2009年07月14日

アオリランガン泉南編1.0(岡田浦〜旧深日漁港、みさき公園裏)【動画あり】

misaki-aori7.jpg
久々にやってもた。
久々にスカかましてもた。
アオリイカのエギング。
ここ数日ボーズなんてたまにはあったがアタリすらないと言うのも久しぶりだ。行く先々で金使い〜ののあげくちんちんの先っぽすら入れさせてくれないパチモンタカビー(ふる!)女に空しいアタックを繰り返しているような状況は最近好調いちじるしい?私にとって珍しい事である。ボーズ避けねばとの先入観からか安全策とって出来るだけアオリの実績濃い大阪市内から離れた泉南を重点的にシャクリ続けたが単にシャクリ続けただけであった。おかげで腕ぱんぱんになってもーたわ。釣りに行ってボーズ喰らって「ええ運動になったわ」の言い訳をよく聞くが、ほんまに運動してどないすんねん。

画像は岡田浦漁港内
okadaaori3.jpg
まっしかし、以前エントリィした「根魚ランガン」のシリーズにしても最後には釣ったりしての期待はあるにはあるがいかんせん、シャクリと言う宗教的とも宇宙的とも言えるタテヨコの異次元テクニックが運動嫌いの私の大きな障壁となって眼前にたちはだかっておる。
エコエコと叫んでおるこの世の中にこんなどーろにガソリンほーりまくるだけの企画やらなけりゃよかったが他にエントリするタマもなし、あったとしても墨絵色した大阪湾の魚ばっかで私的満足には至らない。やった以上釣れるまでやるが今年中に釣れるかどうかのバクチ的要素を十分はらんでおる、おまけに釣り歴こそほどほどに長いしエギングなるものも以前からちょこまかとやっておったが真剣にエギなるブツでアオリ釣った試しなしときている。
ここではっきり、お断りするが私はちんぽがズボンに触れただけびんびんになるほど若くはない、さらにハンパない暑さが猛威を振るうであろう今夏、カダラがこのカテゴリーに果たして追随しうる物なのか、アオリがほくそえむか私がほくそえむか、くたばるか、まっどっちでもいいが・・・・。
しかし、ただボーズの記事エントリしても仕方がないので釣り場の案内でも兼ねてやっていけば質実充実だったりして。

okadaaori8.jpg

岡田浦漁港

毎週日曜の日曜青空市場で知られた所で去年メバリングでちょくちょく訪れた釣り場である。メインはテトラからの釣りになるので足場が少々不安定。投げ釣りなどのカレイや投げサビキのアジ、テトラ際の根魚、太刀魚などが主な釣りもので私がここでエギングしょうと思ったのは去年エギをブン投げている人がいたからで実績そのもので今回選んだのではない。しかし、釣れない事はないだろうと言う楽観論は無情にも打ち砕かれる羽目になってもた。
okadaaori12.jpg
釣り場自体の規模もそう大きくないがここのいい所は人が少ないのと駐車場に困ることが無いと言うことぐらいで他に目立たる大物が釣れたと言う声も聞いた事がない。
しかし、なぜか2年前からちょくちょく顔を出さずにおかない気になる釣り場である、多分泉佐野漁港のように車からのアクセスのしやすさなどがその気にさせるのだろう。
北西風が吹くとつらい面があるがどなたかアオリの実績を上げてはくださらぬか。

漁港内の無料の駐車場
okadaaori22.jpg

okadaaori5.jpg

駐車場内の自販機、缶コーヒーなど100円のバリュー価格、和歌山の磯ノ浦なら150円とバカみたいなボッタクリ価格。少しは岡田浦を見習え!
okadaaori6.jpg
暑い日差しの中かなりの時間をかけてシャクリ続けたが全く無反応。おまけに大分以前から愛用しているシーバス専用ロッド、ダイコーSOLKAのトップガイドにPEが絡みまくって不快この上ないし、EVAのグリップも長年の酷使にガタがきだしている。「はげしいしゃくりに耐え切れんだろうな」と十数年ぶりにシーバスロッドの買い替え時を痛感した。
家に帰ってシーバスとエギング両方に対応した振り抜けのいいロッドはないかとググッたら手頃な値段でダイワのラテオ8.3-PEが売りに出されていた。トップにPEの絡みを軽減するLDBガイドを装備したPE専用設計のシーバスとエギング兼用に開発されたダイワのNEWロッドだ。ベイエリア出没がメインである事に変わらない私はシーバスロッドだけは長く使えしっかりしたブツを選ぶ事にしているのですぐさまこのロッドに飛びついた。

