2019年08月03日

2017年7げつ29にち、ワイ落とし込み初体験

tragedy3(ヒゲキ困っちゃう💋)
当日の塩、大潮
Screenshot_2019-08-02 Screenshot.png
前回からの続き灼熱の釣り場の釣行に対応するため山ちゃんとワイは某サイゼリア店内にて長い睡眠を偽装した昼めしの休憩後、山ちゃんは20枚と言うぬ〜ち〜自己記録を樹立させるため昼飯前と同じコロニーと化している中国人グループと厨房サビキ軍団がいる爆釣ポイントに就いた。ワイは広く探る為そこから西のエリアに移動することに。しかし相変わらずのボーズ地獄は灼熱の太陽とともに終始ワイのカダラと精神にまとわりついていたわ。と言うかボーズはワイの専売特許だからある程度我慢できるがえげつない夏の釣り場にはカダラは追いついては来なかった。よくよく考えたら中国人グループと厨房サビキ軍団もワイ等と同じ時間、熱波と化したワイらと同じ釣り場で釣りしとるからよくやってられると感心することしきり。
ここで灼熱地獄化した釣り場の画像を貼りたいが山ちゃんの要望で貼り付けることができないので前回に続きまたまたさわやかな夏らしい動画をどうぞ

山ちゃんの方を見ると遠めでも相変わらず竿を満月状態にひん曲げては取り込みを順調に続けて、そして相変わらず魚を誰彼と言わず真夏のバーゲンセールの如く献上しまくっている、あの調子で逝くと潮どまりの夕方までに20枚の大台に到達するのはたやすいだろうと思うたわ。しかしここでの落とし込みと言うのはこうも魚信が途絶えないものなのかと不思議に思えてきた。たぶんこの釣り場のスリットの中には信じられないほどの数の真チヌが棲みついているに違いない、まぁ山ちゃんのテクニックもあるのは当然としても落とし込みに関してのこの釣り場のポテンシャルはひょっとしたら渡船区の夢島のケーソンと同等かそれ以上かもしれない。普通ならキビレも混じって釣れてくるだろうが山ちゃんの上げている魚はすべて真チヌだから恐れ入るわ。
ここでまたまた灼熱地獄化した釣り場の画像を貼りたいが山ちゃんの要望で貼り付けることができないのでまたまたさわやかな夏らしい動画をどうぞ

あまりに魚信がないので暇がてら山ちゃんの所へ見にいったら丁度掛けたぬ〜ち〜がスリットに潜られブチ切られる所に出くわした。苦笑しながらも「こんなんばっかりですけど今で18枚目ですわ」と案の定絶好調の「”つ”抜け」達成まっしぐらの状況。 「あかんワイ全く魚信ないわ」と告げると「マッKさんも落とし込みしますか」と山ちゃんが言った、あいにく落とし込みの竿持ってないと言うとそのルアーロッドでもイガイ付けてできるとの事。今日の山ちゃんの絶好調ぶりに感化されていたのでふつふつと「即席パチモンながらやってみよか」と言う事になった。リグをはずし、仕掛けをノーマルなハリスに管つき針に付け替えゆっくり落とし込むためイガイの重みだけのノーシンカーで攻める事にし、早速西側へもどり東方向へ釣り歩くように落とし込みを開始。
👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠
しかししばらくやっているとスピニングリールの即席パチの落とし込みのせいなのかはたまたPEのせいなのか中々思い通りにスリットに仕掛けを送り込む事ができないのぢゃw山ちゃんに聞くともう少しカミツブシのオモリを付けてしたほうがいいとのアドバイス。それでもやっぱりうまくいかず仕掛けが底に着いてわけのわからない魚につつかれてエサなしのカラ針で上がってくる始末で時間だけが過ぎていく。山ちゃんいわく「底ではなく上層で食ってくる」との事。ワイのやってる事は落とし込みではなく底を這いずらすチニングそのものやと気づくも、脳なしどタマで理解できていてもなかなかうまくいかない。しかし、山ちゃん、この灼熱地獄の中で全身防寒服みたいな黒の忍者スーツは釣り場でものすごい目立つのなんのって。
yama tin23.JPG
その実態はこれ見た目以上にものすご涼しいらしい。もう日本の灼熱地獄の釣りに必携やと正直買おうかなとおもた。


👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠
そうこうあれこれ悩みながら落とし込んでいる間に塩どまりの17時になってもうてるやないか、「もうあかん、帰ろ」と思うてたら山ちゃんが「まだまだ釣れますよ」とノタこいてまw「じぶん暑さと釣れすぎで気いふれたんか」言うたら「いや釣れますって」と山ちゃん落とし込みながら言うていた矢先山ちゃんの持つ竿が「ぐにゃり」とワイの眼の前でおもくそひん曲がっておりま。「ええ!!」とワイ「ね!」と山ちゃん。無事取り込んで上がってきたのはまたまたここのアベレージと思われし45銭!
同じようなサイズなので前回と流用の画像w
yama tin24.JPG
「ええ!!」とワイ「ね!」と山ちゃん。そしてななナンとこの魚で先日ワイと釣行した自己記録一日10枚を更新しての「”つ”抜け」20枚達成してやんの。「”つ”抜け達成ですわ」と山ちゃん、再度「ええ!!」とワイ「ね!」と山ちゃん。
「も ええやろ さ 帰ろ」とワイ「いやいや まだまだ釣れますて」と山ちゃん。「わからん男やの 塩ピタっととまっとるっちゅうに!」
「いやいや まだまだ釣れますて」と山ちゃん。
当日の塩、大潮で17時塩どまり
yama tin26.png
「しょうがない男やの」とワイも山ちゃんも同時に思うたに違いない。
tragedy3(ヒゲキ困っちゃう💋)
ここから記事の本題ダツ!  「暑いし帰りたいし、あれこれゆうてもしょうがないのでやってみるか」と今度は自前のロッドではなく山ちゃんの竿借りてやることに。竿はめちゃ軽いが落としこみ専用のリールは握るとフット部と太鼓の本体部のスペースが狭いから指が入らないのとホールドしにくいから全体的に片手で支えるのは少ししんどい、スピニングに慣れていた自分としてはことのほか不安でしょうがない。おまけにドラグや回転を制御するストッパーがないので人差し指と親指でハンドルノブを押さえながら作業しなければならないし、えげつないのはギヤ比一対一、巻いても巻いても仕掛け回収時仕掛けが寄ってこない、魚掛けた時多分しんどいやろなと普通に思うたわ。はっきり言うて慣れが必要っちゅうことやね。今度は山ちゃんのアドバイスを受けながら釣り歩いていく事に。
👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠

塩はたしかに止まっているのを目視しながら仕掛けを落とし込んでいくがなかなか上手い事スリットに入らない。日本各地のエリアによって状況は異なると思われるが今回この釣り場での経験で言うと、ただ単に落とし込むだけではいけない。スリット上層入り口付近にいるぬ〜ち〜にイガイを送り込み食わせなけりゃいけないのだ、あまりスリットの奥に入れすぎるとぬ〜ち〜の頭越しに通過させてしまう懸念も考慮しなければいけない、ちょうど入り口から10cmぐらいにぬ〜ち〜がいるであろうとイメージしながらそこに的を絞って若干シーソー的に振り込み落とさなければいけないのである。そしてアタリを取るのはラインにセッティングされている目印なのだ、その目印の異変を目視しながら挙動に異変を感じたら即合わせを心がけなければ針がかりは難しいと思う。ワイ生まれつき、ふだつきのアフォなのと落とし込みビギナーなのでその目印の挙動の異変を見極めるのが難しいのなんのって。しかし驚いたのは塩が完全に止まりきっているのに貪欲に喰いにかかってくるぬ〜ち〜がいると言う事実。ワイだけの勘違い知識かわからんけど経験上こんな事他の釣りでは全く信じられない。山ちゃんが「今です!」と叫ぶごとにスカかます事しきりで完全に別世界に迷い込んだ感覚や、だって塩が・・。
👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠

悲劇は目印が動き、山ちゃんが「X@合わせを△◎■!!」となにやら叫んでワイとっさに合わせを入れた瞬間から始まった。ジジジーとクリック音がけたたましく悲鳴をあげて握っていたリールが逆回転していた。ノブを支えていた指が魚のパワーに負けて好き放題逆回転しまくっていたのだ。「喰うてはるわ!!」とワイ何かが始まったとやっと気づき、パニックになってしまった。魚に「事前通告もなしにいきなり何をしてくれとんねん!」と叫んだかどうかわからんが必死にリールのノブを押さえようと回転を止めても向こうのえげつないパワーに追いついていけない、竿がぐんにゃりひん曲げられ、ごくんごくんとティップがコウベ(頭)を重くかつ短いピッチで何回も垂れている、竿を持つ右手に強烈な破壊力を持った魚のチカラが襲い掛かり負けそうになった。「あかんでこれ!!」と思い、何度か魚がスリットに潜り込もうとするのでワイそれを阻止しょうとぐっと耐えていると、数回目のえげつない引きに耐えられなくなり、あろうことか竿がぬ〜ち〜のパワーに負けて手から海へと滑り落ちてしまった。「わあー」と叫ぶ山ちゃん「あれ?」と首をかしげ唖然としたのち事の重大さに気づき「わー」と叫ぶワイ。「竿!」と山ちゃん「竿!」とワイ、「わあー」と叫ぶ山ちゃん「わあー」と叫ぶワイ「竿落ちた」と叫ぶ山ちゃん「竿落ちたねぇ」と人畜他人ごとのように叫ぶワイ。海に落ちた竿を見るとかろうじて浮いてはります、魚はどうやら針がかりしたまま潜っているようだが暴れる様子は見てとれない。
👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠👠

山ちゃんが器用にそして無事タモで竿引っ掛けて「まけいさんタモ上げるから竿を掴んでください💢」と最初敬称こめてマッKさんと呼んでいたのに竿落とした瞬間から「まけいさん」と格付け会社ムーディーズがいきなり何の気配も無しに格下げに転じたように幼稚なひらがなで怒りながら叫んではることをワイは見逃さなかった。ワイ「器用な男やね」と関心しながら竿の尻を掴んだらずっしりと肉の重みと生態反応を感じた。「さかなついとる」とワイ「はよ上げてください💢」と多少イラつきながら言う山ちゃん、「怒ってんの?」とワイ言おうとしたがさすがに言えなんだわ。陸に無事上げた黒く精悍なガタイと顔つきのぬ〜ち〜を見ておもわず「凄い」と思った。
記憶が飛んでいたのだが確か45銭だつたと思ふのです💓
3.JPG
いやぁ〜本当にすんごい引きだったわ。キビレのチニングでだいたいのぬ〜ち〜の引きは理解していたつもりだったが今回の体験で攻め方やキビレ以上の強烈極まる魚とのやりとり(負けたが)でチニングとはまるで世界が違うと感じた。チヌ師がこの奥深いカテゴリーに嵌るのを理解できる一日だったし、まさに生き物の英知を賭けた攻防といっていいぐらいの貴重な体験をさせてもらった、山ちゃんほんとうにありがとうね、いくら感謝しても足りないぐらい感謝しておりますですよ💓💕そして竿とリール閻魔様が海に落としてしまって本当ごめんね、ワイが近い将来地獄に落ちた時、きつくきつく逝っときますから、これに懲りずまた機会があれば誘っておくんなまし、そして最後になりますが一言。

祝、”つ”抜け!!💋
そして・・
おこってんの?
<
yama tin25.JPG

posted by マッK at 17:16| 大阪 | Comment(2) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月31日

今月の釣行お誘い事まとめ

2017年7げつ15にち
月曜日の朝、ぬ〜ち〜師の山ちゃんから某波止への誘いがあったので逝くことに。実は数週間前この釣り場でイカが釣れていると言う情報を得ていたので(釣り場にいたワイとは違うカテゴリーの老害の人づてのまた聞きらしいデマだったようだw)その検証も兼ねたい理由もあった。先月来つばすフィーバーが続いているので波止には平日にも関わらずちらほらその魚目当ての人達がいた。一応ワイも浮き釣りのスルメイカ仕掛けの磯竿ともう一本メタジグ用のルアーロッドを持参していた。何度もジグ放り投げる都度に根がかりかましてしまうヘタクソぶりですべて地球の餌食に。仕方が無いのでネットで購入していたジグサビキ用の太仕掛けにナス型オモリ付けてしゃくり続けて15銭前後の根魚の小たち3匹を近所のみやげ用にげと。しかしスルメイカ仕掛けの竿の浮きはピクリともしない。途中夕方から仕事終わりのFukazu氏が参戦、同じく根魚のゲシラを数匹釣り上げたがお目当てのつばすは釣れなんだ。そのゲシラの中で小マシなガタイの奴をみやげ用に頂きに追加したがイカの方は皆目ダメ。ちなみにこの日つばすの回遊はなかったのか波止で釣れている人はいなかったように思える。ぬ〜ち〜師の山ちゃんは落とし込みでコンスタントに10匹の良型ぬ〜ち〜を仕留めていた。
夜西成のホームズの敷地内にあるベビーフェイスで9月のキャンプの打ち合わせをして散会。
当日の獲物
715.JPG
山ちゃんの落とし込みで釣ったぬ〜ち〜45銭、
釣っていたブツほとんどこのぐらいのええガタイだったわ。しかも10枚あげとるし
nu~ti~.JPG
<山ちゃんのブログ明日におあずけ>

2017年7げつ17にち、塩が・・・
1.JPG
ヤギ夫ちゃんから今晩どこか徘徊しまひんかとのお誘いを受けヤギ夫ちゃんが逝った事がないと言う神戸北公園へ、夕方15時過ぎ着。この日も平日で釣り人がちらほら散見できる程度。橋の下近辺でやる事に。相も変わらずスッ飛びまくるえげつない塩、釣り肉いったらありゃせんわwしかし夜になっても当日の塩は大潮でよかったが何故か魚信がなかった。唯一橋直下でヤギ夫ちやんがこまいゲシラコンスタントにげとしているが・・
当日の塩
Screenshot_2019-07-30 Screenshot.png
仕方がないので神戸の夜景やら撮影して暇を持て遊んだわ。
2.JPG
「塩がええのに何で魚が釣れねいのか?」萎えた神経で今更どこか流れのゆるい釣り場へしょば替えする気力もなくこうこうと波止をオレンジ色に灯す常夜灯に移動、ヤギ夫ちゃんが波止先端付近でアナゴ釣りしている人と談話したり再度橋下近辺へうろうろしとる。
5.JPG
やけくそにブン投げてはしゃくりまくっていたワイのジグサビにぷるるんと心地良い魚信が来た。
6.JPG
ジャスト20銭のけっこう肉厚の良型アジ。この日の唯一のワイブツにこころの中で「やでやで」と安堵。その後信じられないぐらいこまいミクロアジが釣れた程度で貧果に終わった、あまりにも釣れなくてじぃっとしている肉体的疲労が精神をむしばんだままこの夜の釣行を終えた。御苦労はんでしたヤギ夫ちゃん、またいつでも誘うてなw
唯一のワイブツ、おいしく塩焼きにして喰いましたとさ
4.JPG

2017年7げつ29にち、ワイ落とし込み初体験
1.JPG
7月28日ぬ〜ち〜山ちゃんから明日早朝3時頃から夕方まで逝きまひんか〜と釣りのお誘いメール。この灼熱地獄の時期において早朝3時頃から夕方までの釣りてポンコツ老害にしてえげつなさ過ぎるやろ、と一瞬考えるフリして「この老害のガタガタのカダラ好きにもて遊んでくれてええよ」とよせばいいのに何故か快諾。決行4時に変更して家から拉致され、薄明けの某釣り場に到着。つばすが未だに回遊しているので結構な人手を予想していたがガラ空き状態で肩透かし喰らわされた。案の定ぢわぢわ貧弱なカダラをむしばむ超クソ暑い気候でいつものようにすぐにでも帰りたい衝動にかられていたが同行者がいるので辛抱することにした。山ちゃんは落とし込みでワイはいつものようにちまちました五目釣り、つばすでも何でも来たら恩の字のワイ、早速最近頓に気に入っているジグサビ付けて放り込むも全くアタリ無し。山ちゃんは東方向に赴いて今ワイのいる釣り座の西まで釣り歩く予定。しばらくしてもいっこうに魚信なし、周りの釣り人見渡しても魚確捕に歓喜し、嗚咽かましている人間皆無の模様。朝の時合を逃す事は絶対無いアミえび撒くサビキすら音信なしとはこれいかに。そう言えばこの前この釣り場来た時も時合いの恩恵を受ける事はなかった。一体どうなっているのだろうかと東に逝ったまま戻ってこない山ちゃんの様子をゾンビのしぐさの如くモゲルほど首をかしげながら見に行った。
このクソ暑い中忍者の如く黒装束纏った山ちゃんの釣りビジュアル
影の軍団か!!
yama tin23.JPG

tragedy1(ヒゲキ困っちゃう💋)
山ちゃん再開後唐突に5枚目ですわとワケのわからん事ゆうとる。「え?ご?・・・5⁉ もうごしき釣ったんかえ!!」と驚くワイ。山ちゃんいわくこのエリアよう釣れるから中々ワイの生息する西まで歩数が進まんとの事。唖然として話しこんでしばらくしてエサのイガイ落とし込んだ山ちゃんの竿がワイの目の前でぐんにゃりひん曲がる光景を見てしまった。「え マジ?」と呆然とするワイを尻目に山ちゃんやり取り始めて魚を浮かす作業こなしている。ぬ〜ち〜が海面に浮くのを目視したワイ山ちゃんの玉でぬ〜ち〜掬うたったわ。
上がってきた精悍なカッコいい黒いぬ〜ち〜サイズ約45銭。
nu~ti~.JPG
周りはビギナーの夏休み中の厨房とか最近多く見かける中国人アングラーとか釣り場は一種のカオスと化していてその人間達はぬ〜ち〜の取り込み作業をまぢまぢと見ているワ。そして悲劇が訪れたのは次にかかった7しき目のぬ〜ち〜の取り込み作業中。あろうことか山ちゃんが魚を掬って玉アミを縮めながら上げていたら玉の柄の真ん中の節あたりが魚の重みでボキッと折れてカーボン繊維が首皮の如く縦に破裁され紐常態になり魚の入った網の重みでぶら下がった状態で海面に止まっている。どうも転落防止用の手すりが邪魔になって角度的に玉の柄が海面に向かって垂直にならず手すりに乗っかる形で正面平行近くに物理作用してしまったのが原因らしい、要するに角度が悪い為折れたという事。ちなみに小魚目当てのワイは玉アミを持参していない。仕方が無いのでワイのロッドで魚の入ったアミをルアーのフックでひっ掛け上げようとしたのと近くにいた中国のグループらしきひとりの人が駆け寄って助っ人で自前の水バケツを利用してくれたのとで何とか無事に魚をげとでけた。
その魚も45銭前後ぢゃ。
yama tin.JPG
山ちゃん手伝ってくれた中国の人に感謝の意を伝え、釣れたぬ~ち〜を差し上げた。しかし後生大事に使っていた玉の柄が折れたので意気消沈していた山ちゃんだったがイガイ取り専用に使っていたもう一つの太い径の玉の柄がまだ車にあったのでそれを使うことにした。
tragedy2(ヒゲキ困っちゃう💋)

車から戻って2本目の玉の柄をセッティングし終えて釣り再開した山ちゃん、しかし悲劇は間髪入れず性懲りも無く続く。次のぬ〜ち〜をかけて再度山ちゃん自身が取り込む時、あろうことか魚を無事網に入れ、重みが乗った瞬間またまた玉の柄が折れてしまったのぢゃ、しかも今度はありえない事に根元近くのいっちゃん太い部分が折れちまったのよ、ロッドで言うパッドの部分が折れてしまったのぢゃ。ワイも信じられない光景を続けさまにこのエリアに来て連発で起こってしまったので驚き唖然としてしまったわ。「ええっ」と声を上げる山ちゃん、同じく同時に「ええっ」と声を上げるワイ。近くのその光景を観ていた先ほどの中国の人も「ええっ」と言う顔をしているのをワイは見逃さなかった。今度はさっきの柄がぶら下がる状態とは異なり見事に柄がふたつに分断され針が魚のくちのカンヌキに刺さった状態で魚が網もろとも海面に浮遊しているのだ、要するにハリスが切れると縁の切れ目となりうる状況が唐突に現れたと言う訳よ。魚はやりとりで体力が落ち、海面の空気に触れると無気力になる、しかし体力が回復すると水に潜られてしまう、それまでに取り込まないとパーペキにやりこまれスリットに潜られる恐れがある。おたおたしているワイらの難儀を見ていた先ほど助っ人で協力してくれた中国の人が今度は自前の玉網を持ってきて難なく掬ってくれた。
yama tin22.JPG
今回も助けてくれたお礼に掬ってくれたお魚を献上した山ちゃん、もう中国の人に感謝してもしきれない思いだろうし今後大陸に足を向けて眠る事はないだろう。今度の不幸はロープライスのブツで柄のカーボン吟遊率が低くほとんどグラスファイバー素材の為と古い玉の柄の経年劣化の為に生まれたと推測されるがそれと同時にまた転落防止の柵に太い玉の柄を触れた状態で魚の重みの負荷が重なってシーソー状態になり、そこを基点に折れたと思う、だからカーボンみたいな繊維の破裁がなくスパッと分断されたのだ。
折れてしまった玉の柄2本はもう使用不可能なので一旦車に戻り考えたあげく今日の釣りをここで止めてしまってはもったいない、まだ午前8時を過ぎたばっかりなので魚が釣れまくっている調子のいい状態で帰るのはナンセンスでありえないのだ、しかも今日は先週の10枚から今回最低釣果20枚の自身の記録更新を目指しているのでここで止めるわけがいかない。「え?」と自称慢性のヘタレを漫画ではなく詐欺師特有の自己保身の為、劇画タッチで嘘ぶき世間を乗り切っていたワイは「暑いのでもう帰ろうや」言う素直な言葉もこの山ちゃんの鬼気迫る暑苦しいことこのうえない気迫に押され正直な軟弱意見なんぞ出せる勇気もなく仕方なく付き合う事にあいなった。どうせ帰っても一日中寝るだけやしのうw。思案の結果この釣り場の一番近くの釣具屋で新たな玉の柄を購入する事になって一旦駐車場を離れることにした。
と、釣りとは関係おまへんがここいらでテキストばっかりでしまりが悪いと思うて画像貼りつけたいとこやが同じようなサイズのぬ〜ち〜ばっかりで面白い事も何ともないのDEATH!。と言ふことでこのクソ暑い時期にタイムリーな昔懐かしいバブル時代のコークのCMでもどうぞ。

何せ釣り場の紹介は山ちゃんの意向で他のぬ〜ち〜師から「おま、わしらの釣り場なにドガチャガにしてくれとんねん」と言う最もな苦情来たらいかんので今回は釣り場を紹介出来ないのと画像も当然貼り付けられまひんので悪しからず。
30〜40分分ぐらい後釣具屋で玉の柄無事購入。元の駐車場に戻ってしばらく涼みがてら小休憩。外気の灼熱地獄と車内のエアコン天国のなんと言うここち良い差。あのトラブルで丁度カダラを休める時間が取れて二人ともホッとしておりまwあのトラブルが無かったら本当に逝ってしまうんやなかったかと思うとゾッとするワイ。小休憩後すっかりカダラが楽になったので再出撃。
車外に出るとモアッとする暑くけだるい不快な空気がカダラにまとわりついてきょった、救いなのは少し風があるぐらいか。トラブルのあった釣り場に着くとワイ元の五目師に戻っとりま、山ちゃんはすぐ近くで落とし込み再開、早々と魚を上げ、とうとう10枚目に突入し、釣れたぬ〜ち〜をサビキ厨房や中国人におすそわけしとりま、そらそうやろぬ〜ち〜に縁のない一般ピーにとってあんだけ立派な成りした獲れたての新鮮な魚貰ってうれしないわけない、ワイは一生いらんけどなw。ワイ相変わらずの魚信無しで暑さにまいってきてどこか日陰で寝込む算段を考えている始末。
💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋

結局昼までにワイは坊主で絶好調山ちゃんはスリットに潜られたりしたり〜ので13枚のぬ〜ち〜をあげて午前の釣りは終了。一応ひと段落つけるため昼休憩する事に。近くの某レストランでランチを取り、そこで2時間の居眠り休憩をば決行。
山ちゃん
yama tin4.JPG

tragedy3(ヒゲキ困っちゃう💋)
店の人にとってはた迷惑な2時間休憩後釣り再開。しかし上記のサブタイトルどおり不幸はまだ続くのぢゃ、しかも今度はワイと山ちゃんの二人同時に。しかし今回はワイ疲れてきたのでこれで一旦終了して次回続編に続くと言ふことで、なるべく近いうち必ずアップしますので暇を見て訪問乞う・・・バイビー💋
この続きのネタばれの記事のリンク、明日におあずけ

posted by マッK at 15:00| 大阪 ☀| Comment(2) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月30日

近況 メバルぢゃ ツバスぢや・・・ガシラぢゃ・・・

どうも、いつもの相当なお久ですw最近釣行が連続しているので生意気にも残りの悪あがき人生の生きた証でも残そうかとサクッと更新しょうと思いました次第デス、何せ人生リタイアしていますので勝手な悪あがき許してね^^
6げつ15にち
某泉南漁港
3.JPG

去年からの新規釣友者ヤギ夫ちゃんと尾崎から先の周辺漁港を夏メバルの生息確認を実施、19時過ぎ出発。当日の潮は中潮とまあまあで到着時刻が20時前だがなんと潮が止まっているやんか。漁港内の水を観察すると濁りが出て透明度が薄い、メバルは目視できないがわずかに子バチが泳いでいるのが見てとれた。実績のある北向きテトラに足を向ける。テトラを覗くとウィードの上をメバルが泳いでいるのを確認。しかし「見える魚は釣れないのよ」の定石どおり反応が薄い、しばらく北向きテトラを離れ漁港西の沖向きテトラや漁港内を捜索するも魚からの反応はフグのみ(ワーム齧られたわ)アオリの墨跡一つ確認。沖向きテトラでアジングやって帰りかけている人発見、バケツ覗くとけっこういいアジ釣ってはった。良型アジに感心して再度北向きテトラへ。
1.JPG

少しは潮の状況が上向いているのかヤギ夫ちゃん上記2点画質最低の格安スマホで撮った掲載画像の「キープご無体」のメバルを数時間間隔で2しき揚げた。この時点ですでにワイは年齢から来る疲労感が出てきてやる気がうせていてボーズを確認したが何とか踏ん張って一匹の「キープご無体」を仕留めた。
ほれ
2.JPG
このワイのせつない一匹がここでの最後になって帰宅の途についた。

6げつ22にち
泉大津忠岡緑地公園裏
4.JPG
凶悪スキンヘッダーのfukazu氏が現在大阪湾内各地を沸騰させているツバス狙いで泉南方面逝こでないかいと言ふのでホイホイと同行させて貰った。AM4時に出発したがネットの情報では泉南逝くより大阪湾奥に近い方が釣れまくっとるとワイが詐欺師の如く嘘ぶいてやったら逝き先は忠岡にすると相変わらず見た目そのままの凶悪スキンヘッダーのfukazu氏が提案、5時前に現着、相変わらず下水処理場の強烈な「にほい」が鼻腔をワヤにする。沖向きへ向かったが早朝とは言えツバス情報が飛び交っているのでわんさか人が湧いていると思いきや釣り人パラパラ程度でおもくそ肩透かし食らったわ。ところどころで数人がツバス揚げてますわ、釣り座構えて海を見ると驚いた、ツバスが目視でわんさか湧いてまwはやる気持ち抑えてダイソーメタジグ投入
6.JPG

ツバスはルアーを見切るため高速早巻きで攻めなければいけない、しかし釣り場が海面から高いため手持ちの7フィート(213.36m)のロッドでは高速で巻いたジグが少し沖向きで海面に飛び出して足元までキッチリ巻けないのぢゃ。この足場の高さだと10フィート(304.8m)でも足らないだろう。足元でキッチリ巻こうとするとどうしてもリトリーブを一旦停めて沈めてから再度早巻きしなければいけない。しかしそれをやるとジグをツバスに見切られてしまうから難儀このうえない。そうこうしていると本当に相変わらず凶悪スキンヘッダーのfukazu氏が20cm越えのツバスを揚げた(画像を撮るのを忘れたので掲載できんわw)それを見てワイも頑張るがどうも下手糞でうまいこといかんわ。その間相変わらず疑いようの無い凶悪スキンヘッダーのfukazu氏が小サバなどを釣り上げている(これも画像を撮るのを忘れたので掲載できんわw)
7.JPG

ワイの脆弱極まるスキルではにっちもさっちもいかないので戦略をジグサビキに替えてやけくそで沖に投入してやったワ。
ゆっくりしゃくりながら手前に寄せてくると時折根に当たる、そしたらぶるぶると小気味よくかついたいけな肉のほどよい触感が伝わって来たわ、上げるとななななんと「キープご無体」ぢゃねいかいw
6.JPG

こうなったら釣れないツバスなんかやめてデキレースにしょうと対象を根魚に変更ぢゃい\(^o^)/
はるか沖向きまで遠投してずる引くとごつごつと底の感触が手に伝わるが時折ジグが引っ掛かる、そこでシャクリを入れてやると喰ってくるパターンを掌握、何匹かキープサイズが釣れたがリグの下のオモリ代わりのダイソージグのフックが根に引っ掛かり劣悪な忠岡地面師の餌食になってもた(早い話がロスト)税込み108円の中華ジグとは言えもったいないのでジグを釣鐘オモリに替えてエサ無しの遠投サビキに変えた。何匹か追加して総数なんとかご無体でない6匹程度のメバルを捕獲したた。
5.JPG

その後コサバ含め最終10匹程度の魚を追加して終了、ワイ的にツバスは釣れなかったが狙いを好きなメバルに替えて結果出したのでウッシャ〜(((^W^)」なのじや。
ほれ
5.JPG

ほれ
7.JPG

相変わらず嘘ではなく疑いようの無い凶悪スキンヘッダーのfukazu氏はツバス一匹とコサバ数匹GETで終了(獲物はワイが近所への土産でもろた^^)

6げつ29にち
ポーアイ中ふ頭周辺と北公園神戸大橋下
8.JPG

その様相から誰もが認める安定の凶悪スキンヘッダーのfukazu氏からG20の影響で大阪周辺道路が封鎖して釣り場へのアクセスが困難なので警備手薄の神戸の六甲アイランド、マリンパークへツバス襲撃の提案を受け入れた。神戸方面は久しぶりなのでワクワクソワソワしてAM4時出撃予定なのだがAM2時過ぎに起きすべての準備を終えてAM3時40分時頃から日本政府も認める疑いようの無い凶悪スキンヘッダーのfukazu氏のお迎えを玄関で店開きした釣具類と共にボーっと幽霊みたいに玄関前の人気のない通りで待っていた、しかし出撃予定AM4時が過ぎても泣く子を徹底的に号泣させるまで容赦なく追い込む凶悪スキンヘッダーのfukazu氏が来る様子がない、これではオレは近所で評判の不振人物に特定されると思ひメール飛ばしたったが全く返事無しぢゃ、「おいおい」と仕方がないのでオレは近所で評判の不振人物に特定される前に玄関で店開きした釣具類を家の中へ入れなおし部屋で事の推移を待つ事に。しばらくして追い討ちカチコミが上得意の凶悪スキンヘッダーのfukazu氏がこともあろうにAM4時半ごろ寝坊して今から逝くとのメールが来た。「おいおい」と仕方がないのでオレは近所の不振人物に特定される事を覚悟して玄関で店開きした釣具類をまた外へ戻し、ボーっと幽霊みたいに人気のない通りで待つことにしたがここが警戒厳重の南港ならオレは人相含め必ず職質される前に警備中のポリ公に熊手みたいな長い棒で首根っこ押さえられ捕獲されるか数丁のニューナンブのレボルバーで有無を言わさずカダラ中に鉛弾ぶち込まれ射殺されるに違いない。何せ自慢ぢゃないがワイはポリ公に職質されるとな〜んにも悪さしていないのにいつもオタオタして醜く恐怖感をあらわにし、無駄に大声出して騒ぎたてる小心者の小物ぢゃからして。TVの刑事ドラマでデカに顔が劇画から漫画みたいに変形するまでぼこられて泣きぢゃくる情けないほどの卑屈などチンピラがあるぢゃろアレぢゃよアレ\(^o^)/まさしくアレなのぢゃワイは。
露に入った当日の六甲山の模様、
11.JPG
どんより雲ってはいるが梅雨入り初日の今朝は思ったほど劣悪な天候ではない、むしろこの天候の方が釣り客が敬遠して釣り場は少ないと思った。しかし当初予定の六甲マリンパークは釣りエリアが狭かったのを思い出した。この悪天候ではあるけども、もしツバス需要に湧いている昨今大勢の釣り客がこの狭い釣りエリアに押し寄せている懸念も否めない。だから予定を変更して神戸空港に決定した、しかしいざ神戸空港に着いて釣り場を見ると立錐の余地がわずかしかないほぼ満杯状態ではないかえ、六甲マリンパークもキャパ狭いがここも負けず劣らず例外ではないと気づいたわ。仕方なく一箇所しかない有料Pから遠いこの釣り場をへとへとになりながらUターンと相成った。さてどこに行こうかと迷ってポーアイ内をうろちょろ、車横付け可能な中ふ頭が空いていたのを目にしそこでしばらく釣りをする事にした。湾内なのでさほど期待していなかったが足元も低くことのほか釣りやすい。しかもさすが神戸でこんな湾内でもツバスの回遊がキッチリある、実際凶悪という言葉がメルヘンに聞こえるほど凶悪すぎるスキンヘッダーのfukazu氏がツバス一匹仕留めたわ(しかし不幸な事にまたまた仕留めたツバスの写真を何故か撮っていないため画像がない)コサバもある程度巡回して少ないながら持ち帰りをGETした。ここで帰る予定にしたが北公園も気になるので一応寄って見る事にした。北公園に着くと路上駐車して様子見しょうとしたが遠めから釣り客が少ない事を眼にし釣りの欲望がもたげて来てすぐに有料Pに入れここでしばらくやってみる事にした。
9.JPG

釣り開始して実際眼を疑うほど嘔吐が連発するほどの凶悪すぎるスキンヘッダーのfukazu氏がさっそくジグサビでワイの大好きなガッシーを釣り上げた、型はこまいけどうらやましいわ、誰もが驚愕して凍りつくほどに残忍な凶悪すぎるスキンヘッダーのfukazu氏が立て続けにご無体な小ガッシーを仕留めている。
あぁぁぁぁあまりにも小さすぎて可愛そうで、私は溢れる涙を抑え切れません。動物愛護のみなさん見ていますか。
10.JPG
ご無体すぎるガッシーでも釣りたいワイには全く無反応、おんなじような仕掛けやのに世の中理不尽すぎるやろ、どないなっとんニャロメ。肝心のツバスは頻繁に回遊しているが何故か淫乱のくせして潔癖症の女の如く中々クチを使ってくれない。ほどなく凶悪を自負する超凶悪な殺し屋も恐れおののく凶悪すぎるスキンヘッダーのfukazu氏が橋直下の東角に移動、そこで税込み価格108円のダイソージグでご無体メバルとご無体ヒラメを立て続けに釣り上げた
なんとご無体すぎるほどいたいけな固体、むごすぎて私は溢れる涙を抑え切れません。シーシェパードに訴えてやる!!
12.jpg

こんなところで虐待用のヒラメを釣り上げるとは、むごすぎて私は溢れる涙を抑え切れません。テロリストがアンデルセン童話の乙女にしか見えないほど凶悪すぎるスキンヘッダーのfukazu氏恐るべし!良い子は近づかないやうにしょう。
14.jpg

節操のないワイはすぐ泣く子が恐怖におののき泣く事を数日間やめるほど凶悪すぎるスキンヘッダーのfukazu氏の横へ、沖へ超遠投して釣鐘サビキをしゃくりしゃくりして手前に寄せてくると根に当たりこれまた小気味よいお肉の反応^^)上がってきたのはキープでもエエヤンサイズのガッシー。久々に釣ったので超うでいい。
13.JPG
潮が見る見る飛ぶような感じで早くなって釣りづらくなってきたので結局これがここでのワイの唯一の獲物となってしまった。久々の神戸だがわからない事がわかって、思っていた事が勘違いしていたと実感させる今日一日で有意義に過ごせたと思ったし楽しめたわ、誘ってくれてありがとうFukazu氏、ヤギ夫ちゃん。
posted by マッK at 13:12| 大阪 ☁| Comment(6) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月08日

露眼張(つゆめばる) 生息確認

2げつ27にち、午後十九時からうしみつ時までの長え時間

201156km-4.jpg
はるか昔になる前回、冬場釣れた大阪ワンオクロック場でのこのやうな魚体を調査捕鯨ならぬ
露の調査眼張(ちようさめばる)と称して同ぢワンオクロック場へ。


201156km-5.jpg
思惑叶わばこのやうな20を超える魚体を・・
こ、このやうな20せんを超える魚体を・・
こ、ここ、このやうな20せんを超える魚体を・


201156km-6.jpg
このやうにして脳内で解体新書の保存をいんぷっとせしめたが・・・


が、しかし


のこりの人生73%を(長いやろが!)
意識朦朧(いしきもうろう)とかろうじて生きながらえている強欲思惑のワイにはちと荷が重すぎたか・・・・。


201156km-5.jpg
思惑叶わばこのやうな20せんを超える魚体わ・・
こ、このやうな20せんを超える魚体わ・・
こ、ここ、このやうな20せんを超える魚体わ・・・


1.JPG
今回帯同せしめた植村ヤギ某氏の唯一の獲物
「きびれ」なる摩訶不思議なるブツに終始。
さいずにして一尺155寸(35せん)


3.JPG
そして植村ヤギ某はたまた奇怪な・・
一尺(30せん)にも満たないブツ。


2.JPG
異なる狙いブツとは言え坊主逃れた気色満面なる
笑顔の植村ヤギ某氏


そしてワイは絵に描いたやうな見事な坊主!



