2012年07月17日

再びのお詫びのお礼と事故真相

前の記事で事故で頚椎損傷に至って入院と書いて、驚くほどの暖かい励ましのコメントを多く頂いて胸が熱くなりました。普段釣行記事だけの更新なら仲間内での相互リンクの希少と相まってアクセスの割には(実は一日平均2000人超のアクセス数を維持しております)少ないコメントで終わりますが、今回ほど多くの暖かい励ましの言葉に感激したことはなかったでございます。改めて心より御礼申し上げます。
さて、事故と前回申し上げましたが、多くの方が車での衝突事故と想像されているかと思いますが、実は真相を申し上げますと、釣り場での単独釣行(下見のみです)での転落事故でありました。

たらーっ(汗)


誰もいない土曜の深夜2時、連夜湾奥で沸いていたバチシーバス狙いでいつも通っているプライベートポイントの柵のある対岸が気になり下見だけのつもりで入ったばかりに起こった不祥事極まる事故であった。状況を知るため海を柵ごしに眺めて、あまりいい状況ではないと判断、理解し、帰路につこうと思った時横から風が吹き、あろうことかかぶっていた帽子が柵の向こう側に(海側)飛んで行き、堤防ぎりぎりに落ちてしまった。

帽子を放ってそのまま帰る事ができず高さ1.5mほどの鉄柵を超え、無事帽子を拾ったまではよかったが、帰ろうと再び鉄柵を超えようとてっぺんに座った時、ふらついてしまい、鉄柵の隙間に足をとられ、そのまま振り子のように前頭部から落ち、衝撃で首が後部へ不自然に曲がってしまい、頚椎を刺激してしまった。強烈な痛みと共に頭から大量の生暖かい血がコンクリートに流れてるのが確認でき、頚椎損傷に伴う両腕両足が不随になってしまい、そのまま全身身動きが取れなくなった。

気絶することなく鮮明な意識のままうつぶせになることを余儀なくされてしまったのだ。「死ぬな、これは」と思った、深夜2時、シークレットなポイントの為、人影などあるわけないし、時間も時間だから誰も来ることもない、絶対助かると言う事がない絶望的な状況。一時間ほど痛みに絶えながらその場に寝込んでいると後ろの方で何やらバタつく気配がした。

犬か何か来たのかと思ったら自身の足が動いていた。最初の下半身を動かそうとした意識が遅れて今、反応したようで、足だけがばたついているようだ。「こんな事ってあるのか」と思い、これ幸いとばかり、何とか柵や壁をつたい、起き上がることができた。足はかろじて動くのだが、両腕が全く動かない。とりあえず、この場から動こうと車を停めている場所までふらつきながら歩いた。両腕が動かないのでキーをポケットから出すこともできずボーゼンとして車のそばにへたりこんでしまった。パックリ割れているであろう頭より、腕に激痛が走りはじめた。

誰かいないかと周囲を見渡すと、遠くの方で工場の灯りがポツンと見えている。駄目もとで助けを呼ぼうと、立ち上がり、そこまで歩き始めた。頭から血が垂れているのが感じられたが腕の痛みの方がすごかった。
倒れかけながら何とか工場の門まで辿りつき、守衛室の明かりの中に人影を確認して「ホッ」とした。

守衛さんの姿を見て声を上げたが腹に力がまるで入らず、声になっていない。門に体当たりして音を出したら、ようやく守衛さんが気がついた。ゾンビ見たいに見えたのだろうか、驚いて守衛室から出てきて「どないしたん、血だらけやで」と叫んでいる。「こけてしまったのです、すみません、救急車呼んでくれませんか」と言ったら「わかった」と言って守衛室に戻って電話をかけてくれた。私が「ありがとうございます、向こうの車の方に戻っていますので救急車が来たら伝えてください」と言って工場を離れると「大丈夫か?」と背中ごしに守衛さんの声が聞こえた。
車のところまで来て力つき、再びへたりこんでしまった。
しばらくして遠くの方で救急車のサイレンが聞こえて来て「助かった」と思った。
両腕の激痛がさらに増して気を失いかけている。
たらーっ(汗)

まさに恐怖の一夜で、よく生きていたなと今振り返っても身震いがします。
釣り場には釣り人を拒む障害物が少なからず存在します(消波ブロックやコケが生え、滑りやすい足元など)単独釣行はやむ終えないにしても、無理な行動は控えて、慎重に安全な釣りを心がけて下さるよう、心から祈っております。

本当に皆様の暖かい励ましのお言葉に感謝しております、ありがとうございました。



posted by マッK at 00:13| 大阪 ☀| Comment(18) | 釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月31日

南港北防波堤(関電波止)と夢洲レーダー(たまや渡船区)

