2010年05月17日

和歌山 由良町 海釣り公園

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前々回のメバルが釣れないという、みなべ堺港から急いで大阪方面へ逆流並に戻る過程で由良海釣り公園が目に入った。ここは昔友人と何かを釣ると言う目的などなく、あてもなく竿を出せる所なら適当に竿を出そうと車でひたすら大阪から紀東まで南下を企てると言うツアーを敢行し、その最中にここを見つけてここのイカダに乗ったことがあったことを思い出した。遠目に見ると、とても雰囲気がよく何か釣れそうな感じがするが、夕方まで粘ってサビキ仕掛けにSDカードサイズのチャリコの猛攻にへきへきした思い出があった。途中嫌気がさし、移動しょうと思うのが普通だが高い入園料払って入ったからにはせめて小アジでも釣れてくれないかと夕方近くまで粘った、しかし、やはり徒労に終わってしまって「もう二度と来る事はなかろう」と思ったものでその記憶も忘却の彼方へ消えさっていた。しかし、再びお目にかかろうとは。
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当時の入園料金は高かったとしか覚えていないが今回入園している人に聞いたら「1500円も」すると言っていた。
「1500円も」の末尾の「も」という言葉の意味するところはとどのつまり料金の割にはろくな獲物にありつけていないと推測してもいいだろう。人間銭(じぇじぇこ)がからむと対価要求も至極普通にからんでくるのだ。
駐車場は県道24号線沿いにあり広い。
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エビで鯛を釣るという諺がある、一般ピポの解釈も様々だろうが、釣りとは無縁の一般ピポの言うエビとは伊勢海老クラスを指していると思われる、伊勢海老を針に刺したら鯛ごときが釣れても当然やなかろか、極端といわれれば極端な話すぎるが、釣り施設利用客の基本理念も概ねこれに値する。「高い銭(じぇじぇこ)払ったからそれなりの対価があるのは当然であるまいか、釣れてあたりまえ、釣れないのは今の鳩山政権よりおかすい。タダで波止釣りしているわけではないのだからして」と私みたいな損得勘定優先で釣りかましまくっている釣り人は言うに違いないし、「それが本来あるべき有料の釣り公園の正しい姿勢ではなかろか」と言うアホ丸出し、いけしゃあしゃあ極まりない返事もある。ビンボ人が行くタダの波止でも死んで腐り果てたあげく、とろとろに解け、まったりとした腐敗ガス放っているアホイソメでも鯛釣れるわと言うふとどきもんもいるが。
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何かをするには何かが犠牲になると言う事が釣りには常につきものであるのだ、その何かが魚であり何かが銭(じぇじぇこ)であるということをうっかり忘れることがある。
何かが魚であり、何かが銭(じぇじぇこ)である以上、最初の何かをどうにかしない事には人間どうにもおさまりがつかないこともあると言う事も至極当然のことでもあると言う事を憶えておいたほうがいい(長くない!)例えば最初の何かがどうにもならなかった時、管理棟に行って「最初の何かがどがいにもならん」とそのままどなりこんでも管理棟の管理人も「最初の何かがどがいにもならん」とどなりこまれても「最初の何かが水モンである限りどがいにもならんこともある」としか言えないのだ。しかし怒鳴り込んだ釣り人も「それもそですね」とニコニコ馬鹿まるだしの顔しておいそれと引きさがるわけにはいかない、何せ最初の何かの魚の次の何かが銭(じぇじぇこ)なのだから。
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しかし、ここで行っておく、肝心なのは最初の何かの魚ではなく二番目の何かの銭(じぇじぇこ)なのである。二番目の何かが銭(じぇじぇこ)である以上とことん食下がるのがおろかな消費者である釣り人なのだ。しかし最初の何かが銭(じぇじぇこ)であろうが最初の何かが落語家の桂ざこばであろうが、ただ雇われている管理人にはどでもええことと言う事を「二番目の何かが銭(じぇじぇこ)である」事を理由に怒鳴っている釣り人は肝に銘じておかなければならない。管理人にしてみれば釣れないのは「おどれの悲しくもおろかしすぎる腕」だし、わしははよ仕事すませて家帰って「クレヨンしんちゃん見て飯喰って、風呂入って、嫁といやいや夜な夜な蚊が血ィすするようなセクスするの」と言いたいのをがまんしているのだ、要するに釣れる釣れないで釣り有料施設を語るにはナンセンスなのだ。快適に釣りをする環境を提供しているのが有料の釣り施設であって、その対価として料金接収を行っていると言うのが正すい解釈なのだ、そしてこれは近年各地で増殖する海上釣り堀もあてはまる。
その気になれば小磯で釣り可能、根魚が釣れるだろう。

