが淘汰され平穏そのものとなっている。青岸エネルギーセンターの白灯は駐車スペースからかなり歩かなければならないがじっくり腰を落ち着かせたサビキによい。しかし、やはりそこは本場和歌山、紀州釣りが多い。暑い暑い日昼の為釣り人もまばら、私も先端まで行く途中軽い目まいを何度も憶えた。しかし、何も先端までも行かずとも駐車スペースの目の前のテトラでも十分釣りになる。投げ釣りのボケ餌(小さい奴の方が食い込みがよい)でキビレが釣れるし、石ゴカイでキスが釣れる。白灯までのアクセス途中にある東側の波止も足場がよく車横付けで紀州釣りが出来るし、もちろんサビキも出来るが猛暑のせいで軽い健忘症に見舞われ(実は邪魔くさかった)車の侵入路を確認するの怠ってしまった。
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テトラからでも十分竿出し可能。
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ここに車を停めて各釣り場へアクセスするが目の前のテトラも見逃せない。
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白灯波止の付け根付近。サビキにいい。
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東にある小規模エリア。

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中波止。アクセスするのに不安定な消波ブロックを渡らなければならない。
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東の足場のいい波止場。
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車横付け出来る。
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紀州釣りが多いがサビキにもいい。
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白灯波止内向き。
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白灯先端。
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紀州釣り、投げ、サビキ。足場がいいので釣り易い。
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西浜の材木埠頭
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テトラの穴釣りで大型アコウが釣れることで知られている水軒へ行く道中見つけた波止。
釣り人に聞くと「釣り場名は知らないが皆が竿を出しているから自分も出している」と血縁関係も因果もない約3名が言っていた。従って材木が置かれていた近辺の波止場にちなんで仕方なく勝手に「西浜の材木埠頭」と銘々してしまった次第。
小規模の車横付け可能な楽チンサビキポイントである。雰囲気からしてキビレなどが浮き釣りやブッコミで釣れそうだが。東のハシケが浮いている付近でチヌ狙いの人が数人確認できた。

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ファミリーのサビキが多かった。
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チヌ狙いの釣り人。
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足場良くて車横付け。
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紀ノ川尻周辺の釣り場の動画です。
画像がきたないときはプレイヤー右下のHQボタンをクリックして下さい。


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posted by マッK at 18:55| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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