ううむ・・・


ううむ・・・



ううむ・・・


posted by マッK at 00:00| 大阪 ☁| Comment(2) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月14日

久しぶりの舞鶴ね💋(京都舞鶴から福井県高浜)

☔舞鶴湾内 白灯台(舞鶴)
各画像クリックで拡大画面。
mhk7 (1).JPG
久しぶりと言うか棺おけの眠りから突如目覚めた生存確認的な突発このうえない更新でちゅ、みなさんおげんこ?。私は相変わらず節足小動物の如く常態化した触角を張り巡らせ近隣住民に気づかれないようイジケながら「ぷらんくとん」みたいに細々と生き続けております「ぷち死骸のようなもの」です🎶長い間のごぶさた本当にごめんちゃいね。今後も続けて更新できるように頑張ってみたいと思っている今日この頃でありますので。
さて久しぶりの更新は日本海側の京都舞鶴から福井の日引漁港までの1泊2日の釣行であります。


mhk7 (6).JPG
なつかしの釣り場「舞鶴白灯周辺」。
実は今回わいはゲスト的な立場で同行者は企画した理容美容を生業としている山ちゃんとお馴染み凶悪的ビジュアルなfukazu(fukaっちゃん)とであります。
fukaっちゃんのつべチャンネルはこちら
山ちゃんのブログ明日におあずけはこちら
企画初段階では「天空の城ラピュタ」を彷彿させるとして現在トレンドとなっている友が島でのキャンプ&釣りであったがこの梅雨時期の1泊2日の逃げ場のない友が島キャンプ場での天幕生活は突然の土砂降りなど容赦ない過酷なサバイバルの様相から逃れる事は皆無で「頑張って生きる」的な血沸き肉踊り、骨がきしむほどしんどいありがちなガチ極まる生活は「生きていけるなら喜んで他人の靴底でも舐める事を厭わなく、卑屈とあざけりと言う狭間でかろうじて生きてやろう」をモットウとしているワイの堕胎生活とは真逆なうっとおしいシーンを想像させる。ので二人に「ぢわぢわ死ぬやん、やめよう」のワイの一言で突然の大雨でも逃げられるミニバンでの天国な車中泊をゲストにも関わらず強引に推し進め懇願した。それが今回の過去いろいろな思ひでが甦る京都舞鶴になったのでちゆ💕


mhk7 (4).JPG
オキアミふかせの山ちゃん(奥)と凶悪小物いじめのfukaっちゃん。
当日は案の定ワイの触角から発せられた予想は的中で2日とも雨だつた。幸いなのは小雨で到着した最初の絶好ポイント「白灯台」は平日だったため先行者はおらずわれわれの貸切状態だった。ここは投げ釣りやカゴ釣りではキス、オオアジや真鯛が釣れる大物ポイントである。ルアーでも大型シーバスやチヌの歳無しが釣れるがこの日は中潮であるが海は「ふ〜んだ」と言っているようにしらんぷりを決めたままであった。

mhk7 (2).JPG
釣れへんけど釣り場は景色ええし、なんとなくたのしいわ・・・💦

mhk7 (3).JPG
大阪ではワームでもチヌぎょうさん釣っている山ちゃん、雨の中もくもくと本業のフカセの準備。

mhk7 (9).JPG
小物いじめに精出す凶悪ビジのfukaっちゃん、魚信が全くないみたい。雨は小雨ながらぢわぢわと全員の士気を蝕んでいる様子だが・・山ちゃんもアタリがないようだ。「最悪やの」

mhk7 (5).JPG
凶悪ビジのfukaっちゃん厳しい中アコウ(小)げと!!さすが小物いじめ師の面目保ったがワイ「小物いぢめはごむたいやで」とくやしセリフを吐いてやたw。これでこの男の士気は下がると睨んだがしかしこの釣り場はこの魚でフィニッシュとなり時間的に北方面のメインの小橋に移動となりにけり。

👠


☔舞鶴小橋
各画像クリックで拡大画面。
obase 1.JPG
今回メインとなる小橋漁港に午後5時前に到着、普段は清掃協力金1000円を徴収されるが5時を過ぎていたため徴収はなかった。平日と陰鬱な雨とが重なり釣り客もいない模様、おまけに風が半端ないほど吹いて海が荒れている。湿気がカダラと神経をむしばんでゆくようにワイの脆弱なマインドをぢわぢわ崩壊させているようだ。自慢ではないが過去晴天にも関わらず何故か釣れないと判断するや日本海の釣り場に着いてものの5分もたたず投げた石が鉄板にあたって跳ね返るように素早く家に帰ったことがあった。雨ならなおさらだが今回は同行者がいる。さすがに簡単に「去(い)ぬわ」とも言えん。こんな時はアルコールの力がものを言うが元来飲まない性質、しかし今回飲まずに寝むれないようだから足腰たたんように飲んでやろう。

obase 2.JPG
トイレ横の屋根のある東屋みたいなところで食事しょうとしたが横風が吹き抜けてすごいので凶悪ビジのfukaっちゃん所有のタープを横に張った。

obase 3.JPG
風は見事に防げたと思ったら必死にタープを張り終えた時点で風が弱くなっていたw。飯食った後雨が小ぶりになったら常夜灯でメバリング開始する予定にした。

obase 4.JPG
山ちゃんが凶悪小物いじめのfukaっちゃんからおどされるように無理やり貰ったと言う冷凍の謎の肉を持ち込んで鍋にしてグツグツ煮込み始めた。やな予感がする・・・山ちゃんが家で下処理を完璧にしたと言って煮えたぎった肉を己が人身御供となってモグモグと「うまい」と吼えながら食い始めた。凶悪小物いじめのfukaっちゃんがワイの方に向けて次はワイの番みたいな事をほざいているがワイ他人の家のめしは全く信頼性がないと言って厨房時代から例え親戚のめしと言えどもかたくなに拒否し続けた薄情を絵に描いたような男、トイレでさえもばばを催しそうになったら這ってでもパンツにばばを付けたまま家に帰ってしていたぐらい他人を信用したことがない男の中の男のワイ。二人が「はよ」とせかしているので仕方なくなに科の動物とも判定しがたい肉を目をつぶってクチに放り込んだ。とたんに野獣特有のエグミが顔面全体を襲った、食感も食い物に例えるよりゴムなどの化学製品に例えたほうが納得がいきそうなぐらいの硬いブツ。噛んだらブツのエキスがよけいに顔面一体にひろがりそうなのでブツの硬さと相まって噛む事ができない。「ケミカルやん、ケミカルやん」と思い即吐きそうになったがこのクソ肉に自信を持っている二人に悪いと思ってがまんしてクチの中で吐き気こらえてほとぼりがさめるまでころがし柔らかくなったところでビールで一気に内蔵まで流し込んだわ。しかし目から思いもよらない分泌液が出てきそうなぐらいの強烈きわまるブツだった。凶悪小物いじめのfukaっちゃんが食べ始め「うまいうまい」と満面の笑みをうかべながら喰っている。それを見たワイ、気を失いそうになりながら別の意味でまた吐き気を催しそうになってきた。

obase 6.JPG
クチ直しに舞鶴の業務スーパーで仕入れたタレをまぶしたカルビの焼肉を焼いた。喰ってそのうまさに驚いた、当たり前だがあの謎のケミカル塊を喰った後にしてもきちんとした肉の味がしたのは感動ものである。生前の風呂屋で見た近所の金井と言うこきたないおっさんの勃起時の悪臭放つチンポみたいなフランクフルトも一緒に焼いたがこれはフランクフルトではなく魚肉のソーセージであつた。それでもあのケミカル塊と比較すれば十分食い物の範疇に入る。

obase 7.JPG
凶悪小物いじめのfukaっちゃん自慢のクラムチャウダー。これは今回喰っためしでいっちゃんのヒットだつたわ、あの悪舌の山ちゃんもこのうまさにしびれ感動していたがほんとうに味がわかっていたかどうか疑わしい、何せあのケミカル塊を満面の笑みをうかべておいしそうに喰っていたんだから。食った後雨が小降りになったので常夜灯付近や大波止でメバルやアジを狙ったがワイは見事にボーズで二人はそれぞれガシラやアジなどを釣っていた。

obase 9.JPG
朝はまた風雨が強まりここでの釣りを断念して風裏の釣り場を探す事にした。

👠


☁☀福井 日引漁港
各画像クリックで拡大画面。
hibiki(b).JPG
舞鶴湾の風裏をさがしたが目ぼしいエリアは無かったので東の山を越えて福井県の日引漁港へ来た。到着した時点で天候が回復して時折青空が見え隠れしていた。この漁港も小橋と引けをとらないほど釣り人にありがたいトイレなどの設備が整っているし漁港自体も景色と相まって美しいので気持ちがいい。普段は清掃協力金1000円を徴収されるが訪れた当初は平日なので釣り人も少なく午前中雨が降っていたので徴収されることはなかった。ひょっとしたらシーズン外なのかもしれない。現在は釣り桟橋も閉鎖されていた。

hibiki(a).JPG


hibiki(c).JPG
着いてそうそう良型メバルをげとした凶悪小物いじめのfukaっちゃん。今回も彼はすこぶるええ調子で正直うらやましかったわ。

hibiki(e).JPG
東のテトラでフカセする山ちゃん。沖にチヌ筏が見える、ここはチヌやアオリイカ、良型アジなどが釣れるので人気がある。

hibiki(f).JPG
地磯もあるが概ね浅い、それよりもテトラの方が根魚などの魚がよく釣れる、ワイここでかなりでかいアタリが三回あって三回ともテトラにもぐられて撃沈してもた、ガシラやったら捕れていた可能性があるがひょっとしたらアコウやったかもしれん。

hibiki(g).JPG


hibiki(h).JPG


hibiki(i).JPG
最初のポイントで子ガシラなどをげとして調子こきまくっている小休止の凶悪小物いじめのfukaっちゃん。

hibiki(k).JPG
今回ワイの唯一の獲物子ガシラ、他に同サイズ3匹げと。


hibiki(j).JPG
今回ここまで、see you!!


👠


posted by マッK at 04:38| 大阪 ☀| Comment(8) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月01日

あけおめ

2015-01.jpg


明けましておめでとうございます。

旧年中はいつものように更新超滞って本当にすいませんでしたwww

本年こそなるべく釣行できるよう努力してみます
2015-02.jpg
旧年中はこんなとこばっか行って写真や動画を撮っていました。

今年は何とか釣りに行ける様努力はしてみるつもりです、すいませんでした。
posted by マッK at 22:29| 大阪 ☀| Comment(14) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月02日

生存情報DEATH!

rbb-zentai-320X253.jpg

お久しぶりDEATH!(BABYMETAL風)約七ヶ月ぶりの更新DEATH!(獏)。あまりの遅滞更新ぶりに世間では困窮した生活に終止符を打つためデジタルな時節にありながら時代錯誤のアタリ屋にその身を投じ、あろうことかエコカーの代名詞プリウスに死傷に至らない絶妙な角度で体当たりしたはいいが、脳内満遍なくクスリ付けされた札付きのちんぴらがヘラヘラカタカタとヨダレをたらしながら運転する盗難車であったから体当たりしたとたん証拠隠滅処理のため痕跡がなくなるまでエコカーの代名詞プリウスのフェンダーに引っかかったまま深夜人通りまばらな市内を摩擦熱で血をも乾燥するまで引きずり回され、ズタボロの雑巾みたいな遺体になって地獄に召喚されたとかのおおよそ私に関しては事実に即し、ありがちな風評がまかり通りかけておりますが残念ながらありがちな風評がまかり通りかけている過程通りクソ生意気にもあいも変わらず近隣に毒ガスまがいの腐敗口臭をまき散らしながら卑屈に生存しまくっておりますDEATH!。

正直本当に元気なのか?と問われれば、日常生活においてはふいに浴びせられかねないamazonで税込み¥ 501円のお徳感漂う「アース ゴキジェットプロ 450mL」噴霧の恐怖にびくつきながらカサカサ音をたてながら「自分なりに人に迷惑かけず一生懸命60年生きてきたのにamazonで税込み¥ 501円のお得感漂う「アース ゴキジェットプロ 450mL」で一瞬に殺される、と触覚を震わせたゴキブリみたいに影のできた壁際を這いずり逃げ回り、かつ自身に対して不都合なもの全てに「ふん、俗物が!」とわけのわからない拒否反応を示しながらイジケに近い悪態をつき、それでいて死肉を求め彷徨うハイエナ以下の人間であるにも関わらず世間体をも気にしながらも年々高騰し続ける税金と血糖値にも怯え何とか生息しておりますDEATH!。
はたまた「釣りをやめたのでわ?」との風評もあるとも思われますが、時間が空けば貧果ながら釣りにもたまに行っており外気に触れるたび「ああ今日も神様に生かされておりますDEATH!」などと心にもないたわごとをボウズの言い逃れに変えて悦に入っておる今日この頃のBABYMETALに嵌っている傷心の老人DEATH!。やる気がある証拠に数々のアイテムを購入しておりますDEATH!。
シマノ(SHIMANO) XEFO スリークォーターショルダーバッグ一応防水機能のあるターポリン素材のルアー専用バッグDEATH!。長くなるので詳しく紹介しないがロッドパーク搭載などルアーに特化している機能が満載で重宝しておりますが少し重いDEATH!。
bagg-320X231.jpg

10セル2506。メンテフリーを謳うダイワのマグシールド普及キャンペーンで某釣具店のウエブショップで特価で購入。前世代機種とは言えゴールドハンドルとシルバーハンドルの二つが付いて23000円の激安価格。(ヤフオクでなんと同様のゴールドハンドルだけがバラ売りされ10000円台で落札されていて腹抱えてワラタ)しかし届いたブツのハンドリングの感触がいまいち。シマノ・ステラ並のシルキーな回転と同様との評判とは裏腹に妙に重いしコスコスと言うシャフトのこすれ感が手に伝わって実に不快、初期動作にありがちなことと思い腕が飛びそうなぐらい何万回とアタリがくるまで回し続けたが変わらず、回せば回すほどショップのワゴンセールのリールより重く感じてしまう始末。新品でメンテフリーと謳っているので解体など当然できないし(趣味でもない)で購入ショップ経由でダイワに「ぼくちん非常にプンプンに怒っておりますDEATH!」とクレームで送り返すがブツ戻ってきてベアリングの不具合とのことで交換したとの返答、回してみるとあまり変わっとらんぞ、今でもこんなもんかと首をかしげながら回し続けておりますDEATH!、オレがしっかりしないといけないのか、ダイワがしっかりしないといけないのかさっぱりわからない今日この頃。
set-320X275.jpg

RBBエアーライフポーチ自動膨張式一応ウエーダーやルアー関連のウエアなどを扱っていることで知られたメーカー(双進)で実売12000円〜14000円相当だが特価の7000円で購入。灼熱日本の夏場でのフローティングベストは鬼畜並みの拷問と思いますDEATH!、首掛け式も同様の価格で売られていたが首にまとわりつかれるのも嫌なのでこれに決めた、しかし見た目とは裏腹にことのほか重量がある。フロート素材が丈夫だからと思えば安心DEATH!。それにベルト式なので小継ぎタマ網を腰に差せるのでよかDEATH!。
rbb-194.jpg

RBB エアーライフポーチ MK-II 14 / Rivalley(リバレイ)

RBB エアーライフポーチ MK-II 14 / Rivalley(リバレイ)


な、やる気まんまんだろ?


で、釣行DEATH!が

クレインブリッジ
c279.jpg

e289.jpg

古いDEATH!が4月末(古!!近況ではなく遠況)日本海小橋大波止でガシラ入れ食いDEATH!、
a174.jpg
昼頃舞鶴湾クレインブリッジ下で回遊シーバス狙って竿出ししたが無反応。で夕方北進、小橋に入ってメバルいじめしょうとしたが日没まで時間があるので大波止で根魚狙い。波止上ではアオリ狙いやサビキで大賑わい。外向きはアオリで内向きはサビキ。内向きを見ると濁りが入っていつもの透明度がない、しかし目をこらして見ると魚が底のほうで借金取りに追われるように右往左往、青イソメのコスリ釣りで入れ食いになって大喜びしているいるおばさんがいたのでバケツを覗かせてもらった。何と良型ガシラがてんこ盛り。他の人もそれを見て一生件名擦っているが餌が違うのかスキルが足らんのか全くのノーバイト、見ると底まで落としたわいいが頻繁に激しく上下アクションしとる。「えさやろ、いらちか」と思い「スキルの問題」と理解してわし、ノンメーカーのカーリーテールを際底を落としてしばらくステイさせた後ゆっくり底を這わす、すると即喰いで上記の奴が上がってきた。えさ師の横でルアーで魚釣ると優越感がせせり出るが今回は全くそれがなかった。
続けてこげな奴や
b187.jpg

こげな奴など20センどころがわんさか釣れましたどす、あ、え〜とでDEATH!
d295.jpg
ガシラを30匹ぐらい釣ったところであたりが暗くなりバイトもなくなってきた。漁港を見ると常夜灯が灯り始めてきたが遠目でべスポジに先行者がサビキやら何やらで置き竿ようけ出しておりはります。ここでの経験上メバルはそこの常夜灯近辺の極狭スポットでしか反応しないと知っている為置き竿師が去るまで待とうとポイント近くまで車を寄せたらあろうことかたくさんの釣り人がぎっしりそこのエリアだけ集中しておるでねえの。「ないわ」と思いあほらしくなって竿振らず急いで高浜漁港へ転進、到着すると一極集中の入れ食いポイントである常夜灯のある波止には幸い人の姿が見えない。わくわくしながら叩きまくるが全く反応がない。底を見ると魚影が見えない「濁りが入りすぎているかも」と思いながら隣の和田漁港へ移動して叩いたがやはり無反応。疲れも出てきて集中力も無くなって来たため2014年春のメバ狙いはこれであっけなく終了した。
で、この釣行の後にも幾度か近くの湾奥に釣行を重ねて5月中ごろ同行者fukazu氏がシーバス60センを上げたり
f-cs-309.jpg

f-cs-2-275.jpg



ごく最近の7月末頃ではfukazu氏がシャロー限定超絶新メソッドを開発したので披露したいととしばらく会っていなかった沖ちゃん、山ちゃん三人も参加してお披露目会を、
sk-6-320X229.jpg
しかし水の状態が芳しくなくfukazu氏が開発したシャロー限定超絶新メソッド駆使した魚はついぞ陽の目を見ることはなかたDEATH!。唯一女神が微笑んだのは沖ちゃんのみ。しかしながら沖ちゃんがfukazu氏が開発したシャロー限定超絶新メソッドを実践したかどうかは疑わしい、何せメソに関係なく爆釣する「パワーイソメ」を使っていたから。
以下沖ちゃんのブツ(きびれ)
sk-8-320X155.jpg

sk-9-320X173.jpg

sk-1-320x547.jpg

シャロー限定超絶新メソッドを新開発したと嘯く進撃の巨人だが・・・
sk-4-320x237.jpg

ま、いずれ、ね、シャロー限定超絶新メソッド・・・ね。

そして釣り以外では退院以後リハビリ兼ねて続けていたウオーキングが日常欠かせない楽しみになり最初は大阪市内を10キロ圏内を行動規範として歩きまくっていたが、視界に入る風景に飽きがきてついには歴史ある文化財や町並みが残る京都市内にその喜びを見出し暇ができれば阪急、JR、京阪など駅を基点として10キロを目安に目的(観光地)まで徘徊しております。
こんなところや
ar-tikurin-1-240.jpg

ar-tikurin-2-427.jpg

こんなとこなど
fusi-ina-342.jpg

fus-ina-240.jpg


そして家に居れば茶菓子つつきながらこげなものを観て
とりあえず元気でやつておりますのでご心配なく、

最後に更新停めてすみませんでしたDEATH!。

posted by マッK at 17:49| 大阪 ☀| Comment(8) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月01日

2014年あけおめ。

更新はしておりませんが
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
rch 600x832.jpg
2013年8月頃アメ村三角公園に現れたロボ・レイチャールズ
posted by マッK at 11:26| 大阪 ☁| Comment(6) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月14日

8月チニング あそことあそことあそこ・・・

o-3.jpg
マスゴミ発表の記録的猛暑であることは体感的にわかる。「とにかく暑い、あついでんなぁ」は知人に合えば取り交す呪いの社交辞令になっている。去年も暑かったが今年は日中外出すると目の前の景色が陽炎でゆらぎ、見た事がない世界が現れ蜃気楼が発生しているかのような錯覚を覚えてしまうから危険極まりない。立ちくらみ気味にクラクラしながら歩いていると常にクチの周りに得体の知れないまったりとした空気がまとわりついているようでしゃべるのもおっくうになるほどなのだ。
「危険極まりない」と前述したが実は私的でどうでもいい事だがこのクソ暑い中、昼間傷病後のリハビリ兼ねての糖尿病(血糖値が高い)対策としてウオーキングをしている。しかも歩く範囲を自宅から往復10キロ以上と決めている。家に帰って来たら当然滝に打たれてきたように汗で全身びっしょり。この酷暑の中にあって狂気とも言えるヘビロテが常態化となっている。ある日熱中症にかかって倒れて大勢の人が取り囲んで救急車が来るまで介抱されている人に遭遇した事があって恐怖を覚えた事があった。こんな中でオレはよく生きていられるなと感心もした。自身の身体に何らかの負荷をかけて病を克服するという信念じみた事などイジケに繋がると公言していた以前の私の歪みきった精神からしたらかなりの常識人的進歩ではある。自宅からよく行くのはアメ村と道頓堀周辺、それと日本橋、阿倍野などの天王寺周辺。北は福島から中津、豊崎、中崎町(往復20キロ近くある)と南は天保山と広範囲にわたる。恐ろしいのはここまでウオーキングが日常化すると歩かなければ死んでしまうと思ってしまうから始末に終えない。始めた当初は自宅に帰って得も知れない痛みが足を蹂躙したが最近は帰ってすぐ痛みはあるがシャワーを浴びると不思議と気持ちがよくなるのだ。しかし他方、日に日に健康体になるにつれ「干からびになるほど長寿して何の得があるのだろう」と即席的に沸いた保身に疑問を投げかけ、嘆き述懐する今日この頃の形骸。

キスマークチニング7月26日のあそこ、ATC裏。キスマーク

F-Pjik-2.jpg
このマッディーウオーターに揚げる動画や写真などビジュアル的にもう「なみはや」飽きたと私と同行者fukazu氏は意気投合、マッディーウオーターのリピーターの方も同じ思いをしているのに違いないからチニングとしての別のエリアを考察した。お互い乳飲み子並みの乏しいドタマ捻ったあげく決まったのがATC裏とは脳がないのにもほどがある。冬の寒い日の大阪湾内での希少とも言えるメバリングとシーズン中どこでも生息しているキビレとは違う意味合いを持つのだ。ビジュアル的にと書いたが飽和的な意味合いとして、エリアではなくfukazu氏そのもののマッディーウオーターでの露出の多さもその判断に入れるべきであるとこの時点でお互い気ずいていた、早い話魚釣ろうが釣るまいが総合的にマンネリの極地に達していたのだ。同行者としての活動のfukazu氏は魚を獲るスキルにかけては申し分ないし、魚の写真を獲ってマッディーウオーター上に揚げる手段としてかけがいのない釣友であるのは間違いない。がしかし、記事としてのマンネリは逃げようがない事案でもあるのだ。「マンネリでは?」これはfukazu氏と淀川に行ったときfukazu氏が私に気を使って発した言葉で私も薄々感じていたとは言え返す言葉で「そやね」と言ってしまった。fukazu氏にもこのまま露出してもらうが別の被写体も必要不可欠になってきているのは事実だ。ま、それは置いといて結果的に言うとATCはあまり面白い釣り場ではなかった。チヌはいるにはいるがチニング場として成立させるには無理があるようだ。リトリーブ或いは魚の取り込み時邪魔な転落防止の柵、水深、バックグラウンドにけつこん式場かかえているので酔客のギャラリーでの存在意識化で思うような釣りができない伝々。結果的に言うと私は結構重みのある魚を掛けたがスリットにもぐられ痛恨のバラシ、それも2回ともラインブレイク。私から離れて釣りをしていたfukazu氏はあまりにもアタリが無いので途中車の中で仮眠していたらしいが私のラインブレイクの話を携帯でしたら釣り場に戻り、いつものことながらきっちり40cmのキビレGET.やはりこの男欠かせないなと思った(爆)fukazu氏曰く「気ぃ失うほどおもんない釣り場でクソワロタ」でオワタ。
40せんGETしたアル(fukazu氏)
at-1.jpg

オワタでワロタつりばアルし、ワロタでオワタつりばでもアル。
F-Patc-1.jpg


キスマークチニング8月4日のあそこ、なみはや大橋下。キスマーク

今回の同行者、沖田氏(右)と山下氏(左)。
oy.jpg
今回同行した沖田氏とは前々から釣行計画があったが私的、仕事上の諸事情などで釣行を棚上げせざるを得なかった。上記事のマンネリ打破事情でタイミング的に合ったのでようやく同行と相成った次第。今回沖田氏と同業の山下氏も休業日が同じなので同行することに。しかし両氏とも仕事終わりでの参加であるため当日釣行時間が10時開始と釣行終了時間が日付け変わりの0時と必然的に釣りをする時間が短く潮のタイミングも合わずで中々釣果を上げるのが難しくなってしまい、結果全員ボウズで終った。しかし今後釣行重ねる事をお互い願い、この日は初見の挨拶日とポジティブ思考へと切り替え別れた。
沖ちゃんこと沖田氏。シーバスメインらすいがチニングもしたいらすい。
o-5.jpg

山下氏(今後やまちゃんと呼ぶかも知れない)
y-5.jpg

キスマークチニング8月7日の再びのあそこ、なみはや大橋下。キスマーク

沖田氏とのリベンジ。大潮と意気込んでの再戦ではあったが・・・わし湾奥の大潮でいい目を見たこと無し。その事をメールでも告げたにも関わらず沖田氏の意気込みに負け一応参戦した。
案の定私が小アタリ数回拾っただけでこの日もノーフィッシュ。終業終わりにも関わらず本当にごくろうはんどした。
yon.jpg

キスマークチニング8月9日のあそこ、平林貯木場。キスマーク

hb-8.jpg
久しぶりの平林へfukazu氏と同行。ここへ来るのは2年ぶり位になるだろうか、
釣り場へ降りると懐かしい匂いと風景が変わらず目の前に展開されている。遠くに光る南港の灯りや静かな水面に突き出た木や流木などシルエットとなって本当に懐かしい。風が無いので蒸し暑いのが難点だ、立っているだけで不快な汗がジワジワ染み出してくる、たまらねえ〜、早く釣って早く終らせよう。早速ゲリヤマシュリンプを放り込む。まだ潮止まりなのかアタリが拾えない、リトリーブ繰り返す手に半端ない汗が噴出している。ところどころ根を舐める感覚がPE、チューブラーティップのロッドを通して伝わってくる。息を殺して細かなアタリでも拾おうとワームをゆっくり這わせイメージを構築する。根をいなし、手前足元にラインが寄ってきた時、「ココッ」とした小さな泣きを拾った。「手前におる」と思ったとき右側で声が上がった。「掛かりましたわ」fukazu氏が竿をひん曲げておる。「手前で来ましたわ」上げると30せんちょいのキビレ。「さいさきええの」と私、「ほんま手前で来た」とfukazu氏、他人が釣った魚を見るとテンションが上がるのは釣り人ならあせるのも釣り人。その両方にもあてはまらないのが私である。
30せん位か?
hb-1.jpg
fukazu氏が釣ったので自分が釣ったものと思い込み安心するのが私である。しかもこのいまいましい熱帯夜がその姑息極まる思いを加速させる。「早くすませよう」集中力など最初の数分でなくなるものだ、とは言えとりあえず機械的にセオリーどおりワームを這わす、「コココ」とまた乗らないアタリ来てやんの、「あっついからええかげんにしてくれや」と思ったらまたfukazu氏の声、見るとロッドが満月ポン。上げるとさっきと同サイズ。「よ〜釣りはりまんな」と感心しているとここからfukazu氏の怒涛の連発祭りが始動した。横移動しながら同サイズを次々血祭りに上げて行く。
hb-3.jpg
しかも市販のチヌ専用のワームではなくすべてポークなどのバスワーム。チヌなんぞどんなルアーでも喰ってくると言うのは私の持論だがこの男それを実践しまくっている。元々バサーで最近の叩きまくられている淡水エリアでのプレッシャーに限界を感じて塩水に転向したのだが、メソッドその他がチニングに流用出来て面白いと言うとる。に しても「よ〜釣りはりまんな」
hb-2.jpg

ATTACK ON TITAN!
hb-4.jpg

hb-6.jpg

fukazu氏が何匹釣ったのかは把握できないのと、同サイズの魚ばかりなのでここでの写真を掲載しても面白くないので割愛させて頂く。
hb-5.jpg

私はfukazu氏の活躍を尻目に枝にルアーを引っ掛けたり。ラインブレイク繰り返したりと全く精彩をかく活躍。あげくのはてランディングネットを壊し、やる気がなくなり暑くてフラフラになり強制終了。
で今夜ココでの釣り、
\(^o^)/オワタ


キスマークチニング8月11日のあそこ、再び平林貯木場。キスマーク

hb-7.jpg

8月7日のなみはやで8月11日のこの日は中潮で絶対釣れると踏んで沖田氏に宣言した、ぜひと言うので沖田氏と3回目の釣行と相成った。今夜は遅れるが山下氏も同行でこの釣り場のポテンシャルの高さを噂で知り、初めての釣り場と相まってやる気マンマン。前日のfukazu氏の入れ食い祭りを知らせるとさらにテンションがUP!しかし、今夜も熱帯夜ですでに汗だくのワシ、も すでに倒れそ。カダラいつまで持つかそれだけでテンションダダ下がり。寒い冬は嫌だが暑すぎる夏もクソワロテ勘弁願いたい。早めに合流した沖田氏と二人で入り、デカヌ〜チの釣れるポイントを紹介。
o-4.jpg
海はまだ潮が動いていないので湖面のような状態である。そして相変わらずの猛暑。橋が障壁となり横風をシャットアウトしとります、湿った空気の中ぬめ〜っとした何とも言えない時間だけが過ぎ去る。しばらくして山下氏が到着参戦。それから「コココ」と言うティップを震わすアタリが連発し出した、やはり手前でよく当たる。その旨を両氏に告げると二人もアタリを拾い、テンションが高まりだした。
y-6.jpg
しかしと言うかやはりアタリだけで針が刺さりませぬ。二人もなかなか乗らないアタリをコンスタントに拾いつつも魚の反応を楽しんでいる様子。私は軽めのアンダーキャストを試みながら小刻みに横移動、すると今までと異なるお肉の手ごたえが。ティップが右往左往し始めた頃軽めのスイープフッキング。魚はさらに暴れだした。浅いから横に逃げるしかないのでメバルロッドと相まってよく引いておもしれえ。「掛けた」と二人に告げ魚が水面から顔を出してサイズ確認。でかくないと判断、足元から水面まで近いので抜き上げた、30せんぐらいのウイ奴。
mkk1.jpg

同じ魚、退院後久しぶりのキビレだ。サイズではない小さな喜びが・・・。
mkk2.jpg
この魚を見るや二人のテンションさらにヒートアップ、キビレおると思ってかこのクソ暑い中俄然やる気を出し始めた。実を言うとこの日の昼間居てもたっても居られずよせばいいのにワシ難波道頓堀まで「金久ェ門の大阪ブラックラーメン」喰うため自宅から往復12キロのウオーキングしたのだつた。で、今頃になって暑さと相まって疲れがピークに達していたのだ。
波止上段の段差で休みつつ移動キャストを繰り返すも沖堤手前の鬱蒼と木が生え繁るエリアに着くと汗びつしよりでテンションダダ下がり(爆)三人の中で唯一魚を釣った男とは思えないほどのみすぼらしさ。これ以上やるとここで骨が解け散りかねないのでヤ〜ンペを決断。二人に「しんどいから先にあがるわ」と告げ、この釣り場を後にした。
その後朝の沖田氏からのメールで山下氏が40せんと30せんを釣ったとの報告があった。
メール添付画像、以下3画像山下氏の獲物。
y-2.jpg

y-1.jpg

y-3.jpg

沖田氏は粘ったが平林では結果が出なかったため別湾奥エリアできっちり58せんのシーバスをGET.これもメール添付画像から。
o-2.jpg

o-1a.jpg

※沖田氏あまりにくやしいのでその後の14日に嫁に内緒で強行リベンジ逐行し、きっちりキビレGET.ごくろうはん黒ハート
o-6.jpg

o-7.jpg

何にせよ両氏おサカナGETおめれとうさんどした。そしてお疲れ様どした。また行きませう。
コウシン\(^o^)/オワタ

沖田氏のブログ

http://blog.livedoor.jp/okita134/

山下氏のブログ

http://blog.goo.ne.jp/ayumikorairin


posted by マッK at 10:20| 大阪 ☀| Comment(6) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月14日

準備or田中屋酒店

田中屋酒店
今回から各画像をクリックすると拡大画像に飛びます。記事に戻る場合はブラウザの戻る(←)ボタンをクリックして下さい。
tanakaya-sakaten-a.jpg
久しぶりの更新でございますが、釣りに行っていないのでいつ更新できるかも知れないと思い、この際弊ブログが忘れられる前に、釣りとは何の関連性も見られない私的日常生活でもと一応揚げてしまいました。タイトルの準備とはこれから釣り場の散策への自身の気構えを現しております。お暇であればご閲覧を、興味がなければ端折って過去のアーカイブを見て、「マジで生きるに値しない下等極まる馬鹿な生き物」と鼻で揶揄しながら思いにふけって下さいませ。
tanakaya-sakaten-1.jpg
去年の5月、頚椎損傷による入院、そしていくら長期入院保険が出るとは言え(銭勘定優先)到底払いきれないと判断して自宅療養切り替えを考え、担当医師、親族の反対を押し切っての強行退院(2ヶ月近く入院していた)した。今でも一ヶ月は無駄な入院と確信している。このままでは仕事もできず、会社に迷惑をかけるはめになるので自ら離職願いを申し出たら会社から一時休職して回復後再就職と言う形にすると言う、ありがたいお言葉。
とんぺい焼き。安くてうまいらしい。一品料理(つまみ)などどれも安い、カレーライス400円
tanakaya-sakaten-5.jpg
リハビリのため、自宅から4キロ西にある「なみはや大橋」入り口たもとにある北欧の家具屋イケヤを迂回するように散歩するのが日課になっていた。頚椎損傷の他、糖尿病もしょい込んでいるので2重苦開放にむけての希望の散歩(爆)。実は退院してから7ヶ月経過しているので全体的に見ると至極当然良好な回復傾向にあるのだが、上半身左腕だけは若干だがまだ正常とは言えない回復状態である。しかしこれも日常生活を脅かすほどのことでもない、筋肉が少し衰えているのを実感しているが完全社会復帰も近いと思う。
tanakaya-sakaten-2.jpg
去年の12月中ごろの昼過ぎ、いつものようにイケヤまでリハ散歩した帰り、いつも通り過ぎている酒屋の前で「ん?」と立ち止まった。店外に置かれている黒板メニューにライブ告知が書かれてあった。「まさか、どっから見ても普通の立ち飲み屋でライブはねえだろ」とくまなく玄関周りを見てみたらライブ告知をするポスターなどが目についた。どうやら立ち飲みも兼ねてライブハウスもやっているらしい。玄関戸がわずかに開いていたため、出ば亀見たいに店内を除くと奥にステージがあり、ドラムやギター、フエンダーギターアンプなどが散見できた。
tanakaya-sakaten-c.jpg

tanakaya-sakaten-7.jpg
ポスターなどを見るとどうやら、私の好物ブルース系統の音楽がメインらしいが、懐かしきジミヘンなどの小物や写真も飾られているのでロックやジャズなどジャンルに囚われず何でももやっているみたいだ。こんな大正区の奥まった地域でライブハウスを見つけられるなんて音楽好きな私は喜びより先に驚きが先行してしまった。この酒屋自体いつも目にしていたが、まさかライブもやっていたとは。
tanakaya-sakaten-4.jpg

ライブがある今年の2月9日(土曜)やはり私と同様ブルース好きの友人に知らせ、この店へ行った。
当日はシカゴ形体の「ULLKUBO(Hrp&Vo) /The Pack」とジャズの「Kenichiro・TANAKA.Band」の2組が出ていた。久しぶりにライブが見れて嬉しかった、ぼくちん^^)
堺拘置所近辺にあるブルースレコードで有名な「サムズレコード」がライブを止めてから大阪でのブルースライブシーンが森小路など限られていたと嘆いていたところなので、自宅から歩いて来れるここの発見は友人でなくとも嬉しい限りだ。ライブ日程など詳細は下記サイトで、出演バンドも募集しているみたいです。
        ↓
http://www.tanakaya-sakeoto.com/

tanakaya-sakaten-6.jpg

tanakaya-sakaten-8.jpg

tanakaya-sakaten-9.jpg

tanakaya-sakaten-10.jpg

tanakaya-sakaten-11.jpg

tanakaya-sakaten-12.jpg

tanakaya-sakaten-2.jpg


より大きな地図で 南港〜平林周辺 を表示
田中酒店での当日ライブ模様
posted by マッK at 14:52| 大阪 ☁| Comment(22) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月01日

あけおめ!

teniti-b.jpg

新年あけましておめでとうございます。旧年中は致命的な怪我によって釣りにいけるような状態ではありませんでした。
支えてくださったリピーターの方々、釣り場情報を渇望なさる新規の方のご訪問に多大な不信感を与えてしまっていると言う負い目が日々蓄積してきています。
当ブログは極力釣り、及び釣り場散策を基調としており、付随として釣り以外の文章を取り扱うとしたスタンスを取ることを推移してきました。メインである釣行ができない、よって更新もできずに年を越したと言う確信的な不甲斐無さが残っております。幸い、順調なリハビリによる傷病の回復も完璧とは言えないまでも少しずつ癒えて来ております。今年はおりを見てメインである釣り場散策などの軽い作業から徐々にサブメインである釣行をこなして行こうと目論むとともに、自身の手痛い経験から、皆様の安全な釣行を切に願っております。
本年も「マッデイーウオーター」をよろしくお願いいたします。

teniti-1.jpg


マッデイーウオーター管理人 マッK
ラベル:新年
posted by マッK at 20:06| 大阪 ☀| Comment(16) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

ビニールチニング 動画もあり舛。

4.7-biniru-12.jpg
皆様、またまたお久です。毎度のことながら更新遅れ、非常に心痛んでおります(いや 本当に・・;)。申し訳ございませんでした。
もう、怒らないで、ちゅっキスマーク

以前も書いたとおり、2月から3月末までの執拗とも思える寒さに怯えて中々釣行に踏み切れずにいた。行けば何がしかのサカナが釣れるやもしれない、と言う思いは今では遠い過去の戯言で、行ってもどうせ釣れやしないと言う思いが精神、身体を蝕み、常に前向きに、と言うポジティブ思考なんぞ今のわしにはSFより絵空ごととなってしまっていたようだ。
4.7-biniru-13.jpg
やっと暖かくなって、本来あるべき現実を引き戻すようにfukazu氏から連絡があった、彼も私と同様3月末まで釣りに行く気力を失っていたようだが、毛穴と言う毛穴から腐敗ガスだけ放ちまくる、いじけ放題の私の煩悩と違うのはその間にも常に何か新しい形のルアーフィッシングを模索していると言うことだ。こんにゃくだってガルプと言う付加価値をつけ、率先して実績を上げているのがその何よりの証拠である。
「ビニールはどうでっか」と電話の主が言い放った。普通なら、その意味が理解できず「ええ年こいてシンナー遊びに走ったか」と思うが私は違う。「やっぱり、そこに来たか」と

加太船釣り(沖釣り)に鯛のチョクリ(鯛のビニール引きとも言う)と言うのがある。船頭仕掛けで適度にカットした薄手のビニールを針にちょん掛けして鯛を釣る方法だ。これを陸(おか)からやると言うのだ。私が「やっぱり、そこに来たか」と思ったのは私も以前から考えていたからだが、こんにゃくでの釣りが先行してしまったのとビニール引きと言う釣り方がいまいちわからなかったのとでなかなか実行する機会がなかったからだ。ま、大体が色々な意味でこんにゃくに奔走されていたと言うのが本音と言えば本音だが。
fukazu氏からの提案でようやく踏ん切りがついた格好ではある。釣れれば官軍、釣れなければ答えが出るまでやってみるのも色もん好きなマッディーウオーターらしくて面白いだろう?
おなじみのHG、ここで検証した
4.7-biniru-3.jpg

冒頭の画像からの引き画像。これが鯛のビニール引きで使う市販されているスキン?(というのかどうか)
4.7-biniru-11.jpg
船から派生した釣りなので当然船では縦の釣りになる。fukazu氏は加太の船釣りでこれを使ったことがあるらしい(鯛を釣ったかどうか知らないが)、インチクもそうだが一旦海底に落として、そこからそのままリールを巻き上げながらサカナが食いつくのを待つだけらしいが沖釣りより水深がない堤防での釣りなので、当然陸(オカ)向きでのアレンジが必須うになる。つまり横の釣りがメインになるのだ。チニングの基本であるズル引きも視野に入れながらあれやこれや試すしかないだろう。もし、この釣りが有効ならば餌ともルアーとも区別がつかない、あいまいなコンニャクに拒否反応を示しているルアーマンも食いつくにちがいない。市販品のビニールも安価で済むし、シートでの購入も可能で、長さなど自分で決めてカットできるメリットもある。
実釣

とりあえず、てっとり早く結果を出すため、この時期でもチヌが釣れる確立の高いなみはや大橋下で試すことにした。平林貯木場でもいいが昼日中のデイも視野に入れているから駐車の問題があった為、却下。潮は世間では絶好と言われる大潮、しかし、このなみはや大橋下での大潮に私は皆目いい思いをした過去がない。デイ、大潮、この二つを含めての実釣でアタれば大喜びだがハズレを引けばロングロング、タイム、ア、GO!の冥府魔道のいばらの道へ踏み出すクロスロードになるに違いない。
メソッドが定まらないので模索からの釣りを余儀なくされるが、これはこれでアリだし、楽しいのだ。
4.7-biniru-2.jpg

午後5時前、最近陽が落ちるのがめっきり遅くなった、まだまだ明るい。fukazu氏に合流、今回使用するビニールを見せてもらったが唖然とした。思ったより薄く柔らかいのだ、画像を見てもらえば分かるとおり、色はピンクのみ、加太の船釣りは日中の明るいうちからの竿出しらしいが、こんな目立たない薄い色で日中とは言え果たしてサカナにアピールできるのか?懐疑的にならざるお得ないが、これで鯛を始め、メジロなどの青物も釣れるらしい、しかし・・・・。うだうだ考えていても始まらない、まずは北面から始めるが、水を見るとほどよく濁り、いい感じ。これだったらサカナも水中から人間の有無も確認しずらいだろう、幸先よし。しかし、大潮ながら飛ぶような早潮ではない、潮どまりが近いのだ。fukazu氏は丹念にリフト&フォールを繰り返しながら歩いて探り始めている。私はロッドを振ってはいるが、釣りより実釣証拠のビデオ撮影がメインであるため、サオを持ちながら終始fukazu氏に目測を定めている。ヒットの瞬間を逃しては男がすたるのだ。
こう刺す、というより、こうでしか刺せない。
4.7-biniru-9.jpg

わかりにくいか?じゃ、アップ。
4.7-biniru-10.jpg

しかし、今日はすこぶる天気がいい、絶好の釣り日よりとはこの事を言うのだろう。先月の極寒からすぐの月だと言うのがにわかに信じられない位である。だが、水温はまだ3月の低い水温から回復したとも思えない。
先週の電車さえ止めた台風よりひどい雨風の後だからよけいにそう思うのだが、多分憶測どおりに違いない。
標的(fukazu氏)はまだあっちこっち移動して迷走しているようだ。ちなみに私はビニールではなく、通常のワーム(ビームスティック・いったい何を釣る気か?)を使用している、この姿勢を見ても、全く自身の釣果を気にしていないのかが分かる。はっきりいって釣る気などさらさらありゃせんのだ(爆)他人の釣果をあてにする釣りは1年前位から続けているが、動画撮影主導だから別に私は気にならないし、くやしいとも思わない。釣ってみたいとは思うが・・・。ここまでくれば、もう、末期、ひょっとして逝っているのだろうか。
ガシラでもとドタマの隅のどこかで記憶されているのかも・・夜ならまだしも、いつからワイはこげな釣り師になったのだろうか。
4.7-biniru-5.jpg
釣り開始から40分は経過しただろうか、西側中央付近まで来た。潮はさらにゆるくなっているような気がする、潮止まりはもうそこまで来ている。fukazu氏はアタリらしきものを確認したらしいが、このエリア、根が足元からブレイクラインのある4m位まで貼り出しているシャローエリアである、ズル引いてくると根にひっかかるので感度のいいロッドだと根かアタリか判断がつきかねる場合がある。
fukazu氏には悪いが正直、今回私はあまり期待はしていない。「ただのビニールやろ」と心の奥底でうすら笑ってさえいる自分がいるのだ、前述書いたように少し前までこのぴらぴらのビニールで、やってみょうかとも考えたが今このだんまりを決め込む静寂の海と「ぴらぴらのただのビニール」を考えるにつけ、そう思わざるを得ないのも無理はないといえるだろう。二人であれやこれや言っている間にも心の奥で「こんなヘタみたいなもんで釣れるわけないやろが」と思っているのだ。
リフト&フォールしているfukazuさんの手が止まったのは、その心にもないおしゃべりの最中で丁度カメラのバッテリー残量が気になりカメラを一旦オフにした時だった。
4.7-biniru-15.jpg

「来た!」とfukazuさんが小声でさけんだような気がしてロッドを見ると半月状にひん曲がっている。
根掛かりだろうと思っているとティップがわずかに横移動している、ドラグも「ジッ」と鳴った。
「おいおいマジかぇ!」カメラの電源をあわててオンにして「来たなら早よ言うてよ」と言ったがfukazuさんも突然の事なのでそれどころではないようだ。「ヒットして合わせる」と言う瞬間をまたしても撮りにがしてしまった。
4.7-biniru-16.jpg
少しのやりとりの後サカナがいとも簡単に浮いてきた。「チヌや」とfukazuさんが言った。「チヌや」と私も言った、しかも結構なサイズ。空気をサカナに吸わせた後fukazuさんがタモを出して取り込みにかかったがタマ枠が根魚サイズと小さいため、少しもたついている。ラインが切れやしないかとひやひや、何せPEの3号、リーダー、フロロの4号とこれも小魚(ザコ)テイストだから。
無事取り込み、堤上に上げると、まさしく真チヌ。しかも50せんはありそうな立派な体高でなぃの。当然ビックリ、クリクリクリトリス。fukazu氏もこんなに早く結果が出るとは思っていなかったのだろう、あんぐりしつつも小躍りしながら大喜び。盆と正月一緒に来た様相である。他人の釣果も当然ワシの釣果と思っているワシも大喜びぢゃい。
見よ、この体躯、50せんのおチヌ様ぢゃーい
4.7-biniru-8.jpg