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YOUTUBEに自分がうんこをしている動画をアップロードしたらどうなるだろうか。
ビデオカメラを定点的に据え置き、自身のきたないケツあたりに焦点を合わせえんえんと溶岩流みたいに「ばば」排出している様を配信し続けるのだ。自慢ではないがわしのケツは世界の誰よりうんこみたいに汚いのだ、汚物そのものと言っても何らさしつかえない。ユニクロのズボン履いた汚物と言っても過言ではない、いや汚物がユニクロのズボンを蹂躙していと言う例えのほうが的を得ている。その汚物そのもののうんこみたいなケツから排出されるうんこはうんとうんと汚いのだ、過去便器にだしたレンガ級のうんこなんぞ雄叫び狂う水洗の水流など微動だにせず、三日間どうする事もできずだした本人がオタオタして放置した事があった。うんこかケツか区別のつかないおぞましい映像はきつと世界の強物(つわもの)と名乗るスカトロフアンさえをも深い絶望の谷底へ落とすに違いない。ああ、考えただけでもぞくぞくする。
パソコン見ながらカレー食ってる奴も対象だ、ククレカレー喰っている最中にYOUTUBE開いた途端同じ色したやつがこの世のものと思えないこきたないケツから出ている映像が目に飛び込んできた日にゃクチに入れたばかりのククレカレーをモニターにぶちまけるに違いない、ケツから出ているものとクチから出したものの同じカラーの協奏曲♪
ああ、考えただけでもぞくぞくする。ああ、どうしょう、いてもたってもいられない位興奮するわ。
そんな事して何のメリットがあると言われるだろが、逆に聞きたい「何かメリットらしきものはないかしら」と。
まっ、そんな事したら即座にアカウント削除喰らうに違いないから考えるだけに留めておこうと思っている今日この頃のボクチン。

ああ そうそうさっきククレカレーと書いたがボンカレーもね♪


キスマーク


南港北防波堤(関電波止)


今回の釣り人兼案内人ぶるパパさん。

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大阪湾立ち入り禁止区域の概要が明らかになり釣り場が減ったとお嘆きの方々が多々見かけられるが、どこを見てそう感じているのだろうか、歳食いすぎて歩くたびに骨髄こすれあうキシミ音がして脳が中華餡みたく溶け始めている私にはさっぱりわからない、去年作成されたあの見ずらい指定区域図を見ると渡船利用でない港湾の陸路部の立ち禁区域など何ら変わっていないと気がつくはずだ、逆に従来暗黙了解で立ち入っていた箇所などわずかながら公然と入れる所も出来たのでそんなに悲観的になる事もあるまいに、むしろ渡船利用での船着けが不可能となった釣り場が多く見受けられるようになったのは以外だ、例えば私の好きだった(といっても昔数度渡ったくらいだが)根魚のアパート、北港オモテのテトラ帯への立ち禁など最近分かって立ちくらみを覚えたくらいだ、そうとわかりゃ頻繁に通って根こそぎ釣りまくって根だやししときゃよかった。今回そういった込み入った事情であえて渡船区利用の釣り場へ渡ったわけではもちろんない。尺メバルが入れ食いだのメーター越えのスズキが上がっただの(どちらも事実)と目先の欲情報が入っていたのでビンボまるだしのどあつかましいエイリアンが獲物に噛み付くがごとし飛びついたわけだが、今年に入っての急激な寒波の影響か水温も急ピッチで下降線に入った今の時期に行ったので散々たる結果だった。しかし、3月ごろからの水温上昇を考えるにつけ明るい材料が仕入れられたという充実感は最近良い思いをしたことない私にとってうですい事ではある。

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AM5:30、家から近い、たまや渡船で北港夢洲や関電波止に精通しているエビ撒き師であり今回の案内役を務めて頂くBFC(ブログフィッシャーマンズクラブ)のぶるパパさん、同じくBFCの落とし込み師ガンタさんと落ち合い6:20分頃関電波止に到着、あたりはまだ暗いが風が強く海面がざわついているのがわかる。ここは以前事故がありしばらく渡船による立ち入りが禁止になって、南港うおつり園北脇から関電内に不正侵入して徒歩で釣りをする人が絶えなかった。しかし、SORAS条約発動後からJ岸壁の立ち入り規制にともない夜釣り目的でJ岸壁からうおつり園に入れなくなってからここへの関電内から通ずる不正アクセス路も絶たれ不毛の地(釣り人にとって)と化していた。ここがたまや渡船だけに再開放されたのはここ数年のことだ。そういう事情も重なりここは根魚の宝庫と言う先入観が私の脳内にインプットされ続けられていた。ぶるパパさんのYahooブログでエビ撒きでここでの半端ではない釣果記事を発見した時、いてもたってもいられなくなったのは言うまでもない。
今までぶるパパさんのブログへ飛ぶリンクを貼らなかったのは私がここでマッディウオーターのリピーターより先に魚を釣ってからと言う卑怯卑屈姑息きわまりない事情からである。

関電波止

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しかし、遅すぎた。スズキのメーター越えも30cmの尺メバルも去年の暖かい水温の恩恵こその結果である。今年の正月から一気に水温が低下してからというもの、てんでいい話を聞かない。関電から放水される温排水をあてこんでも潮のタイミングさえつかみようがないのだ。エビ撒きなら魚のいる所へ届くように餌を流せばよいがワームは違う、魚の鼻っつらにダイレクトに放りこまなければにっちもさっちもいかないのだ、魚が集まる温排水まではるか先なのであ〜る。しかも風がようしゃなく貧体にぶちあたり渡堤前のいきおいが風とともに吹き飛んでいってもたわ、エビの浮き釣りのぶるパパさんのウキも沈みそうで沈まない。
北向きの低い波止。

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ぶるパパさんのエビ・・・しまった反対から写してしまってエビが見えない、これも寒さのせいだ。

