2009年02月14日

淡路島・翼港

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今回は趣向を変え、前回のタックル争奪クイズで【オクマ インスパイラIA-20】を仕留めた「すたりんさん」からインスパイラIA-20のインプレ含めた釣行記事を頂いたのでそれをエントリします、更新かまけていた最中当方大変助かっておりますです、ウエブデザインのご経験があり、画像処理などに長けており中々の力作ですので淡路釣行の際のお役に立てるかと思います。
尚、前回から予定していた「うどん屋にてパートU」は何時に無く管理人本人さえたじろぐほどの隠語、差別用語が遠慮容赦なく炸裂連発する強烈な内容ゆえ、現在エントリ可能かどうか模索中であります、どうせエントリしますけど(爆。爆;)楽しみにしておいて下さい、できれば次回更新時に掲載予定です。

キスマーク


淡路島・翼港釣行記


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◆2/6 20:00 自宅で準備
自分はごく普通のリーサラなので明日7日土曜日は待望のお休み。休みとなれば毎週でも釣りに行きたいと考えるのは普通じゃない釣り好きにとっては普通の事なのです。明日は朝早くから車で釣行する事を考えれば今日は早目に釣り支度を整えておかなくては。今回の釣行のメインはIA-20の使用レポ。頂いた釣具を実践で使用し提供者へレポートを送る。これはまさにフィールドテスター。いずれはデカデカと釣り竿を背負ったガイコツと「kitigaimizu」の文字が描かれたフロータージャケットを着て釣り場に立ちたい。つーかまだIA-20に糸を巻いてへんがな。急いで巻かなくては。

北端から岩屋方面を望む
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ズボラさ故にあまり整理してない釣具箱の中にはラインが無駄にたくさんゴロゴロ転がっているけど、その割には利用頻度の高そうなナイロンの1〜1.5号が無い。あってもダ○ソーで買った見るからに使えなさそうなものと、平磯釣り公園でタダで貰った10mのものなどで、仕掛けでも作るのならともかくリールに巻けるようなモノが無い。無いったら無い。じゃあPEの1号を巻こうかと思ったがそれも生憎切らしていた。なので急遽ナチュラムで注文した。到着予定は金曜だから間に合うかな?なーんて思ってたけどうちの地区を担当する某セールスドライバーが遅配・誤配は日常茶飯事というドジッ子中年なので結局今日も届かず。
ならフロロでも巻くかと探してみたがこれも1〜1.5号を切らしていたので2号をスプール一杯まで巻く事に。IA-20のスプールにはKG/M 1/330 2/170 3/110と書かれているので「2号のフロロ(8lb・4kg)だと100mも巻けないんだろうな」なんて考えながら巻いてみたらどうも60mぐらいしか巻けてない。さすがに少なすぎないかと思いつつも根魚狙いなら十分かなと無理やり納得。スペアスプールにはPEが届いたらそれを巻こう。一通り準備が整ったので明日の爆釣を夢見つつ22時ごろ就寝。


◆2/7 4:30 自宅を出発、淡路島へ
簡単に腹ごなしも済ませたので早速出発。これからすぐに高速に乗り東へ向かう。明石大橋を越えて淡路ICを降りれば釣り場はもうすぐ目の前。阪神高速も本州四国連絡高速道路もETC割引の率が低いので高く付くのが少し不満。田辺、尾鷲、小浜なんかに行くのと同じぐらい掛かるのが…。高速道路の開通に伴いフェリーがどんどん廃止になっていて、特に深夜時間では寡占状態になっている。公共の交通手段なのだからもっと価格を安くしてくれてもいいと思うんだけどな。

◆5:20 エサピチでエサを購入
淡路島では有名なエサ屋の「エサピチ」に到着。アオイソメ、マムシ、シラサエビ、ブツエビ、アケミ貝、ハバノリ、イソガニなどの活きエサが非常に重宝する。今回はボウズ逃れの五目釣りを目的としているので万能エサのアオイソメを購入。家から食わせオキアミとサビキアミを持ってきているので何かは釣れるだろう。うん。