ほれほれ!50せんの年無しぢゃーい
4.7-biniru-6.jpg

ほれほれ!ビニールぢゃーい
4.7-biniru-17.jpg

計測すると50せんジャスト!。はじめて使用するアイテムでこのサイズは文句の言いようもないわ。fukazu氏、色もんルアーマンの面目躍如と言ったところか。リフト&フォ一ルしていて落下中に食ったから当たりがわからなかったらしい。チヌ狙いではよくあることだ。
4.7-biniru-7.jpg
この後続いて2匹目のドジョウならぬ2匹目のチヌを狙った。15分後またもやヒット!しかし、掛かりが浅かったのか痛恨のバラシ。この模様のショットも離れていたので撮れずじまい。
やがて夜になり潮止まり。一旦休憩がてら食事の後再度同釣り場で挑んだが終始ノーバイト。ビニールはデイゲームのアイテムかもしれない。しかし、今後実釣を重ねて夜にも有効かどうか検証を続けて行くつもりでありんす。

ビニールでのチヌ実釣動画。必見ぢゃーい。
posted by マッK at 22:15| 大阪 ☀| Comment(13) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

南港・北港・なみはや シーバスランガンのちキビレ【動画あり】

2011-32-34-namihaya-11.jpg
ブログの更新を休止している間、どうも魚の釣り方を忘れてしまったようだ。久々にランガンしょうと南港、北港、なみはやへと赴いたがうまくいかない。言葉では言い表せないがとにかく釣れない。リトリーブの速度もわかっていながらうまく頭と体とのタイミングが合わず、ついつい速くなっていたようだ、これは下記に貼り付けた動画の編集作業によってわかった事だが、久しぶりの釣行であったため、魚を釣ろうと言う思いがあせりにつながったのだろう。しかしもちろんそれだけがすべてではないようだが。
今回fukazuさんが使用したアタリこんにゃく群馬県産つきこん二ダ。
2011-32-34-namihaya-12.jpg
今回鉄板であるこんにゃくを自ら封印してしまったのだ。実はこんにゃくとルアーの相関関係と言うのに言い出しっぺのくせに少々疑問を感じていたのかもしれない。無理やりこんにゃくをルアーの代替素材と思いこませていた嫌いがあり、少しとまどっていたようだ。そのせいか今回ワームでもなくハードルアー一辺倒にこだわってしまったのだが、これはあまりにも自身のシーバスに対して「シーバスイコールプラグ」と言う観念的な部分も大多数をしめていたに他ならない。あれやこれやが交錯してどうも踏ん切りのつかないまま今回の貧行と相成った。
南港大橋下もイッタ二ダ、サビキでアジが鈴なりになっていた二ダ。アジングの季節二ダ。
2011-32-34-namihaya-10.jpg
もともと、コスパの高い釣りと言うのを念頭に既成のこんにゃくと言う食材に目をつけたくせにそれを使わないとは何ごとぞ?。
今更ながら「釣れりゃ手段なんぞなんでもいいわい」と言う元々根ずいていた信念をいともたやすく放り投げると言うことは自身の背信にも値する。要するに釣れりゃなんでもいいのだ。しょせん釣りも勝てば官軍なのよ、釣れなきゃ何を言っても机上の空論で終わり、頭でっかちのみっともないクチ先じじいになり下がってしまうのだ。
南港大橋下もイッタ二ダ、サビキでアジが鈴なりになっていた二ダ。アジングの季節二ダ。
2011-32-34-namihaya-9.jpg

こんにゃくがルアーあるかないかの議論はさておいて。当面の私の課題はこんにゃく道を究めることになりそうだ。
今回貼り付けた動画を見てもわかるように魚を釣ったのは同行者であるfukazuさんだが傍から見ていて正直うらやましいと思った。何のためらいのないままこんにゃくをひっつかんで針に刺して魚を釣ってやがる。
南港大橋下もイッタ二ダ、サビキでアジが鈴なりになっていた二ダ。アジングの季節二ダ。
2011-32-34-namihaya-8.jpg
こだわりなんか私の腐りきった性根に会わないと言う事が今回わかって恥ずかしいとさえ思った。こだわりなんかどでもいい。おのれの釣りは他人の釣りではないのだ。おのれの釣りはおのれの釣り以外なにものでもなく、邪道だろが邪道でなかろが他人にとやかく言われる筋合いなんぞこれっぽっちもないのだ。「おつさん、ルアー道から大きくはずれてゆのに〜」などと揶揄されてももうおつさん、しばらく眼中にないのだ。
ん?ろりべ?針錆びてやんの。
2011-32-34-namihaya-6.jpg
ランガンの模様を書こうと思ったが貼り付けた動画を見れば、すべてわかるし同じ状況をテキスト化するのもアホらしいので今回はやめておく。久しぶりの動画編集だったが、YOU Tubeの一回のアップロード時間が以前の10分から今回15分に拡大されている新規設定を知らず、動画を10分にまとめてしまつた。ま、一時間の動画を撮ったとしてもカット魔の私は5分に縮めてしまうくせがあるのでどうでもいいが。しかし世の中どんどん変わっていくのう、と世界中の不幸を大方背負いこんでいると思っている今日この頃のぼくちん。
ATC二ダ、ボの字ボの字でミチ子もサチコもなかった二ダ。
2011-32-34-namihaya-7.jpg

北港も行った二ダ、ボの字すらいなかった二ダ。
2011-32-34-hockou-7.jpg

北港も行った二ダ、ボの字すらいなかった二ダ。
2011-32-34-hockou-6.jpg

北港も行った二ダ、ボの字すらいなかった二ダ。
2011-32-34-hockou-5.jpg

2011-32-34-hockou-4.jpg

北港も行った二ダ、ボの字すらいなかった二ダ。
2011-32-34-hockou-3.jpg

北港も行った二ダ、ボの字すらいなかった二ダ。
2011-32-34-hockou-2.jpg

北港も行った二ダ、ボの字すらいなかった二ダ。
2011-32-34-hockou-1.jpg

なみはや二ダfukazuさん二ダキビレ35せん二ダ。
2011-32-34-namihaya-5.jpg

なみはや二ダfukazuさん二ダキビレ35せん二ダ。
2011-32-34-namihaya-4.jpg

なみはや二ダfukazuさん二ダキビレ35せん二ダ。
2011-32-34-namihaya-3.jpg

なみはや二ダfukazuさん二ダキビレ35せん二ダ。
2011-32-34-namihaya-1.jpg

2011-32-34-namihaya-2.jpg

ちゃんちゃん。

どーが二ダ、どーが二ダ!久しぶり二ダ。ハイビジョンだから最新のPCにはたまらん二ダ。
posted by マッK at 18:36| 大阪 ☀| Comment(4) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月11日

最短秒締め、きちがいノット

更新が遅れて申し訳ありませんでした。
身内に不幸が連続的に重なって釣りどころではなくなり、もちろんブログの更新もしかり。
まだまだ予断が許せない状況であります。しかし、楽しみにしているリピーター方々の事を考えるに、このまま「マッディーウオーター」を放置するには心苦しく思い、久々の更新とあいなりました。とは言っても息抜きの為近所の人にばれないよう隠れるように人非人のごとく、釣りには短時間ではありますが行っておりました(獏)しかし、事情が事情ゆえロッドを握る手にも力が入らず、釣り場で覇気なく異空間を彷徨う始末、当然の事ながら釣果も皆無、従って釣行記もしょぼくなりますので今回は私が考え、釣り場で頻繁に利用している必殺、秒束のリーダーシステムをエントリーしたいと思います。
最短秒締め、きちがいノット

時合いを逃さず、リーダーを結ぶと言うのはルアーフィッシングにおいて永遠のテーマと言っても差し支えないもの。直結でその場を凌ぐ御仁も多いし、簡単不安定な電車結びで済ませる方も多々いるのが現状、チマタでは最強と呼ばれるFGのっとなどがポピュラーでもてはやされるが、それでもイラチな私に言わせるときれいに編みこむ手間は慣れていてもかったるくて仕方がない。そこであらゆるノットを考察、そして餌釣りなどで多用する針結びに着目。
要するにPEのメインラインより太いリーダーを針に見立てればすむ事、PEが細ければ細いほど効果があり魚の抵抗があった時リーダーが太ければ太いほどPEが締めこまれると言う、いわば地獄締めに近いノットであると思う、もがけばもがくほど締めこまれる、むふふ・・・・。
リーダー先端に針のチモトに見立てるコブを作るのでライター必携であることを忘れずに、ライターがなければ8ノ字ノットでリーダー先端を結べばいい。こちらでは針を結ぶ外掛け本結びを基本にしているが、もちろんそれに縛られず内掛け本結びなど慣れた針の結び方を利用すればいい。ちなみに私はこの結束方法をライターでコブを作り始めてアマリ糸をカットするまで10秒以内で済ませているドス。
ライターでリーダー先端を焼き、コブを作る。
MW-not-1.gif

MW-not-2.gif

MW-not-3.gif

PEラインの接合点を必ず指で挟み持ちしながら作業をする。
MW-not-4.gif

MW-not-5.gif

MW-not-6.gif

MW-not-7.gif

MW-not-8.gif

MW-not-9.gif

MW-not-10.gif

MW-not-11.gif

MW-not-12.gif

以上であるが、この締め方の肝である焼きコブの確認を怠らないように。また前述したがライターが無ければ8の字結びで十分代用可能なので常用的にそれもありかと思う今日この頃のぼくちん。
針結びの慣れが前提なので針を結んだことがない人は自宅で素早く結べるように練習するといい。
主に私はメバルやキビレなどのライトゲーム用にこの締め方を常用していたが、最近シーバスなどでも太いリーダーを使用するのでこの方法を多用するようしている。今までこのシステムが抜けたり外れたりした事はありませぬ。
posted by マッK at 18:16| 大阪 ☀| Comment(6) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月25日

淀川河口 シーバス

G&S-6.jpg


2011ねん7げつ23にち20時から未明の釣り
台風一過から2日おいた土曜の晩、シーバスの引きが忘れられなくて、こんにゃく持って家を出た。手始めに「なみはや大橋」の偵察をしたはいいが、ボの字(ボラ)の巣窟と化した閉塞漂う湾奥の水は台風の影響で水の入れ替えが行われたはずとの期待はもろくも崩れ去った。確かに河川流入はしているがあいも変わらず、ボにょ字の天国となっていた。試しにこんにゃく海に放り込むも、放り込んだときのまんまその魅力的な容姿を維持している、またボの字の猛攻にあってはかなわんと、平林貯木場へ。到着して駐車スペースを見ると結構な賑わいでねいかい。う〜む、どうも気が乗らねい、こんにゃくの反応がすこぶる良好なキビレに誘惑されては当初の目的もぼやけるし、今夜はキビレの気分ではない、今夜は一人ぼっちで思いきりシーバスだけを狙いたい。男はだまってシーバスで男はだまってこんにゃくな〜のだグッド(上向き矢印)るんるんキスマーク。深場の方が可能性としてええんでねいかい?と思案。ちょっと潮通しのいいコスモスクエアへ行ったはいいが駐車の問題がドタマよぎって、コスモ周辺を時間を気にしながら行ったり来たり。昨今違反金を支払わされた身にとって、おちおち路駐かませられない。周辺に停まっているのはアベツクカー数台。釣り人の車らしきものは見当たらない。
仕方なく駅向かいにあるACOOPの有料駐車場へ、ここは24時間利用できるので夜師にとって便利だがコスモスクエアが釣れると言ふ確証は微塵もない、小潮だし。しかし、対価要求考えては釣りは出来ないと思い切って入庫したわ。
G&S-2.jpg

「ばしゃ〜ん、ばしゃ〜ん」海を見ると毎度お馴染みの光景が広がって吐き気がした。ボの字が節操無くジャンプ決めまくっておるではないか。「今年はアタリ年やの、ボの字の・・・」。釣り人にとってボの字の強烈極まる引きは表彰に値するが、掛ける勇気はこれっぽっちもおきない。「不遇の身よの、くくっ^^;)」とにやつきながらこんにゃく一投、中層引くと「くくっ」とボの字特有の引きこむバイト。「わわわ、」とひやひやしたが乗らなかったのでほっとした。恐怖にかられながら際狙いでこんにゃくを中層に止め、そのままテクトロ。「くくっ、くくっ」と何度もバイトして来よりま。
たまらず歩くのをやめて、こんにゃくを底まで落とし込んだら、がつがつっとした下品なバイト後ロッドに重みが乗った、「きゃつか」重いだけで引かない、上げるときゃつだつた。
きゃつ 23せん。こんにゃく喰うまえに針かかってやんの、あわれなやっちゃの〜。
G&S-3.jpg
しばらくコスリまくったが全くラチがあかないので、浅場の方が可能性としてええんでねいかい?とテキトーに思案。時計を見ると23時、丁度0時が満潮潮止まりになる。下げの1時頃からに狙いを定め、駐車場を逃げるように出て、夢咲トンネルに入り、舞洲を抜け淀川へ。
yakura2010-33.jpg
まだ時間はあるので途中のコンビニでカップラーメンを買い、そこの駐車場で夜食をとった。それから淀川の土手沿いに向かった、車は少ない、川原を見ると石積み突堤に釣り人の姿がシルエットになってちらほら確認できた。空いている突堤があったのでそこへ入ることにした。
潮が動く時間はまだあるが場所取りのため突堤へ向かった。今夜は最近ではめずらしく、風が少しあり気温も低い、肌寒いのでレインパーカーを着込んだ。歩きながら川を見ると遠目からもわかるようなざわつきが水面に沸き起こっていた。ボラのライズかと思ったが何かが違う。川に近ずくにつれその様子が把握できるようになった。サーッと小魚が何かに追われて逃げ回っている。そして明らかにボラと分かる波紋も所々見られる。
川はいつになく生命感に溢れている、そして確信した、シーバスがいると。
G&S-4.jpg
突堤に立ち、確認の為水面に光を当てると無数の小魚が光に寄ってきた。「逃げ回っとるがな」一人川面に立ち、ほくそえんでしまっただ。潮も僅かに動いているようだ、さっそくこんにゃくを放り込んだ、するとひったくるようなバイトがあったが乗らない。しかもこんにゃくが齧られている。「キビレか?」
その後数時間たってもバイトのみで魚が乗ることはなく、とうとうこんにゃくのストックが僅かになってしまった。そして急にプラグが使いたくなってきた。バッグの中からルアーケースを取り出し、以前ネットで大人買いしたプライアルのファーストミノー イワシカラーを取り出した。
G&S-7.jpg
ミノーはキャストするたびバイトが拾え、いたって好反応。久しぶりにプラグを使ったが、やはりたのしいわい。しかしなかなか針がクチに刺さらん、リトリーブのスピードを変えてもいっこうに乗せられない。突堤のシャロー周りはライズのオンパレードなのに歯がゆいの何のって。ルアーチェンジしてみるかとイワシからシルバーシャイナーに交換、これが先ほど見たベイトに一番近い。サイズも6cmと小さいがここのベイトもこのくらいの大きさ、問題ない。元々カマスやメバル用に購入したブツ。突堤近くばかりキャストしていたので今度は斜め沖目へキャスト。
G&S-8.jpg
ゆっくり引いてくると流れに押され、ルアーがドリフト気味になっているのが手元を通じての重みで分かった、そして突堤から5メートル先で「ごん!」乗った。合わせると沖に向かって走り出した。強烈な引きにゆるく設定したドラグがジジジーと悲鳴を上げている。メバル用のライトロッドなのでそれも当然だが、やり取りの最中この強い引きにだんだん疑問が生じはじめた「もしかして、ボ、ボの字?」浮き上がらせようとしても中々こちらに頭を向ける様子が見られない、「やはりボの字くさい」やけくそでドラグを締めて強引に寄せることにした、すると水面にきゃつの顔が現れ、途端にエラ洗いが始まった「やた、シーバス!」数秒のやりとりの末、ネットイン。陸に上げて測ると56せんと思ったよりちさい、あの強烈な引きとこのサイズはどうも合致しない。浅場だからかも知れない、そうとしたらこんなシャローのシーバスは絶対面白いどす!病み付きになること請け合いどす。
G&S-5.jpg
その後明け方の潮止まり寸前まで続けたがバイトのみに終始しただけで結局このシーバスが今回唯一の獲物となった。しかし、やはり河口のシーバスはおもろいどす、しかもライトタックルで、これは麻薬そのものといっていい。
シルバー系が当ったか?
G&S-10.jpg

この辺で釣った。

より大きな地図で 淀川右左岸 を表示
posted by マッK at 18:30| 大阪 ☁| Comment(7) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月21日

チニング 平林貯木場・なみはや大橋下

遅らせながら、東日本大地震で被災された方、並び亡くられた方、遺族の方に謹んで災害のお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈り致します。

2011tining-5.jpg

前回の釣行で予期せぬキビレが釣れてチニング魂に火が点いた。それで翌週fukazuさんと共になみはやへ行くも、あえなく玉砕、一切のサカナの顔も拝めなかった。
今の時期の湾奥のサカナはなかなかクチを使わないのでパターンを拾うのに四苦八苦する。
そしてこの三連休の一日目、平林へ復帰さんとリベンジ釣行。
復帰さんは平林でハネだがそれなりの釣果を得ているらしい、私はこの時期たいがいの釣行をロックフィッシュやメバルに依存している為、最近の平林での動向はわからず皆目検討がつかない、周囲の声を聞くとハネに限って結構釣れているらしい。

復帰さんが金曜の夜平林へ行くと言うので様子がてら見に行った。現場に着くと大潮で干潮間際の為水がどんどん引いている、しかし復帰さんが二度ほどアタリをひらっただけで目ぼしい釣果も無かった。私も数十分ほどロッドを振ったが、やはり・・・・。
2011tining-1.jpg

2011tining-6.jpg

次の日、再び平林へ、この日も大潮満潮からの下げ狙い。釣り場に着くと満々と水をたたえている、下げが始まっているのかどうか分からないほど潮の動きが確認できない、しかし、濁りがあり期待は膨らむ。先行者、ウキ釣りの人とチニングする人合計三名確認。取りあえずクラッピー放り込むも皆目アタリなし、チニングマンに様子を聞くと今一匹釣れたらしい、どうやら時合いが始まっているらしい。いそぎ足で北波止の付け根付近へ急ぐ。
2011tining-4.jpg

2011tining-2.jpg

歩きながら探り続けるが皆目パターンがつかめないでいる、アタリが全くない。復帰さんから電話が入り、今から合流すると言う。
合流してからも二人とも海にだんまり決め込まれたまんま、悶々とした時間だけが過ぎ、結局この日もサカナにフラレテしまった。
2011tining-3.jpg

翌日復帰さんからメール、夜、安治川へ行くと言う。せっかくの連休中だからどうしてもサカナを釣りたいらしい。
19時半頃、ハネ38せん釣ったとメールが入っが雨も降り始め、寒いので退却したらしい。
安治川行くと聞いただけでハネ狙いだと分かるが私はキビレをもう一度釣りたいため、雨振る中ナミハヤへ。
雨がぽつりぽつり来てはいるがそんなに酷くないし寒くもない。私の釣りのできる雨の許容範囲はカメラに支障をきたすかきたさないかである、この雨なら何とかいけそうだ。釣り場には誰もいない、当たり前か。
北面からギドチューブ放り込んで探りながらテクトロするがなんの反応もない。
マイエリア到着、シモリにギドチューブ放りこんでサカナにアピールさせる為長いステイ、それから数ミリズル引いた、案の条根がかり、「ちっ」と舌打ちしながら根から離すようにロッドを煽ったら肉塊の感触、そのまま天空に向かって大あわせ、前回同様のっそりとサカナが動き始めた。
タメテいると数十秒ほどでサカナが浮いてきた。
キビレ42せん、前回同様アタリも渋いし動きも鈍い。

釣れてよかったが何かすっきりしない今日この頃のぼくちん。
42せん
2011tining-7.jpg

2011tining-A.jpg
ロッド:オリムピック グラファイトリーダーフィネッツァGOFS−762UL−T
リール:シマノ レアニウムCI4 2500S
ライン:ラパラ ラピノバXマルチゲーム0.6号
ルアー:ラッキーストライク ギドチューブ(USA製)
ジグヘッド:カルティバ静ビーンズヘッド3/16#8
posted by マッK at 13:31| 大阪 ☔| Comment(8) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

酷寒 ノーフィッシュラッシュ!

※お詫び。
「ラーメンの話をしようW」はこのブログを見た友人からの怒りの非公開差し止めコメントが懇願的に連発したため(あたりまえだわな^^;)致し方なく友人の名誉の為今回から掲載を見送る事に致しましたのでどうかご理解下さいませ、期待していたリピーターの方には消化不良ですがどうかご容赦を。
m-i23-4.jpg

m-i23-6.jpg

負け犬の遠吠え
急激に襲った寒波に伴った水温低下が影響してか、はたまた私のハッタリだけのスキルのせいか、最近まったく魚の顔を拝めないでいる、泉南方面へは行っていないからわからないがこの兆候は湾奥だけだろうか、ひょっとしたら気温が安定する日中の方がいいかもしれないが何故か夜以外行動しない体になっているので明るい日中うろちょろする気にはなれない。海水に手をつけると明らかに冷たい、あれだけティップを振るわせたこうるさいチンコバスさえだんまりを決め込んでいる。南港、北港、天保山、どこを廻ってもいい声を聞かない、低水温に強いガシラさえいないのだから手のほどこしようがない、まっ釣れない言い訳ではあるが。
こんなとこや
m-i23-17.jpg

こんなとこ
m-i23-18.jpg

更新が遅々として進まない。釣れても釣れなくてもブログにアップすると言う、精力的に日々の釣行を書き綴る某ブログと相反して釣れても釣れなくても更新意欲が全く沸かない手不精な私、釣れていないから当然サカナネタなど無く、ドタマ(脳)に張り付いた過去ネタを重箱の隅をこそげ取るように落とすハッタリもんでごまかすしかないわけで、それでもただでさえキーボード叩くのがおっくうなのが災いして一向に我がブログの管理画面を開こうともしない。休日、一日10行書いては寝るという輪廻行動は出不精浪人かサルの一種にも似た堕落動物以外のなにものでもない。
こんなとこも
m-i23-9.jpg

実は6年前このマッディウオーターを始めるにあたって決して記事にしてはいけないモノを分別個条していた。ひとつは政治的イデオロギー色を出さない事、偏った思想を反映すると右巻き左巻きのどちらかにリピートされてしまうので本来の釣りという視点がぼやけて、やがては排他主義に陥りブログ消滅の運命を辿ることとなる、現にそういった主に見放され廃墟と化したブログHPがネット上を今でも空しく漂っている。サヨクからこうだと言われれば「ああ、わかるなぁ、、それがあたりまえですよね、わたしなんか根っからのサヨクですからよ〜くわかりますですよ、ハイ♪」とノタこいて、ウヨクからこうだと言われれば「ですよね〜♪」と明るく叫びながらマッハのスピードでその人のそばまで飛んで行き、ありったけの足と手を火が出るまでハエみたいにこすりつけ、「私も昔からそう思っておりました、何せ、産声からして九官鳥 みたいにハンキョウ、ハンキョウ(反共)と鳴きながらおかんのおそそからでてきましたから」と「なんやこいつ、ろくなもんやないの」と思われようとも泣く泣く理論非武装化を貫いていかなければならないのだ。
あっちゃこっちゃ、うろちょろしてもいっこうにサカナの顔が見られない。
m-i23-10.jpg
釣りだけでなく趣味を情報共用したいと思い多くの人に見てもらわなければならないならブログと言うのは特定のイデオロギーに染まらない、どっちつかずであいまいな姿勢のほうが安全で長く続けられるのだ、長いものにも巻かれるが短いものにも躊躇なく巻かれろ、しかし深入りはしない、と言う断固たる信念のもとに。もし、どうしてもやりたいなら釣りカテゴリーとは別にその種のブログを設ければ済むことであるが真剣にやるこたあ無い、ほどほどにやらなければ大やけどするかもしれないから。
こんなものや
m-i23-8.jpg

もうひとつ絶対やってはいけない物は、誰でも飛びつくカレーやラーメンなどのグルメもの、これはとっつき易いがしかし、あまりに脳が無さすぎ、銭がかかるだけで土豚みたいにやたら太ってしまうというネガな側面がある、わいは血糖値高いし。釣りブログと銘打って何故かラーメンをカテゴリーを入れているブログをよく見かける(まっ自由だが)釣りブログなのに「多加水麺だからどうのこうの」や「スープが獣臭い」などとど「食べログ」などのコメントからの受け売りなのかもっともらしいウサン臭いうんちく垂れ流している記事を見るにつけ、でこぼこに鳥肌がたつほどこっ恥ずかしくなるのは私だけではないだろう。もっとも私自身の舌が昆虫なみに幼いのでグルメ記事なんか書けやしないし書こうとも思わないが。これを信用性のない私がやると「とうとう逃げやがった」と必然的に思われるに違いない。早い話が他がやってるものをやっても仕方がないし訪問者もそうだが私自身面白くも何とも無い。   負け犬の遠吠えか。
こんなもの放り込んでも放り込んだだけ空虚が帰ってきた。
m-i23-7.jpg

m-i23-3.jpg

6年前、釣果情報はあるが釣り場の情報は紙媒体などで広く知られたエリア以外記載していないブログが多い中この間隙を埋めるためにマッディウオーターを立ち上げた、いわゆるニッチでリッチるんるんな釣り場紹介を選択したが、いかんせん他ブログにて堂々と立ち禁含めた超湾奥の狭いエリアまでも公表している現状に「先に手をつけたモン勝ち」的ガキの論理が見え隠れしたマクロ的釣り場の魔女狩り化が進んでいるのに嫌気がさした、現に「普段釣りはおろか人影さえ見えない超湾奥の大切にしていたシークレットな釣り場を早朝集団で来てエビで叩きまくられて、びっくりした、彼らはどうして集団で行動するのか、悲しくなってこの日は何もする気がなくなりそのまま帰った」と早朝湾奥を日課としているルアーマンのブログを発見。他人から見ると「目糞くそ鼻くそ」の世界にしても私は危機感を覚え「私も含め、この現状から離脱しなくては井の中の蛙になってしまふ」と途中からディープエリア(湾奥)に限ってシークレットホームを大切にしているロコアングラーを干渉刺激しない釣り場秘匿の単なる釣果日誌に鞍替えした。ニッチを目指したがニッチでリッチはもはやニッチはピンチでしかなくなった、これも負け犬の遠吠えに過ぎないが。
しかし、それが・・・とうとうやってはいけないラーメンに手を染めるとは・・・しかも中途半端、しかも匿名で登場させたにも関わらず友人からの真剣な懇願、記事中止差し止めの憂き目(猛爆)・・・。やけくその所業とは言え、落ちるとこまで落ちたもんやの、と思っている今日この頃のぼくちん。
m-i23-2.jpg

北港某所、前日ここ以外に平林や南港ももちろん叩いたが生命反応のかけらも感じられなかった、腕ではなく水温低下が主な原因としとこ。
m-i23-1.jpg

いつしかライトタックル一辺倒になってしまった成れの果てがこれ、軽量ロッド、フィネにこれが加わったらもう後戻りできない、最近買ったレアニウムCI4・2500S 2500番で何と200g。フィネと合わすと279gしかない、非力の老骸にやさしいし、軽さがトレンドなのさと嘘ぶける。手に馴染んだ自重230gのinf月下美人2004でも問題ないが大型外道を想定してライントラブルが無く、糸がもう少し巻けるブツがほしかった、使ってみると向かい風の強風でもライントラブルは無かった。
m-i23-11.jpg

何と279g、しかし、サカナが釣れなけりゃ何にもならない。
m-i23-5.jpg

イカパターンのシーバスやデカメバルを想定して仕入れたチューブ系のギドワーム。USA製で包装がくたびれている、しかしこのリアルなフォルムはいかにもという感じがする。臭いは強烈だと言われていたが少々ミシン油臭いだけ、やはり悪臭系ワームではガルプのほうがはるかにくせえ。
m-i23-13.jpg

m-i23-14.jpg

見よ、このリアルなエクステリア、ヒイカと勘違いしてサカナが飛びつくに違いない。
m-i23-15.jpg


あぁあ、メバル釣りてえ!!


魚釣れないのでこれ買って部屋で茶濁ししょうか迷っている。マカロニウエスタンは昔から好きで、監督のセルジオレオーネ、音楽のエンニオモリコーネの他このセットにはないセルジオコルブッチ(続荒野の用心棒や殺しが静かにやって来る)なども大好き!

発売は2009年だが高すぎて値落ちするまで待っていた、んで中古も出だしたし、値落ちした今もやはりもう少し安くなるかもと悩んでいる。
これがそのサンプル動画。
posted by マッK at 21:17| 大阪 ☀| Comment(6) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月10日

悪夢のメバリング シーバスとラーメンの話をしようV

TNT-9.jpg

メバル本番は1月後半か2月から
産卵時期と重なったのか1げつに入ってろくなサイズを釣っていない。釣れ盛る12月に猿みたいに常夜灯目掛けて湾奥をうろちょろうろちょろしまくったせいだろうか。泉南などの外洋に面したテトラ廻りを攻めてりゃ、何とかなったかもと後悔してももう遅いわ、こうなりゃ産卵回復の為荒ら喰う本番の1げつ後半か2げつに焦点を合わせて、湾奥はもちろん、藻が生えるテトラ沿いや沖目、漁港の常夜灯周辺などてって的に叩き巻くってやろか。それまではガシラで茶を濁すがこれはこれで大いにありなのだ、ガシラはドス黒い湾奥で釣れても喰ってもまずはずれが無い通年おいしい魚であるのだ、どこのウマの骨かわからん男が釣る前に私がキツツキみたいに叩きまくって根絶やししてやらねば。
おなじみ、チンコ。
TNT-4.jpg

12げつ31んちの年末夜、加太へ知り合いと釣行予定だつたが外はどこもかしこも荒れ狂っていた、昼間様子見に南港周辺へ行こうとめがね橋(千本松大橋)渡ったが風で車が揺れるの南野って、結局南港まで行かずUターン、加太釣行断念、正月の夕方まで除夜の鐘聞き逃して寝込んでもた。寝すぎでドタマが氷喰った後みたいに頭痛でキンキン状態。テレビ見ても俺よりくそ面白くもない芸人ばかり出とる、しょうもない正月やの、と一吼え、こうなったら荒れる海原に身を投じてドタマ、シャキッとさせねば気がすまない、親類の年始挨拶は2日の夕方からにして深夜ノコノコ居もしないメバル目指して加太方面へ車を走らせた。
おなじみ、チンコ。
TNT-2.jpg

しかし、泉南深日にさしかかった頃から不安になり、深日漁港へ様子見に。
やはり波も高く漁港内にもうねりが入って釣りなどもってのほか、しかし、つわもんもいてこの荒れる中、外向きテトラでにフカセ釣りしょうとするする釣り人が赤灯方向へ・・。しばらくするとその釣り人が駆け足で戻ってきて車の中へ非難しているのが見えた。
当然ライトゲームでは厳しい状況だがとりあえずタックル準備して港内へワーム放り込んだが案の定、ワームがあらぬ方向へ飛びまくって話しにならない。係留ロープ引っ掛からないかとひやひやもん。この強風寒空でライントラブルしょいこむと風邪ひくどころの話ではなくなると思い谷川漁港へ。
おなじみチンコ。
TNT-1.jpg

漁港に着くとここも向かい風がきつい、常夜灯で照らされた海面を見ると、こっぱメバルがうじゃうじゃいるでねえの。試しにスロープからワーム放り込むと大きくラインがふくらんだ。スラッグ取る為リール急いで巻き上げると潮もこちらへ向かう当て潮ですぐにワームがこちらに上がってくる、仕方なく波止側で岸壁際へベビーサーディン垂らしたがこっぱメバル見向きもしない。こうなったら私の秘蔵ポイントへ行くしかない、あそこなら風も多少防げてこっぱメバルも必ずクチを使ってくれる。
め めばる、ちさ!!
TNT-8.jpg

秘蔵ポイント到着、案の定、風はゆるい、横方向に吹いて軽くラインが南方向にふくらむ程度だから十分釣りになる、ここも常夜灯が灯り海中が覗ける。ちらほらこっぱメバルが泳いでいるのが見える、ベビーサーディン放り込むとすぐに反応、10から12せんぐらいの奴が果敢にバイトしてくるがやはりロッドに伝わる重みが足らないので物足らなさは残る、しかし、中層で掛かるので少しは面白い。10匹ぐらい掛けた頃、底でやや重みのある奴が乗った、揚げてみると15せんぐらいのガシラ。ガシラを上げた頃からアタリが遠のきストップフィッシング、携帯の時刻を見ると4時になっていた。
TNT-a.jpg

親類の挨拶廻りを終えた2日、むずむずしてきて南港某波止へ、風はあるが一日より幾分マシで何とかロッドを振れる。正月こんなところ来るのは私以外いないだろうと岸壁を見るとやはり誰もいない。海のざわつきもそんなに無くワームも思ったところから誤差はあるが何とか飛んで行く、常夜灯明暗部を叩きまくるがかかるのは20前後のチンコバスばっかり、しょうがねやと今夜はこいつと戯れることにした。何匹掛けたのかわからない数時間後、ゴミがひっかかったような小さな引きこみ、ゴミだと思い高速でリールを巻くと途端にドラグが鳴りだした。ラインが見る見る海底へ引きずりこまれて行く「ハネ?」と思いラインが止まった直後ロッドを下げながらリールを巻きにかかった、しかしティップが海面直下に突き刺さるように下がったまま微動だにしない「?」ロッドでタメているとゆっくりと個体が浮き上がってきた、うっすら見えた巨体、「シーバス、しかも相当デカイ」メバル専用ロッドなのにこのフィネッツア、バットがびくともしない「すげぇ!」と感心したがラインはか細いPE4ポンド、切れるかもと思いながらひやひや、重みがハネと全く違うし暴れない、それにエラ洗いもなし、「こいつは一筋縄ではいかない」と思ったと同時に後悔した、タモを持ってきていない。
おなじみ、チンコ。
TNT-3.jpg

海面に常夜灯にクッキリと映し出されたその銀鱗を確認するやいなや「モンスター」とつぶやいた、波止から海面近くまで降りる階段がある場所までやりとりしながら移動、その階段を下りてハンドランディングを試みたが下げ潮で海面の高低差があり、手がきゃつのクチまで届かない、しかし間近で見るとこやつのでかい事でかいこと、90cm以上は軽くある、モタモタしている間また巨体がのっそりと潜りはじめ、ラインがどんどん放出されて行く、ラインの出が止まるとロッドとリールでの浮上を何度か繰り返したが、どうにもこうにも手がき奴のクチに入らなければ話にならない、巨体が疲れ果てて近くまで来ているのに、どうにも出来ない歯がゆさ、自分のふがいなさに腹が立って、とうとう自ら手でラインをブちぎってやった、巨体がクチにベビーサーディン刺さったまま漆黒の海底へゆらりと消えていくのを呆然と見送った。    「あ 悪夢ぢゃ・・・」。
fukazuさんが上げた43せんの市バス。
TNT-10.jpg

一げつ八か、二日の悪夢を引きずったままハードコアfukazuさんを誘って北港へ根魚釣行
しかし、海はうんともすんとも返事をしない、2日の悪夢をfukazuさんに話していた為お互い心はモンスターシーバスに傾いていた、早々と北港を引き上げ、例の南港某波止へ。
相変わらず私はメバルロッドで挑む、fukazuさんも同じくメバルロッド、2日の悪夢でのこのロッドのもつポテンシャルの高さを身にしみて感じている為これで十分だと確信しての釣行だ。
しかし、釣り場に着いて掛かるのはチンコばっかりで中々モンスターが現れない(あたりまえだが)しかし、竿出し数十分後fukazuさんが例の階段付近で43せんのシーバスを上げた、写真に収めようと波止に寝かせた途端シーバスがヒイカを数匹吐き出した、「イカパターンやね」とお互いもっともらすいこと言った、fukazuさんのルアーは足が短冊状になったチューブワームで、それがパターンにはまったらしい、しかし、その後パタパタとチンコが遊んでくれただけでこれといった収穫なし、諦めて南港ATCへ根魚狙いへ趣いたが私がガシラ15せん上げたのみで、さしたる釣果も得られないままストップフィッシング、「あ 悪夢ぢゃ・・・」。
ヒイカの捕食パターンらすいです、はい。
TNT-11.jpg

おなじみATC名物ガシラ。
TNT-12.jpg


たまにはラーメンの話をしょうV
パートTはこちら
パートUはこちら
季節は夏の気配を残す9月後半、心地よい空気が夜を覆っていた、我々が潜み監視する銀行横の花壇は風も遮られ、むしろ蒸し暑い位であった、月亭可朝似の友人が開き直って交差点北東側の信号下で下半身すっ裸のふるちんになって仰向けになってから30分は経過していた、しかし、歩道にベタっと張り付くように寝ているからだろうか誰も彼に気づく気配がない、時刻は午後10時を回っていたが予想とは裏腹に通りがかる人もまばらで交差点で信号待ちをする人は皆無に近かった。

「想定外やね」と友人Aがが言うと「プランAを発動しますでシュカ」とタラちゃん声の友人がつぶやいた。「プ プランAて何?」と私が聞くと「何も起らない場合はこちらからアクションをしかけると言ふ事でシュ」とタラちゃん声の友人が言った、友人Aと私が首をかしげている様子にたまらずタラちゃん声の友人が「サツに電話すると言ふことでシュ」と言った。「つまり仲間を売ると言ふと言う事ですね?」と友人Aが言うと「そでシュ」とタラちゃん声の友人がいとも簡単に言った「明案!」と友人Aと私が答えた。携帯電話がない時代で公衆電話を使わなければならない、その億劫さも手伝って私が言った「しかしまだ時間もあることだし、それは最終手段にとっておきましょう」と。

しばらくすると北の方角から「カシュ、カシュ」と言う異音が夜のしじまをつんざいて我々の居る場所に近ずいてきた。花壇から少し顔を出して見ると見るからに「ごむたいな」と言う風体の雪駄履いたパンチ男がたばこを咥えながら赤サビだらけのぼろぼろの自転車に「がにまた」になってヨタヨタと走っていた、我々が潜む花壇の前を通りすぎた時、着ている白のトレーナーの背中に金で縁取られた龍の刺繍が目に入った、龍の横に「狼」と大きく書かれている。それを見たタラちゃん声の友人が小声で「まちのやくざでシュ、まちのやくざでシュ!」と興奮してつぶやいた。

私は「そうかもしれないが、ちがうかもしれない」と言った、しかし当時ちまたで夜、蛾のように灯かりもとめて徘徊していたいわゆる「ヤンキー」とは一線を画す風体であることは一目瞭然で、曲がった針金を突き刺すように何本も頭に植え込んでいるようなパンチパーマも堂にいっていて人一人殺すのを朝便所でうんこするようにいとも簡単に処理してしまうのだろうなと感じさせてはいる。「きっと銀次とか秀二とかの名前でやくざ仲間から銀ちゃんとか秀ちゃんとかの愛称でよばれているに違いないでシュ!」とまたタラちゃん声の友人がつぶやいた。「ううむ・・・」と友人Aが納得するように唸っている。

銀次とか秀二とかの名前でやくざ仲間から銀ちゃんとか秀ちゃんとかの愛称でよばれているに違いない男がすっぽんぽんで仰向けになっている月亭可朝似の友人に数メートルと近ずきはじめてタラちゃんが「月亭可朝、まちのやくざにぼこぼこにされますでシュ、月亭可朝ぼこぼこにされますでシュ、」と興奮して騒いだ。「しっ聞こえる、それにぼこぼこにされる理由もない」と私が言ったが「まちのやくざに月亭可朝てっててきにぼこぼこにされて、ぐったりした後、仕上げににオシッコを体中にまんべんなくひっかけられるに違いないでシュ!」とタラちゃんは興奮が収まる気配がない。しかし、タラちゃんや我々の予想に反して、まちのやくざはすっぽんぽんの月亭可朝を一瞥くれただけで死角になるビル角を曲がって去っていった。

拍子抜けした我々は「ちっ」と舌打ちしたその時、死角になっているビルの遥か向こう側からぼろぼろになった自転車のブレーキ音が「キー」と聞こえた。
そして「カシュ、カシュ」という自転車をこぐ音が次第に大きく聞こえ始めた時、タラちゃんがまた騒ぎ始めた「まちのやくざ、戻ってきましたでしゅ!まちのやくざ、戻ってきましたでしゅ!」と、私が「しぃっ声が大きい」と怒鳴ると「月亭可朝ぼこぼこにされるでシュ、月亭可朝ぼこぼこにされて、おしっこかけまくられるでシュ!」とタラちゃんは興奮が収まらない。

「ギッ」とまちのやくざの乗る自転車が仰向けになった月亭可朝の太もも近辺に止まった。
月亭可朝は一瞬「ぎょっ」としたみたいだが相手の顔をちらっと見て、目をつぶって寝たふりを決め込んでいるらしかった、内心おだやかでないことはこちらから遠目に見てもわかった。まちのやくざはタバコを咥えながら月亭可朝のあらわになっている下半身と顔を舐めるように見て「カーッペッ!」とツバを月亭可朝の顔に向かって吐いた。

ツバが月亭可朝のクチあたりにかかったが月亭可朝はまだ寝たふりを決め込んで「あ〜、うんむ、むにゃむにゃ」と言うその場しのぎの寝言らしきうめきをはっしている。私達はそのくさすぎる演技に笑いをこらえるのが必死でタラちゃんが「まちのやくざにぼこぼこにされる、まちのやくざにぼこぼこにされる」と何度もつぶやいている。

まちのやくざは自転車を少しバックさせて月亭可朝のふともも目がけてゆっくり進み、ねちねちとタイヤでこすりつけはじめた。タラちゃんが「タイヤでふとももひねきっているでシュ」と興奮しながら言った、まちのやくざはウソ寝とわかってやっているらしかった、反応するまでいたぶりつもり続けるつもりだろう、この手の人間は想像を絶するくらいしつこいのだ。

