2019年08月26日

落とし込み釣行の記・Part 2 メバル竿で(・w・)

8げつ17にち
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チニングに夢中のときいつも愛用していたのがメバル専用のロッド、オリムのフィネッツァ7フィートの初期バージョンだった、この竿はライトゲーム用に開発されていたが浅場のぬ〜ち〜(主にキビレ)の引きにも問題なく耐え、軽い為個人的に気に入っていたので常時使用していた。前回の新調竿ダイワのリバティー4.5mの取り回しが得体のしれないインチキ霊媒師が雇ったアルバイト初心者が扱うお払いの棒みたいあっちこっち先っぽ引っ掛けたりこすったりするのででワイ的にすこぶる相性が悪かったため落とし込みに見合う竿もなかったので仕方なく翌週の17日このフィネッツアで落とし込みならぬイガイでへチ釣りをすることにした、しかもイッチョ前に目印までこさえて。
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実はフィネッツアを当時気にいって二本所有していた。もう一本は訳あって今手元にないが二本ともワイの不注意でティップを全く同じ箇所を折ってしまっていた。出番が無いままお蔵入りさせるのもおしいので先っぽを詰めたままこれで左右上下臨機応変に走り回り強烈な重戦車ばりの引きを体験できる水深のある波止ぬ〜ち〜と相対峙させようと思った。最初の落とし込みの引きにあたふたしながら竿を海面に落としながら対峙したあの感動を思い出し、今回このライトロッドでどんな引き、やり取りを体験できるのかと楽しみで仕方がなかった。そしてリールは得たいの知れないアマゾンでしか手に入らない「LEO DWS60」なるイカダ?用方軸リール、このおもくそ安い値段でくそ生意気にスタードラグまでついてやがんのwしかしこれが中々の逸品でB以下のカミツブシのオモリだけでもするすると落としていくすご技、もうへチの神具と言っても過言ではない・・軸棒まんまこする触感のハンドルの廻しごこちを抜いて。
筏釣り イカダリール 左巻き右巻き 釣り 釣具 フィッシングリール ベアリング 筏リール チヌリール 筏釣り 落とし込み 黒鯛 高級軽量 (右ハンドル)
筏釣り イカダリール 左巻き右巻き 釣り 釣具 フィッシングリール ベアリング 筏リール チヌリール 筏釣り 落とし込み 黒鯛 高級軽量 (右ハンドル)
さて当日釣り場へ到着したが晴れ晴れとした天気ながら土曜日なのに釣り人は落とし込み師が三人ほどいただけでほぼ貸切状態。しかし相変らずの灼熱地獄で歩くだけでも苦行を強いられる罰ゲームのごとし、このままワイここで熱中症で往生かますかも。夫婦連れの落としこみ師に釣果を聞くとキビレ三枚との事、まぁここは以前からワームのチニングで訪れているから真チヌよりキー坊の方が多いのは知っているし私的にあんまり気にしないけどね、真チヌ釣れたらうれしいけど。どっちにしてもイガイを常食としている上層のぬ〜ち〜を狙うのは初めてなので心底ワクワクドキドキモーニングの心境だわ。
しかし暑い!!
まだ仕掛けひとつ落としていないのに
このまま逝きそうなぐらい暑いわ!!
(;`w';)
この状況のいつものワイならくだらん釣りなどすぐにやめて間髪いれず投げた石が鉄板に当たるように「ほうほうのてい」で家へ帰るが今日はそうならない、何せネガティブを超えるポジティブな事がおこるやもしれないからねぇぇぇぇぇぇ!!。しかしこの釣り場の難点はゴミが多いこと、そして気分悪い事にそのゴミが絶好のシェードとなりピンポイントで落とし込むとぬ〜ち〜喰ってくる場合も多い、しかしゴミのおまけも仲良くついてくるのでわりと清潔好きのワイは避けてる。
し、しかしね、しかしね、しかしばっかりだけんど、しかしね少しだけそのゴミの波止際にこれみよがしにぽっかり空いたオアシスみたいな箇所があったのよ、こうゆう「いかにも」とゆう場所気にならない釣り人はいねーだろが普通・・・・のでためしに落としてみたのさすると目印がね、目印がよう、スゥーッと勢いよく吸い込まれて逝くワケさ「ん?」と思う間もなく「あわわわ漫画みたいにきっちりしたシチェーションやんか」ととっさに合わせた瞬間グンッと右肩まで持っていく衝撃を伴う強烈かつ暴力的なアタリが出た。「うわ」と思った瞬間道糸がゴミの真っ只中へとジョーズみたいに突進していった!「アカン、アカンでそれ、汚いのんイヤやねん!!」とワイ叫んだか知らないが強烈な引きはゴミの中で水を得たようにグングン底へと潜り込んで行った。ライトロッドがライトロッドが極限までひん曲がっておるよん、ドラグが悲鳴を上げるかのように糸を海底へと引き込んでいる。竿先が海面に突き刺さる(短いから刺さらないがw)のを耐えて少し糸の出を押さえる為スプールを軽くささえた瞬間「ぱちっ」とひと叩きする拍手のような音が聞こえたし竿先が跳ね返りぷるんと電マみたいに震えたかと思ったら真っ直ぐに挙動修正するのも見えた。ラインブレイク!!大きいゴミの木の端くれに道糸が触れたようだ、あろうことか目印の上の道糸からスパッと切れてやんの「なにそれ〜いきなりそんなんずっこいわ〜」しょっぱなの衝撃にしてもこれはない、絶対ない、と老害極まるおろかな釣り人は独り言いったとか言わなかったとか。