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私のワーム類、じゃまくさいので袋のままバッグに入れている。

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北向きの低い波止。

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あまりに寒いので背後の低くなった北向きに移動。北向きは当日やや南よりの西風が吹いていたにも関わらず背後の高い壁が風を堤上へと押しやり比較的暖かかったがやはり水温の影響か魚信が聞かれる事はなかった、私はここで得意のワームのコスリで根魚を底から強引にはがすべく歩き回ったが単に歩き回っただけに終わった、ぶるパパさんも落とし込みのガンタさんも無釣果。やがて風向きが北よりの風となりまた底冷え地獄となりそうになった10:30頃しびれをきらし、風裏らしき夢洲レーダーへの移動を決意。


大潮の満潮時沈みそう。

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今は亡き(爆)野鳥園白灯が見えた。

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夢洲レーダー(ヤイタ付近)

ヤイタの西角

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夢洲の西南側ははスリットケーソン丸見えの釣り場だ。素人が端から見るとえげつない穴だらけの危険区域に見える釣り場だろう。実際ここでの渡堤を控える釣り人もいるが以前の私もそうだった、しかし実際降りてみると微妙に斜度の異なる構築物の不規則さは否めないが、足元さえ気をつけていればそう危険視するほどの事でもない、狭いと思っていた足元の堤幅も思ったよりも結構広い。
ここはやはり落とし込みが有名で落とし込みの本場愛知方面や、へち釣り盛んの関東からの遠征組みも多い。愛知の落とし込み師などここをHGととしている人も多い。どちらの地方もここのスリットむき出しの構造は珍しく延髄の的で関東に至っては冬にチヌなぞ釣れないものとなっているらしい。実際ここ夢洲北側に位置する新波止、桟橋でこのくそ寒いのに48cm級チヌがエビ撒きで3枚上がっていたがしかし、この日どういうわけか北港名物の寒バネの釣果は遠かった。

こういうスリットが無数にあるので探りがいがある。

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これは新波止で上がった48cm級のチヌ

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降り立ったのはヤイタと呼ばれる西角に位置するポイント、他の渡船店では3番と呼ばれているところ。潮どおしもいいので魚のつきはよさそうだ、当然チヌやハネ、メバルの好ポイントだが夏から秋にかけてアコウの良型もいける。壁よりは風裏にはなって暖かいが少し先にでれば風が体にあたる、完全に北向きの風ではないようだ、陽射しがあって関電波止よりいくらかましだが気温は低い。しかし、ここも水温の影響かまったく魚の姿が見えなかった。チヌで来ないかなとスリットぎりぎりにバグアンツ放ったがうんともすんとも反応がない。ぶるパパさんがたこ釣りに切り替えたがすぐにあきらめ、あろうことか狭い堤上で昼寝をきめこんでしまった、おいおい寝返りうった日にゃお陀仏ぞ、私も早朝からの釣りだったので睡魔が襲って眠りこみそうになったが場所が場所だけにおちおち熟睡なんぞできる状態ではない、釣りも昼寝も欲求不満のまま結局これでストップフィッシング。
今回は魚の顔を拝める事が出来なかったが、水温が上昇する頃タックルも太めにしてまた来よう、そう思わせるに十分なポテンシャルを持った釣り場である、ありがとうございましたぶるパパさん、ガンタさん。


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ガンタさん。

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おいおい。

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新波止・桟橋

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新波止、桟橋で上がった48cm級のチヌ。

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渡船内に張られていた歳無しチヌの魚拓。

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ぶるぱぱの大阪北港でエビ撒き撒き♪


たまや渡船
主な釣り場渡しは北港夢洲や南港北防波堤など
料金は夢洲各釣り場と南港北防波堤(関電波止)は2200円その他は2000円
尚、周辺に専用の駐車場がないのがネックで遠来者は事前に詳細チェックの必要あり。
TEL 06−6551-0553
大阪市大正区南恩加島4−6−2
詳細は下記HPへ

http://iregui60.sakura.ne.jp/1091/top/tamaya%20info-1.htm

南港北防波堤〜夢洲レーダーの動画

この動画貼り付けタグ取得はコチラから      

今回の釣り場

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たまや渡船へのアクセス

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posted by マッK at 23:12| 大阪 ☔| Comment(9) | TrackBack(0) | 釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