まちのやくざは執拗にふとももを攻め続けている、たぶん月亭可朝のふとももは赤くはれ上がっているに違いない。月亭可朝もこんなヤカラと関わると殺されるに違いないと思っているのか、まだウソ寝を決め込んでいる。私達は固唾を呑みながらその光景を見ては苦笑していたが、次の動きが始まった。業を煮やしたまちのやくざは自転車のタイヤをふとももから離し、何故か我々の方向に向かって走り出してきた、我々は見つかったかと一瞬はらはらしたがそうではなかった、月亭可朝からある程度距離が離れると自転車はドリフトするように月亭可朝の方向に向き、助走をつけて勢いよく寝たふりしている月亭可朝めがけて突進して行った。続く、おわんねえなあ、しかし。
posted by マッK at 05:34| 大阪 ☀| Comment(8) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月29日

トリプルヘッダー(泉大津・貝塚・平林貯木場)

823-IKH-1.jpg

トリプルヘッダーと題しているが最初に行ったキス狙いの泉大津砂上げ場は数十分の竿出しで「釣れない空気」が充満していたので気分的に断念した、車横付けのデメリットは車横付けで釣りできるという堕落的な所業だけで短時間で釣れないとわかると「いかん、いちんちじゅうだらだらする」と思い、すぐ移動を決意してしまうクセが出ると言う事だ。砂上げ場でよく見る常連さんさえ釣れないとわかっているのかこの日は見かけなかった、多分季節的に泉大津でのキスの最盛期の終篤をいち早く察しているのだろう、ここへはこの夏何度か通ったがとうとうキスの顔は拝めずじまいだった、私的に思えばキビレやキスに奔走された刹那的で短絡的な夏であったわい、もっと他の魚に目をむければよかつた、といってもまだまだこれからだが(爆)。前回キス釣った貝塚なら裏切らないだろうと砂上げ場で合流したハードコアロッカー「fukazu」さんと貝塚テトラへ向かった。
823-IKH-3.jpg

しかし、着いてみると公園沿いの道路は青モン狙いのジギンガーの車で埋め尽くされて遠くからのアクセスを余儀なくされた(といっても大して遠くはないのだが)テトラを見ると横一線ジャーキング繰り返すルアーマンだらけで当然すき入る間がない状況、ツバスやマル(ソーダガツオ)が回遊しているようでポツポツあがっているようだ、今年は数年ぶりの魚のアタリ年のようで前述のキスしかり、6月からの太刀魚、早すぎる青物群など釣り物が増える秋にはどういう状況になるのか全く想像がつかない、当方のメインとなる目当てのメバルや大型アジの釣れだしも早いのではないだろうか、ああ、はやく秋になれ。
何とか隙間に入り数時間粘るもまったくアタリなし、だんだん太陽が体を蝕み始めた午前10時近く飽きが来て夕方の平林のキビレ狙いに気分をリセットすべくここでの釣りを早々ときり上げた。
823-IKH-2.jpg

hr-1.jpg
家で十分睡眠をとり、住之江の釣具屋でハードコアロッカー「fukazu」さんと待ち合わせそこでワームを仕入れ貯木場へ。駐車エリアでタックル準備していると話しかけてくる人が現れた、何でもその夜某釣具屋主催のチヌダービーに参加すべく彼が始めての釣り場であるここをチョイスしたらしい、ネットや雑誌などのここでの大型キビレの実績を見たと言っていた、初めてなので実際のアクセス方法や釣り方が見たいと最初だけ一緒に釣り場へ降りた。今回もガルプを封印する予定だ、実は汁こぼれや何やかやで一手間ごとに手を拭かなければならずそのブツの出し入れがかなり七面倒なのだ、ここでの反応はかなりいいが別に他のプラスティックワームでもそれなりの反応もでるのであえてガルプをチョイスする必要性もなかろうとの判断。しばらくしてその人がエントリーする為一旦某釣具屋へ戻って行った。
潮は込み真っ最中でまずまずのコンディションだがやはり小アタリが頻発するだけで中々フッキングに至らない、今日は絶好の潮廻りなのだがその潮とは正反対に中々魚がクチを使わおうとしない、釣りはじめて数時間後、やっと私に25せんのキビレがバグ(バグアンツ)に来てその数十分後fukazuさんが33せん超えのキビレを仕留めた。
私が仕留めた25せん。
823-IKH-6.jpg

fukazuさんが仕留めた33せん。
823-IKH-9.jpg

823-IKH-8.jpg

ルアーはチヌ用のマウス系
823-IKH-4-2.jpg

しかしまた数時間小魚のバイトに苦しめられ悶々とした時間が経過した後波止後方から「釣れましたか」の声が、振り返ると先ほどの彼がダービーエントリーを終えいつのまにかやって来ていた、しばらく彼と三人で釣りをするがアタリだけでフッキングまで至らない時間が続いた、しかし沈み根の向こう側へ根魚狙いでバグを放り込んでズル引きするとモアーッと綿菓子が舞い上がるようにラインがふわぁっと横に移動し始めた「なに?」と思いロッドをゆっくり上げた瞬間重々しい引きが私の手首に伝わった。
突然の重量感のある引きに微妙なアワセしかしなかったのでおたおたしまくる。実はこの日新しく購入したリムピックのメバル専用ロッド「フィネッツァ」の竿おろしを兼ねていて(チヌ系統はライトロッドが面白いのだ、しかもラインはPE3ポンド)、その「フィネッツァ」がひん曲がる、ひん曲がる。「なんかきとる!」と私が声をあげるとダービーエントリーの彼が寄って来た、しばらくのやりとりの後魚が浮き、タモを水面に滑りこませたが暗闇に弱い眼をしている為、目測誤りスカくらいっぱなし、なんかタモ操作しずらいと思ってタモ柄の尻見ると尻のキャップがはずれて数本の継ぎがケツからはみ出して出ていないことがわかった、「こんな時にぃっやすもんがぁ!」と声をあげると「ボクがやりますわ」とエントリーの彼が魚を掬ってくれた。魚を堤上にあげると「でかい」と私とエントリーの彼、測ると42せんのキビレ、サンキューエントリーの彼。ダービーエントリーしていない私の魚をダービーエントリーしている彼が掬ってしまったと言うなんとも彼にしてみれば笑えない気のどくで皮肉な結果。その後fukazuさんが同じ箇所で35せんを上げて、エントリーの彼がデカキビレをピックアップ寸前でバラシた、当然相当くやしがっていた。疲れが出てきたので私とfukazuさんはここでストップフィッシング、エントリーの彼とここで別れたがその後彼が魚を釣ったのかは当然知るよしもない。
私に42せんが。
823-IKH-10.jpg

823-IKH-11.jpg

fukazuさんの35せん
823-IKH-12.jpg

ルアーはバグアンツ
823-IKH-13.jpg

闇のfukaっちゃん。
823-IKH-14.jpg
posted by マッK at 20:20| 大阪 ☁| Comment(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

日本海 宮津周辺でキスゲー試す

宮津周辺

和歌山釣行の前に大阪で仕入れたワーム類でナイトメバルではなく日中で狙えるサーフからの小さな獲物を物色していたらもうキスしか思いつかなかった。和歌山の次は日本海とはたから見れば強行スケジュールではあるが、意外と疲労感など皆無に近かった。ご存知のようにGW中、近来稀に見る晴天続きで、いい歳ぶつこいているにも関わらず女子高生のように心がうきうきしていた。天気がいいとおつさんでも脳天ぶち抜くほど舞い上がる事もあるのだ。
栗田湾の追浜、エンジン付き、手漕ぎボートなど出廷できる。
kunda9.jpg

宮津湾へのアクセス道選択の段階で島陰漁港からすぐの栗田半島峠からの山越えを選んだ、投げ釣りやボート釣りで良型のキスが釣れることで定評がある追浜(おっぱま)によってみたかったからだ。一応この追浜でもキスをと考えていたが浜に出ている釣り人を観察するに誰も釣れている様子は見られなかった、砂浜なので靴に砂が付着してまで釣れない魚を狙う事もなかろう、車内が砂まみれになると、ことさらやっかいだ。
駐車場の受付小屋か監視小屋だろうか。訪れた時、誰もいなかった。
kunda16.jpg

シーズン前なのか本格的なキャスターが浜に出ておらずファミリーらしき人がちらほらいるだけのところを見るとやはりキスは早すぎたようだ。追浜は広大な駐車場はあるが夏場だけにオープンするようだ、海の家(浜茶屋)らしき痕跡がみあたらないので一般的な海水浴場ではないようだが投げ釣りの他ゴムボート釣りには適している。しかし、そのボート釣りにしたって沖に一隻みかけただけで、やはりキスは釣れていないと見るほうが自然だろう。
追浜、島陰漁港寄りの北を望む。
kunda10.jpg


波止釣りできる島陰漁港入り口、磯渡しなどの渡船の基地港でもある、画像には出ていないが別途清掃協力金がいる。
kunda20.jpg


kunda21.jpg

去年のこの時期舞鶴湾ではキスの顔が拝めたが一部のエリアで釣れていただけで日本海全般で釣れると考えるのはやはり早計なのかもしれない、ま、当たり前だが。
ここで粘っていてもしょうがないのでサクッと追浜や隣接する島陰漁港の写真を撮って宮津湾へ向かった。


栗田半島越えの林道、トレッカーも多かった。
kunda22.jpg


林道から覗くアクセス不可能なビーチ、きつとでかいキスが潜んでいるに違いない。
kunda23.jpg

脱輪の恐怖に怯えながら宮津湾に通ずる細い林道を抜けて宮津湾が見えた時ほっとした。
内臓出るまで何度でも言うが本当に天気がいい、


宮津湾が見えた。
kunda24.jpg


宮津・田井周辺


栗田半島越えの道を通ればこの集落に着く。
miyaazu-tai-4.jpg


メバルもええけどキスもええかも、ちいちゃい魚には「ちいちゃいたつくる」に限る。ちいちゃい引きには「ちいちゃいたつくる、ちいちゃいたつくる、ちいちゃいたつくる、るんるん♪」。キスと言うと投げ釣りのイメージが先行してしまうがメバル用の軽いタックルで3gまでのジグヘッドで気軽に堕落的かつ、てきとうに釣ってやろうとくわだてた。
miyaazu-tai-1.jpg

投げ釣りのキス釣りは遠投かますため、おそろすぃく重いオモシそうちゃくしてキスのアジトにぶち込まなければならない、んな、ごむたいな、たかだかすうせんちからすうじゅっせんちのこざかなごときに20号〜30号のオモシて、キスのドタマに30号のオモシあたった日にゃ脳みそぐちゃぐちゃやん。「んな、ごむたいな」20号〜30号の竿て「んな、ごむたいな」おもくそ、ぶん投げたら「すかっ!」とするか、投げた後、「もええわ、骨ごととんでいきそや、わしには荷がおもい」と卑屈になるか。どちらかといえば、わしは「もええわ、骨ごととんでいきそや、わしには荷がおもい」の後者のほうに五百円!、つまりぶんそうおうちゅこっちゃい。30号のオモシしんどいっちゅーね、30号のオモシやめて3グラムのナマリでらくして近場ねらおっと♪わいの価値、しょせん2グラムから3グラムぢゃい。ど〜せショートカットのじんせいぢゃい、このまま棺桶に入るまでショートカットのじんせいつっぱしるんぢゃい。「ちいちゃいたつくる、ちいちゃいたつくる、るんるん♪」。キスが遠くのアジトにしかおれへんかったらどーするってか?
んな釣り場、即するーぢゃ、するー、これからの時代は、な〜んでもどらいぶするーぢゃい!。

道路脇から竿を出す人も多かった。
miyaazu-tai-3.jpg


ライトタックルでシモリ廻りをせめていたから根魚狙いだろう。
miyaazu-tai-5.jpg

さてどこでワーム放り込むかと空いているスペースを探したらヨットハーバーと釣り堀小屋の間が目に付いた、背後は天橋立宮津ロイヤルホテルのアクセス道になっている。そこに丁度空きスペースがあったので
ここでやってみることにした。

ここ
miyaazu-tai-17.jpg


ここ
miyaazu-tai-15.jpg

ガルプ・イソメカラー、キスにはこれだしょ。パッケージ仕様にキスの絵でてたから。
miyaazu-tai-18.jpg

らいとたつくる。今回はちょい遠投可能なサイファリストと言うティップに張りのあるロッドを選んだ。
miyaazu-tai-19.jpg

海を見ておつさん、「ふ」と不敵にほくそえんだ。海底に海藻やシモリが沖に広がっているようだがデカイキスほどシモリに群れるもんよ、深夜蛾のようにコンビニの光に集まるドタマの悪そうなガキのように。
miyaazu-tai-30.jpg

ブレイクラインは考えた以上に遠そうだが「ふ」とおつさん、またまた不敵にほくそえんだ。ひょっとしてメバルいるかも、ひょっとしてデカイメバルいるかも、「ふ」とおつさんこりずにまたまたまた不敵な笑みをこぼしたもーたわ、「勝機あり!」と心で雄叫びフルキャストかました。
miyaazu-tai-23.jpg

「じゃぼ!」おつさん、あせったのか指ひっかかりワームは放物線描かず、目の前の海藻群にものの見事に消えていつたわ、なんのためらいもなくふんふん♪鼻歌うたうようにワームのやつ、海藻群にものの見事に消えていつたわ、「たわけが!自ら海藻に人見御供さらすとは」おつさん、ろつどを右、左、後ろ、前と縦横無尽に不規則極まるステップきざむように、スイングするように、あがきあやつるように海藻の根っこから「たわけ」をやっとこさ引き抜いたさ。「ふ」、わしとしたことが「卒業旅行控えた三流女子高の三流女子高生じゃあるまいに」あせってもたわ、「ふ」わしとしたことがパンダのパンティーからトラ柄のパンテー履いて初めての豹柄よ♪と勘違いし、これで私も大人の仲間入り♪とこの世のものとは到底思えないぶさいくこのうえない顔して大喜びする「三流中学の三流女子中学生じゃあるまいに」あせってもたわ、おつさんが重度の病ともとれるロリコン好きなのはどさくさまぎれの幼い対象の例えに表れている。気を取り直してキャスト、今度は遠くには飛ばなかったが沖のシモリに入ったようだ。着底後すぐさま底を引くと「ぐるんぐるん」と重苦しい感触が伝わった。
miyaazu-tai-24.jpg

おもくそあわせると、「スカ!」乗らない、ティップが持っていかれるまでもう少し待った方がよかったかもしれない。海藻にひっかからないよう、高速でワーム回収してワーム確認すると半分齧られていた、フグの可能性も考えたががあの重量感のあるバイトは別のものに違いない、キスか?、ワームを付け替え同じポイントに放った。着底後ラインスラッグをす速くとり、さきほどと同じようにゆっくりずるずる引いてきた、岩らしき根に差し掛かったとき「ぐるんぐるん!」と先ほどと同様のバイトがあり今度はティップが引き込まれるまで待った。ほどなくしてティップが引き込まれたが、さらに会わせるタイミングを少しずらしておもいきりロッドを横方向にほうきで掃くようにあわせた。

miyaazu-tai-7.jpg

藻にひっかからないように高速でリールを巻いてソイツを海面に浮かせた「なんじゃこいつ!」キスとは似ても似つかない斑点模様の物体が海面に現れた、陸にあげてみると20cmちょいのアイナメだった。こいつはこの湾一帯に数多く生息するが、こいつの存在を知ってはいたがここ田井に着くまで考えてもいなかった。海藻、シモリのキーワードを考え繋げてみればこいつがいるのは至極当然のことはであるのだ「ま、こいつでもええか」キスではなかったが別にワームに飛びつくのはフグ以外なんだっていいのだおつさんは。

ありがとうは?
miyaazu-tai-20.jpg


釣れてくれてありがとう言うて言うてみいっちゅーとんじゃ!
miyaazu-tai-21.jpg

この後ここで約2時間ほどキャストを続けるがフッキングに至らないバイトだらけにうんざりして次の目指すポイント、天橋立へ向かった。
しかし、GWの渋滞に巻き込まれ、凍ったように動かない車に吐き気すら覚え、仕方なく途中でUターンし、真逆方向の若狭大島方面に向かった。「あそこなら、いけるんちゃう、キスあかんかってもメバルはいてるはず」と以前から目をつけていた大島の漁港を懲りないおつさんは目指した。


以下宮津田井周辺の画像、お面白くないでしょうがせっかく撮ってきたので無理やりご堪能のほどを。


miyaazu-tai-12.jpg


miyaazu-tai-13.jpg


miyaazu-tai-8.jpg


miyaazu-tai-9.jpg


miyaazu-tai-10.jpg


miyaazu-tai-11.jpg


miyaazu-tai-25.jpg


miyaazu-tai-26.jpg


miyaazu-tai-27.jpg


投げで有名な獅子というポイント。カレイ、アイナメの大型が釣れるらすい。

miyaazu-tai-28.jpg


miyaazu-tai-29.jpg


アクセス
より大きな地図で 京都府宮津市 を表示
posted by マッK at 20:45| 大阪 | Comment(7) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

大阪湾シーバスランガン タイムゲーム

taimuG17.jpg


先月に続き最長の更新遅れをかましてしまった。
年末の忙しさとはまったく関係がない前回と同じ自堕落極まりくった自分のなまけ癖と更新出来るほどのタマ(ネタ)がないと言うのがその理由だ、更新を心待ちにしてくれているリピーターの皆さんには大変申し訳ないがタマがないのでは仕方がない。
タマ拾いの為釣り場ではなく海とは間逆方向の朝から立ち飲み屋が開いている「西成のあいりん地区」などをビデオぶら下げて歩き廻っていては釣りブログなんぞ更新できるわけがないがしかし、あそこは最近では「市橋容疑者」や「居酒屋笑笑」の屋号パクリ問題などでブログネタにことかかない事件が続出して、歩いているだけでも「何かが起こるかも」と思わせるし、日常では味わえない緊張感が新鮮でクセになる、道端に犬科のものなのか人科のものなのかわからないばば(うんこ)踏むわ、朝、ヤクの売人がうろつく現場にも遭遇したり、スジモンの事務所前で朝飲んだ酒のせいでうっかり立小便しそうになったりと半日でヤバイ現場をいくつか経験した。そこに生きる人も面白い、こう言っては失礼な言い方になるが、様々なバックグラウンドしょいこんでカツカツに生きている人間ほど絵になるものはない(主観)公表の段階で人権に触れるおそれも無きにしも非ずだが堕胎的苦痛だけで平和このうえもない、釣りブログやるよりこちらの探訪日記上げるほうがはるかに面白いし、サスペンスフルだったりして。真剣にこれ専門のブログを立ち上げようと思っている今日この頃のボクチン。


LABAXCOMP


taimuG19.jpg

普通に釣りしてブログに釣果写真ぶらさげたのではいかにも普通すぎて面白くない。
何かないかと相互リンク先をサーフしていると最近ブロ友(ナチュラムブログ同士なのでナチュ友と言う)と頻繁に釣行を繰り返し、そのつどいい釣果を出している人物が目に留まった。「大阪湾をルアーで釣ろう」ふっ「これやね♪」ブログネーム、たいパパ。既婚者で一児の父、嫁さんは釣りに果てしなく嫌悪を抱き、全く理解を示さないというありがちな典型的な一見平和そうで「しいたげられた」日曜、いや、水曜アングラー(水曜日が定休らしい)「これやね♪」しかも嫁の脅威にさらされながらの毎日のせつない平日夜による短時間釣行にもかかわらず驚異的な釣果を出している、いじましいやないの。「これやね♪」ブログでコラボなどと称して一緒に釣行してくれる釣り友を募っておる「ほ、きまりやんか♪」私のふだんからいやしいクチが悪魔のほくそ笑むクチへと変貌を遂げた瞬間であった。
taimuG3.jpg

23時の門限が彼の嫁さんの設定した釣行時間の許容範囲ならば逆にそれを楽しめばいい。その範囲内で釣りの楽しみプラスアルファを付け足せば、喜びも倍増するという物だ、それには後見人が必須条件である、つまり私だ。逃げも隠れも出来ない動画と言う記録媒体が付加価値として加わるので面白くないわけがない。「YOUTEUBE」上でその模様を世にブロードキャストする事によって彼を応援するフアンが付くかもしれない、彼と同じ境遇を持つルアーマン、もしくわ餌釣り師も多いはずだから。しかし、フアンが付くかどうかこれも一種博打的な様相を孕んでいるが、まっやってみる価値はあると思う。
taimuG8.jpg

ゲーム性を高める要因として彼が今嵌って安定的釣果を得ているアジやメバル(ライトゲーム)を対象から外さなければ当然この企画は成立しない、釣果の安定しない難しい対象物(ターゲット)を絞り込み、その日釣れなくとも無理やり次回にモチベーションを維持できる大物でなければならないのだ、早い話くやしがらなければこっちとしても釣行の度わずらわしい気をつかわなければならない。それに不定期ながらも続かせなくては意味がないのである、と言う事で今大阪湾内で全くいい声を聞かないシーバスにターゲットを絞り込んだ。更新ネタが途切れたら困るのでしょっぱなから釣れたらどうしょうかと私もハラハラしているがしょっぱなから釣れるなと祈る他ない、というかずっとボーズでいてくれと願っている(爆)彼にとってはゲームだが私にとっては博打なのである、♪まっ釣れたら釣れたで何とでもなるが・・・、別に釣れたから終わりと言う事でもない、人知れず自然消滅していくのが理想でもある、何せ過去ランガンと称しロクな対象物(ブツ)を得ていないまま尻切れさなだむし同然放置すると言う手八丁クチ八丁のハッタリだけで成り立たせているマッディウオーターなのだから。スズキ級のシーバス釣れたら彼にサイズアップを果てしなく要求するのも手だ♪、ロクマル釣れたらナナマル、ナナマル釣れたらハチマル、ハチマル釣れたらキュウマルという具合に。いや、ロクマル釣れたら61cmとナナマル釣れたら71cmと1cm刻みでちまちまサイズアップを要求すればこのブログの更新も安定するに違いない、ミリきざみでもいいが、そこまで悪魔になりきれない。考えただけでも果てがなく面白くてしょうがない、まるでべらぼうな利子を吊り上げていく不合法な悪辣闇金業者になった気分でわくわする。勝手にシーバスもん企画しといて何が何でも釣るなというのも珍しいがしかし、ボーズを喜びのかてとする釣りブログなんぞ面白いのかしら。
彼がたいパパさん、本人希望により顔を修正、「週間ルアーニュース」で露出したにもかかわらず。

taimuG9.jpg


キスマーク


某月某日某所、彼との合流地点へ向かう、家を出る前調べた潮見表では23時頃から下げに入り、シーバスが釣れるとしたらそれ以降になる、23時前がタイムアップだから有難いことに釣り難い状況である。しかし、相手も水モノであるから予測不能な展開もあるかもしれない、用心しなければ。
taimuG2.jpg


19時40分頃かも(もうこの時点であいまい)
彼と初対面、30代とは思えない(私が骨が砕け散るほど歳くっているせいか、どうみても20代にしか見えない)やさしい面様のヤサ男、どんな些細な事でもアタリさわらず自然体で許容する空気を持っているようだ、彼の嫁さんが釣りに行く度玄関口でいびり倒すのもわかる気もする。私が女で彼の嫁なら彼の嫁の数十倍ねちねちといびり縛り付けるに違いない、何せ私は胸をはって自慢していいほどの虐待フェチだから。合流後時間がないので簡単な挨拶をすまし、今回の企画をも秘匿にして(何故に?)私自身が実績を踏んだポイントへ、
taimuG13.jpg

20時10分頃(だったと思う)
メインポイントへチェックの為到着、ここは湾奥の運河ながら潮の流れが半端ではなく干潮潮どまりまで橋の下真ん中あたりに反転流が起こる、そこがスゥイートスポットで夜になると橋上のライトで運河に明暗が出来るというまことおいしい所。すでに以前このマッディウオーターで紹介済みだが今後トラブルを避けるのと小場所である為今回名称はあえて控えさせて頂く。
ここは15年前対岸で私とシーバスを狙いに来た月亭可朝によく似た友人が盛り砂の上から向こう側へ横移動しょうとした時盛り砂とともに「ぎゃっ!」という叫び声とともに激流に滑り落っこちた事があった、「助けろ、有無も言わず、5秒以内で助けろ」と自分で叫んでいた、その当時はライフジャケットなど着て釣りをするという習慣を持っておらず月亭可朝によく似た顔が小さくなったり大きくなったり浮いたり沈んだりしながら真冬の激流運河にもまれ流されまいと必死に岸にたどり着こうともがいていた。「さぶ、死ぬわ、絶対5秒以内で死ぬわ」ともがきながらブツブツ言っていた。その時もう一人彼の仕事上の部下も参加していて私とその部下とで救出しょうともせず、その小さくなったり大きくなったりする月亭可朝の顔と相まって、もがきっぷりがギャグ漫画そのものであまりにもおかしかったので大笑いしていた。何を思ったかその部下は「魚が散るのであまり騒がないで下さい」といってそばにあった竹ぼうきで岸壁に這い上がろうとした友人を笑いながらつつきはじめたから笑いがとまらなくなった、「あ、お前ころす、5秒以内でころす!」と友人は部下を怒鳴り、つつかれた反動で岸から離れると「助けろ、有無も言わず、5秒以内に助けろ」と自分で叫んだ。最終的にしぶしぶ助けたが当然彼はぷんぷん怒り「ころそとしたやろ!」と車の中でパッチ姿のまま酷寒でふるえながら何度も月亭可朝によく似た顔で怒鳴り散らし、部下に「笑ろたやろ、ほーきでつつきながら笑ろたやろ、お前!」と叫び「ころす、5秒以内でころす、いや飯喰うた後5秒以内でころす!」と何度も月亭可朝の顔で鼻水たらしながらきつねに憑り付かれたようにぷんぷん怒り、叫びまくった。当時は笑ってすませたが今思えば一歩間違わなくっても恐ろしい出来事だったんだなとつくづ思い、それを思う出すたびライフジャケットを手放してはいけないとな思う、特にこのような激流では必須である。
おお、いけね、話が脱線してしまった。
あくまでもこのポイントは23時前までの最後のプラポイントである為チェック程度にミノーを放り込んだが下げ前なので流れも脆弱で当然反応なし、最後に再度立ち寄る事にして次のポイントへ。
taimuG7.jpg


21時前(?)
公園の南側に湾が望める、ポイントA到着。
ここも人が少ない、おいしいスポット。中央から東にかけて干潮時は底が見えるほどシャローだが西側へ向かうにつれ次第に水深が深くなる。全域にボラが多いのでライズが起ればすべてボラだと思っていい。しかし、昼間水面を覗くと岸壁際を巨チヌが悠々と泳ぐ姿も見られる、ひっそりした釣り場だ。時折シーバス狙いのアングラーを見かけるが、かなり歩かなければならない最西端へは行かず、台船が多いシャロー側で事を済ませている、釣っているのを見たことがない。我々は有無を言わず、もくもくと距離のある最西端へと向かった。案の定誰もいない。背後の壁が迫っているのでフルキャストできない。僅かな反発で飛距離を稼げるそこそこ重いルアーがいいだろう、満潮の潮止まりと重なっている為いくら投げても反応がない、当然だ、潮の動きが全くないうえ、ボラさえいない。無駄だとあきらめて気ずいた時は21時40分をまわっていた、ヤバイと思い急いで次のポイントへ向かった。
taimuG4.jpg


22時20分(多分)
たとえ釣ってくれるなと祈っても、これでは退屈すぎる。潮の動きで移動できないジレンマが徐々に襲ってきた、明らかに日が悪すぎたようだ、もやもやした気分のままポイントに降り立った。水にライトを照らすと潮がわずかながら動いているようだ、期待していいかも。船が係留する波止東側の明るい常夜灯のある所は夏場セイゴが嫌と言うほど沸いている。今の時期は全く姿が見えないが底近くを探るとHITすることがあるが数は夏場の比ではない、ましてセイゴクラスだとあまり楽しいとは言いがたい。しかし、その常夜灯角を回り込み、しばらく歩くと暗くなっているスポットがある、そこでは過去ハネクラスを数枚上げた事がある。バチシーズンだと入れ食いの可能性が望める隠れたスポットだ。北寄りの風が強まり投げたルアーが右方向へ飛んで行く。背後に壁があり少しは防風効果になっている、これでもましなほうだ、まともに北や西に向いた釣り場だと釣りどころではないだろう。今日は風が強いのだ。
taimuG14.jpg

たいパパさんはひたすら変化のあるスポットをチェックしているが一向に魚の気配が見えない。私はテクトロしょうと明暗の多少ある船と壁際にシンキングを落としこんだ、フォール途中ラインが止まり風の為大きくラインが右側にふくらんだ。ベールを締めラインにテンションをかけると小気味よい感触が伝わってきた、あがってきたのは30cmかなり未満のガキンチョ、今日はじめて見る魚の顔だ。携帯の時計を見ると22時25分、メインポイントへの移動時間を考えてこの釣り場に早々と見切りをつけた。
taimuG15.jpg


taimuG6.jpg


22時40分(じゃないかな)
最初にチェックしたポイントに着いた、下げが始まっており、流れも最初来た時よりずいぶん速くなって、橋下中央にスィートな渦が表れはじめている、まだまだ潮位は高いが流れていないよりはましだろう。先行者がいたが我々に気を使っておいしい場所を譲ってくれた、いい人だ、釣況を聞くとまだ何も反応はないと言う。たいパパは早速ルアーを投げている、時間がない、タイムリミットが刻々と迫っている。しばらくして、たいパパさんの声が聞こえた。見るとグニャリとロッドがベリーからひん曲がっておる。「ゲッ!」といいながら私は彼のそばへ駆け寄りビデオを回したがライトがあっち向いて対象であるたいパパを捕らえていなかった、私もあせっているのだ。この部分ビデオに映ってはいるがかなり暗い、後で修正して少しはましになったが・・・。
「太刀魚!」とたいパパさんがタモを準備していた手を止め波止上へ魚をずり上げた。
taimuG10.jpg

シルバーメタリックの長いブツが白いコンクリート上で踊っている。
「タッチー」と私も唖然としてしまった、こんな湾奥に、しかもおせじにも大きいとはいえない運河に・・・たいパパさんはがっかりしているようだ、ロッドの曲がり具合とこの魚では間尺に合わないと思っているに違いない。しかし、ここは激流だ、掛かった魚の引きと水圧が2乗されるのだ。彼は太刀魚に憑かれているようだ、地元の釣り場で外道で飽きるほど釣っている、ここでもか、たいパパさん。時刻を確認すると23時をとうに過ぎている。これから潮が早くなりシーバスが釣れる時間になるが仕方がねい、タイムリミットだ、急いでずらかるとするか。釣れなくて良かった、私のために・・・・


thanks

大阪湾をルアーで釣ろう



この動画を大きく見たいやタグ取得はこちら
posted by マッK at 20:40| 大阪 ☀| Comment(20) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月11日

淀川河口 謎のライトターゲット1.0【動画あり】

nazo (7).jpg

釣り場散策サイトなどと副題キャプっている手前、釣り場名を秘匿する
というのは釣り場の情報目当てで訪れる訪問者に対しての背信行為にあたるし、サイト運命に関わるに違いない、しかし、この趣旨に飽きてきたのも事実で最近は主に自身の釣行記らしきものに方向を転換しつつあるがこれもヘドが出るほどありきたりで早くも五臓六腑から這い上がってきた飽和がのどにひっかかりつつある。
nazo (5).jpg
そこで考えた、釣り場を公表するがその釣り場で釣った獲物を秘匿にするというのも逆説的で面白いのではないか?わかり易く言えば釣ったシーバスなどを誇らしげに写真を撮ってネット上にぶら下げ、自己満足こくのが通説になっているが釣ったものにモザイクかけては何を釣ったのか分からないので身もふたもあったもんではないだろし釣った本人にとっても閲覧者にとっても何の得にもならないだろう。それをいけしゃあしゃあと、さも当然のように涼しい顔面でやってしまおうと思っとるのだ、閲覧者に対して「この生き物、な〜んだ」というふうに問いかけて結論を上限なく先送りし、終始謎は謎のままフエイドアウトして結局うやむやにして「いったいなんやねんソレは!答え出してくれんと寝られへんやんけ!!」とまで言わしめて閲覧者にこの上ない不快的疑問を抱かせたまま突然いけしゃあしゃあと、さも当然のように涼しい顔面でコメントすら禁止にして終わるというふうに。


ちゅっキスマーク

<淀川河口の未知なるターゲット>

nazo.jpg

以前から気になっている釣り物がある。一度腰をおちつけて狙ってみたいと思ってはいたもののソレが果たして家から車で10分足らずの汽水の淀川河口で棲息しているのかどうかの判断がつかないまま今日まで来てしまった。「淀川河口の生き物」とググっても私の対象となるソレの記述はないに等しい、やはり無理なのかと思っていたところとっかかりが最近来た。淀川最河口の矢倉緑地へシーバスを狙いに行ったおり整然と並ぶハネ、キビレ狙いのブッコミ師の中の一人が時合い待ちの合間を縫って短竿持って餌を現地調達していたのだ。ここのキビレなどの特効薬はアサリの剥き身やアオイソメ、チロリやゴカイなど釣り人によってこだわりがあって色々と異なるがやはり現地調達品が一番の特効薬なのだ。ここに棲息するドンコや小ハゼ、カニなどが主な現地調達品だがその釣り人に聞いてみると私が狙っているソレをこのワンドで三匹ほど先ほど釣ったらしい、見る?と釣り人が言ったが断ってしまった。
私自身が釣ったソレを目にし手にとってみたいのだ、多分その時その釣り人に現物を見せられたら自身の謎であったソレが謎でなくなってしまいソレとの初対峙を想定しはじめ、釣った感動が希薄になるとその時点で思ったのかもしれない。

この矢倉緑地で謎のターゲットが釣られていた、ここでは多くのブッコミ師達が整然と竿を並べていた。
nazo (8).jpg

夜行性であろうソレは主に淡水での捕獲がメインであり汽水域では一部のマニアを除いてほとんど知られていないに違いない。しかし、知人に聞くと中央区にある某有名な淡水の場所(釣り禁止)では昔はうじゃうじゃいて、まっ昼間でも餌をたらすと我(われ)先を争って食ってきたと言っていた、もっともブラックバスなどのゲリラ放流によってその後ほとんど死滅したらしいが。ひょっとしたら都市近郊の汽水域でのソレは希少性があり生息数も限られているかも知れない、そうなってくるとよけいソレの姿は公表しないほうが懸命なのかも知れない。
私はこのニッチ極まるターゲットを餌或いはルアー(ガルプ)で狙ってやろうと淀川河口域へ頼まれもしないのに勝手に棲息調査に向かった。

nazo (4).jpg

9月にもなろうかというのに、この暑さはどうだろう。
久しぶりに抱え込んだクーラーボックスの肩ベルトあたりがおのれの体内に蓄積されていた水分にじんわり侵食されていた。
土手の上から所々に河原から突き出ている護岸突堤をくそ生意気にも遠目に吟味した。釣り人が各護岸にぽつりぽつりのっかっている、「ハゼ狙いか」と勝手に推測したがシーバス狙いらしきルアーマンもとりあえず確認できた、ソレが棲息するに相応しい環境を備えた水廻りと言うのはテトラか捨石などの障害物がなければならない、ようするに人工的にも自然的にも組閣された隙間つまり穴が必要不可欠なのだ。そのピンポイントに餌やルアーを落とし込むのだが淀川河口にはそういったおいしいポイントがたくさんある、「どこでも同じやな」と空いている護岸に釣り座を構える事にした。

nazo (9).jpg

この日は大潮ですでに下げに入って一時間は経過しているだろうか、大潮の満潮になると河口一帯の護岸は水没してしまう、ソレを釣るにはシモリなどが顔を出す下げきる直前がベストだと睨んでいる、いわゆる下げ七分という奴だ。まだまだ水が多すぎるが場所取りも考慮に入れてとりあえずタックルや仕掛けなどのセッティングを始めた。「しかし、あっついのぉ」ぶつぶつ呪文のような一人ごとを唱えながら餌釣りの仕掛けを作り始めた。私も一介の小物釣り師だろうか小動物をいじめる絵がちらちら脳裏にパッシングしはじめて妙にわくわくしてきた、果たしてソレの引き味はどうなのだろうか、ソレは小物の範疇に入るのでロッドは例の「鯵ingリミテッド」針は袖針の金と赤、ハリスもそれなりに細い0.3号と0.5号を、それにハリスを結ばなくても交換可能な自動ハリス止めを用意したがまずメインラインに自動ハリス止めを結ばなくては始まらない、汗で滲んだまぶたがただでさえ目が悪いのにしょぼしょぼして視界が劣悪になり一向に作業が進まない、その間にも小動物虐待意識のわくわく度が体中に充満してきた。

nazo (10).jpg

仕掛けが完了して針にビニールパックに入った石ゴカイを刺そうと思ったら唖然としてしまった「遺体になってます〜ん、天然のガルプや〜」ぎらつく太陽の下でもたつく仕掛け作りの間に弱り昇天したらしい、おのれの管理の悪さをよそに「けっ!生餌はこれやから」と誰もいない護岸上で悪態つきまくってやったわ、まっ、くたばった虫でも喰ってくるらしいからどうでもいいが。

nazo (11).jpg

水を眺め序々にシモリのテッペンあたりが露出しはじめたのを確認して
岩の隙間に死にゴカイを落としこんだ。
さっそくぴんぴんと何かがつっつくコスイアタリ、何度も素バリを喰った後ようやく上ってきたのが甲殻機動隊(カニ)。
次もカニ、その次もカニ、その次も次もカニ、その次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次もカニ。
甲殻機動隊
nazo (3).jpg
夕方までバカみたいにクチを開けヨダレ垂らしながら飽きもせず気絶に近い状態で無意識かつ機械的にもくもくとカニを釣り続けた後ようやく気がついた、ひょっとしてここカニの巣窟やねんのねんのねん、途中で気がつき場所移動すりゃいいものを時すでに遅く死に餌全部カニにくれてやったのねんのねんのねん。

今回のタックル、最初は様子見で餌釣りから始めた。
nazo-(13).jpg

日照り付けで遺体となった石ゴカイ、死んでも別にいいみたい。
nazo-(17).jpg

餌を使いきり意識が少し遠のきかけたがこのままでは帰れない。
まだ必殺の生エサより小物に効くワーム、ガルプがある。しかし、このガルプとて悪辣きわまりない甲殻機動隊に蹂躙しかねない要素を十分はらんでいる。ひとまず気を紛らわす為シーバス狙いでもと上流の伝法大橋西詰め下に移動。外灯に照らされた橋下は明暗がくっきり分かれたいかにもと言うナイススポットの様相で時おり何かが捕食しているのかライズが起こっていた、フラッシング効果満点の12/ホノカラーのRHリップレスを橋脚に発生しているエディー(流れのよどみ)に投げ込んだ数投目、リトリーブ開始と共にクンとティップが引き込まれ、合わせを入れられないままジャーとドラグが滑り出した。

夜に突入。
nazo (6).jpg

「・・・・」エラ洗いがないので嫌な予感はしていたが案の定数分のやり取りの後上がってきたのは「ボの字!」波止上に上げ顔を背けながら
一応ビデオを撮り「二度と来な!」とこの上にない罵声を浴びせ放流。
その次も「ボの字」のバイト、その次もその次も「ボの字」のバイト、その次もその次もその次もその次も「ボの字」のバイト、その次もその次もその次もその次もその次もその次もその次もその次も「ボの字」のバイト、バカみたいにクチを開けヨダレ垂らしながら飽きもせず気絶に近い状態で無意識かつ機械的にもくもくと「ボの字」がサクっている箇所にキャストを続けた後ようやく気がついた、「ボの字の巣窟やねんのねんのねん」

ボの字
nazo-(12).jpg

使用したルアー
nazo-(26).jpg


気を取り直し本来の狙い物であるソレに戻ろうと少し下流のポイントに移動。暗いので「鯵ingリミテッド」に電気ウキ付けてガルプで狙うというルアーマンにあるまじきみっともない暴挙をやらかす事にした。「釣れりゃええのよ」と悪魔に魂を売り渡したような開き直りは闇夜だからなせる業なのさ。シモリ近辺に電気ウキを流すと上流にゆっくりと流れ始めた、しばらくして数分後ウキが流れるのをあきらめたかのような挙動をした後スウーとシモった。
次回につづく。

今回使用したタックル。

ナイロンハリス 0.3号、0.5号
nazo-(14).jpg

自動ハリス止め。
nazo-(15).jpg

袖針金、赤の4号と3号
nazo-(18).jpg

アジング用のロッドと小形リール。
nazo-(19).jpg

ガルプのイソメカラー、4in10cm
nazo-(20).jpg

小物入れ
nazo-(21).jpg

ビデオ用簡易三脚、ビデオライトが明るいので夜の仕掛け作りは重宝する。
nazo-(22).jpg

PE用ハサミと小形のメジャー
nazo-(23).jpg

淀川河口 謎のライトターゲット1.0


アクセス

拡大地図を表示
posted by マッK at 18:57| 大阪 ☀| Comment(16) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

アジング、カマスゲーム 泉佐野食コン・西鳥取ノ荘・谷川港

今回は動画がありませんのであしからず^^;

ajinng22.jpg

アオリ(エギング)はしゃくり続けなければ話にならない。
このくそ暑い中、苦行に近いその行為を持続させる事はおのれの寿命をひとしゃくり数センチ縮めているのではないかと勘ぐりはじめ、しゃくればしゃくるほど棺桶へ入る頻度が高くなる情けない絵がちらつきはじめた。せめてお盆休みだけは自身の体だけに対しての殺生は控えようと(爆)思った。ならばエギングよりは運動量少ないアジやカマスはどうだ?ということで本来持ち合わせている小物虐待、わかりやすく言うと弱者いじめと言うサディスト本能がふつふつと目覚めはじめ、小物釣りの王道アジングを性根入れて敢行しては?と思いはじめた。これなら体に悪いエギングごとき過度な運動せずともファミリーや地元の老釣り師が命掛けて必死にアミエビ撒いてサビキやってる横で「はにわ」のようなすずしい顔してリグほうりこんで群れているアジに旧ソビエト連邦のスターリンなみの一大パージ(粛清)敢行すれば「盗人たけだけしい外道以下の卑怯者」と揶揄されながらも満足いく結果が出やすいのではないか?「なんじゃこいつ」とハエみたいに思われようが釣り場にふさわしくないラメ入り紫色のハイヒール履いたケバケバねいちゃん連れたアンちゃんに数時間に渡ってシバかれ続けられて顔中鮮血まみれになろうが弱者いじめなる人知にも劣る行為はもはや誰にも止められやしないのだ。「やりますか、アジング」と自身に言い聞かせ「上げますか、ごく小さな花火」とさらに自身に思い込ませ、さっそく詳しく知る為ネットで「アジング」とググってみるとひっかかったのが某ショップで売られていたバレーヒルやK'sラボなどのブランドを展開している谷山商事のオーシャントレイル「鯵ingリミテッド」なるブツ。オールステンレスsicガイド搭載で送料込みの6,870円也り!はもう腹かかえてケタケタ笑うしかない信じがたいミラクルプライス。いっておくが購入しょうと思ってググったのではない、先月ロッド新調したばかりなのにたとえ対象魚が違うとはいえ安価とはいえどホイホイと買えるほど定まった身分ではない。実は今までメバリングや小物用に使っていたアブのリールのライントラブルに脳みそから得体のしれない液体が流れ出るほどの頭痛に悩まされ続け、ライントラブルの少ない構造のアルテグラアドバンスを手に入れたばかりなのだ(ライントラブル少ないどころか100%近く解消されたまさしく買いの、よかブツである)だからロッドなど買い足せるわけがないのである。