◆5:30 翼港へ到着
翼港に到着。当然ながらまだ真っ暗。しかしゲートの前には既に車が3〜4台。ゲートの奥の橋のさらに奥、かすかに見える沖の構造物の上ではあきらかに釣り人のそれであろうライトの明かりや電気ウキのような赤い光がかすかにチラチラしている。こんな1年で最も寒い頃に朝もはよから釣りに出かけるなんて正気の沙汰ちゃうな!なーんて自分の事を完全に棚に置いてそんな事を考えた。
 今回初めてやってきた翼港。港とはほぼ名ばかりで実態はほぼ釣り公園。

清掃協力費や駐車料金が徴収されるし、入場ゲートも決まった時間しか開かない。と、そういう情報は事前に知っていたものの夜中に公園に入れるのかどうかなどが一部疑問のままだった。実際に来て見ると前述の通りゲートが開く前でも釣り人は入っているし、車のゲートは閉まっているが人は入り放題の構造みたいだ。
 何台かの車はゲートが開くのを待っているようだが自分はどうしようか。路上駐車して先に釣りをしておき、後からゲートが開いたら車を動かすというやり方ができるようだけど…。なんて思案していると6:00のオープンより20分も早く管理人が到着してゲートを開放したので間髪居れずに車で中へ。清掃協力費と駐車場代はまだ徴収する気配が無い。先に釣り場を確保して仕掛けの準備をしていた方が良さそうだ。沖に面した南北に長い釣台の北の方に陣取ってせっせと仕掛けを展開し始める。

最初は竿は2本体制で。1本は1.8mのソルトウォーターロッドにIA-20の組み合わせ。これが今回のメインタックル。もう1本は5.3mの磯竿にシマノの2500番・・・と思ったら磯竿と間違えてキャスティングロッドを持ってきてしまったようだ、なんという失態。仕方ないので投げ竿を磯竿の代用に使おう。他に4m以上の竿は持ってきてないし。
 メインタックルは根魚狙いのブッ込み仕掛け。3号の胴オモリの下に市販のブッ込み仕掛けのスペア針を無理やりくくり付けたブッサイクなものだけど、以前に似たような仕掛けで40cmのチヌも釣れたしまぁいいだろう。青イソメをリッチに一本丸ごと掛けて足元にドボン。タナは底からやや浮かせた場所で放置のズボ釣りスタイル。
もう一本の磯モドキタックルは船用のメバル仕掛けとオモリ10号でメバルを狙う。先々週に行ったとっとパーク小島で似たような釣り方をしていた人にノウハウを聴いていたからだ。それにこういう仕掛けで翼港でメバルがよく釣れる実績をブログで見かけているので。

そうこうしている間に管理人が活動を開始したようなので清掃協力費500円と駐車料金500円の合計1000円を支払う。交通の便も良く釣り場も綺麗なこの港。ライバルの釣り公園と比べて料金が安いのは大きな魅力だ。南あわじ丸山釣り公園やうずしおメガフロート釣り公園と比べて非常に安い。平磯や須磨はずっと居ると追加料金を取られるし、人数によっては橋を渡るなりたこフェリーに乗るなどしても経済的かもしれない。

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◆6:00 釣りスタート
メインタックルでズボ釣りを開始。とはいえ海中に突っ込んでしまえば後はする事何もありまへん。メインタックルと言いつつも扱いは完全にサブ。対してメイン扱いのサブタックルは全長3.5mの船用メバルサビキをちょい投げ。サビキ仕掛けだがエサカゴは付けない。要するにサビキ仕掛けで行うメバリングのような感じ。上手く行くだろうか?
 サブタックル第一投。?ん?何か手ごたえがおかしい。素直に海中に着底する感触が無い。まだ辺りは真っ暗なので海面を照らして確認するとかなり北に流されているようだ。翼港は潮の流れが激しいとは聞いていたが想像以上かも。思った通りの感触が無いので、少しオモリを重くしようかと仕掛けを巻くと…第一投から見事な根掛り。力任せに引っ張るとサルカンのみが海中から現れた。
 なぁに、オモリを外す手間が省けて都合が良いというものだ。懲りずに新しい仕掛けを付けオモリは15号に増やして再投入。今度はいい感じに底が取れているが・・・巻いてみるとやはり今回も根掛り。仕掛け丸ごとロストは免れたものの8本胴付き針が6本に減ってしまった。
その後も投げれば根掛り落としても根掛りの状況で全く釣りにならぬまま、ただただ仕掛けとオモリを減らしてしまう。どうやらココのメバルサビキはドシロートの自分には難しいようだ。あっという間に持ち込んだ仕掛け3本をロスト。メバル爆釣の望みはあえなく絶たれてしまった。


