2010年07月04日

真夏の夜の攻防 再びチニング(キビレ)なみはや大橋

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土曜の度に降る雨で予定釣行が三週間順延されボツになった。
サツか病院送り覚悟で人通りの多い道端で(難波あたり)ソちん丸出しのすっ裸になって空に向かって罵声をあびせ続けたいが相手がとてつもなくでかすぎる。
しかし、中国じゃ農業に多大な影響をおよぼす雨不足対策に空に向かってちゃちい大砲でロケット放つて雨を降らせるらしい、担当の人民解放軍ににっちもさっちもいかないいかれたバカがいてマト誤って日本の上空にロケツト放ちやがったのかもしれない、かの地じゃそういう信じられない事日常茶飯事だからして。
昔、加川良と言うフォークシンガーが歌った歌詞に「天にまします我らの神はいつもの頭痛に悩んでる」というのがあったが、多分梅雨の時期を歌っていたのかもしれない。地球をマクロ的に見れば病んでいるが、イッチョ前に梅雨だけは正常位らすい、「天にまします我らの神は頭痛に悩まされながらやると事はきつちりとやっている」、ンなんのこっちや。
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7月3日夕方に予定していた平林参り(チニング、避妊具ではないぞ)が雨のためボツになり夜8時半頃雨が上がったのを見計らって、またいつものなみはや大橋下へ行った。キビレ、なみはや、と先週から続くキーワードにうんざりしている訪問者もいるかもしれないが、これに嫌気がさすと今後このブログに来ることさえ吐き気がでるぐらい億劫になるに違いない、何せ来週も翌週もキビレまみれドゥーなのだから(爆)

なみはやへ行く前に小潮で込み潮過程をあてこんでシークレットについたが、全く反応がない、雨後なので水潮ぎみなのか?しかし、獲物はキビレ、少々水が甘くなろうが関係ないと思ったがどうもうまくいかない、ここは水深もそこそこあるので期待したがワームを替えても一向に答えが返ってこない、カシ(場所)変えたほうがよさそうだ、雨も完全に上がったようで雨後の湿気がじわじわアメーバーのように私の体をむしばみ始めてきた。