これがそのロッド
ajinng8.jpg
し、写真があるという事は
早い話、まっ買ってしまった訳だが・・・


かたいことは抜きちゅっ!キスマーク

届いた現物見て唖然とした。ブランクスが今風でなく妙に緑っぽい色なのだ、それにパッドの何と太い事か、以前釣具屋でいじった事のある1万円代のオールステンsic搭載のアジングロッドはパッドやベリーの存在がないくらいペナペナだった、人間で言えば首からすぐ下がちんぽと言ったが分かり易いか・・・しかし、オートマチックフッキング(要するに向こう合わせ)が前提であるアジングの事を考えるとそれはそれで納得するが20数年間シーバスオタクだった人間にとって到底なけなしの銭払ってまで買おうとは思わないほどの代物で「筋肉質部分をこそげ落とした植物性ロッド、これがアジングロッドか」と固定観念を抱いて以降最近まで見向きすらしなかったが目の前にあるこいつのパッドは根魚権三より一回り太いし最近まで愛用していたシーバスロッドSOLKAより太い・・・しばらく考えて納得した。この値段でオールsicガイドを装備するとなると犠牲になる部分が必須でそのしわよせがブランクスにきている。私が20数年前シーバス用に初めて購入したリョービのバスロッドのブランクスと全く同じ色をしている。
これがパッド部
ajinng13.jpg
ご存知のように近年のルアーロッドは軽さと細さと強靭さを兼ね備えなければその商品価値はぐっと下がってしまうし、知る人ぞ知る人には売れやしないのだ、たとえ安価といえどもユーザーを納得させるほどの視覚に耐えうる艤装的な技術も要求される。また、大手メーカーではミドルクラス含めローエンドモデルといえば極限まで煮詰めた部品などのコストカットを行いカーボンでの大量生産可能なラッピング等で軽くて丈夫な製品をいかに仕上げられるか試行錯誤を繰り返し企画した後人件費の安い中国や中米、アジアなどの発展途上国に外注依頼するという構図がもうずいぶん以前からの主流になっている。今目の前にあるロッドは中国産だが近年では珍しく時代を逆行しているかの錯覚をおこさせるに十分なチープさを兼ね備えている。sicを選ぶかブランクスに銭かけるか、決して表に出してはならぬメーカーの苦悩まで伝わってくるようなリアリティーがひしひしと感じ取れる、けなしているのではない、むしろこの値段で思い切って艤装塗装さえも製造過程からはずしたあらかさまなコスト削減に感心しているのだ。

ブランクスの色が今風とはかけ離れているが実釣では問題ないし、誰も他人の持っているロッドなんて心底興味がないもので気にすることはない、むしろ自分より安いロッドを使っていると思われて優越感を与えて安心しているところを目の前で爆釣してやればどれだけ気持ちのいいことか、それに期間限定生産なのでショップの在庫が切れるともう買えなくなるので貴重だ。

購入はこちらからがお安いです、画像をクリック、限定生産で残りわずからしい。




ajinng7.jpg
先に言っている様に決してこきおろいているわけではない、と言うのもこのアジングロッドのポテンシャルがどの程度のものか釣り場に赴いて実釣し、惚れてしまったのだが不覚にも愛用のデジカメ兼用のビデオカメラ「XACTI」のバッテリーを充電するのを忘れたあげく予備のバルクバッテリー2個さえ行方がわからなくなってしまうお粗末さ(後に見つかったが、)。ゆえに画像が一部のビデオ映像しか残っておらず証拠となる絵が撮れないないまま小キビレの入れ食いタイムをどっぷり堪能した。

なみはや大橋スモールキビレの入れ食い。

以前の画像から抜粋
namihaya2009-1.jpg
まさか、なみはやではアジはまだ早いだろうがしかし、セイゴやキビレなら遊んでくれるやもと西のシャローエリアへ赴いた。時間は19時前でまだ明るい、潮は丁度満潮の潮止まり直前で相変わらず全域でボラが飛び跳ねまくっている、いやな予感がしたがまずは試しにとロープライスで知られ、しかも良く釣れると噂のプライアルミノー60RHを岸壁から30m前にキャスト、デッドリトリーブしょうとハンドルを巻き始めようとした直前ティップを軽く引きこむ思い当たるバイト「ちっ!」と声が出たが、かまわず巻き続けると強烈な引きが訪れた、
廉価ルアープライアルミノー60RH
ajinng19.jpg
「ボラ、デカイ!」、ラインはフロロ1号のリーダーなしの直結。チューブラーのティップからベリーにかけてぐにゃりとひん曲がってドラグが滑りまくっている。「切れろ切れろ、上げると面倒だ!」と祈ったがキ奴のクチにジグではなくミノーが刺さっているのに気ずき「切れるな切れるな、切れると面倒だ!」と一人小声でつぶやき始めた。
ajinng4.jpg
「じじじじじ」ドラグが滑りっぱなしでラインの巻き数も僅かとなった。いつまでたっても疲れる気配の見せないボラに嫌悪を抱く一方強烈な引きを楽しむもう一人の自分がいたがこのままではラチがあかぬ、何とかせにゃとドラグを思い切り締め、強引に引き寄せを試ろみた直前ティップが薄暗くなり始めた天空を舞った。
オールステンガイドでsic搭載
ajinng7.jpg
「カラカラ」と後方から軽い擬音が耳に入ってホッとした、ラインが切れたかと思ったがラインと共にミノーがはじけとんだのだ。ルアーに近ずくと強烈な悪臭が鼻についた、フックを確認するとボラの肉片らしき物が突き刺さっていた。顔をそむけながら肉片を剥ぎ取ろうとしたらフロントフックがただの縫製針に変身していた「伸び伸びに伸びきっているのねんのねん」
チューブラーティップ。オートマチックフッキングを考えた場合もう少し柔らかければもっといいのにと思う。
ajinng5.jpg
ボラ避ける為ルアーをワームに変更して根魚とキビレ狙いに的を絞ることにした、今の時期のキビレは小型が多い、このロッドだときっと掛かると面白いに違いない。ジグヘッドにママワームをセットして角付近のシモリポイントに落とす。ワームを超スローでズル引くとこつこつ軽いバイトが数回あった後ティップが早速絞り込まれた、軽くあわせを入れ、ロッドの角度を45度に固定してロッドのポテンシャルを試しにかかった。小気味よい軽快な引きはまさしくコワッパキビレ、ティップが右往左往に迷走している、「ふふん、あばれるがいいおもくそ、あばれるがいい子羊ちゃん♪」ベリー部も程よいアーチを描いている。「ふふん、あばれるがいい、おもくそあばれるがいい子猫ちゃん♪」お気ずかれたかどうか子羊から子猫に変わったのはさておき、パッドはやはりその太さがネックとなってびくともしない。「アジングと標榜するにはやはりオーバーパワーやな」ロッドのネバリ勝ちかキビレが難なく上がって抜き上げ空中で目測した、やはり20cm前後しかない。ダメージを与えない為堤上には降ろさずぶら下げたままペンチでフックを挟み手首を返してリリース。
ヒットルアーのママワーム
ajinng21.jpg

次に来たのは30cm前後のキビレでやはり簡単に抜き上げられた。
この後1時間に渡ってコワッパキビレと戯れ、なんと40匹近い(数は数えていないが多分それ位だと思う)キビレを弄んだ、フッキング率80%、しかも一度もロッドを地べたに置く事なくたんたんとすずしい顔してまさにちぎっては投げ、ちぎっては投げの一連の作業をこなした、ルアーチェンジなどまったくする必要もなかった。釣れまくったキビレの中には30cmを超える奴も混じっていて退屈はしなかったが惜しまれるのは上記記事にあるように画像が全く撮れなかった事で家に帰ってから悔しくて寝床に着いたのは翌朝近くになってからであった。
しかし実釣してわかった事がある、このロッドは多分オオアジを想定して造られているにちがいない、20cm以下のアジだと物足りないどころかティップがチューブラとはいえまだベリー部が硬すぎる、メーカー公証のアジには不向きとも取れるファーストテーパーと言う設定はやはりキャスト性能を重視しているからだと思う。足元の小さい魚だときっとはじかれフッキングに至らないと感じた。ご存知のようにアジのクチは柔らかくもろいのでアクションバランス、ガイド設定いかんで釣果が左右される事必死である、したがってこの日のこのロッドの感想は「これはチヌ専用にすべきで決してアジング専用ではないし、メバリングにもいいかもしれないが若干それも中途半端」今回平均30cm以下のキビレと遊んだがそれもまだまだ余裕で、40cm超えのキビレでも普通に面白くやりとり出来るだろう。今後私はキビレやチヌゲーする時このロッドを持ち出す機会が増えるに違いない。11月の50cmクラスのキビレが入れ食いになるノッコミを考えると今でもわくわくしてしょうがないわ。


泉佐野食コンのカマス


siyockonb1 (43).jpg

食コンテトラ(以前の画像から抜粋)ここでカマスらしき魚をばらした。
siyockonb1 (62).jpg
キビレにいいロッドと感じたのはいいがやはりこのロッドでアジやカマスを釣ってみたい、そして向かったのは西鳥取漁港だが、途中雨足が強くなり始め急遽食コンに変更、まだ薄暗い中おさかなハウス前やキューピー前で竿を振ったが無反応な上徐々に釣り人が増え始めた。空が完全に明け切った時、人の少ないテトラへ移動を考えたがしかし、私の好きな不二製油前のテトラへは車の進入が出来なくなっていて仕方なく大阪側のテトラへ移動。途中釣具屋で購入したアジ、カマス用のスモールジグを投げ、巻き続けると小魚特有のプルプルとした小さいバイト、中々フッキングに至らない、やはり硬いティップでの食い込みの悪さがネックになっているようだが足元まで寄せてくるもののバラシの連続で取り込んだ魚は無し、そしてまたもや雨のため防水機能のないカメラしかないので画像もなし。雨足が半端ではなくなってきたので竿出しから30分で泣く泣く撤退

西鳥取漁港〜谷川港のカマス、アジ

西鳥取漁港
ajinng9.jpg

着いたのが朝の9:00
ajinng10.jpg

谷川港(以前の画像から)の波止先端部。港内ならどこでも釣れるが釣り人がこの先端部に集まってアミエビを巻くのでアジの入れ食いポイントになっている
tanigawa23.jpg

アジ、カマス用のジグスピナー
ajinng3.jpg

カマス用のジグ
ajinng20.jpg
翌週、やはりこのロッドの対象であるアジを釣りたい願望が消えうせないので西鳥取漁港へ、しかし、着いた時間も朝の時合が終わった好天の9:00とあって魚のバイトすらないまま夕方以降の時合を狙って最近入り浸りになっている谷川港岬マリーナへ、着いたのが丁度昼頃でお盆の中頃なのか釣り客もまばらで清掃協力金金の徴収もなかった。
谷川港岬マリーナ方面(以前の画像から)
tanigawa20.jpg
とりあえず、エギングもしたり〜のワーム泳がしたり〜ので時合いの夕方まで遊んだが当然魚信などなかった。そして待望の夕方19:00前波止先端に集まっていたグループがにわかにざわつき始めた、アジが廻ってきたのだ。20cmの手頃なサバも混じって5cmの豆アジ〜20cm前後のアジが間段なく竿先をゆるがしている。チャンスとばかりサバと遊ぼうと小魚用のジグスピナーを投げたが全く相手にされない、スモールジグにチェンジしてアミエビ巻いている際際に落としても同じで魚は皆サビキ仕掛けにしか反応しない。「やはりアジにはハゲ皮やサバ皮付いた針しかかからないらしい」と感じたが手持ちにそんなブツなど持ち合わせていないし、(帰って思い出したがこの時なぜかママワームの存在を忘れていた)どうやらこういう状況下ではルアーは不利だなと痛感して場所を港内奥側に移動してとりあえずスモールジグを投げたら久しぶりの魚信、しかもフックアップしているようだ。上げてみると待望のカマス野郎、嬉しくなってとち狂い始めて隣で昼ごろからメバルのウキ釣りをしていた常連らしい老人にくれてやったわ。この場所での魚信はこれっきりでまた波止先端に移動してジグを投げると数投目でようやく12cm前後のアジがかかった、その時さきほどの港内奥を見るとカマスあげた老人が帰り始め、そこで初めて気がついた、カマスの写真を撮るのをすっかり忘れていたのだ「しまった」と思ったが時すでに遅く老人はチャリキ乗ってすでに消えていたし、今釣ったアジも堤上で暴れた後海に逃がしてしまった。ま、かまやしねいやとルアーを投げ続めるがサビキグループが帰ったのを機に魚影もなくなってしまった、そしてこのブログのリピーターのjiyuukeiさんから尺メバルの情報を聞いて底を狙ったが皆目反応なし、とほほ・・。
ajinng11.jpg
まだどうしても釣った魚の写真を撮りたいと思い、21:00過ぎ船が係留されているマリーナへ移動し簡易三脚にカメラをセットした、ここではjiyukeiさんの奥さんが去年メバルを上げた事を聞いていたので何かしらの魚が釣れると踏んでいたのだ、スモールジグを投げると連続して小さいバイトが続いたが中々フッキングには至らないやはりティップが硬すぎるのだ。もくもくとキャストを繰り返した1時間後ようやく魚が釣れた、しかも豆アジだ、もって帰るには1匹では悲しすぎるので写真を撮りアジをリリース、その後もバイトはあったが疲れてきて車に戻り朝方まで泥のように寝込んでしまった。
ようやく写真に収める事ができた豆アジだがこんなコワッパ求めて谷川くんだりまで来てしまった自分が何だかかなしい〜。
ajinng15.jpg

悲しすぎるので草をあしらってみました、とほほ。
ajinng14.jpg

ピンクのメタルジグに食いついたアジ、ビデオ画像から取り込んだので
すこぶる画像が悪い。

ajinng23.jpg

このルアーでサバを狙ったが見向きもされなかったが、夜カマスがこれに食いついた。
ajinng16.jpg
posted by マッK at 00:04| 大阪 ☀| Comment(21) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月29日

アオリランガン2.0(泉南 加太編)【動画あり】

写真は観音崎
tanigawamisaki5.jpg
冷凍アジを持っていきゃあよかったがランガンと銘打った手前そうもいかず、釣れないくせしていやいやながらも次第にエギングとやらにどつぷりはまりきってしまったおのれの本性が空恐ろしい、いやよいやよも好きのうちてか?。
前回からのランガンでなんやかやでロストしたエギはすでに4本、ワゴンものの安物を釣行のたんびに買い求めては海の藻屑と消しさっていく。ビンボのクセして上限なき浪費を繰り返す悲しくも恐ろしい性、意地の他その空しい輪廻の矛先が皆目みえぬわ。

写真は西鳥取漁港
nisitotori4.jpg
そんなに銭使うのが嫌ならやめりゃあいいが何がねずみ男みたいなカビだらけのケツに火を点けているのか一向にやめようとしないのはイカと言う食味の魅力か、いいやそれだけでもないような気がする。多分スキルそのものの不満が結果の出ないランガンを推し進めている気がしないでもない、他方、ベルトコンベアーと化したジャークが時間経過と共にいつものようにすぐ飽きがきてしまう、場数を踏めば踏むほどそれなりのテクニックがつくものだがしかし、それはやはりそれなりのテクニックだけしかないのだ、要は釣るテクニックを掌握しなければ当然の事だが自身の肥やしにも何ににもならないのだからして。
写真は西鳥取漁港
nisitotori5.jpg

西鳥取ノ荘漁港


nisitotori1.jpg
上記のジレンマを抱えたまま向かった先は西鳥取漁港、やはりここでもソレナリに生きてきた人間にふさわしい結果しか出せなんだ。もっと重要なのは本当にここにイカはおるのかと言う事だがその日の海を見ていてその気配は全く感じられなかった。潮は動いているのか止まっているのか判断もつかないまま死にぞこないの化けモンみたいにテトラをうろうろ、長い間生きてきて今だにパチモンとモノホンを見分けられない目はここでも露呈してしまった。行く前に見た潮時ではこの時満潮から下げにかかろうとする時間だが立ち位置すべてがが悪かったのか潮の動きがふらふら安定せず終始迷いっぱなし、こんな状態でここに居る意味すら空虚に思えてさっさと移動
漁港内
nisitotori2.jpg

港内で何が釣れるか行って確かめてください。
nisitotori3.jpg
何が釣れるか行って確かめてください。
nisitotori4.jpg

何が釣れるか行って確かめてください。
nisitotori6.jpg

何が釣れるか行って確かめてください。
nisitotori7.jpg

あな
nisitotori8.jpg

ぎょうさんのあな
nisitotori9.jpg

加太 加太公園波止


kadakouen1.jpg
移動したはよかったが何を血まよったか向かったのは泉南すっ飛んだ遥か先の和歌山の加太、実績場を選択したつもりだったが平日すら芋の子洗うような大波止に底知れぬ恐怖を覚え、早朝とは言え波止先端付近に釣り人一人しかいなかった海水浴場の横の公園波止を選んだ。一応確認の為イカの墨跡を探し、ぽつりぽつり病気ぎみの犬が垂らしたばばみたいにあちこちコンクリに染み付き同化しそうになっているソレを見つけた。「おる」と確信した「おる」と確信した限りここで粘ろ、釣れるで今日はとと思ったが先端付近にへばりついていたわけい(若い)しゅ(衆)に一応状況確認、「おれへん」といきなしのたこかれた、わし「あ、気ぃ失いそ」わけいしゅがまだ器用にニクニクしいクチ上下いごかしてまだ何かゆうとる「昨日の23時からイカねろうてるけど、おれへん」とたたみかけるようにのたこかれた、わし「あ、気ぃ失いそ」他人の意見にすぐさま反応オロオロ同様するコソクな性格がここへきて少しは起きかけていた生気をトルコ人が日本橋の露天でシシケバブ削るように根こそぎこそぎ落とされた。「釣れへんわ今日も、絶対釣れへんわ、も、気ぃ失いそわし」
足場のよい公園波止
kadakouen2.jpg

kadakouen3.jpg
ロッドに生気を入れるのが釣り人ならロッドに生気を失わせるのも釣り人の役目だ、壊れかけの古いシングルカムエンジンの如くリズムの一定しないシャクリなど誰がみたいものか、まだ明けやらぬ早朝からの応答のないむなしいしゃくり音は威勢のいいエンジン音響かせながら港を出て行く漁船や遊魚船などとは対極にある。漆黒の闇からディープブルーへと移行する空を眺めるうち邪念が邪念を主張するように私を深い後悔念に押しやろうとする。「来なけりゃよかったこんな所」釣る事を考えるのが釣りなのに釣りとは無関係な事ばかり考えてしまう、こうなってしまっては釣りにならない。空がすっかり明け、徐々に波止に釣り人が増えて来た、混雑が嫌いな私はこれをきっかけにまた移動を考え始めた。
この裏手あたりに有料駐車場とトイレがある。
kadakouen4.jpg

kadakouen5.jpg

kadakouen9.jpg

加太海水浴場
kadakouen6.jpg

公園波止の内向き
kadakouen8.jpg

谷川漁港岬マリーナ


観音崎から谷川港のテトラを望む
tanigawamisaki1.jpg

ぎらつく太陽が体を凶器のように突き刺し賽の河原でインチキ霊媒師に呪いをかけられたように暑い、天気予報だと朝から雨だったが最近の天気予報は川の亀の甲羅干しを眺めている方がまだましで全くアテにならない、シャローな観音崎のゴロタ浜はスニーカーより長靴の方がより水に近ずける為有利だがこの暑さではその役目は50%差し引いて考えなければならない。足が蒸れてふやけて古いごわごわのたこ焼きのようになってしまうのだ。
そしてシャクリ続けるうち気がついた、この暑さでアオリは深みで涼んでいるに違いない、なぜにこんな浅場でわしゃしゃくり続けにゃならんのか?「アホらし」と思いながら何故かひたすらしゃくり続けた、朝からしゃくり続けている為手首と腕が体とは別モンになっているようで制御がきかなくなっているみたいだ。「痛い」そう感じて時間ごとのインターバルを余儀なくされ車に戻っては休憩しつつしゃくり作業をまっとうした、まるで信仰宗教の信者みたいだ、しかしテトラに移動しても当然ここでもアオリにふられまくった、まっ同じ釣り場内だから当然と言えば当然だが。問題は夕方の時合いはここで過ごすか隣の多奈川で今日のランガンを締めくくるか・・・

tanigawamisaki2.jpg

わし
tanigawamisaki3.jpg

tanigawamisaki4.jpg

わし
tanigawamisaki7.jpg

多奈川第二発電所



tanagawaura1.jpg
またここへ来てしまった、ここでは去年冷凍アジで見事小さいながらもアオリを釣った実績がある。三角形のテトラはいかにも不安定で踏み台がなければ遊歩道からテトラへのアクセスも容易ではない、水深も浅い、しかし、ここは隣接する谷川や深日港とは違った魚が釣れる雰囲気がむんむん伝わってくる。早朝沖合いに鳥山がよく起ち、メタルジグブン投げれば青物だって期待できる。
しかし、釣ったイカ入れる水バケツ(クーラーボックス忘れた)を持参するほどの本気ムードも時間が立つに釣れ加太や谷川と何ら変わる事のない非情さが頭角を現し始めた。しゃくればしゃくるほどわしゃここで何をしとんじゃ、という頽廃観が沸き起こった挙句後から来て隣に入ったわけ(若い)しゅ(衆)にアオリを釣られ、身も心もズタボロにされてもた。しかし、ボーズにあったナレの果ての教訓をも当然のように得た、しゃくり方が悪いのだ、アオリ釣ったわけしゅを観察してしゃくりの違いをまざまざと痛感させられたのだ、これは今後のこやしにしょ。
tanagawaura2.jpg
この日も夕日がきれいだった、ボーズの日はやけに夕日がきれいぢゃと感じた今日この頃のボクチン。


遊歩道
tanagawaura4.jpg

tanagawaura5.jpg

tanagawaura7.jpg

ワゴンセールで200円也のエギ、根にひっかかる度外皮がはだけてきおった。
tanagawaura8.jpg

ズタボロになって哀愁漂わせているわし。
tanigawamisaki6.jpg

ああ、見たくない見たくない
tanagawaura9.jpg

んもうチュッキスマーク


アオリランガン2.0(泉南 加太編)の動画です。
画像が汚い時はHQボタンをクリック

アクセス
西鳥取ノ荘漁港

より大きな地図で 鳥取ノ荘〜せんなん里海公園 を表示

加太公園波止

より大きな地図で 小島〜加太・磯ノ浦 を表示

多奈川第二発電所の詳細記事とアクセスはこちら

谷川港岬マリーナの詳細記事とアクセスはこちら
posted by マッK at 17:33| 大阪 ☔| Comment(13) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

アオリランガン泉南編1.0(岡田浦〜旧深日漁港、みさき公園裏)【動画あり】

misaki-aori7.jpg
久々にやってもた。
久々にスカかましてもた。
アオリイカのエギング。
ここ数日ボーズなんてたまにはあったがアタリすらないと言うのも久しぶりだ。行く先々で金使い〜ののあげくちんちんの先っぽすら入れさせてくれないパチモンタカビー(ふる!)女に空しいアタックを繰り返しているような状況は最近好調いちじるしい?私にとって珍しい事である。ボーズ避けねばとの先入観からか安全策とって出来るだけアオリの実績濃い大阪市内から離れた泉南を重点的にシャクリ続けたが単にシャクリ続けただけであった。おかげで腕ぱんぱんになってもーたわ。釣りに行ってボーズ喰らって「ええ運動になったわ」の言い訳をよく聞くが、ほんまに運動してどないすんねん。

画像は岡田浦漁港内
okadaaori3.jpg
まっしかし、以前エントリィした「根魚ランガン」のシリーズにしても最後には釣ったりしての期待はあるにはあるがいかんせん、シャクリと言う宗教的とも宇宙的とも言えるタテヨコの異次元テクニックが運動嫌いの私の大きな障壁となって眼前にたちはだかっておる。
エコエコと叫んでおるこの世の中にこんなどーろにガソリンほーりまくるだけの企画やらなけりゃよかったが他にエントリするタマもなし、あったとしても墨絵色した大阪湾の魚ばっかで私的満足には至らない。やった以上釣れるまでやるが今年中に釣れるかどうかのバクチ的要素を十分はらんでおる、おまけに釣り歴こそほどほどに長いしエギングなるものも以前からちょこまかとやっておったが真剣にエギなるブツでアオリ釣った試しなしときている。
ここではっきり、お断りするが私はちんぽがズボンに触れただけびんびんになるほど若くはない、さらにハンパない暑さが猛威を振るうであろう今夏、カダラがこのカテゴリーに果たして追随しうる物なのか、アオリがほくそえむか私がほくそえむか、くたばるか、まっどっちでもいいが・・・・。
しかし、ただボーズの記事エントリしても仕方がないので釣り場の案内でも兼ねてやっていけば質実充実だったりして。

okadaaori8.jpg

岡田浦漁港

毎週日曜の日曜青空市場で知られた所で去年メバリングでちょくちょく訪れた釣り場である。メインはテトラからの釣りになるので足場が少々不安定。投げ釣りなどのカレイや投げサビキのアジ、テトラ際の根魚、太刀魚などが主な釣りもので私がここでエギングしょうと思ったのは去年エギをブン投げている人がいたからで実績そのもので今回選んだのではない。しかし、釣れない事はないだろうと言う楽観論は無情にも打ち砕かれる羽目になってもた。
okadaaori12.jpg
釣り場自体の規模もそう大きくないがここのいい所は人が少ないのと駐車場に困ることが無いと言うことぐらいで他に目立たる大物が釣れたと言う声も聞いた事がない。
しかし、なぜか2年前からちょくちょく顔を出さずにおかない気になる釣り場である、多分泉佐野漁港のように車からのアクセスのしやすさなどがその気にさせるのだろう。
北西風が吹くとつらい面があるがどなたかアオリの実績を上げてはくださらぬか。

漁港内の無料の駐車場
okadaaori22.jpg

okadaaori5.jpg

駐車場内の自販機、缶コーヒーなど100円のバリュー価格、和歌山の磯ノ浦なら150円とバカみたいなボッタクリ価格。少しは岡田浦を見習え!
okadaaori6.jpg
暑い日差しの中かなりの時間をかけてシャクリ続けたが全く無反応。おまけに大分以前から愛用しているシーバス専用ロッド、ダイコーSOLKAのトップガイドにPEが絡みまくって不快この上ないし、EVAのグリップも長年の酷使にガタがきだしている。「はげしいしゃくりに耐え切れんだろうな」と十数年ぶりにシーバスロッドの買い替え時を痛感した。
家に帰ってシーバスとエギング両方に対応した振り抜けのいいロッドはないかとググッたら手頃な値段でダイワのラテオ8.3-PEが売りに出されていた。トップにPEの絡みを軽減するLDBガイドを装備したPE専用設計のシーバスとエギング兼用に開発されたダイワのNEWロッドだ。ベイエリア出没がメインである事に変わらない私はシーバスロッドだけは長く使えしっかりしたブツを選ぶ事にしているのですぐさまこのロッドに飛びついた。

新調したダイワのラテオ、PE専用でLDBガイド装備してシーバスとエギングの両刀使いが出来る、10年酷使するつもり(棺桶に入っていないならばの話)。
fuke-aori12.jpg
別にコストパフォーマンスで知られるロッドメーカー、めじゃくら(メジャークラフト)でも安価でいいものがあったのだが機能とは別に猫も杓子もの如くちまたにあふれているほど売れまくっているというのが気にいらず悩むことなくボツにした。
この階段の向こうがテトラの釣り場、高い防波堤なのでご注意を。
okadaaori7.jpg

ジェットスキーでお馴染みのマーブルビーチが見渡せる。
okadaaori11.jpg

かなり大きめのテトラなので当然隙間も大きい、このような足場が設置されている。アジの遠投サビキが人気。
okadaaori13.jpg

okadaaori17.jpg

マーブルビーチ側は赤潮がでていたが岡田浦では、見られなかった。
okadaaori19.jpg

堅井川を望む。
okadaaori23.jpg

今回持ち出したのは3本のエギだけで、これはノンメーカーの普及品。
okadaaori21.jpg

ヤマシタのエギ王Q3号
okadaaori25.jpg

okadaaori24.jpg

okadaaori28.jpg

翌週の旧深日漁港

fuke-aori3.jpg
延伸され、市場も開放されている深日漁港も昔から私のよく通う釣り場であるが海を見ると潮どまりで悪魔のように澄みまくっていた、ここでのスポットは旧漁港の谷川向きのテトラ帯になる。この釣り場で昔よくキスの良型を釣ったが旧漁港を囲むように沖側に堤防が築かれ潮通しがいちじるしく悪くなった、漁港内の水も動く事を遮られているのかとろんとした濁り(マッディウオーター)が支配している。
今回の釣り場のテトラ、てんで話しにならなかった。
fuke-aori4.jpg
数年前深日港にある地元の釣具屋にアオリの情報を聞いたらこのテトラ帯を勧められたが今回もそこでコピペのように同じ情報を口走っていた、汗こきながらヘラヘラヨダレ垂らしてロッドしゃくりながら通りかかった地元の人に聞いたら堤防が築かれ始めた数年前からここでアオリイカが釣れたと言う声を聞いた事がないと言う。振りぬけ抜群の二ユーロッドで朝からしゃくりまくって疲れが出ているせいかどうでもええわと言う投げやり感が私の体を支配して永久運動の水飲みおもちゃ「平和鳥」みたいに惰性でピストン作業を続けた。当然アオリの気配どころか他の魚の気配すら感じられない、疲れきってエアコン効きすぎた車へ戻り、数十年間飽きもせず同じ情報流し続ける釣具屋に向け空しい呪いの言葉を発し続けた。
fuke-aori5.jpg

旧漁港内のスロープ。
fuke-aori6.jpg

漁港内は常に潮が止まった状態で港内の水はドロ濁りだった、みさき側に伸びた新漁港をメインに据え置くつもりだろう、放置されているようにも見えた、キスを数釣りできた釣り場だがなんだか寂しい限り。
fuke-aori7.jpg

こういう防波堤がこの先にも出来ていた。新鮮な潮が入りにくいレイアウトになってしまっている。
fuke-aori8.jpg

深日の町に入ると新しい漁港の案内看板が。
fuke-aori9.jpg

深日の町。これだけかい!と怒る無かれ、これだけなのだ。
fuke-aori10.jpg

この日は祭りなのだろう、出店の準備をしていた。夜の海の近くのお祭りと言うのは何ともいえない風情に溢れ、懐かしい感じがした。
fuke-aori11.jpg

ちなみに、深日漁港へ来る前に西にある白灯と赤灯のある深日港周辺も廻ったが魚の気配が感じられなかったのでスルーした。

みさき公園裏

misaki-aori1.jpg
泉南屈指の春前のデカアオリで知られた釣り場だが去年の夏けっこうな数が釣れていたと言う声を他の釣り場で会った人に聞いていた。
むろんこの目で確かめたわけではないが全くの可能性もないだろうと帰りすがりに一縷の望みに賭けて寄ってみた。
しかし、ここもアオリにそっぽを向かれてスカくらいまくった体は老体の身も心もずたずたにしてくれはった。
misaki-aori2.jpg
しかし、負け惜しみを言うようだがここで見た夕日は絶品であった。昔カヌーイストの野田知佑が夕日が美しくみえる所ほどスモッグで汚れ、空気が汚い所とのたまわっていた記憶があるがそう言えば大阪の南港もオレンジ色のきれいな夕日が見られる所で知られている。
しかし、ここの夕日は南港のものとは異質な透明感に溢れていた。
日がどっぷりと沈む瞬間までロッドをしゃくり続けた疲れがこの夕日によって幾らかは救われたようで心地よいボーズ釣行と言うなんとも皮肉な結果となってしまった、捨てゼリフのようだがまた来て見てもいい、この夕日を見に、と珍しく純粋にそう思った。
次回は西鳥取漁港と谷川港周辺の予定だが今回の結果を知るにつけこの先いったいどうなる事やら・・・とにかく釣れるまでやってみるか。

misaki-aori3.jpg

misaki-aori5.jpg

misaki-aori6.jpg

misaki-aori4.jpg

アオリランガン泉南編1.0の動画です。画像が汚くて観るずらい時はHQボタンをクリック


アクセス
岡田浦漁港

より大きな地図で 泉南〜阪南 を表示

深日旧漁港

より大きな地図で 深日〜谷川 を表示

みさき公園裏

より大きな地図で 深日〜谷川 を表示
posted by マッK at 22:27| 大阪 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

平林貯木場キビレゲーム2009【動画あり】

hira2009-9.jpg
ルアーも好きだがアオイソメの餌での夜釣りも好きだ。しかし、気がつけば舞鶴以来ここ最近虫餌のタグイを買った記憶がトンとない、理由はルアーの方が七面倒臭い生餌の管理を考えない分最も手軽だと思っているのと最近頻繁に使用(愛用と言ってもいい)しているガルプの釣果が虫餌に逼迫していると気づいたからだ。ベストのポケットに入れておいて気が向いたら波止沿いをゆっくりコスリ歩けば魚が釣れるのだ、病み付きにならない理由など何もない。
hira2009-1.jpg
蒸し暑くて眠れない夜がいやおうなしにキシミの激しい古い住居を折檻し、すっかり冷気の機能を忘れたこれまた古いエアコンのフアンの音が骸骨が笑うようにカタカタと部屋中をかけめぐるっている。もっと涼しくなるようにと付けた扇風機はエアコンから吐き出た温風を許容なく受け入れ、私を熱風地獄へと陥れる始末、今夜も汗にびっしょり濡れた体が何度も団子の粉をまぶすようにむなしい事務的な寝返りを繰り返すに違いない、そんな事を考えるだけでも夜釣りへの望郷がふつふつとこみ上げてくる、平林の貯木場へ来た理由はそれだけだ。魚が釣れるというのは「もしかして、もしかして」と言う希望を込めた二次的観測でしかない、釣れなきゃそれはそれでいい。しかしやはりトチ狂っているのかチヌ、キビレのたぐいならデイでもいけるかもと言うコソクな思いが心の奥底に潜んでいるから始末におえない、よせばいいものを逸る気持ちを抑えきれずまっぴるまにでかけたわ、バカが。
西波止の入り口階段。
hira2009-2.jpg
12:00
釣り場へ着いて海を見ると出そうになったヘドをこらえた、水がないのだ、ド干潮で水が無い上に凶器のように体に突き刺さるむっとした太陽光線、じっとしているだけでも体中の水分が抜けていく、今この脱力状態で体に水をかけられたら悲鳴もあげず溶けるにまかせるに違いない。「かたつむりかわしゃ」くそ面白くも無い独り言を干潮で干上がりそうな海にむかってとりあえず投げた。夏場のこういうどうしょうもない光景はここでは普通なのであるが、涼しい夕方の満潮に向けた「魚が釣れる」水の動きを見るのもごく普通のここでの光景でもある。イラチを絵に描いたような私は暗くなるまで波止上で無駄な時間を弄ぶおおらかな気丈さなど持ち合わせてはいないが一応ビデオ向けにキャスティングシーンだけは撮った。しかしテスト的に投げたバグアンツが根がかり、ロストし再度リーダーこさえる気力もままならぬまま何だかアホらしくなって車に戻り夕方まで一寝入りする事にした。
階段上がってすぐの釣り場から北を望む、ここは小型のキビレが釣れる。
hira2009-3.jpg

貯木波止、沖向きもいいが内向きの方が大型キビレやチヌが望める。
hira2009-4.jpg

貯木にルアーひっかけないように注意。
hira2009-5.jpg

バグアンツ
hira2009-6.jpg

hira2009-7.jpg

13時
いつものように車中で便所に巣くうカマドウマに脳みそを駒崩しの如くこそげ落とされる絶望的な夢を見て目が覚めた。あれから1時間しかたっていないではないの、眠りが浅すぎるのにもほどがある。あいも変わらず強い日差しの好天に恵まれすぎた外弁日和(そとべんびより)あぁ早く暗くならないかと呪文を唱えながら車外へ出てタックルの準備、あまりの暑さに立ちくらみ一閃、もたつくあんよと標的の定まらない目と指、ガイドに糸を通すにもひと穴ごとにスカくらう始末。じっとしているだけでもいやな液体が体から放出されてくる、ベストをしょいこむ踏ん切りもつかない初夏の暑さにまたエアコンギンギンに効かせた車内へ逃げ込んだ。「わしゃ一体何をしとるのか」とノタこいて再び浅い眠りに就いた。
貯木場西の平林大橋下。
hira2009-18.jpg
ここからアクセス
hira2009-19.jpg

16時前
二度目の目覚めで頭痛がしてきた「寝すぎたか」寝すぎたのだ。一日三回寝ると人間はどうなるか、四度も五度も飽きることなく何度でもお陀仏になるまで眠る事の出来る素晴らしい体が出来上がる、まっ私の場合のみだが・・・。
貯木場の釣り場へアクセスする橋を降りたすぐのころが私にとっての良型キビレの実績場である。まだ潮が満ちていないのでシモリがあらわになっている。生意気にも満潮の時合いに備えきっちりシュミレートを始めた。今この干潮時が平水ならトップでも食ってきそうだが、ここでの私の実績は満潮に向かっての潮の動いた時でしかない。
這いずりモンのルアーでゆっくりシモリをこつこつ乗り越えながら魚が喰らいつくまで根気よく攻めるのだ。
hira2009-23.jpg

hira2009-22.jpg
期待もないまま一投目、PEが底の情報をくまなく伝えてくれるが浅い上に澄んだ水に期待を込めるのはあまりにも節操がなさすぎる。「あかんな、やっぱり」とぼやきながら北にある通称関電波止の間際までワームをとっ変えひっ変えキャストしながら探り歩いた、キビレの喰いが立ってくるとどこでも魚がいれば喰ってくるのがこの釣り場のいいところなのだが今の水位でそれを求めるのは酷と言うもの。
hira2009-20.jpg

18時30分〜19時30分
最初のポイントに戻っきた所で潮位がゆっくりとではあるが上がってきた。ボラがジャンプを繰り返し始め、徐々に魚の気配が濃厚になって来た。
一時間後の19時30分頃バグアンツに微細なアタリが出始めた。
中々乗らないのはルアーがでかすぎて尾っぽ部分しかかじられていないからだ、バイトを繰り返すキビレのサイズが小さいような気もする、ならばと伝家の宝刀GULP!の出番。
購入してからまだ実績のない甲殻系のサンドクラブフリーをセットし、放り込んでやったわ。
こやつがサンドクラブフリー
ジグヘッドはカルティバOHビーンズヘッド3/16、シンカー部は重めでフックが小さく太いのでチヌゲーにピッタリでバグアンツなどにもうってつけ。

hira2009-21.jpg
20時
hira2009-10.jpg
コツン、ギューンとティップをいきなり絞りみ右を左へと走りくさりやがった、合わせる暇も無いくらい一瞬の出来事であった。無理やりロッドを右斜め方向に煽って思い切り合わせた。満潮とは言え浅い釣り場、魚がかかると縦方向の底へは突っ込めないので仕方なく横方向へ突っ走るしかないのだ、合わせをくれてやった瞬間それが増幅されビンビンに腕がロッドが奔走される、魚が根(こん)をつき始めた時空気を吸わせ弱らせ無事ランディングした。45cmはある(メジャーを持っていないので玉網枠で推測)結構いいキビレである。
45cmぐらいの良型キビレ。重量感溢れる引きだった。
hira2009-8.jpg
それから40分後バグアンツに変え、20cmあるかないかのキビレを釣ったのみだったが朝方の4時ごろまでアタリが続いた。やはり夜釣り(ナイトゲームと言うのだ・・・あぁ、しっているのね、ごめん!)は楽しい。何が楽しいって皆が寝静まっている間、思い切り周囲の目を気にせず暴れられるからだ、「やっぱり、夜やね、」と満足しながら家路についた今日この頃のボクチン。
バグアンツにきたキビレ20cmたらず。
hira2009-14.jpg
こやつ。
hira2009-13.jpg

このサンドクラブフリーはいい。決してキュウリのキュウちゃんではない。
hira2009-11.jpg
今回の収穫はやはり何と言ってもサンドクラブフリーの実績を積んだと言う事。
おそるべし、GULP!

