2008年11月19日

福井 音海小中学校裏【動画あり】

頭文字D PertU(前回のつづき)は記事最下部(アクセス地図の下)へ掲載

otomi-siyougakukouura36.jpg
高浜から県道149号線を北上し、「音海小中学校」の小さな標識を右へ曲り、直進して突き当たればこの釣り場に着くが、道が細いので注意しなければならない。釣り場にはボートスロープがあり、その左側が駐車場兼釣り場だ。メインは東に突き出た波止で岩盤上に構築された防波堤なので外側の際付近は岩が露出している所もあり概ね水深が浅い。
ブッコミや投げ釣りなどで遠投してアコウなど根魚をメインに狙えば面白いと思うが、やはりここはアオリイカで知られた所。釣り人の多くはアオリイカ狙いで訪れる。大物が釣れる春先などは釣り座の確保は容易ではない。

otomi-siyougakukouura1.jpg

otomi-siyougakukouura11.jpg

otomi-siyougakukouura3.jpg

釣り場へ行く手前の岸壁から見た学校裏の断崖。浜に打ち上げられたゴミ。朝鮮半島から流れてきた物がほとんどらしい。
otomi-siyougakukouura2.jpg

駐車場の波止から竿を出していたヤエン師のタックル。
otomi-siyougakukouura4.jpg

ここは過去、現在も使われているエギによる数々のテクニックが生まれた地として知られていて、当然アオリの魚影は濃い。しかし、ここへ通うヤエン釣りを主としている常連さんによれば「最近はそれほどでもない」らしい。むしろ、ここ以外の音海周辺の各釣り場の方が釣れる確率は高いと言っていた。釣り人が多いほど一人に割り当てられるアオリが少ないと言う訳だ。
それならこの近くにある大波止や道中にある漁港などで竿を出した方が賢明である、とその釣り師は言っていた。訪れた時、駐車場の波止には多くのヤエン師が波止に竿受けであるピトンを立て行儀よく整列していた。餌であるアジを釣ったその場でアオリを狙えるからだが、アジは突き出た波止の方がよく釣れるらしい。


駐車場の波止場からアジ、アオリを狙っているがあまり釣れていなかった。
otomi-siyougakukouura8.jpg

otomi-siyougakukouura9.jpg

連泊して粘って釣りをする為多くは寝泊り出来るミニバンで来ていたのも印象的だった。潮通しが抜群にいい為アオリ以外にも釣れる魚種が多そうだが根が多いため要領よく釣りをしないと痛い目も合う。しかし、地形的に冬場の北西風には強いので魅力ではある。
アオリで有名ではあるが大きな釣り場ではないためすぐ混雑するのもここの欠点でもあるがここが混んで入れない時他へ移動する事も視野に入れて釣行計画を組んだほうがいいだろう。

