2010年05月10日

日本海 宮津周辺でキスゲー試す

宮津周辺

和歌山釣行の前に大阪で仕入れたワーム類でナイトメバルではなく日中で狙えるサーフからの小さな獲物を物色していたらもうキスしか思いつかなかった。和歌山の次は日本海とはたから見れば強行スケジュールではあるが、意外と疲労感など皆無に近かった。ご存知のようにGW中、近来稀に見る晴天続きで、いい歳ぶつこいているにも関わらず女子高生のように心がうきうきしていた。天気がいいとおつさんでも脳天ぶち抜くほど舞い上がる事もあるのだ。
栗田湾の追浜、エンジン付き、手漕ぎボートなど出廷できる。
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宮津湾へのアクセス道選択の段階で島陰漁港からすぐの栗田半島峠からの山越えを選んだ、投げ釣りやボート釣りで良型のキスが釣れることで定評がある追浜(おっぱま)によってみたかったからだ。一応この追浜でもキスをと考えていたが浜に出ている釣り人を観察するに誰も釣れている様子は見られなかった、砂浜なので靴に砂が付着してまで釣れない魚を狙う事もなかろう、車内が砂まみれになると、ことさらやっかいだ。
駐車場の受付小屋か監視小屋だろうか。訪れた時、誰もいなかった。
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シーズン前なのか本格的なキャスターが浜に出ておらずファミリーらしき人がちらほらいるだけのところを見るとやはりキスは早すぎたようだ。追浜は広大な駐車場はあるが夏場だけにオープンするようだ、海の家(浜茶屋)らしき痕跡がみあたらないので一般的な海水浴場ではないようだが投げ釣りの他ゴムボート釣りには適している。しかし、そのボート釣りにしたって沖に一隻みかけただけで、やはりキスは釣れていないと見るほうが自然だろう。
追浜、島陰漁港寄りの北を望む。
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波止釣りできる島陰漁港入り口、磯渡しなどの渡船の基地港でもある、画像には出ていないが別途清掃協力金がいる。
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去年のこの時期舞鶴湾ではキスの顔が拝めたが一部のエリアで釣れていただけで日本海全般で釣れると考えるのはやはり早計なのかもしれない、ま、当たり前だが。
ここで粘っていてもしょうがないのでサクッと追浜や隣接する島陰漁港の写真を撮って宮津湾へ向かった。


栗田半島越えの林道、トレッカーも多かった。
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林道から覗くアクセス不可能なビーチ、きつとでかいキスが潜んでいるに違いない。
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脱輪の恐怖に怯えながら宮津湾に通ずる細い林道を抜けて宮津湾が見えた時ほっとした。
内臓出るまで何度でも言うが本当に天気がいい、


宮津湾が見えた。
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宮津・田井周辺


栗田半島越えの道を通ればこの集落に着く。
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メバルもええけどキスもええかも、ちいちゃい魚には「ちいちゃいたつくる」に限る。ちいちゃい引きには「ちいちゃいたつくる、ちいちゃいたつくる、ちいちゃいたつくる、るんるん♪」。キスと言うと投げ釣りのイメージが先行してしまうがメバル用の軽いタックルで3gまでのジグヘッドで気軽に堕落的かつ、てきとうに釣ってやろうとくわだてた。
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投げ釣りのキス釣りは遠投かますため、おそろすぃく重いオモシそうちゃくしてキスのアジトにぶち込まなければならない、んな、ごむたいな、たかだかすうせんちからすうじゅっせんちのこざかなごときに20号〜30号のオモシて、キスのドタマに30号のオモシあたった日にゃ脳みそぐちゃぐちゃやん。「んな、ごむたいな」20号〜30号の竿て「んな、ごむたいな」おもくそ、ぶん投げたら「すかっ!」とするか、投げた後、「もええわ、骨ごととんでいきそや、わしには荷がおもい」と卑屈になるか。どちらかといえば、わしは「もええわ、骨ごととんでいきそや、わしには荷がおもい」の後者のほうに五百円!、つまりぶんそうおうちゅこっちゃい。30号のオモシしんどいっちゅーね、30号のオモシやめて3グラムのナマリでらくして近場ねらおっと♪わいの価値、しょせん2グラムから3グラムぢゃい。ど〜せショートカットのじんせいぢゃい、このまま棺桶に入るまでショートカットのじんせいつっぱしるんぢゃい。「ちいちゃいたつくる、ちいちゃいたつくる、るんるん♪」。キスが遠くのアジトにしかおれへんかったらどーするってか?
んな釣り場、即するーぢゃ、するー、これからの時代は、な〜んでもどらいぶするーぢゃい!。