◆7:00 日の出
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明るくなってきたので自分の陣取った場所から写真を数枚。北の方には3人の釣り人。奥の2人はフカセでグレ狙いのよう。青い服のオサンはカゴ釣りに胴付きエサで何匹か良い型のメバルを釣っていた。後で聞いたらエサはヒイカを切ったものが一番良いのだとか。
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南の方は写真よりもっと先まで続いている。手前のお兄さんは常連らしく管理人と仲良く釣果について話をしていた。ガシラやメバルを釣っていたようだ。ここは1.8mぐらいのコンクリート壁を背にして釣りができるので非常に西風に強い。冬の淡路島では岩屋でも仮屋でも佐野でもとにかく風がやっかいだが、ここではそのような悩みとは無縁なのが嬉しい。

コンクリートの向こうには淡路花博の会場が広がる。
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さほど遠くない沖で漁船ではない釣り師のボートがウロウロしていた。短い竿を出していたのでガシラ辺りを狙っているのだろう。
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ここでメインタックルのIA-20をようやく撮影。ロッドはシマノのソルティーショットS600ML。ルアー用のロッドだが腰が強くて非常に頑丈なので色々使える便利な安くて良い竿。

◆7:30 初ヒット
写真を撮り終えた後でサブタックルを仕舞いつつ次はどんなタックルを用意しようかと考えていると、背後から急にギリギリギリギリとドラグが唸る音が聞こえてきた。メインタックルに何かがヒット!
 竿をひったくるように掴んでリールを巻くと、掛かった魚が真下に逃げるのを感じる。ここのボトムが根掛り天国なのはつい数分前に嫌というほど味わったのでなんとか根から剥がそうと必死に巻くが全く上がってこない。どうやら時既に遅く捨石の下かスリットケーソンの中にでも逃げ込んだらしい。根掛りしているのかどうか確認すべく、テンションを掛けたまま待っていると、向こうからビビンッ!と引いてくる事があるのでまだいけそうな気がするんだが・・・。
10分ほど待ったが一行に上がってこないので力任せに引っ張ると糸が切れてしまった!あぁ〜…。
仕掛けを上げるとハリスがブッツリと切れていた。無念。アレは一体何だったんだろう。逃がした魚は大きい。


◆8:00 迷走
2時間釣ってアタリ一回。ぼうずまっしぐらの現状を打破すべくありとあらゆる釣りを試してみる。鰯が釣れるらしいのでアミエビでサビキをするがヒット無し。メバリングタックルでジグヘッドワーム、アイスジグ、カブラ、バグアンツでテキサスリグと一通り投げ込んでみるがヒット無し。喰わせオキアミのズボやアオイソメのブラクリちょい投げもやってみるが地球しか釣れない。少し途方に暮れ始める。エサも山ほど開けてしまったが今日中に使い切るのは絶望のような気がするし。一体自分は何をやってるんだろうか。もうちょっと落ち着いて攻略を考えないと。

北端部の裏側、陸地の方。狭くて釣り難そうだ。
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◆9:00 休憩
本格的に日が昇ってすっかり明るくなった。トイレにも行きたいし釣り場紹介の写真を撮ろう。という事で翼港全体を写真を撮って回る。釣れない時は回りの釣り人の釣果を調査するのも重要だし。

