2008年02月06日

石津(堺泉北)テトラ2008【動画あり】

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「ん?しもったか?いや、根がかりくさい」いったいこのフレーズを何度呼応したか。竿を出して私にはめずらしく小一時間は経過していた。
いつもなら釣れないとわかると5分もかからないうちに竿をしまって帰り支度をしてしまうのだが、今日は違った。なにせ撒き餌のオキアミがうんざりするほどバッカンに詰まっているのだ。何をどうトチ狂ったか久しぶりに長いこと家に眠っていた磯竿を出してオキアミの餌でフカセ釣りをしている。ターゲットはチヌだが、石津のテトラだからキビレが多いだろう。まっ私にとってクジラであろうとハゼであろうと何だって釣れたらうれしいのだが、冬場の今の季節、あまり釣果の期待はもてない。潮は北から南にゆっくり動いている。浮きを流せる所まで流し、ラインが引っ張られ、ウキがシモリはじめたら仕掛けを回収して撒き餌を打つというベルトコンベアー的動作を飽きもせず繰り返すというのはイラチの私には不釣合いなスタイルである。「ん?しもったか?いや、根がかりくさい」また言ってしまった。「ああおんもしろくねえなあ」この季節にありがちな北西風は曇りがちとはいえ今日は吹いていない。状況は快適と言っていいくらいの釣り環境である。しかし、海を見つめると生命反応の痕跡すら見当たらない。「何でよりによってオキアミのフカセなんかしてしまったのだろうか」テトラぎりぎりにウキを流した。ウキがシモった。ウキがシモったままマンジリとも動かない。どうやらテトラに仕掛けが引っかかったらしい。こうなることは分かっていながらテトラぎりぎりに仕掛けを流してしまう根魚フリークの悲しい性。テトラに潜む魚を引き出す為の撒き餌が何の役にもたっておらん。私は一体何をしているのだろう。磯竿を使う場合私はレバーブレーキ付のリールを使う。別に普通のリールでもいいのだが、これがないと何だかおちつかない癖がついてしまっているのだ。しかしこの装備、使いこなせた過去がほとんどない。使いこなせた過去がほとんどないのに今だにどうして使っているかはカッコいいからにほかならない。誰も見ていないのに。正直使いにくいのに。下らん所で見栄をはってばかり。「ああ、おんもしろくもなんともない」とぼやいたところでくだんのレバーブレーキが可動しなくなった。今日使い初めて解っていたのだが上下の動きが硬かった。メンテナンスなどしたことがないつけがどうやら今日遂にきたらしい。潮時が来たらしい。「こんなとこで釣りなんかしている場合ではない、家に帰ってレバーブレーキに油ささなくては」誰も見ていないのに帰る口実を作ってしまった。バッカンに詰まった撒き餌を海にぶちまけて帰り支度。かれこれ2時間は釣りをしていた。釣れないとわかっていながらのこの釣りにようした時間は私にとって脅威的に長い時間だった。「俺は釣りに向いていない」車の中で何度もつぶやいた。誰も見ていないのに・・・。


また、僕チンぼーじゅっ!ちゅっキスマーク


パイプライン下あたりが好ポイント。
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曇り空ではあるが先週と比べれば数段暖かい。しかし、やはり厳しい季節のせいか釣り人はこのテトラ全体を見渡しても3人ほど確認できただけだった。元々どこの釣り場でもテトラでの釣り自体波止と比較して足元が不安定なこともあり釣り人は少ないものであるが・・・。北西風をまともに受けるため皆風裏になる釣り場へ足を向けているのかも知れない。しかし人気の太刀魚などシーズンになるとここではスポット的にパイプライン周辺に釣り人が固まる。冬以外の釣りとしてはチヌの落とし込み(前打ち)やエビ撒きのハネ釣りなども多い。広大なテトラ帯の為、短竿片手にテトラをヒョイヒョイ軽快に飛び移ってガシラやメバルなど狙って探り歩いたら一日中楽しめるだろう。投げ釣りでは夕方から外道の部類にあたるアナゴが数釣れる。

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この先ずうっと歩いていける、やはり自転車が有利。そういや、前にここも紹介したっけ。そうだそういえば再更新だった。
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白灯方面を望む。これも前に書いたフレーズ。
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この釣り場の入り口。これも前に書いた!!
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白灯付近。この釣り人は前にはいなかったぞ。(当たり前か)
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白灯。ううむ、この絵も前にあったが決して使いまわしではないぞ。
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この船は前にはなかったぞ。
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この車も前にはなかったぞ。ん?車?ここへは入ってはこれないはずだが船の所有者の物か?
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前回のつづき
オネエタマ「坊や前回はおごめんなさい。こきたない液体をこきたない坊やからかけられてつい、カッとなってしまって」
坊やと呼ばれる推定52歳のエロ親父「いいよ僕チンぜ−んぜん気にしてないから」
オネエタマ「少しは気にしたほうが良くてよ、あんなこきたない変に甘い液体をぶっかけたのはあんたなんだから」
坊やと呼ばれる推定52歳のエロ親父「変に甘い?」
オネエタマ「そ、変に甘かったわよ」
坊やと呼ばれる推定52歳のエロ親父「変に甘い?」
オネエタマ「そ、変に甘かったわよ」
坊やと呼ばれる推定52歳のエロ親父「変に甘い?」
オネエタマ「じやかましいわね!何度同じことをのたまわるの!!早く青いイチジクカンチョウをクリックしなさい!!」
坊やと呼ばれる推定52歳のエロ親父「変に甘い?」

ううむ、一体坊やと呼ばれる推定52歳のエロ親父はどうしたのだろうか、ますます予断がゆるさないぞ!!怒涛の次回を待て!!

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posted by マッK at 22:50| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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