道路脇から竿を出す人も多かった。
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ライトタックルでシモリ廻りをせめていたから根魚狙いだろう。
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さてどこでワーム放り込むかと空いているスペースを探したらヨットハーバーと釣り堀小屋の間が目に付いた、背後は天橋立宮津ロイヤルホテルのアクセス道になっている。そこに丁度空きスペースがあったので
ここでやってみることにした。

ここ
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ここ
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ガルプ・イソメカラー、キスにはこれだしょ。パッケージ仕様にキスの絵でてたから。
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らいとたつくる。今回はちょい遠投可能なサイファリストと言うティップに張りのあるロッドを選んだ。
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海を見ておつさん、「ふ」と不敵にほくそえんだ。海底に海藻やシモリが沖に広がっているようだがデカイキスほどシモリに群れるもんよ、深夜蛾のようにコンビニの光に集まるドタマの悪そうなガキのように。
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ブレイクラインは考えた以上に遠そうだが「ふ」とおつさん、またまた不敵にほくそえんだ。ひょっとしてメバルいるかも、ひょっとしてデカイメバルいるかも、「ふ」とおつさんこりずにまたまたまた不敵な笑みをこぼしたもーたわ、「勝機あり!」と心で雄叫びフルキャストかました。
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「じゃぼ!」おつさん、あせったのか指ひっかかりワームは放物線描かず、目の前の海藻群にものの見事に消えていつたわ、なんのためらいもなくふんふん♪鼻歌うたうようにワームのやつ、海藻群にものの見事に消えていつたわ、「たわけが!自ら海藻に人見御供さらすとは」おつさん、ろつどを右、左、後ろ、前と縦横無尽に不規則極まるステップきざむように、スイングするように、あがきあやつるように海藻の根っこから「たわけ」をやっとこさ引き抜いたさ。「ふ」、わしとしたことが「卒業旅行控えた三流女子高の三流女子高生じゃあるまいに」あせってもたわ、「ふ」わしとしたことがパンダのパンティーからトラ柄のパンテー履いて初めての豹柄よ♪と勘違いし、これで私も大人の仲間入り♪とこの世のものとは到底思えないぶさいくこのうえない顔して大喜びする「三流中学の三流女子中学生じゃあるまいに」あせってもたわ、おつさんが重度の病ともとれるロリコン好きなのはどさくさまぎれの幼い対象の例えに表れている。気を取り直してキャスト、今度は遠くには飛ばなかったが沖のシモリに入ったようだ。着底後すぐさま底を引くと「ぐるんぐるん」と重苦しい感触が伝わった。
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おもくそあわせると、「スカ!」乗らない、ティップが持っていかれるまでもう少し待った方がよかったかもしれない。海藻にひっかからないよう、高速でワーム回収してワーム確認すると半分齧られていた、フグの可能性も考えたががあの重量感のあるバイトは別のものに違いない、キスか?、ワームを付け替え同じポイントに放った。着底後ラインスラッグをす速くとり、さきほどと同じようにゆっくりずるずる引いてきた、岩らしき根に差し掛かったとき「ぐるんぐるん!」と先ほどと同様のバイトがあり今度はティップが引き込まれるまで待った。ほどなくしてティップが引き込まれたが、さらに会わせるタイミングを少しずらしておもいきりロッドを横方向にほうきで掃くようにあわせた。

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藻にひっかからないように高速でリールを巻いてソイツを海面に浮かせた「なんじゃこいつ!」キスとは似ても似つかない斑点模様の物体が海面に現れた、陸にあげてみると20cmちょいのアイナメだった。こいつはこの湾一帯に数多く生息するが、こいつの存在を知ってはいたがここ田井に着くまで考えてもいなかった。海藻、シモリのキーワードを考え繋げてみればこいつがいるのは至極当然のことはであるのだ「ま、こいつでもええか」キスではなかったが別にワームに飛びつくのはフグ以外なんだっていいのだおつさんは。

ありがとうは?
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釣れてくれてありがとう言うて言うてみいっちゅーとんじゃ!
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この後ここで約2時間ほどキャストを続けるがフッキングに至らないバイトだらけにうんざりして次の目指すポイント、天橋立へ向かった。
しかし、GWの渋滞に巻き込まれ、凍ったように動かない車に吐き気すら覚え、仕方なく途中でUターンし、真逆方向の若狭大島方面に向かった。「あそこなら、いけるんちゃう、キスあかんかってもメバルはいてるはず」と以前から目をつけていた大島の漁港を懲りないおつさんは目指した。


以下宮津田井周辺の画像、お面白くないでしょうがせっかく撮ってきたので無理やりご堪能のほどを。


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投げで有名な獅子というポイント。カレイ、アイナメの大型が釣れるらすい。