淀川河口 謎のライトターゲット2.0【動画あり】

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ソレならウチの近所の川で死ぬほど沸いてるわ、や上流のテトラで何ぼでも夜目ェ光らしてうじゃうじゃおりまつ、とかのすでにその正体を知る人からの非公開の情報が僅かながらコメント欄で寄せられていた、情報はまことにありがたいがそうではないのだよ。淀川の上流域(毛馬の閘門あたり)以上なら棲息しているのは以前から私承知の事実でありましてさらに昔、淀川支流の木津川最上流でビッグサイズを見たのが最初でそれで前回の記事で主に淡水の棲息物だと明記しておりました。肝心なのは汽水域である淀川の最河口での確認が重要であり甘い水(淡水)に棲息しているものなど今の私の範疇外以外何物でもないのだよ。なにせ私の家から近いというのが最重要課題なのだからして、身体能力が著しく鈍くなる近い将来の自身を恐怖からめながら想像するに体力のいらない小物釣りが今後現実となりえるのではと淀川の河口に目をつけた次第であります。
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前の記事で正体を明かさないと明言したにも拘らず今回それも限界にきてしまったようだ(後述する)。つまり隠すのが飽きてしまったのと今回ソレを確認して、別に正体明かしたって大した生態系の崩壊に繋がらないだろうと判断したからだ。しかし、ネット上にいつまでもこのブログがぶらさがっている状況を鑑みて今回公開するピンスポットでのソレの絶滅と言う悲観的状況もありえると考えて明確な釣り場の情報はあえて控えたほうがいいのかもしれない、という思いもなきにしもあらず。つまりこう見えても葛藤しているのさ、心が、精神が。しかし、これも夏の季節物らしく現在シーズンを終える寸前なので「まあ、子供の教育観察程度ならお早く」と言うサービス精神もあり〜のの情報含めて読みすすんでくださりませ^^。

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前回の続き。

ガルプにウキはやはり今更ながら無節操すぎたようだ、アタリはあるものの感情を刺激するほどの驚きもなければ喜びも伝わってこない。こんな釣りもありだろうがすべてが空針で上がってくるのは感情移入できていないからでは?と感じ始め、ありったけのガルプを反応とぼしい川に人身御供のようにささげてしてしまってはやる気もそげまくるのは当然。早々とタックル仕舞い翌日に希望を繋げたほうが賢明かもと満潮でひたひたになった淀川を後にした。

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翌日。
「秋は近いぞ」と朝は少々冷え込んだが何の何の南野陽子(お、くさ!)日中陽が刺すところすべて夏まっさかりの陽気。昼はテーシャツでいいが多少冷え込む夜までの服装の選択がうっとおしい、夜が主戦場である私はあれやこれや忘れ物が多くなる荷物担いで釣り場に行くタイプではないので世間が好む陽光すがすがしいこのような陽気はうんざりするなのだ。
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「!」釣り場着いてあんぐりした。今回も生エサ持ち込まずガルプをもってきてもた。単にエサ買うの忘れただけだが、クソ。ポイント着いて性懲りもなくまたウキつけてもた、ガルプにウキつけてもた。期待こめず流すがやはり何の反応もない。「いったいなにをしにきたんや、わしゃ」昨夜の教訓が生かしきれていない、学習能力のない液状化した脳のバカさ加減にあきれ返ってガルプほーりこんで2分たらずで戦意喪失してしもた。「今後のために、てーさつてーさつ」と暑さで溶け始めた脳みそひこずって淀川矢倉周辺のデバガメを始めた。
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フルセサイズのハゼ2しき入ったバケツ発見。人工のワンドで釣れたようだがこんな水たまりのような所でも釣れるんだと感心してしまった。悪ガキどもがハゼ釣りしているにいちゃんの前で「エビやエビ、カニやカニ!」と枯れ木や石ほーりこんではしゃいでいる。私なら分別つかないガキとはいえ容赦なく「あんましや」と泣き叫びながら分別つくまでクソガキのドタマ腫れ上がるまでこずき続けるが、このにいちゃん、人が出来ている、終始にこやかにドタマのわるそーなクソガキに対応していた。ワンドで釣れたフルセのハゼもそうだがこの人のいいにいちゃんにも感心してしまった。
ハゼが釣れるということは人工のこのワンドに本流から水が流入しているという事だ。
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実際満潮によって濁りが多い本流よりすこぶる澄み切った透明度に驚いてしまった。本流からこのワンドに流入するまで複雑に組まれた人工の岩を通過する過程で濁りが緩和されているのかも知れない、底に多少苔がこびりついてはいるがこれを食む生物もいる。これも国交省がはじき出した土木上の環境に配慮した計算でなりたっているのだろう。テーサツはいつのまにか夜に突入していた。まわりにキビレのブッコミ釣り師がパラパラ見られたが静寂な闇があたりを包み込んでいた。テーサツは濁りのある本流ではなく人工のワンドをメインにライトを当てて水中を覗いた。

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ふうむ、いるねえカニや小エビやソレが。しかし私の求めているソレとは一匹で酒(ビール)の肴やメシのオカズになる大きさのソレなのだが前回キビレのブッコミ師が捕まえた10cm超えの大物は見当たらない。ここ淀川のワンドは南の先端付近から今いる北のワンドまで含め4箇所ほどあるがそのどのワンドも似たようなレイアウトでどこもソレの大物が潜んでいる可能性はある。
「!」あるワンドをのぞいて仰天した。白く光る長い物が複雑に組まれた岩の狭いすきまを柔軟になめるように移動している、ライトがあたると目が白く光った。しばし、その異様な光景を眺めているとその正体が分かった、「うなぎ」しかも太くて長い。天然の淀川産のうなぎだから結構な値がつくはず。銭が岩の隙間を泳いでいると思ったがうっかりビデオを撮るのを忘れてしまった。