平林貯木場キビレゲーム2009の動画です。
※画像が汚くて観ずらい時はHQボタンをクリック。


アクセス

大きな地図で見る
ラベル:キビレ
posted by マッK at 21:49| 大阪 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

なみはや大橋下2009年シーバス&キビレゲーム

namihaya2009-4.jpg
毎年バチ抜けシーズンになると決まった時間にハネが餌釣り、ルアーに関係なく入れ食いになる時期時間帯がある、もちろん餌釣りの場合虫餌などに限定され、ルアーに関して言えばミノー以外のバチ対策ルアーに限定されるが。決まった時期時間帯とは夜の19:00以降から一時間前後の短時間(それより長く釣れ続く時もある)で、時期は入梅の雨の多い湿気むんむんの不快指数100%に近い時だが夜釣りを主とする釣り師なら経験があると思う。ハネが海面に浮いているバチ(水ゴカイ)を荒食いするのだ、その時期を睨んで出来るだけ釣行回数を増やしている今日この頃のボクチン。
なみはや大橋下だっちゅ〜の(ふる!)
namihaya2009-1.jpg
バチに関してはあれやこれや諸説入り乱れてはいるが通説に捉われる事はナンセンス、現場主義に徹してこの目で確認したほうが無難なのだ。このサイトのリピーターでよく釣行時の模様などをコメントしてくれる生粋のルアーマンjyukeiさんから「弟が今、なみはや大橋でアオイソメでハネを入れ食っている」とのメールが入った。もしかして待ちに待ったあのい入れ食い血祭りが始まったのかと思ったが気象庁はまだ梅雨入り宣言をしていない。しかし、ミズモンの魚のこと、捕食メカニズムなど人知を超えた向こう側にある事を捺して知るべし、ようするに魚に聞いて見なけりゃわからぬという事だ。メールが入ったのが21:00頃だったので今からなみはや大橋へ向かっても時合いが終息に向かっていることだろうと思って明日の夜私のここ最近の定番アイテム「GUlP!サンドワーム」を持参して押し寄せているであろうハネ群を血祭りにあげてやろうという趣旨のメールを返信した。
namihaya2009-14.jpg
しかし、居ても立ってもいられなくなりメールを返した後に確認の為すぐ向かってしまったわ、なみはやへ。西側奥にいるjyukeiさんの弟さんが繋留されている船際近くに電気ウキを浮かべていた、「たった今アタリが止まったばかり」と予想通りの答えが帰ってきた。ハネの群れが船際に止まっていて仕掛けを入れる都度に喰ってきたと言う、そして船から仕掛けが離れるとアタリが遠のくとも言っている。それを聞いて「?」おかしいと私は思った。私の経験した過去のこの時期の入れ食いシーンとはストラクチャーなど無関係でルアーや仕掛け放り込むとどこでも食ってきた、つまりハンパではない欠食気味のハネの群れがここだけではなく大阪湾の各波止に押し寄せてきていなければならないと言うことだ、どうもその次元とは違う状況がこの夜に発生していたようだ、単なるたまに遭遇する通常の時合いかそれとも・・・・どっちにしても確認の為明晩ロッドを振ってみないことには分からない。
「明日の夜やね」とめずらしく静かな闇師の闘志にわずかながら火が点いていた。
家に帰ると「弟と18:00頃現場入りします」とjyukeiさんからReメールが届いていた。

際狙いに徹したがルアーをやっていると言うよりアオイソメののコスリ釣りという様相だった。
namihaya2009-2.jpg
当日19:00過ぎ
私も今日18:00頃現地入りしょうとしたが残り少なくなってきたGULPを補充しょうと堺にある釣具屋へ向かった為遅れてしまった。
購入したのはスズキ一発の太めの6inサンドと食い込み重視で2inの5cmカットのサンド、それと保険にチヌによい甲殻系のサンドクラブフリーだ、ハネとなみはやに多く棲息するキビレの両刀狙いを目論んでおるのだ。私の携帯にjyukeiさんから現場入りしたとの連絡が入った。気になるのは不安定な天候だ、どうやら夜から雨を見そうだ。

namihaya2009-5.jpg
現場に着いて気づいた、リーダーを結んでいない。ベストを探しても見当たらなかったので車に常備している徳用ホビンのイエローカラーのナイロンの道糸用3号を代替にメインラインPE0.8号に結束した、イエローのリーダーなんてみっともないと思ったがどうせ誰も見ていないし、夜だから関係ないわ。
jyukeiさん達のいる西面に行くまで階段を降りてすぐの北面から攻める事に決め、早速ジグヘッドに6inサンドをセットし、波止際をアオイソメのコスリ釣りの要領でテクトロした。

今回のタックル ロッドはDAIKO SOLKA ML リールはバイオマスター2500
ラインPE11Lb(0.8号)リーダーナイロン16Lb

namihaya2009-17.jpg
アタリのないまま西側にいるjyukeiさん達と合流、jyukeiさん達もアタリを拾えていないと言う、携帯の時刻を見ると19:30をとうに廻っている、経験上この時間、この時点であの血祭り入れ食いタイムはないと勝手に判断、居着きの魚に狙いを絞ることにする(たいして技術的変更はないが)際、沖と探っても全く反応がないまま21:30過ぎ、弟さんがアオイソメで30cm前後のセイゴを血祭り(勘違いのないように、釣ったと言う意味)にした。しばらくjyukeiさんとダベリながら釣りをしていたがこの西面での釣りに飽きが来てまた単独で北面に移動。北面の西から東を行ったり来たりしているうち、ポツリと水滴らしきものが落ちてきた。
namihaya2009-16.jpg
22:00パラパラと雨がちらつき始めた、こうなって来ると雨が嫌いな私はホームシックになってしまう、「かえろかな」と思った瞬間コツッという微細なアタリをPEが拾った。「!」食い込みを確認し、手首を軽く返し合わせた、小気味よいエラ洗いが手元に伝わりハネと確信、抜き上げようかどうか悩んだ末バラすと後々ここでの魚信が途絶えると判断し、玉網に収めた。
魚を波止上に上げたと同時に猛烈な風雨が私の体を蹂躙し始めた。「きっつう!」叩きつけられる雨と風に打算的な私に魚を釣り上げた喜びなぞ到底湧き上がってこぬわ。
ビデオと写真に収めた後jyukeiさんに釣り上げた事を携帯で知らせた。
ハネだっちゅ〜の
namihaya2009-3.jpg
だっちゅ〜ので思い出したがパイレーツの太めの子がタイプだった。
雨をよける為クレーン台座下に待機しているとjyukeiさん達がやって来た。西側ではアタリがサッパリらしいので平林貯木場への移動を考えているらしい。この雨風の中まだ釣りを続けるとは懲りない人達である。
ここでもアタリ出した事を告げると暫くこの北面でやって見ようと言う事になった、潮は今から上げに入った模様。
namihaya2009-6.jpg
しかし、場合によっては細めでちちの大きいもう一人の子もタイプになる事もあった。

それから10分もしない内に弟さんが際狙いで大高のある40cmのキビレを上げた、やけに白いきれいなキビレだった。次第に雨も小さくなり私も30cmのキビレを上げた。
jyukeiさん達がやはり平林へ移動するらしい。ここでjyukeiさん達と別れしばらく一人でやったが、どうも気分が乗らず私もここでストップフィッシング、時刻を見ると0:00を廻っていた。
同行者が上げたキビレ40cm餌はアオイソメ、だっちゅ〜の
namihaya2009-8.jpg
パイレーツとは関係ないが昔ピンキーとキラーズというバンドがあって熱烈なファンであった友人はボーカルの今陽子はちちが大きくて毎晩のオカズにしていたと自慢していた。
これは私が上げた30cmのキビレ。
namihaya2009-18.jpg
しかし、同時期にデビューした和田アキ子はガタイに反してちちが小さくて晩のオカズには不向きだとぷんぷん怒っていた。

2日目午後17:30
namihaya2009-7.jpg
昨日買ったサンドクラブフリーを試したくなって再びなみはやへ。
この甲殻系のワームにジグヘッドはミスマッチであろう、やはりスプリットかななどとと気になりつつ際へ落とし込みながら西に向かって歩き出した。このなみはやでの真チヌはとんといい話をきかない分キビレがうじゃうじゃいる、潮とルアーの選択さへ誤らなければ高確率でHITする。
こいつがGULP!サンドクラブフリー。
namihaya2009-11.jpg
ジグヘッドの選択ミス。
namihaya2009-10.jpg
友人はちちのでかい太めの芸能人が趣味だったので深田恭子が出てきたときは雪見ダイフクたらふく食った後喉につまらせて死んでもいいといっていた。
際狙いに徹したが次第に飽きが来た。
namihaya2009-9.jpg
しかし、最近の深田恭子の生身の放り出し方は尋常でないと友人がヨダレだしながら嘆いていた。
西角付近まできてアタリがなかったのでサンドクラブフリーを見切り、
2inのショートサンドワームに切り替えた。
沖に向かって思い切り角の対角線上にキャスト後キスの引き釣りの要領でワームをゆっくりスローで引き始めると波止から10m付近でティップがクンと引き込まれた。陽はまだ明るい、この瞬間を撮ろうと左手でビデオセットしつつ右手で思い切りフッキング、魚が右左と暴れ出した。
ビデオ撮りながらリール巻きながらロッド操作しながら弱らせる為魚に空気を吸わせながら玉網セットしながらリール巻きながらロッド操作しながら玉網操作しながら・・・・・・無事魚を取り込んだ。私の体の半径10cm位殆ど火の車であった。40cm超えのキビレ(メジャー持っていないので手尺)でよく引いてくれた。暗くなったその後にもキビレの35cmクラスを上げ、西側に移動してソイ見たいなデカガシラを上げて納竿した。
やはり無理があると悟り、短めの2inサンドワームに替えた。
namihaya2009-23.jpg
話をパイレーツに戻すがもう一人の結婚報道は悲しいほど話題に上らなかったし、もう一人の消息も気になる、あのちちは今も健在なのだろうか。

サンドワームを沖目にキャストして来た40オーバーのキビレだっちゅ〜の。
namihaya2009-25.jpg
キスの引き釣りの要領でやればキビレがそこにいれば高確率で来る。
namihaya2009-26.jpg
西角。ここの前はブッコミでキビレがよくHITする。
namihaya2009-27.jpg
これはビデオに写っていないがその後暗くなって釣り上げた35cmのキビレ。
namihaya2009-20.jpg

その後西側移動して上げたガシラの30cmクラス(こいつはでかかった、最初ソイかと思った)を上げて納竿。
namihaya2009-21.jpg
ソイかと思った30cmのガシラ
namihaya2009-22.jpg

この段階ではまだまだ本格的な入れ食い祭りは始まっていない、それまで北港や平林貯木場などへのバチ参りを欠かせないでおこうと思う。


んもう、ちゅっキスマーク


なみはや大橋下・シーバス、キビレゲームの動画です。画像が汚くて観ずらい時はHQボタンをクリック。


アクセス
大きな地図で見る
posted by マッK at 17:22| 大阪 ☁| Comment(14) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

舞鶴湾のキス・小橋漁港のナイトメバリング

miyosaki3.jpg
このサイトで記事を寄稿してくれている、すたりんさんと日本海の舞鶴へ釣行することになった。最初は、すたりんさんのよく行く淡路島の予定だったのだがETCを持たない万年貧乏癖の私には死刑宣告より酷な仕打ちだと泣きすがるように打ち明けた(ETC無しだと私にとってえらい金額になる)代替候補地に私が毎年この時期通っている舞鶴湾なら下道を通れば高速道路なんぞという守銭奴極まりない国交省の蜘蛛の巣如き罠にひっかかる事がないのではないかと提案したらまんまと乗っかってきおったわ、しかもこの男、前日和歌山で釣りをして一旦家に戻ってからまた舞鶴へ行くという恐ろしいまでのハードパンチドランカー。

舞鶴湾 ミヨ崎灯台横


車の脇から竿出せるわ風もないわで本当にいい釣り場。
miyosaki9.jpg
5月3日の日曜の早朝5:00前に西舞鶴にある有名な「ウスイ釣具店」ですたりんさんと初合流後最初の釣り場である、投げ釣りでも有名な「ミヨ崎灯台」周辺へ。ここは4月から11月まで25cm以上のアジが道路脇から投げサビキで釣れる事でも知られている。毎年ここへ来るのはそのアジが目当てだったのだが到着して仕掛けをセットしていると隣で竿を出していた岐阜から来た人なつっこい人がいきなりキスを釣ったからたまらない、実はここでキスを見たのは初めてだった。
20cm位のエエ型
miyosaki1.jpg
それを見た優柔不断な我々は急遽ちょい投げの、にわかキス狙いに変更。しかし、残念ながらウスイ釣具店で仕入れた餌はアミエビブロックと今日のメインである小橋漁港のメバリングで使うワーム「GULP!」のみ、すたりんさんも少量のアオイソメしか持っていない。
仕方なく物は試しとGULP!サンドワームを放り込んでやったわ。
今日は天候は曇りがちだが風もなく暖かく釣り易い。
しかし、アタリはあるが中々針に乗らない、それにワームも時折り取られて帰ってくるのでカラダの一部分をどこかウマのホネともしれないコッパに人身御供のようにくれてやっているようでもったいなくてこれ以上は続ける事はできない。手持ちのチヌ針5号ではでかすぎるようだが、これしかないのだから仕方がない。すたりんさんも時々外道のテテカミやら何やら得たいの知れないコッパにもて遊ばれて頭にきすぎてへらへら笑っている。
お馴染みタッパに入れてあるサンドワーム、残り少なく補充の時期にきているようだ。
miyosaki4.jpg
しばらくしてすたりんさんが致命的なミスを犯した。裏山にばば(うんこ)をしに行くと私に告げてしまったのだ、今日始めて合った私にいきなし野グソこくとは「おいおいおい、そんなんありか」の部類に十分当てはまる。それにこのサイトのリピーターならご存知だと思うが、私、うんこと言うフレーズに敏感に反応する特異な体質を持っている、こなきじじ背負っているみたいに後ろにビタッと張り付いてばばしているとこビデオに撮って決定的瞬間のそのおぞましい脱糞行為を「YOUTUBE」で世界中に公開してダーティヒーローにしてやろうかと思ったが思い出しただけでもゲロ吐きそうになり「写真とったろか」にとどまった。当然拒否されたが今年の夏あたりまたここへ来てネチネチと今日したうんこを探し当て干乾びて朽ち果てたばばの鮮明な証拠写真を撮って「ほれ、これあんたが産んだの」とすたりんさんに会うたびにその写真を見せつけて彼のひ孫の代まで言い続けてやろうと企んでいる今日この頃のぼくちん。まっ、すたりんさんに何の得にもならないがもちろん私にとっても何の得にもならない。
miyosaki5.jpg
岐阜の釣り人がまた続けてキスを連で釣り上げた。それを見た私とすたりんさんは、ためらわず石ゴカイ購入に踏み切った。ここへ来る途中に大浦と言う釣具屋があったのでそこで調達するのだが「マッKさん、こーてきて」とは初めて会った私に、しかも年上である私に、しかも裏山でばばこいたくせにパシリに使うとは「おいおいおい、そんなんありか」の部類に十分当てはまるやないの。まっ彼は車からありったけの道具類外に引っ張り出して店おっ広げているから仕舞うのも邪魔臭いだろうと仕方なくパシられることにした。
miyosaki6.jpg
しかし、私が餌屋から帰ってくると、アタリは見事になくなりキスの時合いは終わっていた「おいおいおい、そんなんありか」。
暫くして岐阜の人にウミ毛虫が掛かりだし(こいつが来たらキスもこなくなる)魚信の途絶えたこの釣り場に飽きて、少し北に上がった親海公園を見学しに行ったがここも芳しくなく一部の人がミニガシラを上げていた程度だった。
ナイトメバリングには時間がありすぎたがここに居てもしょうがないのでメインである小橋へ向かう事にした。


以下ミヨ崎灯台周辺の画像

一人でキス釣ったぎふのひと。
miyosaki8.jpg

我々にはキス一匹ずつきたのみ。
miyosaki22.jpg

車横付けで竿出せるお気軽スポット。
miyosaki20.jpg

この画像の右側に本道があるので駐車のスペース上問題ない。
miyosaki10.jpg

miyosaki12.jpg

投げで有名な悪名高き大物場ミヨ崎灯台、運がよければマダイやカレイ、カンダイの大物が釣れるがここからダイレクトに投げるとまちがいなく痛い教訓を強いられる、急峻な上、根がびっしり沖まで張り巡らされているので100%根がかり地獄におちいる。
miyosaki11.jpg

海上自衛隊の湾と言っても過言はない。過去に歴史的な沈没事故があった湾としても知られている。
miyosaki13.jpg

灯台横の浜でアサリを取っている地元の人。
miyosaki14.jpg

ここから手漕ぎボート出してミヨ崎筋を攻めればきっといい目みるに違いない。アンカーも根がかりしたりして。
miyosaki16.jpg

miyosaki18.jpg

舞鶴 小橋漁港のナイトメバリング

obase27.jpg
小橋は景色のいい釣り場でミオ崎灯台についで私のお気に入りで夏になると毎年来ている。
日本海のどの釣り場でもそうだが主に早朝の時合いが狙い時でそれを逃すと夕方までからっきしだめになるのが欠点と言えば欠点だ。しかし、駐車料金1000円でテント泊できるし竜宮浜からキスの引き釣りやゴムボートも出せるし、アンジャ島から本格的な磯釣りもできるし、もちろん波止釣りも足場がいいので問題ない。夜はここの漁港でナイトメバリングだ。
地磯のアンジャ島付け根から延びる波止。潮通し抜群でアコウ、アオリイカ、ハマチ、マダイなど釣り物も豊富。
obase8.jpg

駐車場から投げキス実績場の西の三浜へもアクセス可能、ここでもテントを張っていた。
obase1.jpg

obase3.jpg

東にある竜宮浜。波が立ち易い地形の為サーフインのスポットでもある。
obase4.jpg

テントの向こう側に見える小磯を北に廻れば磯釣り可能。
obase5.jpg

着いてまだまだメバリングには時間があるので、すたりんさんに付き合って三浜からキスの引き釣りをしたが時期が早いのか、時合いではないのかサッパリ魚信が無かった。しばらくして波止へ移動したがここもすたりんさんに良型のガシラが来たのみで芳しくなかった。ここで睡魔が襲ってきて私は車の中で、すたりんさんは波止上で気絶してしまった。ちなみに私はウスイ釣具の隣にあるコンビニで大量のパンを仕入れてきてミヨ崎灯台で朝飯すませ、ここで昼飯を済ませた。ここまで来ると辺鄙な場所であるため当然食料の調達先(コンビニ、スーパーなど)など皆無で事前に買っておかなければならない。朝からこの夕方までの時点ですたりんさんは何も食っていない、パンを勧めたが何故か拒絶され続けた、空腹より釣りの面白さの方が勝っているようだが与えられるのをとりあえずは拒絶する性格にも思えた。やはりおそるべしハードパンチドランカー、しかし昔は私もこーだった。
漁港内。
obase19.jpg

obase9.jpg

メバリング開始。
obase21.jpg
夜になって常夜灯がこうこうと灯りだしたのでさっそくメバリング開始しょうとしたがひっきりなしに入ってくる遊漁船にとまどってしまった。しかし、この光景が慣習化しているせいか魚は大して散ることなく少し時間を置けばまた寄ってくる事がわかった。現にエンジン音が響いていた状況下でも食ってくる事があった。一投目、遊漁船を避ける為最も光の弱い海面を選んでキャストしたが案の定魚信はなかった。やはりくっきりと光と影の境界がわかるエリアにルアーを放り込まなければだめだと確信し、まともに遊漁船が入る最も光がきつい場所に移動。さらに魚にアピールする為キャスト後しばらくトゥイッチしてその後ストレートにトレースしてきたら「ぷるぷる」とディップが震え小気味よい引きが伝わってきた。
数投目にきたメバル。サイズ的に喰えない事は無いがもっとデカイのが来ると思いリリースしてしまった。
obase20.jpg
来たでとすたりんさんに告げ、もっと大きなメバルが来ると思いリリースした、しかし、次にきたのも同じサイズの為今日のアベレージと判断して水バケツにキープした。
今回持ち出したワームはお馴染みGULP!だがメバリング用に開発されたベビーサーディンのグローカラー、チマタのメバラー達に評判のルアーだ、これもサンドワーム同様強烈な臭いを拡散させてくれた。ジグヘッドもカルティバのクロスヘッド。このセッティングがきいたのかジャコ丸など使用していたすたりんさんを尻目に私にだけHITし続けた。

GULP!にカルティバクロスヘッド2gをセット、きくでぇこれは。
obase30.jpg
ひっきりなしに入ってくる遊漁船のためにあっちこっちの移動を余儀なくされたがメバルを確保した余裕からか強烈な光の協奏曲に幻想感さえ抱くようになったきた。しかし、時間の経過と共に遊漁船の帰港もまばらになると同時にメバルの魚信も途絶えがちになってきた、もう終わりかえ!試しに際を探ると「ぷるぷる」
と軽い手ごたえでガシラが上がってきた。その後一匹のメバルを釣ったのが最後になり疲れがどっと押し寄せカラダの肋骨部分が痛くなり始めたためストップフィッシング。

obase22.jpg

GULP!?くっせえの海にほうりこむんじゃねえや!!
obase24.jpg

obase23.jpg

obase25.jpg

obase27.jpg

キャスト後リーリングする前にアピールする為少しトゥイッチ気味に引いたのが効いたのかもしれない。
obase28.jpg

obase29.jpg


際を探るとガシラが来た。
指名してないとか言わないの〜。

obase31.jpg

obase32.jpg

obase33.jpg

メバルのサイズも小さく少しの釣果で終わったがメバルの小気味よい引きを味わえただけでも私は満足した。まだメバリングを始めた事がない人の為に参考までに図を描いた。
要はシーバスをやるのと変わらないと思えばいい、光の途切れたエリアにキャストして手前に引いてくる、ただそれだけで魚は食ってくる。
食いの状況はリーリングスピードで調整し、どの層で食うかカウントしてからルアーを引けばおのずと理解できるはず。

メバリングキャスト図web_08.gif
ロッドはUL(ウルトラライト)アクション6ft(1.8m)前後
リールは4Lb(1号)100m巻ける小型の物 
ラインはフロロかナイロンかPEの4Lb以下
ルアーやジグッヘッドはメバル用に各社から出ているもの。

キスマーク

すたりんさんはメバルはダメだったが遊魚客からハマチ2匹もらってホクホクで帰っていった、ちなみにとうとうこの男が飯を喰う姿を見ることはなかったし、帰宅後また和歌山か淡路へ行くと言ったような記憶が・・・・恐るべし、ハードパンチドランカー。

以下小橋漁港周辺の画像。

駐車場はいたるところにあり
漁港関連施設などに迷惑かけなければどこでも止め放題。

obase6.jpg

obase13.jpg

obase7.jpg

漁港、遊魚船や沖磯へ渡す渡船の基地でもある。
obase10.jpg

夏のこの波止では早朝色々な魚種がお目見えするから面白い。
obase11.jpg

付け根部分の左側が地磯へアクセスできる。
obase15.jpg

ここから右へ廻れば地磯。
obase14.jpg

穴釣りもよさそうだが色んな人が竿を出していてすれまくっているのか
自身での釣果は皆無。

obase16.jpg

丁度この釣り人のいる屈曲ポイントが根が荒くアコウの釣れる可能性大。
obase18.jpg

舞鶴ミヨ崎灯台のキスと小橋漁港のメバリングの動画です。
画像が汚くて見ずらい時はHQボタンをクリック。


アクセス
ミヨ崎灯台

より大きな地図で 舞鶴湾 を表示

小橋漁港

より大きな地図で 舞鶴湾 を表示
ラベル:舞鶴
posted by マッK at 03:09| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月21日

大阪ベイエリア根魚ランガン3.0(貝塚・泉佐野・深日)

動画が完成しました。記事下部に貼り付けております。必見!!

negiyoran3.0F-16.jpg

貝塚人工島
negiyoran3.0-2.jpg
「すたすた」ひたすら歩いた。「すたすた」さらにひたすら歩いた。
「すたすた」ただすっぴんでひたすら歩いたわけでもない、ロッド持って歩いたのだ。貝塚にいた、前回ごわごわになってひび割れたあんよは幸い風呂場でごしごし軽石こすったらあ〜ら不思議、ごわごわ感はあるにせよ二日たったら割れたヒビが閉じられ痛みもまったく無くなっていた、不思議とケツ穴の激痒も座薬だのメンタムなどあれやこれやケツ、スースーしながら試したらいつのまにか治ってしまった。
negiyoran3.0-3.jpg
前回の高石から一週間後貝塚にいた。プール前だ、外向きに面した南角までひたすら歩いた、ひたすら歩いたがあんよの痛みが全くない「かかかかか」心の奥底で感動した「かかかかか」痛みを伴わないごく普通の二足歩行がこれほど感動するとは思わなんだ「かかかかかかんどうぢゃ」うだうだノタこいてるうちに南角に着いた。天候が悪い、休日に限って天候が悪いのはわしのボーズのせいだ、わしのボーズが天候を悪化させているのだ。あ〜みじめぢゃ、おまけにまたもやきっつい北西風。だから今回も南角めざしたのぢゃ、プール前の壁にへばりついてりゃぬくいわ。しかし、プール前の壁にへばりついてばかりいられない、つつつつ釣りしなけりゃ。

プール前の南角
negiyoran3.0-5.jpg

本格的でない常連のなげし(投げ釣り師)がふたりいた、本格的でない常連のなげしは釣れてないようだ、本格的でない常連そうなのに釣れてないようだ。本格的でない常連のなげしは「かれえ」狙いらしいが潮があ〜だこ〜だノタまわっとる。
なげしの竿。
negiyoran3.0-6.jpg
ちなみに今日は大潮でだ〜れも文句のいいようのない最近ではめずらしいいい潮らしい、しかし本格的でない常連のなげしはかれえが釣れないとのたこいとる。釣れない時のいいわけに聞こえるが実際この本格的でない常連のなげし以外もだ〜れも釣れていないようだ。わしもサンドワームを放り込んだ。
ひたすら際を狙おうとしたが風が強すぎた。
negiyoran3.0-7.jpg
しかし、ほーりこんだとたんラインが風の影響で「ふくらしこ」入れたように東南方向へ大きくふくらんだ。わしは風の影響でラインが東南方向へ大きくふくらむのは好かん。なぜ好かんというととにかく好かん。サンドワームほーりこんだとたん帰りたくなった、「あたりがわからん」あたりがわからん釣りほど面白くない釣りはない。しかし、あたりがわからん釣りでも釣れたら「うでしい」でも面白くない。

東から南角を望む。
negiyoran3.0-8.jpg

negiyoran3.0-9.jpg

「すたすた」相変わらず軽快な足取り。プール前より西のテトラへ向かっていた、ようするに元来た道に戻っているのだ。
現場着いて、いっとーめで移動するのになんらためらいないのだ、わし。なにせ以前釣り場についていきなりホームシックにかかり5分もしないうちに家に帰った記録保持者なのだから。
negiyoran3.0-10.jpg
「すたすた」風の影響でラインが東南方向へ大きくふくらむのは好かん。んで南角からさっそく移動したのだ「すたすたすたすたすたすたすたすた」テトラへ着いたが猫がおった、ここに住みついとる猫がおった。うさんくさいびんぼくさいあしくさいちんぽくさい中年を「わしのシマやど」と威嚇しとる「威嚇せえ、好きに威嚇せえ」テトラに上がった。
オラオラしばきまわっそ!!何撮ったっとってっとってったってとくれとんじゃ、いね、いね!!おー臭!negiyoran3.0-11.jpg

negiyoran3.0-12.jpg

negiyoran3.0-13.jpg
テトラに上がったとたん風がゆるくなった。夕陽がさして夜の予感がした。釣れそう、何だか釣れそう、何だかメバルが釣れそう、「なんだかな〜」阿藤海のものまねこきながらサンドワームほーりこんだ。

negiyoran3.0-14.jpg

泉佐野食コン
negiyoran3.0-24.jpg

「すたすた」泉佐野の和歌山側ドラムを歩いていた。陽はすっかり暮れていた、19時を廻っている。「すたすた」貝塚ダメだった。メバルやガシラが釣れそうな雰囲気だったが「すたすた」てんでダメだった。返してほしい、陽が沈み夜へ移行するいかにも魚が釣れそうなシチェーションでよろこんだが貝塚テトラだめだった、てんでだめだった。振り込め詐欺にあったようだ、テトラで振り込め詐欺にあったようだ。あの一瞬の喜びを阿藤海のものまねこきながら感じた気恥ずかしいときめきを返してほしい。

和歌山側ドラム缶(去年の画像、今回夜のため写真撮影できませんでした)
siyockonb1(29).jpg

この根魚シリーズ、テトラを主に攻めていたので足場のいいこの和歌山側ドラムのセル石(ドラム管のこと)はさすがに落ち着く。人も思ったより少ないのは対象魚が少ない季節だからだろう。秋以降の太刀魚シーズンでは考えられない人の少なさだ。しかし、セル石際を重点的に攻めたが、案の定ここも30分粘ったがダメだった、次第に疲れがでてきて足がもたつきはじめた。

siyockonb1 (23).jpg

ふらふらしながらメバリングに定評のあるキューピー前へ移動してぶつくさつぶやきながらネットで購入したビデオライト着けて撮影しながらキャストしたり際をテクトロしたが、ここもダメだった。
キューピー前(これも以前のキューピー前の画像)
siyockonb1 (20).jpg

siyockonb1 (21).jpg

そして大阪側ドラムへ移動したが疲れがピークに達したのか意識がモウロウとしはじめた。
それでも何としても一匹ぐらい煮付けを確保しなければと際を重点的に攻めるが、もたつく足にぶっ飛んだ意識は危険度満載。「だめだなここも」車の中へ戻り休憩がてら携帯に記録した潮時表を睨んだ。次の動く潮は一時間後、薄れる意識の中「どでもええわ」と車の中で気絶した。

大阪側ドラム、こちらからも狙った。
siyockonb1 (46).jpg

深日新波止・深日漁港
この新波止は立ち入り禁止になっていた。(以前の写真)
fuke-sinbato11.jpg

べんじょに巣くうカマドウマが晩飯のおかずの私の脳みそをこずきはじめた、「てててててて」軽い仮想の痛みで目が覚め「どこやここ」周囲を見渡し「ケッ」と一声を発し、気絶する前とかわらぬ車外の景色にうんざりした。時計をみると気絶する前から10分しかたっていない。中途半端な疲れで眠りが深くならなかったのか「ケッ」とまた一声発し再び移動を試みた。まさにランガン、たかがコッパ魚を釣るためにここまでする意味が果たしてあるのか、などと考えたがエンジンをかけ、とにかく車を走らせた、「今は無駄な行為だが、これが後々・・・・・地獄しかまっとりゃせんか」とぶつぶつつぶやき着いた所は深日の新波止、目の前にテトラの集合帯が目に付いた。以前ここでわけい根魚マンがテトラのてっぺんで戦国武将の雁首掲げるが如き、こまいガシラを上げて大声で喜んでいた図を思い出した。時間を見ると23時を廻っていた、「ここできまりでここで終わりやね」テトラを見ると武者震いするカラダにいつしかなっていた自分を呪った。目の前の判別がつかない危険度80%の深い夜のテトラに何が悲しゅうて登らにゃならん。「今は無駄な行為だが、これが後々・・・・・地獄しかまっとりゃせんか」いかにもいかにもと言う狭い空間に根魚が潜む夜のテトラ、考えただけでも五臓六腑に染み渡るわい。乱雑になった一部のスィートスポットを確認するや闇の中不気味にニャッと笑い「ひひひ、ここやね」とつぶやき、穴にほーりこんだがねサンドワームを。

最初に狙ったテトラ。白いコンクリートの向こうに見える。(以前の写真)
fuke-sinbato36.jpg

「すたすたすたすた」雨もふっていないのに長靴履いた私の足音が深日の漁港に耳ざわりになる位響きわたっていた。「あああああああかなんだ、テテテテテテテトラあかなんだ」ぶつぶついいながら歩いた「あああああああかなんだ、テテテテテテテトラあかなんだ」、魚の反応が全く無い危険度80%だけのテトラに比べ何とここは天国か。
以前掲載した深日漁港の風景(以前の写真)
fuke-sinbato19.jpg
ここの実績は繋留されている漁船のすきまにキャストしてリグをトレースするメバリングだ。幾つもの常夜灯がこうこうと波止を照らすメバリングの為にあるようなスポットだ。先行者のメバラーが1グループいてなにやら奇声を発している、聞くとうじゃうじゃメバルが沸いているらしい、しかしサイズが小さすぎて中々乗らないとくやしがって奇声を発していたのだ。乗らないのなら「わいが乗せるまでや」とリグにサンドワーム付けキャスト、早速「コツッ!」成るほど極微細なアタリだわいしかし、乗るまでに至らない。「もう終盤かな、メバル」と言う声がグループからした、そか、もう4月も半ば、今の時期きびしいかもしれんな、と納得しつつも空しいキャストを繰り返すが「乗ってもちいさいのじゃぁ仕方ないか」と気づきアホらしくなって外向きの階段状になった新波止へ移動。
ここも立ち入り禁止になっていた。(以前の写真)
fuke-sinbato9.jpg
去年まで入れた階段状新波止の西横のケーソンの波止は網が張られ、立ち入り禁止で侵入不可能になっていた。新波止には数名のウキ釣りをする人がいた。聞いてみるとメバル狙いだが波止際まで生えた海藻で釣りにくいと言っていた、海藻の向こう側に遠投したら良型が釣れるらしい。ライトタックルの私の仕様では届かない距離なのであきらめて車に戻った。
藻はメバルはもちろんアオリの期待もできるいわばバロメーターだがここの藻は広範囲に密生しニッチもサッチモいかない。そんな事を考える内、今日の疲れが一気に押し寄せ睡魔が襲い、車の中で深い眠りに就いた。

階段状になった新波止、藻が群生していた。(以前の写真)
fuke-sinbato24.jpg

りんくう前島テトラ
negiyoran3.0F-2.jpg

天気がすこぶるいい。昨晩久しぶりに車の中で寝たがやはり眠りが浅かった。ふとんがなければ落ち着いて眠れない性分なのでまだ目だけが覚めて気分はまだまどろみの世界にいるようでカラダが宙に浮いてふわふわしている。このまま寝ていれば良さそうだが、朝の時合いだけは逃したくなかった。時計を見ると午前4時。
今日もテトラだ、一応足場のよい前島の赤灯のある大波止に行こうと思ったが駐車している場所から波止まで遠いという懸念があるのと昨日の藻を見て穴釣りなら餌でもワームでも外敵であるクサフグもいないだろうと目論んだからだ。ようするにテトラは藻が障壁となった根魚天国になっていると読んだのだ。

倉庫会社周辺に車を停めた。
negiyoran3.0F-30.jpg

negiyoran3.0F-34.jpg

negiyoran3.0F-32.jpg

negiyoran3.0F-31.jpg

テトラに上がって海を見ると読み通り北南に延びるテトラ帯の際にびっしり藻が繁殖していた、あのテトラと藻の間も好ポイントになっていると勝手に判断して武者震いを自ら呼び込んだ。
ここのテトラは急斜になって釣りにくそうだが整然と組まれているため一旦水際まで降りるとことのほか釣り易い。
negiyoran3.0F-2.jpg
潮が引いているようだが水際近くのテトラなら深い穴が幾つもありテトラフリークには垂涎のスポットだろう、しかし、誰も穴釣りなんかしている者はいない。ここへは何度と来ているが穴釣りなるカテゴリーを選択している人をあまり見たことがない、と言う事は荒れていないのだ穴は。皆チヌ狙いであろうか、腰や肩にタマ網差しているのでそれらしき人ばかりだ。

negiyoran3.0F-32.jpg
階段がかけてある。
negiyoran3.0F-33.jpg

ふらふらしながらテトラの選別を始めた、一つ目のよさそうな深い穴を見つけてリグを落とすとどんどんラインが出て行く「きゃほ!ふかい!」思わずうれしくなって笑ってしまった、穴が深ければ深いほど根魚生息率が高い。リグが底に到達して少し巻き上げるといきなり、「ぶるぶるぶる」と竿先が上下に激しく叩かれた、「へっ!久しぶりの感触だわい!」手につたわる小気味よい命の振動に嬉しくてヨダレがでてきた。

negiyoran3.0F-8.jpg

バカみたいな顔してヘラヘラしながら口をあけてよだれ垂らしながらリールを巻いて引き上げる間にもよく引いた。ガシラだ、20cmあるキープサイズ!と喜んだが「!!」しまった、入れ物を忘れた。普段こういう五目釣りをする場合私はビニール製の折りたたみ水バケツを持ってくるのだがこの企画を実行した最初の段階からそれの携行をしていなかった事に初めて気がついた、何せずっとボーズだったからだ。しかも、車に忘れたのではなく家に忘れたから始末におえない。車に戻ればビニール袋があるが、せっかく得た時合だけにもったいなくて取りに行く気もしない、仕方ない今回はビデオと写真に収めておくだけに留めておくか。泣く泣くリリースして同じ穴を攻めるがその穴でのアタリはそれだけだった。
最初に来たガシラ、久しぶりの魚信に嬉しくてしょうがなかった。
negiyoran3.0F-5.jpg
餌のアミエビやシラサなら穴に撒いてそこでじっとしていれば次の穴の入居者である根魚がじきに寄ってくるが、事ワームであれば次の入居者がくるまで時間がかかる、一発屋に近いためその期待も薄い、もちろん例外的に一つの穴に何匹もたて続きにくることもあるがそんなの稀だ。テンポよく狙いたい為次の穴へ。
しかし、いかん、足がふらつき始めた。寝不足なのか時折「目まい」がするほど気が遠くなってくる。よたよたしながら見つけた水際に近い穴にリグを落とし、暫く待つとぶるぶると先ほどよりこぶりだが気色いい引きが腕に伝わった「ほっまたきたわ!」上げるとそいつは始めはガシラと思っていたがどうも色がおかしいし縞の入り方も違う、面構えも微妙に違うし、尻尾の形状も丸みを帯びているので多分ハタのたぐいだろう、サイズは20cmに満たないが写真とビデオに撮って即リリース。
ハタが上がったが種類不明。
negiyoran3.0F-10.jpg
上の写真のアップ。どなたか種類がわかればコメントを。
negiyoran3.0F-11.jpg
ふと水際に目をやると藻と藻の間に小さい空間が空いている箇所が見えた、そこへワームを落とすと100%根がかりすること確実に思えたがモノは試しとワームを藻に乗せる感覚で落とし込んだ、するとスルスルとラインがでていくではないの、「ふ、深い・・・」ラインの出が止まり、ゆるんだのを見計らってリールのベールを閉じゆっくりロッドを上げた途端、キチキチに締めたはずのドラグが「ジッ」と一鳴りして激しくロッドが叩かれ竿先が藻から手前のテトラ底に引き込まれた。「わわわっ」思わず大声を上げてしまったが時すでに遅し、ロッドのティップが海面近くに刺さったままピクリとも動かなくなった。ガシラならしばらく待っていれば出てくるがこいつはタチの悪いすねたクソがきが押入れに逃げ込んだように微動だにしない。こういう予期しない事があるから釣りは面白い、しかしいくら待っても出てこないのでロッドを立てラインをブチ切る覚悟で引っ張った。
この直後テトラへ走られた。
negiyoran3.0F-13.jpg
「ぶち!」とした音と共にフロロの4ポンドが切れた。
「くそ、いったい何やったんやろ」アコウの可能性も捨てきれないがガシラのデカイやつかもしれない。「くそ」と何度もぶつぶついいながらジグを作り始めた。
藻が群生していた。藻の中にメバルがいるはずだ。
negiyoran3.0F-14.jpg
当然同じポイントを責めたが案の定反応などなかった。
ふらふらしながら「次いってみよう!」三度目の穴もすぐ見つかりガシラ一匹、また一匹と追加したところで限界がきたらしい、恐ろしく激しい睡魔が襲ってきたのだ。目がしょぼしょぼして開けているのも苦痛になってきた、場所が場所であるだけに簡単に気絶するには危険すぎる。「あかん終わりや、これ以上続けたらほんまにわし、地獄いっきや」もう少しやって見たいが仕方がない、次回また来て入れ食いさせてやろう。そしてテトラに潜り込んで出てこなかった奴の正体も知りたいので必ずリベンジしなければ気がすまない。

合計4匹だが短時間の釣りだった為満足。

こんばんわ、わしがANAのキャビンアテンダントの大橋のぞみどす!
negiyoran3.0F-15.jpg

ち、ちがうかー!!けたけたけたけた!!
negiyoran3.0F-16.jpg

厨房時代幼なじみに5300通の不幸の手紙送ったん、なにを隠そうわたいだす。
negiyoran3.0F-17.jpg

学校ではそいつに「ずっと信じあえる友達でいよな」ゆうて言うて今でもそいつ、わしのこと唯一信じあえる友達や思うとる。けたけたけた!!
negiyoran3.0F-18.jpg

今ならハリボテ丸出しの金運祈願ちんぽ勃起像市価の10%増し!さぁ、詳細はコンビニのATMの前で携帯を!
negiyoran3.0F-19.jpg

こんばんわ、わしがANAのキャ・・・・・
negiyoran3.0F-21.jpg

こういったところすべて探る価値あり。
negiyoran3.0F-22.jpg

negiyoran3.0F-23.jpg

negiyoran3.0F-24.jpg

あ〜、もう少しやりたかった。
negiyoran3.0F-28.jpg

ワーミングによるホールフィッシング(穴釣り)は面白い。


negiyoran3.0F-12.jpg

この日の釣りはそれで終わったがあのまま一日中各テトラを渡り継続していれば多分、2桁は上がっていただろう。何せ釣り始めて30分で4匹釣ったのだから。ワームを使ってのホール(穴釣り)はやはり面白いし、予期せぬ大物にも出会えるのでやめられない。そしてこの釣り場は大きめのテトラであるだけにファミリーには難しい面もあって釣り荒れもないようだ。したがって根魚釣りにはいい釣り場と言えそうだ、今度丸一日費やして本気でやってみようと思う、水バケツ持って。


追記 南港三角公園(港大橋臨海緑地公園)
negiyoran3.0-15.jpg

前島テトラから帰って、やはりあの手元に伝わる感触が忘れず十分睡眠をとって南港の三角公園へ行ったが、アナゴが一匹釣れただけでよけい消化不良に陥ってしまった。
negiyoran3.0-23.jpg
しかし、餌釣りの対象魚であるアナゴが「GULP!」で釣れたためサンドワームのポテンシャルの高さを改めて感じさせられた、しばらくこのマテリアルからの呪縛から解かれることはないだろう。

negiyoran3.0-17.jpg

足場が高く幅の狭い堤防へ上がったがびびってすぐ降りて釣りをした。
negiyoran3.0-16.jpg

negiyoran3.0-18.jpg

negiyoran3.0-19.jpg

negiyoran3.0-21.jpg

社長に会社のべんじょでオナニーしてるとこ見られたてか!!negiyoran3.0-22.jpg

そして
GULP!を主に使った根魚ランシリーズは一応魚の顔を拝めたと言う事で一時的に休止したいと思いますが管理人の気が向いた時不定期に単発的にやるかもしれませんのでご理解を。
何せ穴には目がないもので。
ふっキスマーク