新調したダイワのラテオ、PE専用でLDBガイド装備してシーバスとエギングの両刀使いが出来る、10年酷使するつもり(棺桶に入っていないならばの話)。
fuke-aori12.jpg
別にコストパフォーマンスで知られるロッドメーカー、めじゃくら(メジャークラフト)でも安価でいいものがあったのだが機能とは別に猫も杓子もの如くちまたにあふれているほど売れまくっているというのが気にいらず悩むことなくボツにした。
この階段の向こうがテトラの釣り場、高い防波堤なのでご注意を。
okadaaori7.jpg

ジェットスキーでお馴染みのマーブルビーチが見渡せる。
okadaaori11.jpg

かなり大きめのテトラなので当然隙間も大きい、このような足場が設置されている。アジの遠投サビキが人気。
okadaaori13.jpg

okadaaori17.jpg

マーブルビーチ側は赤潮がでていたが岡田浦では、見られなかった。
okadaaori19.jpg

堅井川を望む。
okadaaori23.jpg

今回持ち出したのは3本のエギだけで、これはノンメーカーの普及品。
okadaaori21.jpg

ヤマシタのエギ王Q3号
okadaaori25.jpg

okadaaori24.jpg

okadaaori28.jpg

翌週の旧深日漁港

fuke-aori3.jpg
延伸され、市場も開放されている深日漁港も昔から私のよく通う釣り場であるが海を見ると潮どまりで悪魔のように澄みまくっていた、ここでのスポットは旧漁港の谷川向きのテトラ帯になる。この釣り場で昔よくキスの良型を釣ったが旧漁港を囲むように沖側に堤防が築かれ潮通しがいちじるしく悪くなった、漁港内の水も動く事を遮られているのかとろんとした濁り(マッディウオーター)が支配している。
今回の釣り場のテトラ、てんで話しにならなかった。
fuke-aori4.jpg
数年前深日港にある地元の釣具屋にアオリの情報を聞いたらこのテトラ帯を勧められたが今回もそこでコピペのように同じ情報を口走っていた、汗こきながらヘラヘラヨダレ垂らしてロッドしゃくりながら通りかかった地元の人に聞いたら堤防が築かれ始めた数年前からここでアオリイカが釣れたと言う声を聞いた事がないと言う。振りぬけ抜群の二ユーロッドで朝からしゃくりまくって疲れが出ているせいかどうでもええわと言う投げやり感が私の体を支配して永久運動の水飲みおもちゃ「平和鳥」みたいに惰性でピストン作業を続けた。当然アオリの気配どころか他の魚の気配すら感じられない、疲れきってエアコン効きすぎた車へ戻り、数十年間飽きもせず同じ情報流し続ける釣具屋に向け空しい呪いの言葉を発し続けた。
fuke-aori5.jpg

旧漁港内のスロープ。
fuke-aori6.jpg

漁港内は常に潮が止まった状態で港内の水はドロ濁りだった、みさき側に伸びた新漁港をメインに据え置くつもりだろう、放置されているようにも見えた、キスを数釣りできた釣り場だがなんだか寂しい限り。
fuke-aori7.jpg