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フルセのハゼがまんじりとも動かずに底にへばりついていた。どうやらおネンネの時間らしい、水深は下げ途中で膝くらいの深さ、手を伸ばせばハゼの手づかみが実践できるが何だかかわいそうで触手を伸ばさずにおいた。干潮直前なのかハゼ以外の生き物、カニや小エビなどは穴倉占拠をめぐってかエサをめぐってか活性が高くところどころでケンカをはじめている。しかしこんな夜遅く水中を覗くなんてこと初めての経験で水族館にいるみたいでめちゃ興奮するし面白い。
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ワンドを点々と移動観察するにしたがって完全に水位が下がりきってしまい干潟が現れ、ワンドの端の一部分でしか水がなくなってきてしまった。仕方なくそこを覗きこむといるわいるわ小さいエビやカニにまじってデカイソレもカニを威嚇しながらゆっくりとうごめき何か小さいベイトらしきものを時間をかけて捕食している、そこで確信した、あの捕食行動から推測するにこいつはルアーの対象には絶対ならない、エサ釣りしかないなと、しかも置き竿でゆっくり時間をかけて針がかりするまで待たなければ成立しにくい釣りでそしてこのワンドに限ってかもしれないが干潮時がもっとも活性が上がると。

おつまみサイズのソレ、ライトを当てると目が光って何とも不気味である。
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これよりデカイ奴が絶対いるはずだ。

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次の日

昨夜確認した事を見た目ボリュームがありそうでその実わけのわからない肉を寄せ集めて薄く延ばしたスーパーの客寄せパンダ的ハンバーグみたいな脳みそに叩き込んで再び淀川矢倉のワンドに向かった。今回は石ゴカイを300円購入しているので何故か心に余裕みたいな物がある、そして私にとってこれだけ淀川に入り浸るのはかつてないことでもあった、それだけ今回この釣りに対しての気合の入れ方が従来のそれとは異質な物である事を物語っている。ド干潮の潮止まりは午後6:00頃だが現場へは午後3:00に着いた。相変わらず散歩する人や子供のグループが多いがブッコミ師も多い。

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ワンド内の水を見ると適度な深さで透明度も昨日並でそこそこ楽しい釣りが出来そうだ、ド干潮まで時間があるが潮の動いている今でも釣れるかもと早速ソレが多く棲息するお目当ての岩の隙間あたりに釣り座を構え水中を覗きながらソレが居る事を確認しソレに向かってダイレクトに石ゴカイを落とし込んだ、ソレは私が覗き込んでいるのを確認しているが逃げようともせず石ゴカイに飛びついてきた、まさに究極のサイトフィッシングである、こんな釣り初めてだ。

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石ゴカイを放り込むとカニや小エビが凶器乱舞し始め、エサの取り合いで騒乱状態になる、それがへばりつく岩や底狙いがよさそうだが実は全く違うことが今回経験してわかった。底にエサをつけてしまうとたちまち餌取りのえじきになってしまうのだ、特にカニなどが貪欲にエサにアタックしてくるので絶対エサをカニのへばりつく岩周辺や底に落としてはいけない、底と岩の中層あたりにエサをぶらさげるのだ。そうすると遊泳力の乏しいカニはエサに喰らいつこうにも喰らいつけずにいてカニより遊泳力のあるソレにエサが届くと言うあんばいだ、どうりで昨晩底べったりのウキ釣りで素バリ食わされたわけだ。

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エサを放り込んだとたん、ロッドのディップ(竿先)が激しく叩かれ始めた。水中を覗くとソレの長い手が石ゴカイを掴み、器用に食している光景が目に入った、カニに横取りされないよう自身の穴倉へエサを食みながら移動しておる、思わず笑みが浮び完全に針がきゃつの口にかかるのを待ったがしかし、全くタイミングがつかめず何度も素バリ食わされた。
「放ったらかしが一番いい」何度もエサを放り込んでいるうちそれが最善の方法だと分かった、完全置き竿の釣りである。

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一匹目がかかったのは釣り初めて3時間後だった、同調7cm程度だがこれが5匹ぐらい釣れたら立派なビールのつまみになるが何せ初めての釣りなので要領を掴むまでかなり苦労した、初めての獲物なので後数匹釣って持って帰りたいがどうやら遅かったようだ、潮が完全に引ききって足元まで干潟が迫っていた、最後の竿を上げるとさっき釣れた奴より十分の一のソレが釣れていた、「これまでやな」と納得して道具を仕舞い釣り場を後にした。
これが謎のターゲット、ソレ(爆)そ、俗に言う手長エビ。
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こいつを釣る為淀川河口に通いつめた。
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胴長7cmと決して大型ではないが、これよりデカイ奴がいる事は確か
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こういうちさい奴は持って帰っても仕方がないのででかくなってから釣るのだ。
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※捕捉・数匹釣って鑑賞用に持ち帰っても共食いする習性があるので水槽をいくつか用意するか、食するなら最低2日〜3日ぐらい置いて泥を吐かせてから火を通して食するべし。

淀川河口 謎のライトターゲット2.0


アクセス

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posted by マッK at 18:07| 大阪 ☁| Comment(20) | TrackBack(0) | 釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

