2011年05月15日

こんにゃくワーム実釣 メバリング 2

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またメバルか」と思うだろうが、またメバルドス。今回もこんにゃくワームでのメバリングだが、3日間に渡る雨の影響もあって、水潮気味になっているだろうと思ったが釣り場に着いて水を見ると思ったほどの濁りはなかったし、上流河川からのゴミなどの漂流物もそれほどでもなかった、最も「見た目には」の注釈はつくが・・・。甘い水になる長雨は湾奥とはいえ外洋に面した水深の浅い釣り場に棲息する根魚にとって決していい環境の変化ではない。詳しい事はわからないがきっと、水温、塩分濃度が安定する沖の深場に一時避難するのだろうと推測するのも素人考えとは言え、あながち間違っているとも思えない。
「3日間に渡る雨の影響もあって」と書いたが実は雨がやんで一日半が経過していたので釣りをしている間、ひょっとして水潮の塩分濃度が徐々に正常変化するのではと思っていた。
時間の経過とともに魚がヤサに戻ってきてクチを使うまで、しばらく我慢の釣りを覚悟していた。
こんにゃくとかまぼこ短冊をそれぞれ密閉シールが付いているキャンディー袋に入れている、おしゃれか?。
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毎回私一人でのこんにゃくワーム実釣ではマンネリだし、「ほんとうにこんにゃく使っている」のかと訪問者がそろそろ懐疑的になり、私にいわれのない疑惑がかかっては、いい加減に生きてきたとはいえ辛亥ではある。で、実証するため前回ATCで「かまぼこワーム」でデカメバルをバラしたfukazuさんと同行することにした。しかし、彼が参加して「ふむふむ実証している」と納得するのは軽率でもある。
何せ彼も私同様いい加減な性格を合わせ持っていると言ふ事だ。
世間で言ふところのグルとでも言えなくもないが(獏)
五月14日(土曜) 南港 中潮
この釣り場での絶好の潮は中潮でメバルにいいと言われる大潮の満月と言うパッケージ化された定説はここでは通用しない、身投げの偵察みたいに頻繁にここへ通いつめたが大潮の満月であっても、三日月の大潮でも上げ下げ時どっちも釣れた試しはほとんど無い。極端な話、大潮をはずせば間違いないと言うことだ。今夜も中潮、満潮からすぐの下げ狙いだが上記に書いたとおり水潮が無くなるまでこんにゃく放り込んでもしばらく魚信のない「手ごたえのない釣り」を覚悟している。
かまぼこも持ってきている。
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風も強くなってきて、波もときおり出だし始めた。この釣り場の釣れないネガな状況が形成されつつある。先端角に陣取る先行者である餌釣り師も苦戦して、とうとう帰り始めた。案の定私の脳勘定は幸か不幸か的中して波、強風、水潮とあいまってか釣りを始めてしばらくサカナからの音沙汰はなかった、日中の高気温もどこへやら、体感温度が極端に下がり始め着込むため車へ戻った。しばらくして風も弱くなり釣り易くなってきた頃fukazuさんが答えを出してくれた。
市販の最初から6センチ程度に切られているこんにゃく「つきこん(後述)」に来た22.5せんのメバル、「25せんがいい」と不満そうなfukazuさんだがこのグッドサイズで文句いうとは。
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それから数分後岸際から6メートル沖の底すれすれを引いていた私に前回、前々回と三週連続のまたしてもの25せんの船釣りサイズが来た。めちゃくちゃ引いたのでチヌの大型かと思った。
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「デカ!」とfukazuさんがうらやましそうに言った。「時合い」と思ったがまたしても写真を撮っている最中にメバルが暴れ、ラインがぐちゃぐちゃになってもた。
ラインの組み直しを余儀なくされて「時合い」をのがしたかそれっきりアタリがなくなった。fukazuさんはアタリはあるが中々乗らないと言っている。寒くなって体が冷えてきたのでここでストップフィッシングとした。しかし、ここのメバルは来ると高確率で良型が釣れる。二人で2匹という外目では貧果ともとれるが今回の風、雨後の悪環境を考えればサイズ含めよくやったほうである、こんにゃくやかまぼこの恩恵がすべてではないと思っているが、そう思うほどよく釣れるブツではある。
うでしそうにこんにゃくワームセットするfukazuさん。
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キープした25せん、塩焼きで喰った
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今回使用した最初からカットされている「つきこん」ワームに丁度いいサイズ、これだけ入って100円ちょい。ワームと考えればもうけもんの数量。
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煮ても煮なくても、味付けしてもしなくても、針もちは変わらないのでそのまま使ったほうがすぐ使えるからいい。
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現場でケツをハサミで切ってピンテール風にするのもよし。
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使用タックル
fukazuさん
ロッド:ダイワ inf月下美人"6・8"
リール:ダイワ カルディアKIX2506
ライン:UNKNOWN PE0.3号(4.0lb)
リーダー:?
ルアー:市販こんにゃくワーム「つきこん」
JH:デコイ ロケットプラスSV-69か常吉一文字ヘッド フック#6or#8<w1.8g>
マッK
ロッド:ヤマガブランクス ブルーカレント"6・8"
リール:シマノレアニウムCI4 2500S
ライン:ラパラ ラピノバXマルチゲーム0.3号(7.2lb)PE
リーダー:シーガーエース1号〜2号
ルアー:市販こんにゃくワーム「群馬県産つきこん」
JH:デコイ ロケットプラスSV-69 フック#6or#8<w1.8g>

posted by マッK at 18:49| 大阪 | Comment(2) | こんにゃくワーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
別に疑ったりしてないですよ(笑)
厳しい中、またいいサイズ釣ってますね〜。

つきこん、そのまま使えるなんて素晴らしいです。
生産者もまさかルアーになるとは思ってないでしょうね。
この手のこんにゃく、他にも色々ありそうですね。
Posted by ギザミ at 2011年05月17日 00:15
ギザミさん、つきこんは手間入らずでいいですよ。
この量なら数日遊べます。
こんにゃくにしてもかまぼこにしても、常温で何日も放置すると腐るので釣行終わりに冷蔵庫に保管したほうがいいです。
とりあえず釣れますわw
Posted by マッK at 2011年05月17日 05:22
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