役に立つおまけ

かんたんアンダーショットリグの作り方。
これは私が根魚狙いによく使う均等に底近くをトレースする為に使用する仕掛けだ。慣れると素早く簡単にできるので試してみてください。

フロロ3ポンドと記入していますが別に太さや糸の種類は何でもいいので好きなライン・リーダーを選択して下さい、また、ラインとしてありますが私がリールに巻いているフロロの通しを前提としてありますのでリーダーを使用する方は図をリーダーと見立てて下さい。

AN1.gif

AN2.gif

AN3.gif

AN3+UP_05.gif

AN4.gif

AN5.gif

AN6.gif

AN7.gif

AN8.gif

AN9.gif

さらにGULP!に関するオマケ。
私はこの溶液が入ったお徳用?バケツを使用しているが、いかんせん、この容器だと車の振動で液が漏れる事が発覚。
negiyoran3.0F-36.jpg
で、100円ショップで密閉式の食材保存用のタッパーを購入。
negiyoran3.0F-35.jpg

これで密閉されて液漏れの心配はなくなったが、GULP!の容器は改善する気はあるのだろうか?せっかく購入したのにこれでは二重浪費になってしまうではないか。
negiyoran3.0F-37.jpg

追加購入したイソメカラー6inもこの容器の中へ太く長いので4分の1にして今回使った。
negiyoran3.0F-38.jpg

negiyoran3.0F-40.jpg

根魚ラン 3.0 泉南(貝塚〜深日)の動画です。
※画像がきたなくて観難い時はプレイヤー右下のHQボタンをクリックしてください。


釣れた場所・りんくう前島テトラへのアクセス

より大きな地図で 貝塚〜泉佐野 を表示
posted by マッK at 23:04| 大阪 ☁| Comment(14) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月15日

大阪ベイエリア根魚ランガン 1.0(尼崎のびのび公園〜石津テトラ)【動画あり】

尼崎のびのび公園


A-nobi-1.jpg
小物釣りが好きな私は根魚釣りが特に好きだ、根魚といっても別にメバルにこだわってはいない。ガシラでもアイナメでも兎に角、底や波止際ににへばりついているなら毒魚(ハオコゼ類)以外何だって私にとって対象魚になる。
最初に釘を刺しておくと、ここでも次の石津でもボーズであった。ここ尼崎のびのび公園での実績は私自身本格的に竿を出した事がなかったので当然根魚が釣れるのかも全くの未知数なので波止際を丹念に探っていった。
A-nobi-5.jpg
以前よく他のHPやブログなどを見て廻ったがメバル狙いでガシラが釣れるとどうも外道そのものの扱いで一様に嬉しい声を聞かなかったが最近釣り関連のサイトを見なくなったのでわからないが多様化したソフト系が乱立する現在でもその流れは同様だろう。
当日は釣り人も少なかったが冷たい北西風がまともに私の体を蹂躙しまくった、ボーズと相まって果たして俺はここで何をしているのだろうかと言うどうしょうもない無常観に襲われてしまったから始末におえない。
A-nobi-2.jpg
引き味などで面白さが違ってくるのは確かだが私の場合食味優先とする場合が多いので煮付けや鍋がおいしいガシラに相当な思い入れが勝ってくる。同じ煮付けにおいしく小気味よい引きを楽しませてくれるメバルが釣れてもそれはそれなりにうれしいが私にとってそれは場当たり的な喜び以外なにものでもない。メバリングと称してガシラ狙い(餓死リングと呼んだほうがいいのか?)が主だったターゲットになってしまっている嫌いが「なきにしもあらず」なのだ。まっようするに釣れたらなんだって面白いのだが。
最近人工餌といってもさしつかえないワーム「Gulp!サンドワーム」を手に入れた、もちろん引く魚を釣るためではなく喰う魚を釣るためだ。「Gulp!サンドワーム」といっても色々な種類が出回っているが特にリアル系のアオイソメを模したサンドワームを探していたがパッケージも色々あり私の欲している手軽な化粧箱入りがどの釣具屋を探しても皆目見つからなかった。(去年の夏場どの釣具屋へ行っても沢山見かけたが)ネットでは格安と謳われて幾つか確認したがいかんせん、こういう小物類は幾ら安くてもまとめて購入しなければ単体だと送料との兼ね合いで町の釣具屋で購入するより割高になってしまうのだ。今の水温の低い時期、釣魚種が根魚のみという寂しい現実が作用してかメバルに最も効果のあるイソメカラーの需要がかなりあるらしくどこも在庫がないらしい。
曇った空と冷たい風は気持ちもナーバスになりがちだ。しかし、寒さも手伝って又もや持ち前の飽き性が時間の経過と共にやってきて早々とここでの釣りに見切りをつけて、そくさくと次の石津へと移動した。
A-nobi-3.jpg
仕方なくバケツ入りの特用バージョンを購入したが、これが大変良かシロモノらしい、どこがいいのかと言うと再利用が効くからだ、つまり一度海水に漬けるとどの種類にも関わらず「Gulp!」はその強烈な匂いで魚を寄せる効果が薄れ急速なマテリアルの退化と共に次回への再利用不可能な状態におちいるらしいがこの専用液体が沢山入ったバケツに入れると見事に蘇生するらすいのだ。ちなみに、プラスチックではないので魚の体内に入っても影響はない素材なのでエコにもいい。
お得用バケツ入りサンドワーム海外仕様、2000円代で買ったが多少高くてもこいつの方が再生が効くので実質安くつく。再利用不可能なビニールパッケージだと650円〜700円位か。
A-nobi-4.jpg
要するに液体の比率によって再利用可能になるわけだが化粧箱や小さいパッケージだと液量僅かしかなく一度下界デビューしたブツは二度と使い物にならないと言う事だ。こうなってくるともうソフトルアーではなく餌と呼んでも一向に差し支えないがモノホンのアオイソメより管理が簡単で購入した釣具屋でも予備餌ではなくメインに使っても何ら問題はないと言っていた、もちろんチヌ、ハネなどの夜釣りの浮き釣りにもいいらしい。
モノホンのアオイソメみたいにリアルな造形。
isizuT17.jpg
ルアーならアクションをかけなければいけないがこれだと生餌と同じなのでその必要はいらない。要するにこれが世に氾濫しているプラスチック系ワームのマテリアルと違うところで投げ釣りやブッコミなどで十分使えると言う事だ。


石津テトラ


isizuT2.jpg
今回石津では車が行き着く所まで行って駐車した。
isizuT6.jpg
タイトルの末尾に1.0などと書いたが察しの通り釣れなかったからだ。2.0もあり、3.0もあり、釣れるまでこのシリーズはやって行くつもりなのだが4月になればデカアオリのシーズンと重なるのでそれまでどうにか形を整えたいものだ。デカアオリ釣り大使。メバルよりガシラ、ガシラよりアオリなのだ。チヌやハネなど近所に行けばうじゃうじゃいるから別にしゃかりきりになる必要もありゃせんのよ、そんなのよそのブログ行けば画像付きで嫌と言うほど見れるし、ここで同じ事やっても仕方がない。
当日の石津は工事していて削岩機の音が非常にうるさかった、ひょっとして無釣果はこのせい?な〜んちって。
isizuT7.jpg
今回掲載した記事の他、北港や南港など色々廻ったが釣果もそうだが絵的にもあまりよくなかったので掲載するほどのことではないと思い今回は尼崎ののびのび公園の一部と石津に絞った。石津でも日立のテトラや漁港、海上保安ポイントなど廻ったがどちらかと言うとチヌ(キビレ)やハネのポイントといった要素が高く今回記事がいたずらに増幅しない様蹴ってしまいました。機会があればこれらのポイントも別記事で紹介するので悪しからず。
相変わらず風は微風ながらも事の他ちべたかった。
isizuT3.jpg
しかし、やはりテトラだ、いかにも根魚が潜んでいそうなポイントばかり。
isizuT4.jpg
時合の夕方まで冷風に萎えた体と気持ちが持つかどうかが私の懸念。
isizuT5.jpg
こういうポイントがたくさんあるからたまらない。
isizuT8.jpg
愛竿、三代目根魚家の権蔵氏
isizuT9.jpg
サンドワーム4in。寒いので手がかじかんでちょいがけだ。
isizuT28.jpg
しかし釣れない。
isizuT29.jpg
こんなのきた日にゃああた・・・
isizuT30.jpg
テトラに落とす確率が高いのでさすがにバケツごと持ってくることは危険なのでチヌ爆釣ワームの「Porgy」のパッケージに入れて持ち込んだが値札がリアル。
isizuT21.jpg
まんじりともしない時間がゆっくりと過ぎていった。
isizuT12.jpg
テトラなので穴狙いが有効ではと思いそれに徹した
isizuT15.jpg

isizuT16.jpg

たまに沖目を狙って置き竿かましたりなんかして。
isizuT18.jpg
三代目根魚家の権蔵氏
isizuT20.jpg

今回予想どおり魚の顔は拝めなかったがこれから泉北、泉南をまわってみょうかと思っております。それらしき醜い中年を見かけたら気軽に声など掛けないで侮蔑をこめてもいいですから密かに優しい眼差しで見守ってやって下さい。チュッキスマーク


尼崎〜堺石津 根魚行脚の動画です。画像がきたない時はプレイヤー右下のHQボタンをクリック。

アクセス
<尼崎のびのび公園>

大きな地図で見る
<堺石津>

大きな地図で見る

うどん屋にてパートV
パートTはこちら
パートUはこちら
トイレに行く理由は幾通りもある。純粋に小便するのと単なる手洗いと化粧直しなどなどだ。どちらもうどん屋においては全くさしさわりのない生理的欲求を満たす普通の行為なのだが、自慰(オナニー)と言う行為は果たしてうどん屋にふさわしい行為なのであろうか。数人の客(男)達が同時にトイレに向かったのは単なる生理的偶然でない事は外人の「ぱつきんねいちゃん」の発した「おめこ」なる隠にして俗称このうえない語句が起因しているのは避けようのない事実だからだ。
「へんずり行くんか?」トイレに向かった男の一人に向かって同僚らしきニッカポッカ着た客が他の客に聞こえるように大声で言った。「ぶっ!」隣のプレデター似の深海生物がその声を聞いて再びそばを散弾銃の如く鼻から出したがヒルが穴に入っていくように出たそばを「しゅるん」と瞬時にすすった、気色の悪いいそがしい女だ。「わし、ばば行って来るわ」とその女が友人の深海生物に言った、「お前もへんずりか」と茶化されたが「ばばじゃボケ!」と笑いながら大声で怒鳴った、そば喰いながらインターバル設けてうんこに行くとはやはりこやつらはただの女ではない。その深海生物と入れ違う形でトイレから出てきた男がマサイの戦士のように飛び跳ねながら出てきた。ニッカニッカポッカ着た同僚の男が「どないしてん」と聞いた、マサイの戦士は「打った!」と言った「どこ、打ってん」マサイが「ちんぽ!」今度は数人の客が「ぶっ」と麺類を吐き出した、「いや、金玉!」マサイの戦士が飛び跳ね、苦痛を伴った笑いを発しながら言い直した、どうやらトイレにある何かの設置物にその部分を打ったみたいだが、ちんぽも金玉も私にとっては、いや他の客にとっても目クソ鼻クソの範疇にほかならないどうでも良いうどん屋にふさわしくない不潔このうえない語句だった。
「うどん屋で飛ぶな飛ぶな!」とニッカポッカ着た客の一人が茶化しながら言った。マサイの戦士は飛び跳ねたまま外へ出て行った。
プレデター、おめこと叫んだぱつきん外人、マサイの戦士。
ここは果たしてうどん屋なのだろうかと延びたうどんと油だらけのテンカス汁を飲みながら思った。
ぱつきんバテレン女はなめこそばを食いながら侮蔑をこめた表情でその光景を見ていた。おのれが撒いた肥やしなどと到底思っていない無関係な表情して・・・・。


猫
休憩

関西で言う女性性器を指しての「おめこ」は私が住居をおく下町においてギャグでも何でもない友人同士の挨拶代わりの言葉に近いものがあった。しかし、さすがに昼飯時の食い物屋では口にするのもはばかる下品な語句である事も確かではある。それがこともあろうにバテレンのぱつきんが「おめこなめる」と店の客全員が聞いた物だからたまらない。「おめこ」を「なめこ」と聞き違えるのはいいとして真顔で「なめこ」を「なめる」と聞き違える若い店員も立派だがやはりどうかしている。うどん屋で「おめこ」といってはいけないのだ、「なめる」は許そう、七味などをうどん屋に入ってうどんをよそに七味や一味だけを中毒みたいに直接しこたま舐める変わった輩もたまにいるし別に隠語でもないからだ。しかし、「おめこ」と「なめる」を接続した「おめこなめる」は流麗かつ、ある意味孤高に近い語句ではあるがうどん屋ではやはり無粋で禁句なのだ。このような事にならないようにうどん屋でおめこと言っていい年齢制限なるものを設けてもいいのではないか?うどん屋でおめこと言っていいのは45歳以上にしょう。何の根拠で45歳以上にしたのかはここでは謎にしておこう(爆)いや43歳でもいい事にしても私的に問題はない、うどん屋でおめこといっていいのは43歳以上なのだ、しかしそうすると35歳の男盛りがそれはなんの根拠にも元づかない突発的な差別ではないかといいがかりつけるかもしれないから35歳でもいいことにしょう。うどん屋でおめこといっていいのは43歳以上なのだが特例として35歳でもいいことにしょう、では年齢に上限はなのかと言えばそうではない、60歳の還暦の御仁にはいささか「おめこ」なる言葉は羞恥の対象となり、うどん屋での会話に支障が出るおそれがあるので昔から馴染みのある若干上品な呼称「おそそ」で勘弁してはもらえないだろうか。うどん屋でおめこといっていいのは43歳以上なのだが特例として35歳でもいいのだが60歳の還暦祝いとして「おそそ」なる呼称も許すのだ。
posted by マッK at 13:10| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月22日

尼崎港(末広〜丸島)【動画あり】

「うどん屋にてパートU」は記事最後部に掲載。

marusimaS8.jpg

しばらくこの方面の釣り場への足が遠のいていたが久しぶりに来て見てその速い変貌に驚きを隠せなかった。パナソニックプラズマディスプレイ工場を基点とした尼崎テクノランドの周辺施設や道路などのインフラ整備は着々と完成形に近づきつつあり、従来からある釣り場はその施設に覆われる形でひっそりと残っているのは安心だが周辺施設に呑み込まれる形でいずれは釣り禁止の憂き目にあってもおかしくない状況も考えられる。果たして剣呑としていられる状態がいつまで続いていられるか少々の不安も無きにしも非ず、が、他方、造成中の緑地公園を見るにつけ新しい釣り場も生まれるのでは?との明るい予感もあるのも事実だ。

marusimaS3.jpg

丸島水門

丸島川河口に設けられた水門の釣り場。掲載は主に左岸側がメインになるが訪問時水門右岸の外側へ行く釣り人を見かけた、しかし釣り場まで現在緑地公園造成中の山盛りされた土砂を通過しなければならないのと危険なのとで釣りをするのにデメリット以外何も考えられない立ち入り禁止区域なので当然紹介を見送りました。尚、浄水場横からアクセスする丸島防波堤は門が閉じられていた為今回見送らせていただきます。
対岸は中央緑地公園造成中
marusimaS31.jpg
危険承知ではるか彼方まで釣りをする為に水門外まで行くメリットなど何も無い。世間では自己責任、と言う言葉が大安売りのように乱立しているが各方面に影響を及ぼす自己責任など単なるその場しのぎのみっともないトロトロに脳みそ溶けた者の言い訳に他ならない。自己中は事故中なのだ。
marusimaS32.jpg

で本来の釣り場

marusimaS4.jpg
沖波止へ渡す各渡船の繋留場となっていて久保渡船などの発着場がある。
marusimaS11.jpg
ここでの狙い物はルアーやシラサなどのハネ、チヌ(キビレ)がメインになる。早朝〜夕方までならエビ巻きで夜釣りなら青いソメがいいだろう、サビキでもイワシなどが釣れる。堤防先端付近の浜(貝殻だらけ)は訪れた時冬場のせいか、はたまた潮止まりのせいか日本海並に水が澄んでいるのに驚いた。アオイソメのブッコミでハネ、キビレなどが釣れそうな雰囲気である。

先端付近。
marusimaS13.jpg
水が澄んできれいなのは驚いた。
marusimaS17.jpg

貝殻びっしりの浜。
marusimaS21.jpg

marusimaS30.jpg

marusimaS12.jpg

対岸に見える造成中の中央緑地公園。
marusimaS19.jpg

手軽に竿を出せるので便利この上ない。
marusimaS7.jpg

自転車で来る地元の人も多い。
marusimaS20.jpg

スポーツの森の前の公園

パナソニックPDP量産拠点に整備されつつある尼崎テクノランド周辺のスポーツの森前の親水公園要するに上の写真で紹介した対岸にあたる公園である。
marusimaS29.jpg
駐車はスポーツの森関連施設利用の阪神高速高架下に無料駐車場があるが夜は利用できない。
ここ。
marusimaS24.jpg
訪れた時公園内でルアーマンを見かけたが釣れている様子はなかった。
主だったストラクチャーが無いので北側にある橋下や繋留船際などを丹念に攻めるしかなく、ナイトゲーム主体と考えたほうが無難だろう。
足場は公園なのでいいが現在造成中の中央緑地公園との兼ね合いで今後釣り可能なのか否か定かではない。

繋留船際がメインになるが移動も考えられる。
marusimaS25.jpg
marusimaS28.jpg

パナソニックPD前

marusimaS37.jpg
ここも現在インフラ整備中のテクノランド内にある親水護岸施設。ちょうど現在造成中の中央緑地公園とパナソニックプラズマディスプレイ量産工場に挟まれ奥まった地点にある、しかし以前からハネ、キビレの釣魚種スポットとして知られていて、道路からのアクセスが容易な為釣り人の姿が絶えない。ここがダメなら他への移動もた易いので一応の基点としての利用もできるのもここの利点。
marusimaS34.jpg

施設内に車を止めていた。
marusimaS33.jpg

湾岸線尼崎末広出口からすぐ。
marusimaS35.jpg

marusimaS36.jpg

marusimaS38.jpg

marusimaS39.jpg

marusimaS40.jpg

marusimaS41.jpg

marusimaS42.jpg

尼崎港周辺の動画です。
画像がきたない時はプレイヤー右下のHQボタンをクリック。

アクセス
大きな地図で見る

以前アップした明石港の動画をBGMの差し替えと少し手を加え直して再編集しました。明石の記事はこちら画像がきたない時はプレイヤー右下のHQボタンをクリック。

うどん屋にてパートU

前回はこちら

「おめこそぶぁ!」と叫んだバテレン(外人)の方を見ると、鼻筋のとおったべつぴんの部類に属する北欧風ぱつきん(金髪)の女だった。「おめこそぶぁ!」の声を聞いた時、私の口から噴出したのはうどんと汁だけではなかった。口いっぱいに頬張ったテンカスと液状化したテンカスの油も同時に噴出し、それが前の壁(席の前面は壁)に付着してゆっくりと引力の法則に逆らうことなく滑るように落ちていった。「汚な!!」左隣のプレデターの親玉みたいな女が鼻からそばを数センチ出しながら叫んだ。はじめは私の事だと思っていたがどうやらその女の隣にいる友達の女に向かって言ったようだ。その女はプレデターの親玉より少しマシな面容をしていたがやはりプレデターの範疇から外れる事はないおぞましい顔をしている。見るとその女は左の鼻の穴からさぬきうどん2本を1センチ位出し、右の鼻の穴から1.5センチ四方のテンカスのカケラを鼻水と共に今まさに排出する直前であった。おそらく私同様に「おめこそぶぁ!」の声と共に「ぶっ」と噴出したに違いない。私は思わずどこかの出版社に「新種の深海生物がおるから図鑑に付け加えてくれんか」と携帯入れるところだった。
「おま、鼻からうどん2本出とるぞ!」と鼻からそばを数センチ出した女が言った「おっきい声出すな、恥ずかしいやろ、ボケ!!おまかて鼻からそば出とるぞ!ケタケタケタケタケタ!」わ、笑とる、左の鼻の穴からさぬきうどん2本を1センチ位出し、右の鼻の穴から1.5センチ四方のテンカスのカケラを鼻水と共に今まさに排出する直前の女が笑とる、これが成人した現代女性の会話と誰が思おうか、「お、おめこ?」背後で北欧風ぱつきんねいちゃんに男性店員が注文の反復を始めていた、しかも真面目な顔して。同じ厨房にいるパートのおばちゃんが見かねてにやにやしながら「なめことちゃう?」と男性店員に言っている、しかし、「なめる?」と男性店員が先ほどより張りのある大きな声でパートのおばちゃんにその間違えてはならない語句を見事に間違えて聞き返した、しかも真顔で。パートのおばちゃんがケラケラと笑い出した。さらに男性店員が「おめこなめる?」と元々独立していた語句を接続してまた真顔で北欧風ぱつきんに聞き返した。「おめこなめる?」北欧風ぱつきんがそれに呼応した「わははは」その会話に耐え切れなくなった数人の客が笑い始めた時「ぶぶっ!!」私の隣でにぶい吐しゃ音がした、隣の深海生物が今度は鼻からではなく口からうどんとそばをそれぞれ見事ともいえるデュェットハーモニーで吐き出したらしい、うどんやそばが今度は鼻の穴周辺に止まらず前の壁にぶち当たった所をみるとどうやらダーウインの進化論からの脱却を試みたらしいと思ったが、今度は私の下半身がもぞもぞと進化の兆しを見せ始めた、北欧風ぱつきんの口から「おめこなめる」と言われてはたまらない、そして数人の客がトイレに駆け込むのが見えた、「先を越された」と私は思った。

以下次回へ
posted by マッK at 22:46| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

淡路島・翼港

awaji-tubasakou-312.jpg

今回は趣向を変え、前回のタックル争奪クイズで【オクマ インスパイラIA-20】を仕留めた「すたりんさん」からインスパイラIA-20のインプレ含めた釣行記事を頂いたのでそれをエントリします、更新かまけていた最中当方大変助かっておりますです、ウエブデザインのご経験があり、画像処理などに長けており中々の力作ですので淡路釣行の際のお役に立てるかと思います。
尚、前回から予定していた「うどん屋にてパートU」は何時に無く管理人本人さえたじろぐほどの隠語、差別用語が遠慮容赦なく炸裂連発する強烈な内容ゆえ、現在エントリ可能かどうか模索中であります、どうせエントリしますけど(爆。爆;)楽しみにしておいて下さい、できれば次回更新時に掲載予定です。

キスマーク


淡路島・翼港釣行記


awaji-tubasakou-313.jpg
◆2/6 20:00 自宅で準備
自分はごく普通のリーサラなので明日7日土曜日は待望のお休み。休みとなれば毎週でも釣りに行きたいと考えるのは普通じゃない釣り好きにとっては普通の事なのです。明日は朝早くから車で釣行する事を考えれば今日は早目に釣り支度を整えておかなくては。今回の釣行のメインはIA-20の使用レポ。頂いた釣具を実践で使用し提供者へレポートを送る。これはまさにフィールドテスター。いずれはデカデカと釣り竿を背負ったガイコツと「kitigaimizu」の文字が描かれたフロータージャケットを着て釣り場に立ちたい。つーかまだIA-20に糸を巻いてへんがな。急いで巻かなくては。

北端から岩屋方面を望む
awaji-tubasakou-322.jpg

ズボラさ故にあまり整理してない釣具箱の中にはラインが無駄にたくさんゴロゴロ転がっているけど、その割には利用頻度の高そうなナイロンの1〜1.5号が無い。あってもダ○ソーで買った見るからに使えなさそうなものと、平磯釣り公園でタダで貰った10mのものなどで、仕掛けでも作るのならともかくリールに巻けるようなモノが無い。無いったら無い。じゃあPEの1号を巻こうかと思ったがそれも生憎切らしていた。なので急遽ナチュラムで注文した。到着予定は金曜だから間に合うかな?なーんて思ってたけどうちの地区を担当する某セールスドライバーが遅配・誤配は日常茶飯事というドジッ子中年なので結局今日も届かず。
ならフロロでも巻くかと探してみたがこれも1〜1.5号を切らしていたので2号をスプール一杯まで巻く事に。IA-20のスプールにはKG/M 1/330 2/170 3/110と書かれているので「2号のフロロ(8lb・4kg)だと100mも巻けないんだろうな」なんて考えながら巻いてみたらどうも60mぐらいしか巻けてない。さすがに少なすぎないかと思いつつも根魚狙いなら十分かなと無理やり納得。スペアスプールにはPEが届いたらそれを巻こう。一通り準備が整ったので明日の爆釣を夢見つつ22時ごろ就寝。


◆2/7 4:30 自宅を出発、淡路島へ
簡単に腹ごなしも済ませたので早速出発。これからすぐに高速に乗り東へ向かう。明石大橋を越えて淡路ICを降りれば釣り場はもうすぐ目の前。阪神高速も本州四国連絡高速道路もETC割引の率が低いので高く付くのが少し不満。田辺、尾鷲、小浜なんかに行くのと同じぐらい掛かるのが…。高速道路の開通に伴いフェリーがどんどん廃止になっていて、特に深夜時間では寡占状態になっている。公共の交通手段なのだからもっと価格を安くしてくれてもいいと思うんだけどな。

◆5:20 エサピチでエサを購入
淡路島では有名なエサ屋の「エサピチ」に到着。アオイソメ、マムシ、シラサエビ、ブツエビ、アケミ貝、ハバノリ、イソガニなどの活きエサが非常に重宝する。今回はボウズ逃れの五目釣りを目的としているので万能エサのアオイソメを購入。家から食わせオキアミとサビキアミを持ってきているので何かは釣れるだろう。うん。

◆5:30 翼港へ到着
翼港に到着。当然ながらまだ真っ暗。しかしゲートの前には既に車が3〜4台。ゲートの奥の橋のさらに奥、かすかに見える沖の構造物の上ではあきらかに釣り人のそれであろうライトの明かりや電気ウキのような赤い光がかすかにチラチラしている。こんな1年で最も寒い頃に朝もはよから釣りに出かけるなんて正気の沙汰ちゃうな!なーんて自分の事を完全に棚に置いてそんな事を考えた。
 今回初めてやってきた翼港。港とはほぼ名ばかりで実態はほぼ釣り公園。

清掃協力費や駐車料金が徴収されるし、入場ゲートも決まった時間しか開かない。と、そういう情報は事前に知っていたものの夜中に公園に入れるのかどうかなどが一部疑問のままだった。実際に来て見ると前述の通りゲートが開く前でも釣り人は入っているし、車のゲートは閉まっているが人は入り放題の構造みたいだ。
 何台かの車はゲートが開くのを待っているようだが自分はどうしようか。路上駐車して先に釣りをしておき、後からゲートが開いたら車を動かすというやり方ができるようだけど…。なんて思案していると6:00のオープンより20分も早く管理人が到着してゲートを開放したので間髪居れずに車で中へ。清掃協力費と駐車場代はまだ徴収する気配が無い。先に釣り場を確保して仕掛けの準備をしていた方が良さそうだ。沖に面した南北に長い釣台の北の方に陣取ってせっせと仕掛けを展開し始める。

最初は竿は2本体制で。1本は1.8mのソルトウォーターロッドにIA-20の組み合わせ。これが今回のメインタックル。もう1本は5.3mの磯竿にシマノの2500番・・・と思ったら磯竿と間違えてキャスティングロッドを持ってきてしまったようだ、なんという失態。仕方ないので投げ竿を磯竿の代用に使おう。他に4m以上の竿は持ってきてないし。
 メインタックルは根魚狙いのブッ込み仕掛け。3号の胴オモリの下に市販のブッ込み仕掛けのスペア針を無理やりくくり付けたブッサイクなものだけど、以前に似たような仕掛けで40cmのチヌも釣れたしまぁいいだろう。青イソメをリッチに一本丸ごと掛けて足元にドボン。タナは底からやや浮かせた場所で放置のズボ釣りスタイル。
もう一本の磯モドキタックルは船用のメバル仕掛けとオモリ10号でメバルを狙う。先々週に行ったとっとパーク小島で似たような釣り方をしていた人にノウハウを聴いていたからだ。それにこういう仕掛けで翼港でメバルがよく釣れる実績をブログで見かけているので。

そうこうしている間に管理人が活動を開始したようなので清掃協力費500円と駐車料金500円の合計1000円を支払う。交通の便も良く釣り場も綺麗なこの港。ライバルの釣り公園と比べて料金が安いのは大きな魅力だ。南あわじ丸山釣り公園やうずしおメガフロート釣り公園と比べて非常に安い。平磯や須磨はずっと居ると追加料金を取られるし、人数によっては橋を渡るなりたこフェリーに乗るなどしても経済的かもしれない。

awaji-tubasakou-321.jpg
◆6:00 釣りスタート
メインタックルでズボ釣りを開始。とはいえ海中に突っ込んでしまえば後はする事何もありまへん。メインタックルと言いつつも扱いは完全にサブ。対してメイン扱いのサブタックルは全長3.5mの船用メバルサビキをちょい投げ。サビキ仕掛けだがエサカゴは付けない。要するにサビキ仕掛けで行うメバリングのような感じ。上手く行くだろうか?
 サブタックル第一投。?ん?何か手ごたえがおかしい。素直に海中に着底する感触が無い。まだ辺りは真っ暗なので海面を照らして確認するとかなり北に流されているようだ。翼港は潮の流れが激しいとは聞いていたが想像以上かも。思った通りの感触が無いので、少しオモリを重くしようかと仕掛けを巻くと…第一投から見事な根掛り。力任せに引っ張るとサルカンのみが海中から現れた。
 なぁに、オモリを外す手間が省けて都合が良いというものだ。懲りずに新しい仕掛けを付けオモリは15号に増やして再投入。今度はいい感じに底が取れているが・・・巻いてみるとやはり今回も根掛り。仕掛け丸ごとロストは免れたものの8本胴付き針が6本に減ってしまった。
その後も投げれば根掛り落としても根掛りの状況で全く釣りにならぬまま、ただただ仕掛けとオモリを減らしてしまう。どうやらココのメバルサビキはドシロートの自分には難しいようだ。あっという間に持ち込んだ仕掛け3本をロスト。メバル爆釣の望みはあえなく絶たれてしまった。


◆7:00 日の出
awaji-tubasakou-312.jpg
明るくなってきたので自分の陣取った場所から写真を数枚。北の方には3人の釣り人。奥の2人はフカセでグレ狙いのよう。青い服のオサンはカゴ釣りに胴付きエサで何匹か良い型のメバルを釣っていた。後で聞いたらエサはヒイカを切ったものが一番良いのだとか。
awaji-tubasakou-322.jpg
南の方は写真よりもっと先まで続いている。手前のお兄さんは常連らしく管理人と仲良く釣果について話をしていた。ガシラやメバルを釣っていたようだ。ここは1.8mぐらいのコンクリート壁を背にして釣りができるので非常に西風に強い。冬の淡路島では岩屋でも仮屋でも佐野でもとにかく風がやっかいだが、ここではそのような悩みとは無縁なのが嬉しい。

コンクリートの向こうには淡路花博の会場が広がる。
awaji-tubasakou-315.jpg

さほど遠くない沖で漁船ではない釣り師のボートがウロウロしていた。短い竿を出していたのでガシラ辺りを狙っているのだろう。
awaji-tubasakou-317.jpg

awaji-tubasakou-318.jpg 
ここでメインタックルのIA-20をようやく撮影。ロッドはシマノのソルティーショットS600ML。ルアー用のロッドだが腰が強くて非常に頑丈なので色々使える便利な安くて良い竿。

◆7:30 初ヒット
写真を撮り終えた後でサブタックルを仕舞いつつ次はどんなタックルを用意しようかと考えていると、背後から急にギリギリギリギリとドラグが唸る音が聞こえてきた。メインタックルに何かがヒット!
 竿をひったくるように掴んでリールを巻くと、掛かった魚が真下に逃げるのを感じる。ここのボトムが根掛り天国なのはつい数分前に嫌というほど味わったのでなんとか根から剥がそうと必死に巻くが全く上がってこない。どうやら時既に遅く捨石の下かスリットケーソンの中にでも逃げ込んだらしい。根掛りしているのかどうか確認すべく、テンションを掛けたまま待っていると、向こうからビビンッ!と引いてくる事があるのでまだいけそうな気がするんだが・・・。
10分ほど待ったが一行に上がってこないので力任せに引っ張ると糸が切れてしまった!あぁ〜…。
仕掛けを上げるとハリスがブッツリと切れていた。無念。アレは一体何だったんだろう。逃がした魚は大きい。


◆8:00 迷走
2時間釣ってアタリ一回。ぼうずまっしぐらの現状を打破すべくありとあらゆる釣りを試してみる。鰯が釣れるらしいのでアミエビでサビキをするがヒット無し。メバリングタックルでジグヘッドワーム、アイスジグ、カブラ、バグアンツでテキサスリグと一通り投げ込んでみるがヒット無し。喰わせオキアミのズボやアオイソメのブラクリちょい投げもやってみるが地球しか釣れない。少し途方に暮れ始める。エサも山ほど開けてしまったが今日中に使い切るのは絶望のような気がするし。一体自分は何をやってるんだろうか。もうちょっと落ち着いて攻略を考えないと。

北端部の裏側、陸地の方。狭くて釣り難そうだ。
awaji-tubasakou-323.jpg

◆9:00 休憩
本格的に日が昇ってすっかり明るくなった。トイレにも行きたいし釣り場紹介の写真を撮ろう。という事で翼港全体を写真を撮って回る。釣れない時は回りの釣り人の釣果を調査するのも重要だし。

北端は大物狙いのポイント。竿受けを用意すると便利そう。
awaji-tubasakou-321.jpg

写真に写っているようにここは港全体がスリットケーソン。
awaji-tubasakou-324.jpg

桟橋からの釣りは禁止との事
awaji-tubasakou-325.jpg

釣っていた場所からやや南側。足場もよく釣りのしやすい場所がずーっと続く。
awaji-tubasakou-326.jpg

さらに南に行くと駐車場が見えてきた。
awaji-tubasakou-328.jpg

駐車場の真横はこのようなウッドデッキになっている。
awaji-tubasakou-329.jpg

桟橋下の小さな水域でウキ釣りをしている人が居たが、何が釣れるんだろうか。
awaji-tubasakou-331.jpg

港への橋を港側から。
awaji-tubasakou-332.jpg

駐車場と管理小屋。小屋っていう建物じゃないが。車を停める時は行儀良くほどほどに詰めて停めなくてはならない。
awaji-tubasakou-333.jpg

沖側に何箇所かある手すりの外で釣り可能な場所は大人気。
awaji-tubasakou-335.jpg

南端部。釣り場が広いからかのんびりした釣り風景。
awaji-tubasakou-336.jpg

釣りに限らず散歩などするにも良い風情。
awaji-tubasakou-337.jpg

橋の方には釣り人は居なかった。
awaji-tubasakou-338.jpg

ゴミ箱完備。
awaji-tubasakou-339.jpg

橋の真下。水深は浅そう。流れは早そう。あまり釣れなさそう。
awaji-tubasakou-340.jpg

陸地側の先端部。
awaji-tubasakou-341.jpg

ここから見ると沖の北端部は結構遠く感じる。
awaji-tubasakou-342.jpg

内湾の波止場でも釣り可能。
awaji-tubasakou-344.jpg

これが正式名称。
awaji-tubasakou-345.jpg

投げがし易そうな場所だがカレイやアイナメの釣果は不明。
awaji-tubasakou-346.jpg

建物の中。エサの扱いあり。結構良心的な価格だ。
awaji-tubasakou-348.jpg

釣具も少しだけあり。貸し竿も。
awaji-tubasakou-349.jpg

おみやげも買える。
awaji-tubasakou-350.jpg

当然ながらトイレ完備。
awaji-tubasakou-351.jpg

にも関わらず50mも離れていない場所では
awaji-tubasakou-352.jpg

非常に立ちションが多いようで嘆かわしい。実は先の写真で釣り場にションベンたれてるとんでもないオッサンが写っている。良く見ると判るので見つけると嫌な気持ちになれます。
awaji-tubasakou-353.jpg

◆10:00 大物
撮影を終えて釣り場に戻る。しばらく前から左隣で釣っていたお兄さんが何か大きい魚を釣ったようだ。が、水面から引き抜こうかどうか躊躇している。タモ網を持っていないみたいだ。声を掛けて確認してから、ロッドケースから取り出したタモ網で取り込みを手伝った。揚がって来たのは40cmぐらいのコブダイ。エサはシラサエビで仕掛けは胴付きとの事。いいお土産が釣れてお兄さんは上機嫌だった。なんともうらやましい。

となりのお兄さんは20cm前後のガシラも釣っていた。狙い方さえ間違えなければ獲物は居るのだ!ボウズで終わる訳にはいかない!という訳でメインタックルは2本胴付きや3本胴付きにアオイソメを付けてちょい投げ。同じようなタックルをもう1セット用意して交互に投げまくる。相変わらず根掛りは激しいがもうかまわない!オモリが全て無くなるまで続けてやる!