今回釣り場に三つのアイテムを持ち込んだ、ネットで衝動買いしたダイワのメバリング専用リール「インフィート月下美人」と出汁出血大サービスとの汁漏れの悪評経絶えないガルプの容器のコーナンで仕入れた代替容器と革命的ともいえるPEの半透明ライン「バークレイクリスタル」の事始めも兼ねた。結果、どれも大正解だった。「インフィート月下美人」は去年から使っているシマノのメバ専用のアルアドに比べると1万円位の価格差があるとは言えさすがにダイワ、快適操作においては一枚も二枚もシマノより上だ、ライントラブルを解消する機構はアルアドのARCも引けをとらぬほど秀逸だがダイワのABSも機構は違うが同一線上に並ぶし、リトリーブ時のなめらかさが全く違う、普段なじぇかシマノのリールばかり買って使っているが(別にシマノ派とかダイワ派ではないが)メーカーを超えても価格差はやはり性能の差に表れているということを思い知らされた、アルアドもデザイン含め好感はもてるんだが・・・こうなるとこの上位に位置する「ソルティスト月下美人」になるとどないなんやろと興味がつきないがしかし、「分相応、ここまでにしとけ」の制御センサーが働くので釣具屋へ行っても見てみぬふりをするに違いないが他方果てしない物欲に勝てぬ事も、予断ならぬわ、おーこわ。
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コーナンで買ったパッキンの入った容器もすぐれもので家でガルプを汁ごと入れて色んな角度に傾けても一滴の汁もこぼれなんだし、今回携帯バッグに入れて釣りをしたが全く問題なかった、ガルプ!ア、ライブの携帯用スリムジャーだと口が狭くて細いため指が入りにくいがこれは口広浅底で簡単にブツが取り出せる、今回使用した携帯に便利な250mmlは価格も450円と100均の製品に比べると割高だがそれなりの性能はある、パツキン付いてるだけでこれだけ違うのかと実感させられるだろう。コーナンで450円したがネットでは250円から280円で売られている、しかし、まとめ買いしないかぎり送料が500円と考えるとコーナンで買ったほうが正解だろう、「スクリュートップキーパー」とググれば詳細や値段がわかる。
2個買ってサンドワーム用とジギンググラブ用に分けた
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携帯用としては少しかさばるが広い口と浅い底で指が入りやすいので使い勝手はいい。
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バークレイファイヤーラインクリスタルは強度がナイロンの3倍あり通常のPEよりコシがあるためフロロやナイロンの感覚で使えるという触れ込みだが現在日本のメーカーも製品開発に力を入れ、いい商品もあるためこれはもう過去の話として今や何のアドバンテージにならないと考えてもいい、ガイド摩擦や水に慣れるにしたがってコーティングも剥げ落ち当然コシなどふにゃふにゃになるのが普通なのだ。しかし、PEが透明近くになると話が違ってくる、値段も半端なくたけえぞ。今回私はこのメバリングにうってつけの3lb(0.5号)で半透明(限りなく白に近い)の恩恵をうけるべくあえてノンリーダー(リーダーなしの直結)で挑んだ。
150m巻きで5000円近くした、100mだと2000円以下で売っている、しかし高け〜。
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なみはやへ着き水を見るとゴミがゆっくり左に流れている、もうすぐ潮が止まるはずで今が時合いのはずだ、風がさっきより向かい風に変わっている、汗がじわりと毛穴から出て不快だが幸いこの風がそれを補っている。向かいの工場のライトがまぶしく光り、時間も心なしかゆっくりと流れている感じがして心地いい。私の好きな理想が見事に演出され、家に居るときの強烈な雨が嘘のように思えてきた、この感触を味わう為夜釣りに精を出していると言っても過言ではない。
ガルプジギンググラブ、黄色に見えるがパールホワイト、今夜こいつが効いた。
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今回Oリグではなく雨で濁りがひどい為ガルプのジギンググラブ、パールホワイト1・5インチをメインに使うためメバル用のジグヘッド「カルティバ・メバル流弾丸」を用意した。PEに直結して根が鎮座するポイントへ一投、ワームを止まるか止まらないかのスピードでゆっくりズル引いてくるとごつごつとPEが直結のため過敏に底の情報を伝えてくる、そして根にかかった、ロッドを大きくあおり根からジグヘッドをはずした時ゴゴゴンと言う無粋なバイトの次にティップが右に走り出し、スイープ気味にアワセを入れた、途端「ぷつん!」とラインが飛んだ、しまった!小キビレ相手だとばかり思い込んでいたためドラグをキチキチに締めていた、今日は何だかこの間とは違う感じがしたがまさか唐突にしょっぱなで来るとは。ドラグをフッキング時に「ジッ」と出る程度に設定し、再びジグにPEを直結して同じポイントに放り込んだ。一度魚をバラスとそのポイントではしばらく釣れないと言うのが定説だがこの日は違った、次の魚がすぐ来た。

「ジッ」とドラグを一鳴りさせた後さっきと同様右に猛スピードで走り出した「おいおい、まじかえ!」強烈な引きにロッドが右往左往しなりまくって、アワセるのを忘れていた。
ロッドを天空に突き上げ、アワセると「キーン、ジッ」とつんざくような糸鳴りがした。
「でかいかも!」闇夜に大声でつぶやいた気がする「めちゃでかいかも!」ラインが不規則に出て行くが一向に魚が止まる気配を見せない、ここでドラグをしめてしまうとあっと言う間にラインが飛んでしまう、ドラグを締める誘惑に勝てるかどうかが勝機に関わる。何せPEとは言え0.5号で直結、それにヤワを絵に描いたようなメバル用のロッド、あきらかに対象物のオーバーワーク、タックルのローワーク。ロッドが汗をかきながら口早に言っているようだ「は、話が違うやんけ、おつさん」と、「糸なりしとるやんけ」と