舞鶴 野原漁港

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便所に巣くう数匹のカマドウマが朝飯の私の脳みそをボヤキながら箸でつっつき喰っていた。「まっずいのォ」「くさっとるやんけ」「とろとろやし」「こんな臭い脳みそゴミ箱に捨ててしまえ!」などとそれぞれ好きな事をボヤキながら喰っている。「ててててて」頭に強烈な痛みが襲ったところで目が覚めた。
「どこ?ここ」前日の夜釣りの疲れが車の中でどっと噴出し、深い眠りについていたらしい。風呂のたぐいに入っていないので髪が油ぎってごわごわになっている。
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「どこ?ここ」と再び自問した。記憶も疲れのせいか散漫になり、見た事のない車外のシーズン前の人のいない殺伐とした海水浴場の景色をしばらく呆然と見つめていた。しかし視点を変えた時「そうか、野原やった」やっと理解したのは以前見たことのある波止に見覚えがあったからだ、あの時は知り合いにベテランの磯釣り師がいて日本海にチヌを釣りに行こうと誘われ、訪れたのがここ野原だった。チヌは釣れなかったがきれいな海で、しかも初めての沖磯での釣りで20cm以下のコッパグレや30cm近いメバルを釣ったささやかな喜びは今でも忘れられない。駐車場も当時はこんなに整備はされたいなかった。
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海水浴場もあったなんて今日訪れて初めてわかった、浜のすぐそばにある駐車場はシーズンになると有料になるが春先は無料なのか料金の徴収はなかった。海水浴場を通り過ぎ、波止の駐車場に向かい竿を出そうかどうしょうかと悩み、一応確認の為波止へ上がったが風が強いのと今にも雨が降りそうな天候だったため何だか釣れる気がしなくなり(実際誰も何も釣れていなかった)撮影だけ済ませ、さっさと舞鶴西への移動を考えてしまった。夜の野原漁港でのメバリングも一応は考えていたのだがそれまでのだらだらとしたけだるい長い時間を考えるとおっくうになって早々に次の目的地である舞鶴湾西へと車をむけたのだった。しかし、舞鶴湾西の道路端の各釣り場にしたって着く早々岸に押し寄せている大量の藻群を目撃して、ここでも竿出しの気持ちが萎えてしまった。しかし、ここまで来て何もしないのも後々悔いが残るのではと思い一応キス狙いでブッコミをしたが案の定、藻に仕掛けを取られ一投目で早々とホームシックにかかってしまった、悔いを残さない釣りが皮肉にも悔いすら残らない空虚な釣りとあいなった、ああ、釣りなんぞしなけりゃよかった。その後写真だけでも撮ろうと、前から目をつけていた手漕ぎゴムボートの新規ポイントに行ってみたが、そのうすら寂しい景色を見るにつけ写真を撮る気力も失せてしまいとうとう何も撮らずに帰宅の人とあいなってしまった。サイトの更新が遅れたのもこの記事含めここ最近たいした釣りを経験していないという現実もあるのだが更新かまけるよりも兎に角格好になるビデオと写真だけでも貼り付けねばと思って更新しますたと言う次第、最近ではめずらしく短い記事で終わったが、只今久しぶりにベイエリアのバチシーズンのシーバスの記事を上げようと孤軍奮闘しておりますのでご期待を。

海水浴場から遠撮した漁港波止。
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野原漁港
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海水浴場周辺のゴロタ浜。ここからでもキスを狙える。
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西の地磯を望む。
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波止近辺の駐車場
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駐車場から近いので至便。
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波止から東の地磯を望む。
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一応野原の概要を。

駐車場前の海水浴場では4月中旬から置き竿でも引き釣りでもキスが上がるが秋の落ちのシーズンになるとさらなる大型の期待がある。
一方波止内外でも冬から春先にかけての投げ釣りでカレイの大物があがるらしい。その他春先からアオリが釣れるが小さい波止なので混雑する可能性もある事を念頭においたほうがいい、サビキも夏前から豆アジがポツポツ釣れる。
早朝にルアーでカマスが来るので一度試してみては?
さらに夏は30cm未満のツバスも回遊してくるのでサビキなら太仕掛けで、ルアーならスプーンでもメタルでも結構楽しめるだろう。そして今回断念してしまったが常夜灯のある漁港のメバリングも見逃せないだろう。(ああ、メバリングしときゃよかった)


久々の、ちゅっキスマーク


野原漁港を散策した動画です。
画像が汚くて見ずらい時はHQボタンをクリック。


アクセス

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2009年04月11日

とっとパーク小島2009年

前回【淡路島翼港】をエントリーして頂いたすたりんさんから【とっとパーク小島】の最新レポートを寄稿してくれましたので急遽それを掲載したいと思います、前回公開した未整備の駐車場の完成や公園内のリフォームされた箇所なども細かに写真で紹介しているので釣行の際のお役にたてるかと思います。尚、添付画像が70カットあったので全部表示すると普段でも開きにくいページがさらに重たくなり、最悪開かなくなったりするので類似画像を勝手ながらカットいたしました。
すたりんさん、有難うございました。