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アクセス
より大きな地図で 京都府宮津市 を表示
posted by マッK at 20:45| 大阪 | Comment(7) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。
遅ればせながら復活おめでとうございます。

さて。。。ワームでキス、ですが、
シーバスロッドに5〜10号ぐらいの
ジェット天秤とか、それすらない場合には
同サイズの中通しおもり使っての
ヘビキャロが手っ取り早いです。

以前その近辺にエギングに行って不発で、
アオイソメ買ってヘビキャロして、
結構なサイズを連発したことあります。
あれ?ワームじゃないぞ?(苦笑)
Posted by ごるご十三 at 2010年05月10日 23:10
ごるご十三さん、超おひさです、いかがおすごしでしたか?。
復活したかどうか今後の私の脳とPCのサジ加減でありますが、できうる限りの努力してみます。

へびきゃろと言うか、安い少し重めのゴム付き中通しオモリも当然使用しております(ルアー用は高い)

アオイソメにへびきゃろとは、悪魔に魂を売ったという感覚に近いですがガルプもあまり変わりませぬわwww

ま、釣れるまでがんばります。
Posted by マッK at 2010年05月11日 05:32
えーと、まぁ、いろいろありましたが、
まぁそれはさておき。。。

私なんざ、餌釣りもルアー釣りも
ごっちゃに覚えて30十数年。

常吉リグ以降、ルアーに餌釣りの技術を
持ち込まれて以降、逆もありじゃねぇ?
とか思っていろいろやってます。
高感度のルアータックルでやる餌釣りは、
今までわからなかったアタリがとれたり
したり、投げ釣り道具では楽しめなかった
サイズの魚の引きが楽しめたりするので、
基本ルアータックルで餌もやります。
ほんと、おもろいんです。

だから、、、私の魂なんざクロスロードで
たたき売り状態ですわ。
Posted by ごるご十三 at 2010年05月12日 20:14
あ、そういえば、先日親父@投げ釣りの人と
淡路行った時、親父がアナゴ連発してる
ので、必死でガルプで狙ったのですが
食わなくて、結局そのタックルで
餌付けて釣りました(苦笑)

えぇ、投げ釣り仕掛けより絡みが少なくて
助かりました^^;;;
Posted by ごるご十三 at 2010年05月12日 20:16
ごるご十三さん、追加コメントも含め有難う御座います。
私も今はあまりしませんが昔、投げ釣りに
はまって和歌山や日本海の鳥取境港、今回の田井、そして今回いけなかった天橋立などをうろうろした事がありました、今は生餌などの管理がじゃまくさくなり、あれほどはまったウキ釣りのハネ釣りさえ疎遠となっております。でも最近またアオイソメのウキ釣りやシーバスロッドでブッコミをしてみたいと思っております。

>親父がアナゴ連発してる
ので、必死でガルプで狙ったのですが

実はガルプに真剣にはまったのはアナゴを南港でマグレですが釣れてからですが
(記事最下部に画像があります。)
      ↓
http://maddyworter.seesaa.net/article/117819811.html

それ以来アオイソメを買った記憶がほとんどありませぬ(爆)

しかし、先ほども書きましたがまたアオイソメで何か釣りたいと真剣で思っております今日この頃のボクチン。

>だから、、、私の魂なんざクロスロードで
たたき売り状態ですわ。

おお、クロスロード、伝説のブルースマン、ロバートジョンソン。ラルフ・マッチオ主演の映画もありましたなあ。おつさんは生まれた時から悪魔にも天使にも国家にも魂なんざウリ渡しております。
Posted by マッK at 2010年05月12日 21:10
わはは、その記事、私コメント
してますね^^;;;
あほなんで忘却の彼方ですわ。

私自身はほとんどブルース知らないの
ですが、疑似餌でのげてもの釣りの
師匠が大好きで、一応の知識のみ。

つーか、その師匠もマディさん好きな
ようで、こちらのタイトル見た時に目を
疑いましたもの。師匠は自作の竿やらに
「泥水」と署名されておりまする。
Posted by ごるご十三 at 2010年05月17日 20:59
ごるご十三さん、そうなんですよ、すでにコメいただいていたんですね〜忘却の彼方は健忘症の始まりどすwww

>師匠もマディさん好きな
ようで、こちらのタイトル見た時に目を
疑いましたもの。

マディウオーターズはもちろん大好きです。このブロ具のタイトルもそれをもじったのですが・・・
実は最初は泥水だったのですが途中から狂い水のマッドをもじり始めて方向変換企てていたのでつ(どでもいいが)kitigaimizuと。

>自作の竿やらに
「泥水」と署名されておりまする。

粋なお師匠さんでつね、私も愛用の竿にルシールと名付けようかな(わからなければ師匠に聞いてみてください)
Posted by マッK at 2010年05月17日 21:34
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