いいロッドと言われる条件はある程度の角度をじっと保って魚が根がつき、魚が勝手にじわりじわり浮いてくるようなやつだとどこかで読んだ気がするが、このロッド(ミッションタックルデザイン・サイファリスト)の持つポテンシャルを私は知らない、恥ずかしながら全く知らない、何せメバルの20cm以下しか釣った事がないからだ。やがて不規則に出ていたラインが止まった、「今や」と巻きにかかったがまたラインが出て行った。巻いて出してを繰り返していると魚が抵抗を弱め海面に浮いてきた、「力を出しきつたねんのねんのねん」とつぶやいておもくそ空気を吸わせて滑り出したタモに魚が入った
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地上に上げて「げっ」とした、32cmそこそこしかねい。引きとこのサイズはどう考えても合致しない、「う〜む、やはりメバルロッドだからか」と納得したが、これ以上の獲物が来た日にゃ苦労するな、とにやにやするもぞっとた。
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その後たて続けに同サイズが釣れ続けてこのメバルロッドのポテンシャルを限界まで引き出したと思い、思い切り楽しんだ。キビレはやはりドラグを効かしたライトタックルが一番面白いと思ったとたん、本日の山場が訪れた。
ロッドがひん曲がるひん曲がる、どないなっとんにゃ今夜は。
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「ジジジジジジ〜!!」そいつは今までと引き、重量が全く別次元だった、糸の出が止まらないのだ。しかし、今までのやりとりでリールのドラグの信頼が出来、サバキの学習が備わっていた。ラインの出るままにまかせ、ハラハラしながらもロッドをタメ、きゃつの力が抜けていくまで待つことにした、巻いては出る、巻いては出るの繰り返しは楽しいし、何の苦痛もない、しかしメバル用ジグのフックが伸びてやしないかひやひや。でもやはり大物でもライトタックルは面白い、いやむしろキビレなら大物も小物もすべてひっくるめてライトタックルで挑んだ方が面白い、しかしそれはドラグの設定次第で天国と地獄の分かれ目に遭遇する事でもあるのだ。
42cm!ガタイがタモ枠からはみ出しておる。
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次第にきゃつが力を出し切って浮いてきた、上げてみると42cm超!しかし、やけに太って体高がある、その為全長サイズより妙にでかく見える。シーバスなどのタックルなら「あ おっきい」で普通の感激で済むが何せ3lbのラインでメバタックルとメバ用ジグヘッド(少し伸びていた)「げっでかい!!」の感嘆詞以外でてこないのじゃい!。しかし、今夜はどうなっているのだ?前回来た時は小キビレばっかりだったのに、固体が入れ替わったのだろうか、それならこれからキビレだけ狙っても面白いじゃねいだろか。
そう思った矢先次に20cm弱の子キビレがきやがった。何が何やらさっぱりわからずアタリが遠のいた2時頃ストップフィッシング。
しかし、思いもかけず充実した夜だった、ほんまに夜釣り最高!

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23cm最後の最後でこやつが来るとは・・・・。
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ラベル:チニング
posted by マッK at 18:54| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | なみはや大橋下 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはです!
爆発してますやん!♪
やはり なみはやは キビレ天国ですね!

で 当面 ぶるさん 当面 入院で
 お休みしますわ(XXx)
Posted by ぶるさん at 2010年07月07日 11:50
ぶるさんおはです。

>爆発してますやん!♪

爆発ですわ^^

>で 当面 ぶるさん 当面 入院で  お休みしますわ(XXx)

>ご愁傷さまです、はよ治して例のとこのメバ行きませう。

Posted by マッK at 2010年07月07日 13:43
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