シリーズ【根魚ランガン3.0】は次回に掲載いたします。

とっとパーク小島

entry by すたりん

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またやってきましたとっとパーク。釣れる魚種がめっきり減った冬のシーズンでも釣りに行きたい衝動が抑えきれない時。そんな時はドコに行こうかよく悩む私。北に行こうか南に行こうか。西に行こうか東に行こうか。こういう時に大阪に住んでいるメリットを実感したりもする。北は舞鶴・小浜、西は瀬戸内海・淡路島、東に伊勢・尾鷲、南に和歌山。車で2〜3時間の範囲で行ける釣り場は無尽蔵なのだ。
陸側先端部
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しかしどこにいっても冬はあまり釣れない訳で。少しでも魚が居る場所となるとやっぱり南に足が向く。そして数少ないお魚を確実に釣るにはより詳細な釣果報告が必要になる。「うーん、ココは割と釣れてるなぁ」なんて風に調査していくとついついいつもとっとパークに来てしまう。数百人の釣り人でメバル数十匹の釣果なんだから半数以上はボウズ食らってるハズなのに、毎回そんな現実は忘れてありもしない爆釣の夢に取り付かれてハンドルを握っちゃうのだ。ああ。
 そんなこんなで今年は6回目のとっとパーク。最近ますます釣果報告がシブいけどメバルの1匹でも釣れればいいかな。根魚コンペでもらった無料入場券があるので今回はタダ釣りだ。
和歌山側階段下付近
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3月から開場時刻が朝6時になったので5時半に到着。今日は水曜日なのでほとんど人なんて居ないだろう。と、思っていたら整理券番号は73番。みんな一体何を狙ってきてるんだろう?周りを見回すと意外に子供連れの家族が多い。子供が春休みだから釣りにでもという人も多かったんだろうか。
 以前は100人も居たら入場するのに1時間は待たされたように思ったのだけど、2月頃に釣り場へ降りる緩やかなスロープが設けられたため、入場時の混雑がかなり緩和されたようだ。73番の割にはすぐに中に入れて、6時20分頃には釣り場を確保して早速竿を出す。何か連れたらいいな。
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 一応メバル狙いという事でサビキを落とし、もう1本の竿でキス天秤でアオイソメを放り込んでのんびり待つが全く魚信がない。一通りサビキをさびいたり天秤仕掛けをひきずったりするもびっくりするぐらい何も反応が無い。うーん。これは完璧に駄目パターンだと思う。
 あまりの手ごたえの無さに「まー、今日は釣り場写真の撮影に専念すっぺ!」と決心したのが7時30分。貧乏性なのでエサがある内は釣りをしようかとせっせとサビキを落とし、魚を誘うというよりはカゴのエビを海水で洗い流すかのように竿をさびく。そんな雑な作業をするならボチャンと捨てちゃってもいいのに。解っちゃいるけどできないんです。貧乏性だから。
大阪側にも結構人は居るようだ
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 釣れないと解ったつもりでせっせと仕掛けを入れるこの矛盾。ああ情けない。周りを見てみるがいいよ。周りもほとんど誰も何も釣ってない。さっき書いた通りここに来た釣り人の半数はボウズを喰らうのだ。
 そんな自虐的な気分で他の釣り人にもボウズだ何だと心中で呪いを掛けていると、そんなドス黒いものとは対照的な拍手喝采が遠くから聞こえてくる。見ると和歌山側の先端近くに人だかりが。あきらかに大物が釣れた気配だ。もはや自分の釣りはどうでもよくなっていたので野次馬根性丸出しで覗きに行くと、何と79cmの真鯛!自分の釣果でもないのにテンションが上がりまくるお調子者!よーし!俺も今からカゴ天秤で真鯛狙うぞ!と決心して釣り座に戻ったが、自分の居るのは大阪側で、今日は大潮の和歌山向き激流。もちろん和歌山側の釣り座はほぼ満席。とてもじゃないがカゴ天秤は無理。
階段より手前側はガラガラ
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やめたやめた。はいボウズボウズぅーっと。じゃぁこれからとっとととっとパークを一周回ってみますか。へぇへ。
内側へ竿を出している人もほとんど居ない。いつもは結構居るんだけど。
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清掃用の水道
釣り場のそこかしこにまんべんなく設置されてる。
真水が出るので手洗い等に便利です。

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ごみ箱。
収集の時刻制限があるのでごみは閉園時刻より早めに出しましょう。

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据付の玉網。2月頃までは無かった気がするので最近設置されたみたいだ
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先頭近く。空いてるように見えるけどそうでもないkojima008.jpg
最先端部。ここにも玉網が
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さっき79cmの真鯛がつれていた場所でまだ真鯛。40cmだそうです。
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ちょうどこの柱の前の釣座がとっとパーク最長記録の真鯛が上がった場所いつか前日から泊り込んで並んでここに座ってみたい。
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ここにも玉網。
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大阪側桟橋下。完全にガラガラ。
どうしてもボウズが嫌な時はここで虫えさを落とすとフグが釣れる。
まぁそれで嬉しいかどうかは別として。

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テトラが見えるが屋根が低いのであそこに投げ込むのは困難。しかも水深は浅い
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陸側から沖側を向いて1枚
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2階にも屋根を作るようだ。本当にこの釣り公園はすぐに色々と変わる
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上から見ると盛況っぷりが良く判る
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トイレは男女の配置が逆になった
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入り口側へ向かう。チャリンコを借りると楽。
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大阪側の磯。いつも思うがあそこは色々釣れそうだ。
しかし釣り人の居るのを見た試しが無いので釣れないか行けないか釣り禁止かのどれかなんだろう。