こういう防波堤がこの先にも出来ていた。新鮮な潮が入りにくいレイアウトになってしまっている。
fuke-aori8.jpg

深日の町に入ると新しい漁港の案内看板が。
fuke-aori9.jpg

深日の町。これだけかい!と怒る無かれ、これだけなのだ。
fuke-aori10.jpg

この日は祭りなのだろう、出店の準備をしていた。夜の海の近くのお祭りと言うのは何ともいえない風情に溢れ、懐かしい感じがした。
fuke-aori11.jpg

ちなみに、深日漁港へ来る前に西にある白灯と赤灯のある深日港周辺も廻ったが魚の気配が感じられなかったのでスルーした。

みさき公園裏

misaki-aori1.jpg
泉南屈指の春前のデカアオリで知られた釣り場だが去年の夏けっこうな数が釣れていたと言う声を他の釣り場で会った人に聞いていた。
むろんこの目で確かめたわけではないが全くの可能性もないだろうと帰りすがりに一縷の望みに賭けて寄ってみた。
しかし、ここもアオリにそっぽを向かれてスカくらいまくった体は老体の身も心もずたずたにしてくれはった。
misaki-aori2.jpg
しかし、負け惜しみを言うようだがここで見た夕日は絶品であった。昔カヌーイストの野田知佑が夕日が美しくみえる所ほどスモッグで汚れ、空気が汚い所とのたまわっていた記憶があるがそう言えば大阪の南港もオレンジ色のきれいな夕日が見られる所で知られている。
しかし、ここの夕日は南港のものとは異質な透明感に溢れていた。
日がどっぷりと沈む瞬間までロッドをしゃくり続けた疲れがこの夕日によって幾らかは救われたようで心地よいボーズ釣行と言うなんとも皮肉な結果となってしまった、捨てゼリフのようだがまた来て見てもいい、この夕日を見に、と珍しく純粋にそう思った。
次回は西鳥取漁港と谷川港周辺の予定だが今回の結果を知るにつけこの先いったいどうなる事やら・・・とにかく釣れるまでやってみるか。

misaki-aori3.jpg

misaki-aori5.jpg

misaki-aori6.jpg

misaki-aori4.jpg

アオリランガン泉南編1.0の動画です。画像が汚くて観るずらい時はHQボタンをクリック


アクセス
岡田浦漁港

より大きな地図で 泉南〜阪南 を表示

深日旧漁港

より大きな地図で 深日〜谷川 を表示

みさき公園裏

より大きな地図で 深日〜谷川 を表示
posted by マッK at 22:27| 大阪 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様でした!
岡田浦は1度行ってみたいポイントなので非常に参考になりました!

ラテオは愛用者が多いですね!

しかし・・・・・
最後のアメイジンググレイス・・・
哀愁ただよいまくりで、まるで末期ガンと戦う患者のような動画でしたね!最高に笑ってしまいましたよ!(笑)

マッKさんの笑いのセンスも見習いたいです!

Posted by たいパパ at 2009年07月15日 20:25
たいパパさん、今晩は。
悲壮感漂わそうと天性の美声ヘイリーと今は亡き本田美奈子の共演BGM挿入は私の思惑とは逆の結果となっているようで何とも複雑な心境です、まっどっちでもいいけんど(爆)
岡田浦は私は何度も通っておりますが結構難しい釣り場であります、しかし投げサビキが多いのでアジングならいけるかもしれませんね、一度トライしてみる価値はあると思います。
Posted by マッK at 2009年07月15日 20:48
みさき公園裏は、足元根魚もいけますョ
Posted by りょー at 2009年07月16日 16:34
りょーさん、初めまして。
そうですね、みさきは根魚も濃いところですね。長崎方面の突堤なら大型も望めます。
Posted by マッK at 2009年07月16日 18:30
こんばんわ、私もラテオPE専用の83MLを持っていて動画で使用されているところを見てうれしくなりました、振りぬけ抜群で糸絡みもしにくいいロッドですね。シーバスとエギング両方使えるというところが何ともダイワらしいコンセプトだと思います。これからも応援しますので動画の方もがんばってください。
Posted by ベイツ at 2009年07月16日 23:20
ベイツさん初めまして。
確かに現場に持ち出して使用してみると以前から使用しているSOLKAとは違いシェイキングが容易な事は歴然でした。ブランクス面諸々で違魚種両立というのはかなり無理があり困難なコンセプトではなかったかと思います、これから使い込んで成熟させていくつもりです、いい買い物をしました。
Posted by マッK at 2009年07月16日 23:33
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/123031881
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
RBB エアーライフポーチ MK-II 14 / Rivalley(リバレイ)

RBB エアーライフポーチ MK-II 14 / Rivalley(リバレイ)

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。