otomi-siyougakukouura10.jpg
駐車場は有料だが音海全体の釣り場で通用する共通券が発行されるので他への移動も安心だ。

otomi-siyougakukouura19.jpg

日本海らしい景色のよさは魅力的。後ろの島は風島(トップ写真も)
otomi-siyougakukouura13.jpg

otomi-siyougakukouura14.jpg

東に突き出た波止の付け根付近。
otomi-siyougakukouura15.jpg

東へ突き出たメイン波止。
otomi-siyougakukouura16.jpg

otomi-siyougakukouura7.jpg

otomi-siyougakukouura6.jpg

ヤエンやエギンガーが同居する。
otomi-siyougakukouura17.jpg

駐車場からメインの波止を望む。
otomi-siyougakukouura18.jpg

otomi-siyougakukouura22.jpg

otomi-siyougakukouura23.jpg

otomi-siyougakukouura24.jpg

堤上はイカの墨跡だらけ.
otomi-siyougakukouura25.jpg

ヤエンの竿、竿受けは必須アイテム。
otomi-siyougakukouura27.jpg

otomi-siyougakukouura28.jpg

otomi-siyougakukouura29.jpg

otomi-siyougakukouura30.jpg

メインの波止から望む駐車場。
otomi-siyougakukouura31.jpg

otomi-siyougakukouura35.jpg

otomi-siyougakukouura32.jpg

otomi-siyougakukouura33.jpg

otomi-siyougakukouura34.jpg

音海小中学校裏を散策した動画です。
画像がきたないときはプレイヤー右下のHQボタンをクリックして下さい。


アクセス
大きな地図で見る

頭文字D PertU
前回からのつづき。前回はこちら
「牛乳を飲みなさい」。
若狭に出かける前に観たTVCMがなぜか急に頭をよぎった。
忽然と消えた後方の車に少なからず恐怖を覚えながら、今の状況に不謹慎とも思える牛乳のすっとぼけたTVCMを思い出すとは、いったいどういうことだろうか、恐怖と牛乳の相関関係などあろうはずはないのに。ブリキ板のように薄い脳みその片隅に数cmの余裕でもあるのか、しかし、牛乳を飲んでおけば、こんな事にならなかったのかも知れないとバカは真剣に考えはじめた。
前より急なカーブが連続する区間に入った、相変わらず道は狭いし、頻繁にブレーキングが要求されたが速度をゆるめて進めば何も問題はないが、後ろを気にしながらの運転の為、緊張は恐怖感に二乗され沸点に達し始めていた。「いったいぜんたいどこへ消えちまったんだ、あの車は」幽霊車(ゴーストカー)か?心霊現象?そう考えると先ほどとは異なる恐怖が浮上してきた。心臓が口から腐敗口臭と共に吐き出そうだった。
背筋に恐怖を覚えながらバカは後悔し始めた。無理にでも道をゆずっておけばよかったのか?しかし、道をゆずろうにも車一台分の道幅しかない、どうにもならないのだ、それに危険運転など常習みたいな相手に善意など理解するはずはない。ましてや幽霊となるとそんな善意などクソ以下の空しい偽善行為かそれ以上の恐怖が待っているかもしれない「牛乳に相談だ♪」また頭の中をCMがよぎった、ええい、こんな時に!。
血糖値に悩み読ける私が牛乳瓶に向かって真剣に糖尿病についてこんこんと悩みを打ち明ける様を思い描いてはエズいた。「ボケ老人か、わしゃ!」と家で何度もテレビに向かってスペシウム光線が出るくらい思い切りありったけの力を込めて人差し指をブラウン管に指し、血ヘドが出るくらい悪態をついたものだが、端から見ると違和感など無いに違いない、要するに鍋、茶瓶、水道の蛇口などの口答えも減らず愚痴もたたかない静物に向かって一日中ブツブツこんこんとつぶやくのがサマになっているのだ、う〜悲しや。実際たまにそんなことも無きにしも非ず、う〜悲しや。「牛乳に相談しておけば、こんな事にならなかったのかも知れない」何度もルームミラーで後方を確認したが私の車を煽った車を確認する事はできなかった。しばらくすると道がなだらかなカーブになって来た、急なヘアピンが連続するエリアを抜けたようだ。霧が心持ち濃くなって来たように思えた、「いかん、このままでは前が見えなくなる、とりあえずいそごう」とアクセルを少し踏んだと同時に遥か後方からタイヤが空転する急発進音がエキゾーストノースト音と共にけたたましく鳴り響いて、HID(ディスチャージ)のヘッドライトの青白い光跡が夜空を踊りながらこちらに迫ってきた。「奴だ!」あの恐怖がまたせまってくる。やはり、牛乳を飲んでおくべきだった。

すみません、長い記事なのでまた次回へつづかせて頂きます。
posted by マッK at 22:47| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
RBB エアーライフポーチ MK-II 14 / Rivalley(リバレイ)

RBB エアーライフポーチ MK-II 14 / Rivalley(リバレイ)

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。