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ま、あれやこれやガタガタ書いたが要するにボーズでも楽しければ有料施設も捨てたものではない部分も多々ある、普段いそがしくてできない家族サンビスしかり、友人や会社の同僚とのアルコール注入しながらの親睦など有料釣り公園を大いに利用すればよいと思う、公園でカメラぶら下げてうろうろしていたら警察に職質受け、うろたえまくった今日この頃のぼくちん。
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この釣り公園がユニークなのは陸から簡単に桟橋でアクセスでき、イカダの上で釣りが出来ると言うことだ、その気になれば団子で本格的なチヌ釣りもできるし、アオリイカも期待できる、水温が安定すればチョィ投げでキスが釣れる、もちろんサビキでのアジ、イワシなども出来るのでファミリーにうってつけ。但し、水温が上がる夏場のフグやチャリコの猛攻も視野にいれたほうがいい。餌、飲料は県道24号線沿いの管理棟で調達可能。

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この桟橋から釣り座のイカダへアクセスする。
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アクセス

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posted by マッK at 16:58| 大阪 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 和歌山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一時期、結構海釣り公園行きました。
なぜなら。。。あまりにもアジングで
釣れない時期にも、しっかり釣果があって、
その上、(水増しあるにせよ)リアルタイム
釣果情報が入手できるから(苦笑)

えぇ、カゴ釣りマスターしましたよ^^;;;
Posted by ごるご十三 at 2010年05月17日 20:55
ごるご十三さん、私は谷川でサビキしている横でアジワームやらアジラバ放り込んでもいっさい見向きされませんでした。

>釣れない時期にも、しっかり釣果があって、

ひょっとしてアミエビ撒きまくっていたりして・・・あ、悪魔そのものではないですか。

>えぇ、カゴ釣りマスターしましたよ^^;;;

やっぱり!
Posted by マッK at 2010年05月17日 21:41
由良釣り公園行っちゃいましたか!!

そこは 建設前に ソバの 平佐館で イカダしましたが ボラ1匹のみ(12時間で)

対岸の コンクリート工場付近の 漁港のほうが よう 釣れましたよ!
Posted by ぶるさん at 2010年05月23日 07:03
ぶるさん、おはようございます、今日はあいにくの雨で例のキビレ、ハネ爆釣の釣堀(私のHGでもありました)はおあずけみたいですねw

>そこは 建設前に ソバの 平佐館で イカダしましたが ボラ1匹のみ(12時間で)

たぶん、そこは 建設前に ソバの 平佐館で イカダしましたが ボラ1匹のみ(12時間で)

ぶるさんが上がったのは画像トップに貼り付けた船で渡るイカダだと思います。海底の地形自体あまり釣り公園と変わらないと思いますがイカダチヌはやはり難しいのでしょうねえ、当時、釣り公園も浮力体のドラムにチヌがぎょうさん着いているのが見えました。

>対岸の コンクリート工場付近の 漁港のほうが よう 釣れましたよ!

やはり、銭かけないで思い切り釣る方が気が楽だったりして・・・・・・。
Posted by マッK at 2010年05月23日 09:35
年に20回以上由良のつり公園に行きますがこの記事では釣れないと書いていましたが、

私は良く釣れますよ・・・・

80cmのイセエビが釣れたり

45cmのコロ鯛が釣れたり

35cmの石鯛が釣れたり

渡り蟹が釣れたり

大きな蛸が釣れたり

もちろん45cmチヌ(黒鯛)も釣れます。


釣り方、土地、土地によって釣り方が変わりのでその場にあった釣り方をすれば超過はあがるとおもいますがいかがでしょうか???
Posted by ゆうゆー at 2010年11月19日 15:13
ゆうゆーさん、うまいんですね^^)
私がへたくそなだけでございます(爆)

よかつたよかつた。
Posted by マッK at 2010年11月19日 18:49
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