北端は大物狙いのポイント。竿受けを用意すると便利そう。
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写真に写っているようにここは港全体がスリットケーソン。
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桟橋からの釣りは禁止との事
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釣っていた場所からやや南側。足場もよく釣りのしやすい場所がずーっと続く。
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さらに南に行くと駐車場が見えてきた。
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駐車場の真横はこのようなウッドデッキになっている。
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桟橋下の小さな水域でウキ釣りをしている人が居たが、何が釣れるんだろうか。
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港への橋を港側から。
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駐車場と管理小屋。小屋っていう建物じゃないが。車を停める時は行儀良くほどほどに詰めて停めなくてはならない。
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沖側に何箇所かある手すりの外で釣り可能な場所は大人気。
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南端部。釣り場が広いからかのんびりした釣り風景。
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釣りに限らず散歩などするにも良い風情。
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橋の方には釣り人は居なかった。
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ゴミ箱完備。
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橋の真下。水深は浅そう。流れは早そう。あまり釣れなさそう。
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陸地側の先端部。
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ここから見ると沖の北端部は結構遠く感じる。
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内湾の波止場でも釣り可能。
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これが正式名称。
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投げがし易そうな場所だがカレイやアイナメの釣果は不明。
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建物の中。エサの扱いあり。結構良心的な価格だ。
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釣具も少しだけあり。貸し竿も。
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おみやげも買える。
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当然ながらトイレ完備。
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にも関わらず50mも離れていない場所では
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非常に立ちションが多いようで嘆かわしい。実は先の写真で釣り場にションベンたれてるとんでもないオッサンが写っている。良く見ると判るので見つけると嫌な気持ちになれます。
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◆10:00 大物
撮影を終えて釣り場に戻る。しばらく前から左隣で釣っていたお兄さんが何か大きい魚を釣ったようだ。が、水面から引き抜こうかどうか躊躇している。タモ網を持っていないみたいだ。声を掛けて確認してから、ロッドケースから取り出したタモ網で取り込みを手伝った。揚がって来たのは40cmぐらいのコブダイ。エサはシラサエビで仕掛けは胴付きとの事。いいお土産が釣れてお兄さんは上機嫌だった。なんともうらやましい。

となりのお兄さんは20cm前後のガシラも釣っていた。狙い方さえ間違えなければ獲物は居るのだ!ボウズで終わる訳にはいかない!という訳でメインタックルは2本胴付きや3本胴付きにアオイソメを付けてちょい投げ。同じようなタックルをもう1セット用意して交互に投げまくる。相変わらず根掛りは激しいがもうかまわない!オモリが全て無くなるまで続けてやる!


◆10:50 2度目のヒット
「根掛りを恐れず攻める!」と書かれたガシラ用の胴付き仕掛けをガンガン根掛りさせながら投入しているとようやくヒットが。引き上げてみると・・・
ガシラが釣れた。どう見ても大物だ。
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小さいと感じた人が居たらそれはきっと気のせいだ。IA-20の本領発揮。いいサイズだったがちょっと目付きが気に入らないのでリリースした。
 この後も更なるサイズアップを目指して同じ釣りを続けたが、根掛り根掛りまた根掛り。執拗に根掛りを繰り返した結果ちょい投げしただけでスプールからラインが全部出てしまう状態になってしまった。フロロ2号を巻いたツケが来たか。さすがにこれでは釣りにならない。残念ながらIA-20はここで終了に。


◆11:20 突如鈴なりに
 IA-20を片付けたので新しいリールを出して適当な仕掛けを作る。「ちょい投げメバルサビキ」とかいうなんとなく釣れなさそうな仕掛けが出てきた。自分でもいつ何処で何で買ったのかよく覚えていないが、せっかくなのでそれを投げてみる。すると1投目からピッピッと微妙なアタリが!これはもしやと思い巻き上げてみると
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カタクチイワシが5本針のうち4本に食いついていた。鰯が釣れるとは聞いていたがこんな簡単に釣れるもんなの?さっき下カゴサビキで狙った時はピクりとも釣れなかったのに。まだガシラ1匹しか釣れていないのでこの際釣れれば何でも良い。カタクチイワシなら食べるための釣りとしては良い対象魚じゃないか。

