2010年08月29日

トリプルヘッダー(泉大津・貝塚・平林貯木場)

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トリプルヘッダーと題しているが最初に行ったキス狙いの泉大津砂上げ場は数十分の竿出しで「釣れない空気」が充満していたので気分的に断念した、車横付けのデメリットは車横付けで釣りできるという堕落的な所業だけで短時間で釣れないとわかると「いかん、いちんちじゅうだらだらする」と思い、すぐ移動を決意してしまうクセが出ると言う事だ。砂上げ場でよく見る常連さんさえ釣れないとわかっているのかこの日は見かけなかった、多分季節的に泉大津でのキスの最盛期の終篤をいち早く察しているのだろう、ここへはこの夏何度か通ったがとうとうキスの顔は拝めずじまいだった、私的に思えばキビレやキスに奔走された刹那的で短絡的な夏であったわい、もっと他の魚に目をむければよかつた、といってもまだまだこれからだが(爆)。前回キス釣った貝塚なら裏切らないだろうと砂上げ場で合流したハードコアロッカー「fukazu」さんと貝塚テトラへ向かった。
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しかし、着いてみると公園沿いの道路は青モン狙いのジギンガーの車で埋め尽くされて遠くからのアクセスを余儀なくされた(といっても大して遠くはないのだが)テトラを見ると横一線ジャーキング繰り返すルアーマンだらけで当然すき入る間がない状況、ツバスやマル(ソーダガツオ)が回遊しているようでポツポツあがっているようだ、今年は数年ぶりの魚のアタリ年のようで前述のキスしかり、6月からの太刀魚、早すぎる青物群など釣り物が増える秋にはどういう状況になるのか全く想像がつかない、当方のメインとなる目当てのメバルや大型アジの釣れだしも早いのではないだろうか、ああ、はやく秋になれ。
何とか隙間に入り数時間粘るもまったくアタリなし、だんだん太陽が体を蝕み始めた午前10時近く飽きが来て夕方の平林のキビレ狙いに気分をリセットすべくここでの釣りを早々ときり上げた。
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家で十分睡眠をとり、住之江の釣具屋でハードコアロッカー「fukazu」さんと待ち合わせそこでワームを仕入れ貯木場へ。駐車エリアでタックル準備していると話しかけてくる人が現れた、何でもその夜某釣具屋主催のチヌダービーに参加すべく彼が始めての釣り場であるここをチョイスしたらしい、ネットや雑誌などのここでの大型キビレの実績を見たと言っていた、初めてなので実際のアクセス方法や釣り方が見たいと最初だけ一緒に釣り場へ降りた。今回もガルプを封印する予定だ、実は汁こぼれや何やかやで一手間ごとに手を拭かなければならずそのブツの出し入れがかなり七面倒なのだ、ここでの反応はかなりいいが別に他のプラスティックワームでもそれなりの反応もでるのであえてガルプをチョイスする必要性もなかろうとの判断。しばらくしてその人がエントリーする為一旦某釣具屋へ戻って行った。
潮は込み真っ最中でまずまずのコンディションだがやはり小アタリが頻発するだけで中々フッキングに至らない、今日は絶好の潮廻りなのだがその潮とは正反対に中々魚がクチを使わおうとしない、釣りはじめて数時間後、やっと私に25せんのキビレがバグ(バグアンツ)に来てその数十分後fukazuさんが33せん超えのキビレを仕留めた。
私が仕留めた25せん。
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fukazuさんが仕留めた33せん。
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ルアーはチヌ用のマウス系
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しかしまた数時間小魚のバイトに苦しめられ悶々とした時間が経過した後波止後方から「釣れましたか」の声が、振り返ると先ほどの彼がダービーエントリーを終えいつのまにかやって来ていた、しばらく彼と三人で釣りをするがアタリだけでフッキングまで至らない時間が続いた、しかし沈み根の向こう側へ根魚狙いでバグを放り込んでズル引きするとモアーッと綿菓子が舞い上がるようにラインがふわぁっと横に移動し始めた「なに?」と思いロッドをゆっくり上げた瞬間重々しい引きが私の手首に伝わった。
突然の重量感のある引きに微妙なアワセしかしなかったのでおたおたしまくる。実はこの日新しく購入したリムピックのメバル専用ロッド「フィネッツァ」の竿おろしを兼ねていて(チヌ系統はライトロッドが面白いのだ、しかもラインはPE3ポンド)、その「フィネッツァ」がひん曲がる、ひん曲がる。「なんかきとる!」と私が声をあげるとダービーエントリーの彼が寄って来た、しばらくのやりとりの後魚が浮き、タモを水面に滑りこませたが暗闇に弱い眼をしている為、目測誤りスカくらいっぱなし、なんかタモ操作しずらいと思ってタモ柄の尻見ると尻のキャップがはずれて数本の継ぎがケツからはみ出して出ていないことがわかった、「こんな時にぃっやすもんがぁ!」と声をあげると「ボクがやりますわ」とエントリーの彼が魚を掬ってくれた。魚を堤上にあげると「でかい」と私とエントリーの彼、測ると42せんのキビレ、サンキューエントリーの彼。ダービーエントリーしていない私の魚をダービーエントリーしている彼が掬ってしまったと言うなんとも彼にしてみれば笑えない気のどくで皮肉な結果。その後fukazuさんが同じ箇所で35せんを上げて、エントリーの彼がデカキビレをピックアップ寸前でバラシた、当然相当くやしがっていた。疲れが出てきたので私とfukazuさんはここでストップフィッシング、エントリーの彼とここで別れたがその後彼が魚を釣ったのかは当然知るよしもない。
私に42せんが。
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fukazuさんの35せん
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ルアーはバグアンツ
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闇のfukaっちゃん。
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posted by マッK at 20:20| 大阪 ☁| Comment(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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