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入り口からのびるゆるやかなスロープ
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もっとも大きな洗面台。石鹸完備でエビ臭い手を洗うのに非常に重宝する
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マナーを守って使おう。魚を捌くのは専用の場所があるのでそこで。
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活きエサのアジ…かな?アジじゃなかったかも。
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真鯛が売られていた。養殖だけどおいしそうな型だ。
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今回行った日の前日からオープンした屋台
この時点ではまだ準備中だけど、オープン中もほぼこんな外観です。

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駐車場からの入り口。数日前の道の駅オープンの際にえらく立派な看板が付いたようだ。

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道の駅のオープンに伴い、入場待ちの方法が変更になった
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駐車場出口側の道も綺麗になった
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黄色い文字の駐車スペースが入場待ちで停める所
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山間には桜がかなり咲いていた
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バイク専用駐車スペース。こっちに停めたら順番解らないと思うんだけどなぁ。バイクで前日から宿泊して待つ人は居ないだろうって判断なのかな?
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アオイソメやシラサはここにあるみたいだ。購入は中のカウンターで。
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真夏は過ごしやすくなりそうだ
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階段真下の魚裁き用流し台
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という風にぐるっととっとパークを一周してきた。一仕事終えたのでチャッチャと片付けをする。時間は10:00ぐらい。さっきからやや風が出てきたと思ったら、この時点ではかなりの強風になっていた。柱の影に隠れる人や、桟橋の下に避難してくる人が多数。もうここらが完全に潮時でしょう。結局釣果はアメフラシが一匹だけ。とはいえまぁまぁ楽しめた。
帰りにとっとパークを出てから数枚
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まだまだ多くの人が釣りを楽しんでいる最中kojima068.jpg
さらばとっとパーク。また来る日まで
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という訳でとっとパークの今を伝える調査レポートでした。この日は3月25日だったんですがこの日以降からいきなり真鯛の釣果が増えてきたようです。ようやくとっとパークの本命魚が釣れだしたという事で、休日はもちろん平日でも相当混雑するようになるでしょうね。

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2007年11月18日

岬町とっとパーク小島

この記事は2008年のものです。2009年更新記事はコチラ

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遅ればせながら以前小島〜大川周辺の記事で紹介した10月10日オープンの岬町の海釣り公園「とっとパーク小島」へ行ってきた。関空の土砂搬出桟橋を有効利用した釣り公園である。昔、加太などへドライブ、釣行する際、山から海側へ延びていたベルコンみたいなあの下を車で通行する場合必ず一般人は「何あれ」と車中で話題になっていたに違いない不可解な構造物が今、見事な釣り公園へと変貌したのである。撤去するのに莫大な予算を必要とする為、どうせ壊すのに金がいるのなら市民に親しまれる施設に変えてはどうかとの提案が現実形となったいい例ではなかろうか。材木の漁礁が沈められているので釣魚種の着きも豊富だ。話題になった開園当初の入れ食いラッシュは落ち着いたとは言え、着々と釣魚種の実績は構築されている。釣れる魚はチヌ、ハネ、太刀魚はもちろん、メジロ、ウマズラハゲ、カワハギ、メバル、ガシラ、マダイ、アオリイカなど大魚、小魚色とりどりでワクワクすること請け合いだ、管理棟入り口には今までに釣られた魚と釣り人の写真が誇らしげに飾られている。
この釣果を見てアドレナリンが沸かない釣り人はいない。
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駐車場は現在まだ建設中で地道だが訪れたのが土曜日の昼間ながら満車であった。
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狙い目は何と言ってもここでシラサエビの餌でよく上がる船釣りサイズの40cm超のウマズラハゲではなかろうか。兎に角デカイしよく肥えているので今の季節鍋料理にもってこいの獲物である。実際私が訪れた時も桟橋先端付近で上がっていた。
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魚の食い気満々の早朝の方がよく釣れる。


利用料金は 11月 終日大人1名1200円 小人1名(小・中学生)600円

キスマーク


管理棟
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釣り桟橋へのアクセス道
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管理棟とは別の管理小屋。この先に釣り場がある。実は釣り場はここだけ2階にわかれていて、この管理小屋周辺の下にも釣り場がある。
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管理小屋横にある休憩場。喫煙はここで。
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途中にあるしゃれたデザインの小休憩場。
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小島周辺は昔から風向明媚な所として知られている。桟橋からその片鱗が覗える。
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桟橋へはこの階段を降りる。
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南北に分かれた釣り座だが中央へ竿出し可能。根魚が狙える。
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桟橋中央から竿をだす人も多い。
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いかにも釣れそうな雰囲気である。
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ここから屋根のある桟橋へ行ける。全天候型とはいかないが雨が降ったらいいかも。
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この日は天気に恵まれたが真冬の北西風はつらいに違いない。
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家族連れや本格的な単一魚種狙いの釣り師までいる。
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写真ではサイズがわからないがかなり大きなスカリ。ピンク色の魚が入っているのが見える、マダイだ。
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橋脚部分がおいしそう。チヌの棲家。
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桟橋先端の釣り人。
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かなりの人が大きめのエアー付きのバケツを持参していた。大物に期待しているのだろう。このバケツにはウマズラや青物(ハマチだと思うが)、メバル、チャリコなどが入っていた。
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メバル、型は普通?
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これは階段近くの釣り人が上げた可愛いガシラ。いつみても愛嬌がある奴だ。
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入り口付近まだ未整備。
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