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 同じ場所に投入したら今度は5本針全てにカタクチイワシがついてきた。よし。ならば今日はカタクチイワシを釣りまくろうじゃないか。てぇい!と投入。しかし今度は1匹のみ。さらに投入。スカ。投入。スカ。投入。スカ。スカ。スカ。スカスカスカ。居るには居るが非常に小さい群れで回遊しているらしく、イワシの居る場所に投入するのが難しい。難しいというか完全に運みたいな。これでは大量に釣るのとか到底無理やん。結局根魚狙いを続けるしかないのか

◆12:00 シラサエビ 
さっきコブダイを釣ったお兄さんが引き上げるらしい。タモ網のお礼にと余ったシラサエビをくれるという。小心者なので一度は断ったものの、どうせ捨てるだけなのでと再度勧められたので有難くいただく事に。思わぬタイミングでシラサエビをゲット!先ほどからどうもエサのチョイスをミスったのではないかという疑惑を持っていたので、このシラサエビは非常にありがたい!まだサシアミやらイソゴカイやらサビキアミやらを大量に広げているが迷わずシラサにエサをチェンジ。

◆12:45 サイズアップ
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 シラサエビに変えるととたんにアタリが。さっきの倍近くあるガシラだ。計ってみると21cmあった。これなら十分おかずサイズ。やっぱりエサはシラサの方が良いみたいだ。同じ魚でも釣り場によってエサの好みが全然違ったりするのは不思議だといつも思う。その後も20cmに満たないサイズのガシラを2匹釣れた。

◆13:30 ラスト30分
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 渓流鮎釣り竿なら穂先で触れられそうな距離に乱入してくるマナーのなってないボートのおかげで釣りにならない。乗り合い船も多数来てるけどさすがにこんな距離まで寄ってくる非常識な輩は居ない。腕に自信のある方は喫水線に大きいシンカーをぶつけてみて欲しい。
そうこうしている間に根掛り。4〜20号ぐらいのシンカーを軒並みロストしてしまい、本当の意味で釣りができなくなってしまった。元々14:00で引き上げる予定だったのでここで納竿。


 結局釣果はガシラ4匹(1匹リリース)とカタクチイワシ10匹。はっきり言ってショボい。季節が冬だという事もあるけど、この翼港は普通の釣り公園よりも釣りやすそうな外見とは裏腹に、釣れるメソッドをしっかりと見極めないといたずらにオモリや仕掛けを無くしてしまうという玄人向けの釣り場だったみたいだ。なーんて書いてみたけどどう考えても自分がドヘタなだけか。

◆IA-20を使ってみて 
自慢じゃないが普段から比較的安物のリールばかりを使っている私なので「まるで○○のような滑らかさだ」などの評価はできまっせん。何しろ今日持ってきたリール4個は全て実売1万しないものばかりだし。 今回はフロロの2号を目いっぱい巻いたけどアリガチなバックラッシュもほとんど発生しなかった。あんまり投げてないってのもあるけれども。ハンドルもさほど重くなく回転は滑らか、ドラグの加減も心なしか容易。全体的に使いやすい印象です。ベールを上げられない角度がやや広いのが気になったぐらい。ギア比は一般的な5:0とはいえ、スプール径が小さいので巻き上げ速度が遅め。ジグヘッドでメバリングなんかに良いかなという印象でした。逆にエギングなんかはシャクるたびに忙しなく巻く必要があるのであまり向いてなさげ。スペアスプールが付属しているのも商品コンセプトとしてはかなり嬉しいポイント。ラインキャパが少ないので今回のように根掛りを繰り返すとすぐにスプールの芯が露出してくるけどスペアスプールがあれば根掛りが多い日も安心。
という訳で自分としてはとても満足できるリールでした。こないなええモンが無料でゲットできたのも、マッKさんのブログをマメにチェックしてたおかげですね。感謝感激。また同じような企画があれば遠慮なくゲット目指そうと思ってます。何せ私はマッディウォーター専属テスターですから。