ええと逝きかけ老害釣り師放心状態なのでしばし休憩。
👠💋👠💋👠💋👠💋👠💋👠💋👠💋👠💋👠💋
傷が癒えないまましゅくしゅと仕掛け作りを終え、次の落とし込み作業を続けるワイ。さっきの衝撃の釣り場から20mほど先の壁へ進む。海面を覗くとぬ〜ち〜のツガイが壁にへばりついている貝をつばんでおるワ。見える魚は釣れないと言う定説とか諺とかががあるがそこはそれ食い意地がはった釣り人、おかまいなしに仕掛けをするすると落とし込んでやたわwするとぬ〜ち〜が驚いて三々五々散ってやんの「きゃはは、ザマみろこのクソガキどもが」と小心者の歓喜のつぶやき。さらに5mほど進んでまた魚の食卓に無粋な仕掛けを放り込む、案の定魚は逃げたわw「むふふ喰ってもいいんだよ、食っても」とまたもやヨダレを流しながら不気味な随喜の独り言、釣りしに来ているのにいつしか魚を散らすのに快感を覚えている。今や波止は人っ子一人いない状況、さっき散見できた釣り人もこのギラつく太陽の暑さの中ギブして誰もいなくなった模様、そんな貸切状態の中海面を覗いてぼそぼそつぶやきヨダレを流しながらヘラヘラ笑みを浮かべるワイ、普通の道端なら確実に幼稚園からの帰りの親子連れに通報され職質される事案、暑さでドタマが逝かれているように見えるが実はオカンのおそそから出てきた頃から性根が腐っているからもともとこんな素性なのさw。
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そんな奇怪な行動をしているうち壁面の貝をたくさんの魚が我も我もと喰い急いでいるエリアに来た、「こんな行動とるんやねぬ〜ち〜も、散らしがいおます(^w^)」とワイほくそえんで先ほどと同じように喜々と仕掛けを放り込んだわ、するとワイが一匹の魚がヒラを打つ姿を海面に姿を映さぬよう壁ごしにチラっと見た瞬間またも手元に衝撃が走った。「あれ?」と思った瞬間ラインが特急エレベーター(そんなの無い)の如く下方向へグングン導かれて行ったわ、「なんで喰うねん、アホやろこいつ!」あやうく軽く握っていたロッドを落とすところだった、フッキングをまだしていないと悟りロッドをしっかりホールドして何度もロッドを強く上方向へ煽りまくった。それに呼応するかのように魚は今度は底方向から沖方向へ走りやがった。ごくんごくんと何度もティップがこうべを垂れている。「パーペキにフッキングしとるわw」と確認したがワイはこの暑さと魚の強烈な引きに嗚咽しそうになりながら極端に湾曲しているロッドをタメようとした、やがてロッドが正気を取り戻したか湾曲からチョイ放物線へと変化していた。「これは獲れる」と確信したわ。やがてきゃつはそのタメに屈服したのか右往左往しながら浮いてきては潜るの作業をむなしく行った果て遂にチカラつき海面にそのメタリックボディをさらしてしまった、無事タモ入れ完了。波止に上げて計るとキー坊の45せんのまあまあのブツ、あのライトロッドでもこのサイズなら水深のある波止でも十分獲れると確信した一枚であった。短い時間であったが暑さがハンパないのでへたれなワイは魚を放流してそくさくとホットプレート化した波止を後にした。
きびれ45せん。
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まだ釣行ストックがあるので更新に勤めようと思っておりますので懲りずに覗いて下さいませな
(^w^)ちゅっ!💋
posted by マッK at 12:41| 大阪 ☁| Comment(2) | 落とし込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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乗ってみたいな

特急エレベーター






(そんなの無いw)
Posted by おあずけ at 2019年08月26日 13:40
おあずけさん
そこかえ(・w・)
Posted by マッK at 2019年08月26日 14:44
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