                          by/すたりん。   

キスマークフィールドテスターねえ、私に売り込むよりメーカーに売り込む方が筋だと思うのだが・・・・とにかく本当に大変ごくろうさまでした。

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posted by マッK at 02:53| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
昨年秋ごろからいろいろと拝見させて
いただいている、大阪の釣り人です。

翼港、昨年秋ごろ、あわよくばハマチ、
という狙いで出撃しましたが、その時は
不発、アジ釣りまくりでお茶を濁しました。

その時の印象でフォローしますと、
外向き、当然のように潮はかなり速いです。
ジグでも40gぐらいでは手に負えなかった
です(潮の大小や時間帯にもよると
思いますが)。常連らしき方は100gクラスを
投げておられました。

沖はそうでもないですが、軽い仕掛けで底を探ると、潮でぶっ飛ばされてる間に根掛り、
ということが多く、浮き付けて流す、
それなりの距離を投げる、真下で釣る、
がメインとなるかと。

昨年秋に関しては、朝夕の暗い時間の
タチウオ、アオリイカはそれなりに
釣れてました。
アジは内向きのほうがよかったです。
あと、桟橋周りの浮き釣りで、30ぐらいの
チヌも揚がってましたので、途中の
写真のやつはチヌ狙いではないかと
推測します。

ということで、大阪在住小物おかっぱり
メイン釣り人として、本当にいろいろと
勉強させていただいているので、
これからもがんばってください。
Posted by ごるご十三 at 2009年02月14日 23:40
ごるご十三さん、 今晩はマッKですコメントありがとうございます。今回は幣ブログ常連のすたりんさんの釣行記事で私は翼港へは数年前にしか行った事が無く、その時の記憶が飛んでしまっている為竿を出したかどうかの記憶も定かではありません(〜〜;)しかし、足場もよく人気が高い釣り場であることは確かですね。これから暖かくなり、さらに釣り人が増えて活気が出てくるでしょうね。
おっしゃるとおり桟橋付近はいかにもチヌの魚影が濃そうですし、淡路名物のカンダイも濃そうで私も近々訪れて本格的に太い竿でカンダイを狙って見たいと思っております。
Posted by マッK at 2009年02月15日 00:29
はじめまして。
釣りは大好きだけどなんとなく忙しくて実際は全然釣りに行けてない大阪の大学生です。
マッディウォーター面白いですね。なんというか、価値観が似てて非常に共感できるブログでした。コレやっ!!って感じ。釣りのサイトいっぱい見てきたけど、本格的すぎたり、何か趣向が自分と違ったり、どれもなんか違うな〜って思ってて。
これからも見続けますので。応援してます。
Posted by としくん at 2009年02月23日 23:26
としくんさん初めまして、訪問有難う御座います。私も他の釣りブログはあまり見ないのですが、見ない理由は多分としくんさんと価値観が似ているからなのでしょうね。あまり他のブログの批判はしないようにしているのですが興味がわかないのはしょうがありません、もっぱら「iza」などの時事ブログや外人の日本ネタ、例えばこういうの
http://wiredvision.jp/news/200805/2008050121.html
私の大好きなピーターライオンのこういうの
http://www.neostreet.co.jp/peter_lyon/
あとこういう特化した趣味のHP
http://www.geocities.jp/kazetaro2002/
釣リとは全く関係ないものばかりです。
多分過去に色々な釣り関連のHPを見てきて
飽きが来ているのだと思います、かと言って私のこのブログが他と違うのかといわれればその自信もありません。今自分のやりたい事書きたい事を出来るだけ時間をかけて続けていければと思っているだけです。
しかし、共感頂けているだけでもうれしいです。
最後に・・・私のブログなど屁みたいなもんです。
Posted by マッK at 2009年02月24日 00:09
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