◆10:50 2度目のヒット
「根掛りを恐れず攻める!」と書かれたガシラ用の胴付き仕掛けをガンガン根掛りさせながら投入しているとようやくヒットが。引き上げてみると・・・
ガシラが釣れた。どう見ても大物だ。
awaji-tubasakou-356.jpg

小さいと感じた人が居たらそれはきっと気のせいだ。IA-20の本領発揮。いいサイズだったがちょっと目付きが気に入らないのでリリースした。
 この後も更なるサイズアップを目指して同じ釣りを続けたが、根掛り根掛りまた根掛り。執拗に根掛りを繰り返した結果ちょい投げしただけでスプールからラインが全部出てしまう状態になってしまった。フロロ2号を巻いたツケが来たか。さすがにこれでは釣りにならない。残念ながらIA-20はここで終了に。


◆11:20 突如鈴なりに
 IA-20を片付けたので新しいリールを出して適当な仕掛けを作る。「ちょい投げメバルサビキ」とかいうなんとなく釣れなさそうな仕掛けが出てきた。自分でもいつ何処で何で買ったのかよく覚えていないが、せっかくなのでそれを投げてみる。すると1投目からピッピッと微妙なアタリが!これはもしやと思い巻き上げてみると
awaji-tubasakou-357.jpg 
カタクチイワシが5本針のうち4本に食いついていた。鰯が釣れるとは聞いていたがこんな簡単に釣れるもんなの?さっき下カゴサビキで狙った時はピクりとも釣れなかったのに。まだガシラ1匹しか釣れていないのでこの際釣れれば何でも良い。カタクチイワシなら食べるための釣りとしては良い対象魚じゃないか。

awaji-tubasakou-358.jpg
 同じ場所に投入したら今度は5本針全てにカタクチイワシがついてきた。よし。ならば今日はカタクチイワシを釣りまくろうじゃないか。てぇい!と投入。しかし今度は1匹のみ。さらに投入。スカ。投入。スカ。投入。スカ。スカ。スカ。スカスカスカ。居るには居るが非常に小さい群れで回遊しているらしく、イワシの居る場所に投入するのが難しい。難しいというか完全に運みたいな。これでは大量に釣るのとか到底無理やん。結局根魚狙いを続けるしかないのか

◆12:00 シラサエビ 
さっきコブダイを釣ったお兄さんが引き上げるらしい。タモ網のお礼にと余ったシラサエビをくれるという。小心者なので一度は断ったものの、どうせ捨てるだけなのでと再度勧められたので有難くいただく事に。思わぬタイミングでシラサエビをゲット!先ほどからどうもエサのチョイスをミスったのではないかという疑惑を持っていたので、このシラサエビは非常にありがたい!まだサシアミやらイソゴカイやらサビキアミやらを大量に広げているが迷わずシラサにエサをチェンジ。

◆12:45 サイズアップ
awaji-tubasakou-12454.jpg
 シラサエビに変えるととたんにアタリが。さっきの倍近くあるガシラだ。計ってみると21cmあった。これなら十分おかずサイズ。やっぱりエサはシラサの方が良いみたいだ。同じ魚でも釣り場によってエサの好みが全然違ったりするのは不思議だといつも思う。その後も20cmに満たないサイズのガシラを2匹釣れた。

◆13:30 ラスト30分
awaji-tubasakou-359.jpg
 渓流鮎釣り竿なら穂先で触れられそうな距離に乱入してくるマナーのなってないボートのおかげで釣りにならない。乗り合い船も多数来てるけどさすがにこんな距離まで寄ってくる非常識な輩は居ない。腕に自信のある方は喫水線に大きいシンカーをぶつけてみて欲しい。
そうこうしている間に根掛り。4〜20号ぐらいのシンカーを軒並みロストしてしまい、本当の意味で釣りができなくなってしまった。元々14:00で引き上げる予定だったのでここで納竿。


 結局釣果はガシラ4匹(1匹リリース)とカタクチイワシ10匹。はっきり言ってショボい。季節が冬だという事もあるけど、この翼港は普通の釣り公園よりも釣りやすそうな外見とは裏腹に、釣れるメソッドをしっかりと見極めないといたずらにオモリや仕掛けを無くしてしまうという玄人向けの釣り場だったみたいだ。なーんて書いてみたけどどう考えても自分がドヘタなだけか。

◆IA-20を使ってみて 
自慢じゃないが普段から比較的安物のリールばかりを使っている私なので「まるで○○のような滑らかさだ」などの評価はできまっせん。何しろ今日持ってきたリール4個は全て実売1万しないものばかりだし。 今回はフロロの2号を目いっぱい巻いたけどアリガチなバックラッシュもほとんど発生しなかった。あんまり投げてないってのもあるけれども。ハンドルもさほど重くなく回転は滑らか、ドラグの加減も心なしか容易。全体的に使いやすい印象です。ベールを上げられない角度がやや広いのが気になったぐらい。ギア比は一般的な5:0とはいえ、スプール径が小さいので巻き上げ速度が遅め。ジグヘッドでメバリングなんかに良いかなという印象でした。逆にエギングなんかはシャクるたびに忙しなく巻く必要があるのであまり向いてなさげ。スペアスプールが付属しているのも商品コンセプトとしてはかなり嬉しいポイント。ラインキャパが少ないので今回のように根掛りを繰り返すとすぐにスプールの芯が露出してくるけどスペアスプールがあれば根掛りが多い日も安心。
という訳で自分としてはとても満足できるリールでした。こないなええモンが無料でゲットできたのも、マッKさんのブログをマメにチェックしてたおかげですね。感謝感激。また同じような企画があれば遠慮なくゲット目指そうと思ってます。何せ私はマッディウォーター専属テスターですから。

                          by/すたりん。   

キスマークフィールドテスターねえ、私に売り込むよりメーカーに売り込む方が筋だと思うのだが・・・・とにかく本当に大変ごくろうさまでした。

アクセス

大きな地図で見る
posted by マッK at 02:53| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月05日

大浜埠頭周辺2009年【動画あり】

うどん屋にて
私は大阪人だ。大阪人はたこ焼きに始まりうどんで締めるのだ。大阪人はたこ焼きに始まりうどんで締めるの間には当然お好み焼きもイカ焼きもキャベツ焼きも入っている。とどのつまり安モンの粉モンまみれなのだ大阪人は。言葉を変えれば大阪人は常に安モンの粉モンにまみれていなければイッパシの大阪人と胸を張れない悲しさが満ちあふれているのだ。
以下記事後半下部(アクセス地図の下)へつづく

大浜埠頭
安治川と並んで大阪では貴重な車横付けで釣り可能な波止である。エビ餌のズボ釣りで狙うハネやチヌ、サビキのアジ、イワシ、シーズンになると賑わう太刀魚など南港や北港などで釣れる魚が概ね釣れる。平日は荷揚げ作業など稼動しているので夜からか休日を睨んでの釣行を勧める、釣り場は倉庫入り口から入ってすぐの北に面した場所に限られ、西面は一般車の侵入は出来ないし釣りは禁止。水深も5ヒロ前後と釣り易い。稼動埠頭なので現場の人を煩わさないよう絶対ゴミなど出さないようにしたい。大阪の他の波止同様釣りに対して微妙な時期であるため最低限のマナーを心がけないと他の真面目な釣り人にも迷惑を及ぼす事態になりかねない。

手軽に車から竿を出せるのが最大の魅力。
futou-oohama5.jpg

futou-oohama12.jpg

futou-oohama2.jpg

futou-oohama1.jpg
本格的なズボで重い竿受けなどの道具が必要な釣りには安心して車のそばから釣りが出来るこんな波止は重宝する。
futou-oohama6.jpg

futou-oohama14.jpg

ファミリーのサビキなどもいいが安全第一を考えたほうがいい。
futou-oohama10.jpg

futou-oohama11.jpg

futou-oohama8.jpg

塩浜埠頭を望む。
futou-oohama9.jpg

埠頭から対岸を眺める。
futou-oohama3.jpg

こういう倉庫会社の入り口から埠頭へ入っていける。
futou-oohama7.jpg

古川河口方面を望む。
futou-oohama4.jpg

futou-oohama15.jpg

futou-oohama13.jpg

古川
futou-oohama17.jpg
小さい川の河口。辺鄙なエリアだが過去に80cm級のシーバスが釣れたことがあったらしい。私自身ここへの釣行は無かったが当時のシーバス仲間である友人によると結構な穴場らしい。最もその友人もテクトロのセイゴクラスの入れ食いの経験しかないらしいが彼の友人がスズキクラスを上げているのを何度も目撃したらしい。ここも瓦などが置いてあり作業敷地内なのでマナーを守って静かに釣りたい。

波止には瓦などが積み上げられているので御注意を。
futou-oohama16.jpg

河口付近を望む。テクトロも有効。
futou-oohama18.jpg

futou-oohama19.jpg

futou-oohama21.jpg

塩浜埠頭
水上警察付近。
futou-oohama22.jpg
ここも車横付けで釣りが出来るし。チヌ(キビレ)、ハネが対象魚だがシーズンになるとたまに太刀魚、スルメイカなども来る。海面まで低いのでシラサなどのズボやウキ釣り、青いソメの夜釣りでのブッコミなど手軽に楽しめる。各波止の角付近が狙い目になるがエビ撒きなら魚を寄せて釣るのでその限りではないのでむりやり割り込む形での釣りはトラブルの元になるのでご留意を。シーバスなら繋留してある大型船の際が狙い目だが的を絞りきれない時はバイブなどでテクトロで歩き回った方がいい目を見る。
futou-oohama23.jpg

西面付近。車横付けできるのが魅力。
futou-oohama24.jpg

チヌの実績場。
futou-oohama26.jpg

futou-oohama28.jpg

出入り口付近。
futou-oohama27.jpg

大浜埠頭周辺の動画です。
画像がきたない時はプレイヤー右下のHQボタンをクリック。

BGMは都合により変更する事があります。
アクセス

大きな地図で見る

うどん屋にてつづき
当然私のカダラの中は安モンの粉モンに蹂躙され、一週間安モンの粉モンをカダラに注入しなければ胃痙攣(いけいれん)どころか顔痙攣、手痙攣、腰痙攣、足痙攣になりかねないのだ。言わばカダラ中安モンと粉モンのC4並のプラッチック爆弾しょっているような人生を歩んでいるのだ。先日そろそろ安モンの粉モンを注入しなければ禁断症状が起こると思い久しぶりにうどんを喰おうととあるうどんチェーン店に入った。ここは私のお気に入りで、安くておいしい、どこにでもあるうどんチェーン店の定石どおりお盆を先に取り天ぷらやおにぎりなどのトッピングをチョイスしつつ勘定場へ流れ込ますと言う強制ベルトコンベアー方式のセルフサービスの店なのだ。安モンの粉モンのオーソリティでありつつその道のプロでもある私は腹を満たす為おにぎりだけはチョイスするがブルジョア思考の悪魔の申し子であるエビやなすび、ちくわ、いも、イカ、ショウガなどの天ぷらなどのトッピングには目をくれずおにぎりを手に取り「かけ!」と実際怒ってはいないのに怒声をあびせかけるように厨房にいる店員に注文し、「へい、かけうどんですね」と店員が反復するのを確認するや脱兎の如く(逃げるように)勘定場へなだれ込むいわば生粋のびんぼたれなのぢゃい。いつも思うのだが何故に「かけうどん」なのか、大阪人なら「すうどん」だろが!な〜んて年がいもなく怒っちゃったりして・・・まっ胃袋に入ってしまえばどうでもいい事だが。ここにはイギリスの思想家トマス・モアが掲げたユートピアに近い場所が密かに存在する。人知れず店内の隅にひっそりと鎮座している二つの壷がある。その中には無料でなんぼでもうどんの中に投入し放題の天カスとカツオ節がそれぞれの壷に入っているのだ。常連さんはその存在は知っているが初めての客はそれがそれとはほとんど気ずかない。店もそれが知れるとトッピングかます客がいなくなり商売上がったりと恐れてか一切の告知らしきものは店内を見回しても見当たらない。私がトッピング無視して「かけ!」と怒ってもいないのに怒声に近い声を上げて「すうどん」を注文する理由がここにあるのだ。ちなみにうちの近所の金井のおじじなんぞは「うどん」の事を「うどん」と言わずくたばるまぎわまで「おろん」とほざいていたがこれぞ今では希少となったなにわのうどん喰いのプロなのだ。まっこれも、どでもいい事ではあるが・・・。「すうどん」にこれでもかと親のカタキみたいにうどんが見えなくなるまで天かすをてんこてんこに盛るといかにもカダラに悪そうなイビツこの上ない下品な喰いモンが出来上がる。イビツで下品でカダラに悪いもんは口が胸糞悪い油だらけになりめちゃくちゃうまいのだ。私の隣にわけい女子二人が私のうどんを見て目をそむけとる。「ケッ!!イビツでぶさいくなプレデターUに出てきた最後に主人公に剣を渡したプレデターの親玉見たいな顔した女子め、目をそむけたくなるのはこっちでR!」まっこれもどでもいい事だが・・・・。ひとすすりうどんを喉に流し込んだところでバテレン(外人)の団体(10人位)が入って来た、もちろん、うどん喰いに入ってきたのだがそのバテレンの一人が「肉そぶぁ」と流暢な日本語操り肉そばを注文した。「ケッ!!」と私はうどんをすすりながら心の中でさげずんだ、「ばてれんが、どどどどどどしろうとが!!」と意味不明な怒りを心に留めた。もう一人のバテレンも「肉うでん」と注文した。私は「どいつもこいつも!!」とまた無意味な怒りを心に留めた。「うどんに肉だと〜?」私の魂の怒りは留まることを知らないのだ、パワフルかつソウルフルなのだ。「うどんに肉だと〜?かつおダシと肉汁が混在するとどどどどどうなるかおまいらは知っとるのか!!」すすり汁を周囲にすっ飛ばしまくりながらうどんをすすりながらの怒りは頂点に達していた「私は知らないが、ままままつたりとしてささささささぞ、う、うまいのだろうな〜!」などと納得して自ら発した分けの分からない怒りを自ら納めた、これぞ怒りと抑止の2極構造と言う。「おめこそぶあ!」とふいにバテレン団体の女の一人が声高らかに注文した。私は「ぶっ!」と口に入れたうどんを汁と共に噴出した。
次回につづく
posted by マッK at 00:52| 大阪 | Comment(4) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月30日

okuma(オクマ)INSPIRA IA−10タダでGET!

1月31日正解者が出ましたのでこのゲーム終了となりました。

今回は正月にやったタダでタックルをGET出来るゲームを性懲りもなくまた開催いたします。
今回の対象賞品は知る人ぞ知るオクマのスモールリールINSPIRA IA−10です。このINSPIRA シリーズは当然ピンキリにバリエーションが揃っていますが今回は季節柄、ロックフィッシュ(根魚)にターゲットに絞ったラインキャパ2lb/130mのシリーズ中最も小さいリールです。
サイトはこちら

http://www.alphatackle.com/wweb/okuma_ia.html
okuma(オクマ)INSPIRA IA−10※賞品はINSPIRA IA−20に変えてあります。
1月31日正解者が出ましたのでこのゲーム終了となりました。
okuma-AI10-21.jpg

okuma-AI10-4.jpg

送られてきたブツを見た時あまりの小ささにびつくりした。
メバルやアジなどに適していると予告したが果たして使いモンになるのであろうか?ラインキャパ2lb/130mはダイワのエリア(管理釣り場)専用リール【08 PRESSO】より少しだけ多く巻けるが管理釣り場など行った事がない私には新鮮というより驚きの方が先行してしまった。

okuma-AI10-19.jpg

okuma-AI10-5.jpg
やはりトラウト専用に主軸を置いて造られたようだがボディに対して大きいマシンカットハンドルの大きさに違和感を抱かざるを得ない、実際ハンドルを回してみても普通ならハンドルを離しても幾らか惰性でローターが廻り続けるものなのだがこの小さいガタイにぎっしり詰め込まれた精密部品(ベアリングが9個入っとる)と小さいボディと相まってピタっと回転が止まってしまい慣性の法則が成立しにくくなっているのだ、このせいでこのリールのハンドルが重いという人も多い。逆に言うと不要なローターの回転に伴うトラブルも少ないという事も言えなくない。しかし、1500番〜3000番のリール主体に釣行している私にはやはり「こんなものなのか?」と言う疑問しか沸いてこないのだ。
okuma-AI10-18.jpg
しかし、小さいからと言ってワゴンセールに山積みされたオモチャ然とした樹脂製のリールみたいなちゃちさは当然見られない。実際手に取ってハンドルを回したらわかるし、メーカー公証のハイブリッドメタルボディは質感も適度?な重量感も上質な物だ。取り扱っているのはボートロッドやトローリングアイテムなどで有名な【エイテック】でオクマはその中の台湾のトータルフィッシングブランド。【エイテック】は他にアルファタックルと言うブランドでショア、オフショアなどシーバスなどのソルトウオーターロッドや磯竿、リールなども扱っている会社。ちなみに私は現在アルファタックルの磯用ドラグ付きレバーブレーキを愛用している、これも多分オクマに作らせたOEMものだろう
http://item.rakuten.co.jp/doluckya/apixlb2000/

スペアスプールが付いている。
okuma-AI10-16.jpg

ケツ部分。
okuma-AI10-6.jpg
こういう小さいリールは常にトラブルがついて廻る、キャパいっぱいにラインを巻いてしまうと必ずバックラッシュなどの憂き目に遭う。同封されている説明書にもその事が書いてあるので必ず目を通しておいたほうがいい。ライン選択も慎重にしたほうがいい、ロックフィッシュだと細いフロロやPEが最適だと思うだろうがフロロは腰がありすぎ、PEは腰が無さ過ぎるのだ。私の経験だがナイロンがしなやかで一番使い易いし、ロックフィッシュ相手ならリーダーなど付けないで1号以下のナイロンを直結でリグに結んでいる。しかし、どのラインを使ってもラインとスプールが馴染むまで使うとトラブルは幾分避けられる。

一見無骨そうだがメカニカルなデザインのドラグノブ。
okuma-AI10-11.jpg

okuma-AI10-7.jpg
リールフットが小さいのでやはりそれに見合うロッドが不可欠だ。初めての人でこれからエリアやロックフィッシングに興味のある人は釣具屋で安価なショートトラウトロッドが販売されているので買わないまでも手に取って見る事をお勧めする、このロッドならこのリールと言う具合にある程度の釣りのカテゴリーに対しての視界が開けるに違いない。トラウトロッドは根魚でも使えるし、安価でいいロックフィッシュ用のアイテムがあるならそれにこした事は無い、このリールなら5フィート(1.5m)以下の物が最適であろう。
私が以前根魚専用に購入した安価なトラウトロッドに装着してみた。
okuma-AI10-3.jpg

さて一通りうんちくこきまくったので始めますか、タダでリールGETできるゲームみたいな物を。

その前にこのゲーム(クイズ)の概要を
参加者はこのサイト訪問者なら、いぼ痔のオカマであろうがダンボールとあんまんの区別もつかない物の値打ちなぞわからないびんぼ家庭で育ったあわれなクソガキであろうが普通に道端歩いていてうんこ垂れ流しているのも気がつかない危なっかしいおじじであろうが誰であっても可能です、あれやこれや手をこまねいてコソクな不正を企てようと思うなら遠慮なくどうぞ、すべて目をつぶる所存であります。あくなき物欲に犯されているにも関わらず銭のない恐怖に心底怯えまくっている資本主義社会から放り出されたびんぼたれ諸兄、ふるってご参加を。
※尚、どうしてもほしいといって金銭で管理人を買収しょうなどと思ったら私め、すぐさま心を許す所存で、その時は直ちにゲームを寸断して相談に応じる覚悟はできております

1月31日正解者が出ましたのでこのゲーム終了となりました。

あ、そうそう、忘れておりました、皆が疑問に思う「よくある質問」をこさえて見ました。

よくある質問

またやるんか?

うん

タダでか?

うん、

おま、ドタマいかれとんちゃうか?

・・・・。

それはそうと、近所の金井のおじい死んだらしいで。

ケッざま見さらせ、あのくそおやじ!

気にいらん家の軒先でいやがらせの野ぐそしとったてほんまか。

うん、ぎょうさん、さなだむし沸いとったで

ケッざまみさらせクソおじじ!

今時地獄の入り口でババしとんねやろな。

・・・・・・。

・・・・・・。

以上よくある質問でした。

ゲームの仕方は簡単です、下の写真の釣り場名をフォームに入力して下さればわたくし、幸せでございます。一人何回でも入力可能です、一日たっても解答者が現れない場合は解答者が現れるまで次の日に持ち越され、その都度ヒント画像が加わっていきます、日がたつにつれ解答がしやすくなりますが反面早く決着がつくと言う事になりますので早押しクイズの側面が強くなりますので油断ができませぬ。

沢山応募があった場合一旦、解答集計の為休憩を設けます、その際フォームを一旦取り払いますのでご留意願います。また解答者が休日中現れず平日に持ち越した場合はゲーム時間を夕方18時から再開し、23時に閉じさせて頂きます。

※何回も入力していく内にエラーが現れる可能性がありますがその時は時間を置いて再度入力を再開するか別のメールアドレスを使用するかして下さい。
見事解答して下さった方はメールにてお知らせしますがその際ご住所、電話番号、本名などをお知らせ願います、でなければ賞品送れませんので。


さて一通りうんちくこきまくったので本当に始めますか、タダでリールGETできるゲームみたいな物を。

問題

この釣り場名をお答え下さい。過去に掲載した写真の一部分を切り取って拡大したカットです(例:南港とか何々港とか入力して下さればわたくし、しあわせにございます、ただし、大阪とか京都とか泉南とか和歌山とかの大雑把な回答は受け付けません、具体的に漁港なら漁港名を釣り公園なら何々釣り公園でお願いします)
dokodoko2.jpg
ヒント1:漁港です、過去に紹介済みですので各ページをくまなく調べてください。
尚、正解者が複数出た場合先着順となりますのであしからず。
1月31日正解者が出ましたのでこのゲーム終了となりました。
正解は上瀬漁港でした。
posted by マッK at 22:53| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

若狭城山公園【動画あり】

yamasiro1.jpg

頭文字D PertW
前回はこちら
得体が知れないソイツは前のシルビアに道をゆずるように右へゆっくり移動しているように覗えた。そしてシルビアが野太いエンジンを低く響かせながら静かに前進したかと思うと一呼吸するかのようにまた静止した。「どうしたんだ?早くその場から離れたらいいのに」シルビアの前に遮っている物でもあるのだろうか?そういう挙動に見えた。私はシルビアから目をそらし得体の知れないソイツに眼を移した。ソイツはシルビアを呑み込むようにじっと見つめているようにも見えた。暫くしてソイツがゆっくり後方へ動いたように見えたその刹那、ソイツは僅かながら体を沈める姿勢を見せた。動物がよくとる威嚇行動に違いない、その次のソイツのとる行動は容易に予想できた、「やばいな」私はシルビアに迫るであろう確信的な危険を直感したが、時折まばらに濃淡に染まる霧に遮られ、その後の場面を伺い知る事が出来なかった。しかし・・・・「ボコッ!!」
薄霧に包まれた闇の中を鈍い音が響いた事は聞き逃さなかった、やはり車に体当たりしたらしい。
「ボコッ!!」間髪おいた2発目を聞いた時、はっきりソイツの行動がこの眼で確認できた。シルビアがその衝撃で左右に大きく揺れていた、同じ所を当てられた為に運転席側のドアが大きく窪んでいるのがヘッドライトで確認出来た。3発目を浴びる前にシルビアのタイヤが大きな軋み音を上げながら空転し、猛煙を放ちながら何かを避けるように大きく弧を描きながらその場を離れた。「?」やはり何かある、シルビアが離れたその場に霧に遮られながらも薄っすら何かが動いているのが確認できた、次第に背中がラジエーターを背負っているかのように冷たい汗で濡れてきた、「もう1匹いやがる!」

つづきは記事最下部へ

城山公園
駐車スペースから撮影
yamasiro2.jpg
明鏡洞
yamasiro33.jpg

yamasiro34.jpg
明鏡洞などの勝景地がある城山公園の釣り場は公園内東南の高浜や和田浜の海水浴場に繋がる城山海水浴場か遊歩道から断崖を回り込む形へアクセスする磯場であるが、訪れた時国民宿舎「城山荘」北裏からアクセスする「塩土恵比寿神社」の遊歩道周辺へ行くのを忘れてしまった。というより先に城山海水浴場の付け根にあたる「事代恵比寿神社」方面から大きく回りこんで元きた道(出発地点)に戻った時に一時的に足がつってしまって散策を続行出来なくなってしまった。「塩土恵比寿神社」はアオリイカのポイントのメインスポットであるため自宅へ帰ってから後悔しっぱなしで、次回の再訪を心に誓っている次第であります。「事代恵比寿神社」から磯場へアクセスするのは階段のある断崖を降りなければならないが階段がある為そう難しくなく、すんなり降りれる。
「事代恵比寿神社」へのアクセス道である遊歩道。
yamasiro18.jpg
「事代恵比寿神社」の祠が目印
yamasiro24.jpg
小磯なので入れる人数も限られている。水深が浅いので小さい根魚しか釣れなさそうな雰囲気濃厚だがこんな所がいい穴場だったりするので一概に外見だけで判断するのは避けたほうがよい。しかし、やはりメインである「塩土恵比寿神社」周辺の方が水深もたっぷりあり釣れそうな感じがする。
「事代恵比寿神社」下の磯、普段は水深が浅い。
yamasiro19.jpg

yamasiro20.jpg
海水浴場の浜が見える。
yamasiro21.jpg

磯なので滑らないようそれなりの装備を。
yamasiro22.jpg

yamasiro23.jpg

断崖に造られた遊歩道が延々と続く。
yamasiro25.jpg

yamasiro26.jpg

遊歩道から望む荒磯。
yamasiro27.jpg

yamasiro28.jpg

yamasiro30.jpg

yamasiro15.jpg

公園内を猛禽類が飛び交う。
yamasiro16.jpg

yamasiro7.jpg

yamasiro8.jpg

国民宿舎前の駐車場。
yamasiro9.jpg

投げ釣りでは東南にある公園から一望できる城山海水浴場と鳥居浜海水浴場のサーフでのキス釣りがメインになる。シーズンも長く5月梅雨の中頃から11月頃まで楽しめる。
yamasiro17.jpg
公園である為トイレがあり、家族ぐるみでの釣行も安心。
駐車場はオフシーズンであれば公園に一番アクセス容易な国民宿舎「城山荘」の周辺にスペースがあり無料で停められるがシーズンになれば公園外の駐車場しかない。

訪れた時オフシーズンで合った為国民宿舎前の駐車スペースに車を停めた
yamasiro1.jpg

芝生のある公園から望む。
yamasiro31.jpg
公園前の浜。キスか何か釣れるのだろうか。
yamasiro32.jpg

この人達は「塩土恵比寿神社」へ向かった。
yamasiro10.jpg

yamasiro12.jpg

yamasiro13.jpg

透明感がある景色が駐車スペースから望めた。
yamasiro4.jpg

yamasiro6.jpg

頭文字D PertWつづき
「牛乳を飲みなさい!」また、出掛けに見たTVCMが頭に浮んだ。「ケッ、こんな時に!」牛乳など飲まないでよかった。飲んだら最後、運転席が白いヘドに染まっていた事だろう。遠ざかるシルビアのタイヤ音を聞きながら「ぼくちんの番」を確信せざるを得なかった。緊張で胃がきりきり痛み、今にも吐きそうだし、ハンドルを持つ手が小刻みに震えている。バックで逃げようにも霧と闇に閉ざされている上に一歩間違えば谷にまっさかさま確実だ。「霧が濃くなっているし、このままでは、もし後続車が来たらそれこそ危ない」意を決せざるを得なかった。「行こう!」考えている余裕などない。硬直している足に生気を注入し、アクセルを踏み込もうとした時、間の悪い事に得体の知れないソイツが私の通り道を塞ぎ始めた。そして、霧のまにまに現れたソイツの全体像が見えてきた。「鹿だ!」真正面にヘッドライトがあたってようやく奴の正体がわかった。「しかもデカイ!」無造作に幾本にも伸びた枯れ木のような太い角が威光を放っている、真近にこんな大きな野生の鹿を見たのは初めてだ、こんな奴に体当たりされた日にゃ人間もろともスクラップ場行きだ。体のふるえの波長が大きくなり胸の鼓動が「おんでこ太鼓」の演奏頂点のように体中を揺さぶり始めた。「くそったれ、どけ!」車の中で大鹿に伝わる事の無い空しい怒号を浴びせ続けた。ヘッドライトに照射された奴の眼がギラギラ光っているのがいっそう不気味に思えた。「クラクションは奴に刺激を与えるだろうか?どの道、待っているのは地獄しかない、ままよ!」ハイビームを一閃し、クラクションを鳴らしながらアクセルを踏み込んだ。驚いたのだろうか一瞬奴は躊躇し、迫る私の車から逃げるように際に移動した。一気にアクセルを踏もうとしたが霧が一層濃くなり前がまったく見えなくなった。ヘッドライトをハイビームにすると光が霧に反射し余計それは顕著な現象となり前方の景色を遮る効果となっているのだ、そう気づきヘッドライトをローに切り替え、スピードを殺しゆっくり前進した。
大鹿が右側に来た時、前のもう一匹の鹿の全貌も見えてきた。「?」様子がおかしい。ブレーキを軽く踏み車を停めしばらく様子を伺う事にした。そして前方に現れた光景を目にし、驚愕した。鹿がうずくまっているのだ、もがいているようにも見える。「怪我をしているようだ」右足が赤黒い血で染まり痙攣をおこしている、しかも幼い子鹿だ、頭を左右に振り無言で苦痛を訴えている。道路におびただしい血痕が散らばっている様子もはっきり見えてきた。「車に当てられたに違いない」ケガレのない悲痛に満ちた幼い小さな目が私の脳髄に飛び込んできた。次第に胸が熱くなり、息がつまりそうな感覚になってきた、「大鹿の子供だろうか?」とにかく嫌な物を見てしまった。「シルビアが当てたのか?」いや、違うそんな様子はなかった、きっとその前に通った車と衝突したに違いない。その時右目に僅かながら脅威の片鱗が映りこんできた。「しまった!」大鹿が体を沈め攻撃態勢に移り始めていた。「くそったれ!」ありったけの力を右足に集中させ思い切りアクセルを踏み込んだ。前輪駆動である私の車のタイヤが空転し、急発進した。前の子鹿を避ける為右に大きく回り込み、猛スピードでその場から離れた。

しばらく走って安堵を得たが「何んちゅう夜や!」と車の中で何度同じフレーズを叫んだことか、それにあの小鹿の悲しそうな眼、数週間寝床でうなされるに違いない、どうあがこうがどうにもならない事だってあるのだ世の中には、山の中腹部を抜けた時、霧が幾分薄くなって来ていた事に気がついた。数分走った後広くなった道路の傍らに車を停め、後部荷室からタイヤ交換の工具を探し、手頃なスパナを見つけた。クソ並の脳みそはクソ以下の防衛策しか思いつかせない、「当座の武器になるか」そうつぶやき、スパナを助手席に置き、また車を発進させた。奴はいる、絶対どこかに停車してぶつけられたドアの確認をしているはずだ。しばらくして前方に道路左側傍らに停められたシルビアが見えてきた。案の定シルビアの持ち主が大鹿に無残にへこまされたドアを放心状態で見つめていた。私は「ニヤッ」としてシルビアの後ろに車をつけ、スパナを手に取り外に出た。シルビアの持ち主が近寄る私に気づき「無事やったか、あんた」と言った。見るとてっきり若者だと思いこんでいたそいつは白髪まじりの「おっさん」の範疇に十分属する人種だった。そのギャップに何だかおかしくなり顔をほころばせながら「あんたこそ災難やったな」と私は返事した。「ほんまやで・・・」とおっさんの範疇に十分属する人種が言いかけた時私の手に持つスパナを見るやいなや「わわわ、すんまへんでした!」と叫びながら脱兎の如く車に飛び乗り後輪を空転させながら猛スピードで走り去って行った。
同じ恐怖を味わった者同士、労をねぎらう為言葉を掛けようと思ったのに、もしもの場合(奴が逆上した場合の備え)を想定して用意したスパナはやはり逆効果であったらしい。しょせんクソ並の脳みそはクソ以下の防衛策しか思いつかせなかった証拠だ、「お里が知れるか?まっいいや、どうにもならない事だってあるのだ世の中には」と闇の中一人苦笑し、喉がからからに渇いていることに気がつき自販機を探した「牛乳、牛乳、」
頭文字D PertW終わり

若狭城山公園の動画です。
画像がきたないときはプレイヤー右下のHQボタンをクリックして下さい。

アクセス。

大きな地図で見る
posted by マッK at 01:30| 大阪 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

福井・音海大波止【動画あり】

otomi-oohato15.jpg

頭文字D PertV(前回のつづき)前回はこちら
私の車を煽った車が再びブレーキ音とすさまじいエンジン音で迫って来た。
「何をしゃかりきになっとんにゃ、坊や」恐怖を紛らわす為、ぶつぶつ独り言が自然と出てきた。そして、急に怒りがこみ上げて来た。感情、思考の起伏が激しいのだ私は。「やたら無駄に歳とった、かよわい男を恐怖のどん底へ突き落としたのだよ、君は!」ぶつくさ、つぶやきは止まらない。見ず知らずのヤカラに因縁つけられたようで無償に腹が立って来た。腹を据えるように深呼吸を一つとって、恐怖感を隅に追いやり、落ち着きを取り戻した。そして「上等やないの」とも「怒らせて危険な男を怒らせたわけやね」ともつぶやいた気がする。
自慢じゃないが情けないほど腕に自信はない。近所の小学校のガキと腕相撲した時、あっけなく秒殺された過去があった。しかも利き腕の右腕に怪我を負ったガキに利き腕ではない左腕でだ。しかも私は男らしく利き腕で勝負したにも関わらず、赤子をひねるようにあっさりと秒殺されてしまった、花も恥らう35歳の夏の出来事だった。当時つきあっていた女が言ったもんだ、「手負いのクソガキに負ける男とみっともなくて一緒に歩けか!」
そして高校時代、阿倍野の地下で中学一年の厨房にカツ上げされ、まんまと2千円の大枚をトラブル回避名目で卑屈にも自ら献上した忌まわしい過去もある、正直あの時はケツ穴からウオンバットの子供が出るくらい恐ろしかった。
「焼きそばおごったるから付き合えへん?青のりいっぱいかけても、どつけへんから」となんのためらいもなく付いてきて一年ほど付き合っていた軽石より10倍も尻が軽い女が言ったもんだ、「厨房にカツ上げされる情けない男とみっともなくて一緒に歩けるか!」
ふっ。「やったんでえ、いつでも」
以下記事後半下部へ

音海大波止

otomi-oohato16.jpg

otomi-oohato1.jpg

otomi-oohato2.jpg
正式名を帯ヶ崎防波堤と言う。
風向明媚な若狭湾の北に面した音海断崖が有名で、今戸鼻、押回鼻から南へ回り込んだ帯ヶ崎の断崖の西に形成構築された内浦湾東の防波堤だ。南奥にある高浜原子力発電所の温排水の通り口で冬でも水温が暖かい為、釣魚種も豊富で年中釣り人が絶えない。前回紹介した音海の学校裏へのアクセス県道149号線から北上するとここに突き当たる。訪れた日、夕方近い為、車の駐車場はすでに満杯でここの人気の高さが伺えた。マニアックだがアオリイカで名を馳せた音海学校裏よりこちらの方がどちらかと言うとファミリー向けで駐車場でもある内向きの波止からでも気軽に竿を出せる。

otomi-oohato8.jpg
しかし、内向きは極めて水深が浅いのでサビキなどは仕掛けをとられないよう注意したほうがよい。外向きは水深が20m近くあり根魚狙いなどはある程度重いオモリをつけないとなかなか仕掛けが底に到達しない。アオリイカは内向き、外向き共に釣れる。ほとんどの人がアオリ狙いか、他魚狙いでも片手間にアオリを狙っている人も少なくなかった。冒頭、釣魚種も豊富と記述したが実はボウズの確率も高い。投げ釣りなどは防波堤先端から真鯛などが釣れるらしいのだが潮の読み方次第で中々思った釣果に恵まれないのが実情らしい。

otomi-oohato13.jpg

青物なら、カゴ釣りかメタルジグでやはり朝の時合は見逃せない。
夏なら生きアジの餌でアコウかアオリの両魚種を狙える仕掛けを準備した方がいいかもしれない。
尚音海周辺の各釣り場で共通可能な駐車券もここで買えるので有難い。

otomi-oohato7.jpg

内向きは浅いがアジ狙いの人が多かった。アジでアオリを釣るのだotomi-oohato9.jpg

水はさすがに澄んでいる。
otomi-oohato20.jpg

休日はこのように混雑して駐車場も満杯。
otomi-oohato14.jpg

車のそばから竿が出せるので気楽。
otomi-oohato10.jpg

otomi-oohato26.jpg

大波止方面を望む。
otomi-oohato11.jpg

大波止の付け根付近。根魚によさそう。
otomi-oohato17.jpg

大波止から内向きの駐車場を望む。
otomi-oohato19.jpg

ヤエン師の竿。
otomi-oohato21.jpg

otomi-oohato22.jpg

otomi-oohato23.jpg

音海断崖の西側。
otomi-oohato24.jpg

otomi-oohato25.jpg

otomi-oohato27.jpg

otomi-oohato28.jpg

otomi-oohato29.jpg

otomi-oohato33.jpg

otomi-oohato34.jpg

以下は大波止手前の波止。
otomi-oohato2.jpg

otomi-oohato3.jpg

otomi-oohato4.jpg

大波止が満杯の時、空いている釣り場を探そう。アオリならどこでも釣れる可能性はある。
otomi-oohato6.jpg

キスマーク


頭文字D PertV(トップの読き)
再び車内がハイビームに照らされたが前に頻繁に放たれたパッシングはなかった。そして再びヘッドライトがふっと消え、エンジン音も継続的ではなく断片的に吹かされている。妙に静かになった。ルームミラーで後方を見たが何が何やらさっぱり分からない。やがて、ルームミラーが赤いテールランプを映し出した。方向転換をしているのだ。「そうか、さっきも消えたのではなく方向転換したのか」そして再び轟音を響かせ元来た道へと猛スピードで急ブレーキ音を響かせながら引き返していった。しばらくしてまた遠くの方ですさまじいエンジン音とブレーキ音が連動し始めた。「読めた!」極限までぺんぺんに引き伸ばされた安物の薄っぺらいハンバーグみたいな私の脳みそがわずかながら光明を見出し、確信的な結論を導いた。「頭文字D!]奴はドリフトする為にこの闇の中をあそこのヘアピンで遊んでいるのだ。「そりゃあ、ちんたらちんたら前を走る俺の車は邪魔な存在だわな」しかし、きついカーブとは言え大阪と奈良を結ぶ阪南道路ほど険しくはないヘアピン、それも長く読く事のない短い道程であまりにもほどほどすぎるピンスポット。「しょぼ!」またぶつぶつ独り言が自然と出てきた。「しょぼ!もっと過激で刺激がある所もあるだろうに」謎が解けてホッとしたが、霧が深くなり、私の車を包み込みはじめた。「急がねば」アクセルを数cmほど踏み込みスピードを上げた。10分ほど経過した時、再び後方で轟音が近づいてきた。また、奴だ。「かんべんしてくれよ、もう」と思い始めた時、右横に風圧を感じ、ハンドルが左にとられそうになった。瞬時に奴に追い越されてしまった。「はや!」車種は目のキツイ白系統の「シルビア」だと思うがやはり、地面とボディの間(ロードクリヤランス)がエアロ仕様の極端に狭いシャコタンだ。「お遊びに疲れて、ご帰還か?崖から落ちて、おっ死ねぇや、バカ!!」一人車内で怒鳴った。100mも走った所で突然大きなタイヤの軋み音が聞こえたと、同時に「シルビア」がタイヤから白い煙を吹きあげて止まった。「き、聞こえたのか?今の独り言、まさか・・・」違う、霧でよく確認できないが、やつの車の前に大きな岩が立ちふさがっているのだ。落石か?霧に包まれたそれは異様に大きく見えた。「へっ通れないんでやんの、坊や今夜はここでおネン寝か?」とうれしくぼやいた後気づいた「俺もや、あかんがな、霧も濃くなってきたし、どないしょう」次の瞬間、信じられない事がおこった。岩がゆっくりと動いたのだ。「な、なんや、あれは」遠目なのではっきりと確認はできないが、それは確かに動いた。そして、確信した「い、岩やない・・・」額から冷たいものが噴出してきた。
以下次回へ。


ひっぱるのうキスマーク


音海大波止を散策した動画です。
画像がきたないときはプレイヤー右下のHQボタンをクリックして下さい。


アクセス

大きな地図で見る
posted by マッK at 21:48| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

福井 音海小中学校裏【動画あり】

頭文字D PertU(前回のつづき)は記事最下部(アクセス地図の下)へ掲載

otomi-siyougakukouura36.jpg
高浜から県道149号線を北上し、「音海小中学校」の小さな標識を右へ曲り、直進して突き当たればこの釣り場に着くが、道が細いので注意しなければならない。釣り場にはボートスロープがあり、その左側が駐車場兼釣り場だ。メインは東に突き出た波止で岩盤上に構築された防波堤なので外側の際付近は岩が露出している所もあり概ね水深が浅い。
ブッコミや投げ釣りなどで遠投してアコウなど根魚をメインに狙えば面白いと思うが、やはりここはアオリイカで知られた所。釣り人の多くはアオリイカ狙いで訪れる。大物が釣れる春先などは釣り座の確保は容易ではない。

otomi-siyougakukouura1.jpg

otomi-siyougakukouura11.jpg

otomi-siyougakukouura3.jpg

釣り場へ行く手前の岸壁から見た学校裏の断崖。浜に打ち上げられたゴミ。朝鮮半島から流れてきた物がほとんどらしい。
otomi-siyougakukouura2.jpg

駐車場の波止から竿を出していたヤエン師のタックル。
otomi-siyougakukouura4.jpg

ここは過去、現在も使われているエギによる数々のテクニックが生まれた地として知られていて、当然アオリの魚影は濃い。しかし、ここへ通うヤエン釣りを主としている常連さんによれば「最近はそれほどでもない」らしい。むしろ、ここ以外の音海周辺の各釣り場の方が釣れる確率は高いと言っていた。釣り人が多いほど一人に割り当てられるアオリが少ないと言う訳だ。
それならこの近くにある大波止や道中にある漁港などで竿を出した方が賢明である、とその釣り師は言っていた。訪れた時、駐車場の波止には多くのヤエン師が波止に竿受けであるピトンを立て行儀よく整列していた。餌であるアジを釣ったその場でアオリを狙えるからだが、アジは突き出た波止の方がよく釣れるらしい。


駐車場の波止場からアジ、アオリを狙っているがあまり釣れていなかった。
otomi-siyougakukouura8.jpg

otomi-siyougakukouura9.jpg

連泊して粘って釣りをする為多くは寝泊り出来るミニバンで来ていたのも印象的だった。潮通しが抜群にいい為アオリ以外にも釣れる魚種が多そうだが根が多いため要領よく釣りをしないと痛い目も合う。しかし、地形的に冬場の北西風には強いので魅力ではある。
アオリで有名ではあるが大きな釣り場ではないためすぐ混雑するのもここの欠点でもあるがここが混んで入れない時他へ移動する事も視野に入れて釣行計画を組んだほうがいいだろう。

otomi-siyougakukouura10.jpg
駐車場は有料だが音海全体の釣り場で通用する共通券が発行されるので他への移動も安心だ。

otomi-siyougakukouura19.jpg

日本海らしい景色のよさは魅力的。後ろの島は風島(トップ写真も)
otomi-siyougakukouura13.jpg

otomi-siyougakukouura14.jpg

東に突き出た波止の付け根付近。
otomi-siyougakukouura15.jpg

東へ突き出たメイン波止。
otomi-siyougakukouura16.jpg

otomi-siyougakukouura7.jpg

otomi-siyougakukouura6.jpg

ヤエンやエギンガーが同居する。
otomi-siyougakukouura17.jpg

駐車場からメインの波止を望む。
otomi-siyougakukouura18.jpg

otomi-siyougakukouura22.jpg

otomi-siyougakukouura23.jpg

otomi-siyougakukouura24.jpg

堤上はイカの墨跡だらけ.
otomi-siyougakukouura25.jpg

ヤエンの竿、竿受けは必須アイテム。
otomi-siyougakukouura27.jpg

otomi-siyougakukouura28.jpg

otomi-siyougakukouura29.jpg

otomi-siyougakukouura30.jpg

メインの波止から望む駐車場。
otomi-siyougakukouura31.jpg

otomi-siyougakukouura35.jpg

otomi-siyougakukouura32.jpg

otomi-siyougakukouura33.jpg

otomi-siyougakukouura34.jpg

音海小中学校裏を散策した動画です。
画像がきたないときはプレイヤー右下のHQボタンをクリックして下さい。


アクセス
大きな地図で見る

頭文字D PertU
前回からのつづき。前回はこちら
「牛乳を飲みなさい」。
若狭に出かける前に観たTVCMがなぜか急に頭をよぎった。
忽然と消えた後方の車に少なからず恐怖を覚えながら、今の状況に不謹慎とも思える牛乳のすっとぼけたTVCMを思い出すとは、いったいどういうことだろうか、恐怖と牛乳の相関関係などあろうはずはないのに。ブリキ板のように薄い脳みその片隅に数cmの余裕でもあるのか、しかし、牛乳を飲んでおけば、こんな事にならなかったのかも知れないとバカは真剣に考えはじめた。
前より急なカーブが連続する区間に入った、相変わらず道は狭いし、頻繁にブレーキングが要求されたが速度をゆるめて進めば何も問題はないが、後ろを気にしながらの運転の為、緊張は恐怖感に二乗され沸点に達し始めていた。「いったいぜんたいどこへ消えちまったんだ、あの車は」幽霊車(ゴーストカー)か?心霊現象?そう考えると先ほどとは異なる恐怖が浮上してきた。心臓が口から腐敗口臭と共に吐き出そうだった。
背筋に恐怖を覚えながらバカは後悔し始めた。無理にでも道をゆずっておけばよかったのか?しかし、道をゆずろうにも車一台分の道幅しかない、どうにもならないのだ、それに危険運転など常習みたいな相手に善意など理解するはずはない。ましてや幽霊となるとそんな善意などクソ以下の空しい偽善行為かそれ以上の恐怖が待っているかもしれない「牛乳に相談だ♪」また頭の中をCMがよぎった、ええい、こんな時に!。
血糖値に悩み読ける私が牛乳瓶に向かって真剣に糖尿病についてこんこんと悩みを打ち明ける様を思い描いてはエズいた。「ボケ老人か、わしゃ!」と家で何度もテレビに向かってスペシウム光線が出るくらい思い切りありったけの力を込めて人差し指をブラウン管に指し、血ヘドが出るくらい悪態をついたものだが、端から見ると違和感など無いに違いない、要するに鍋、茶瓶、水道の蛇口などの口答えも減らず愚痴もたたかない静物に向かって一日中ブツブツこんこんとつぶやくのがサマになっているのだ、う〜悲しや。実際たまにそんなことも無きにしも非ず、う〜悲しや。「牛乳に相談しておけば、こんな事にならなかったのかも知れない」何度もルームミラーで後方を確認したが私の車を煽った車を確認する事はできなかった。しばらくすると道がなだらかなカーブになって来た、急なヘアピンが連続するエリアを抜けたようだ。霧が心持ち濃くなって来たように思えた、「いかん、このままでは前が見えなくなる、とりあえずいそごう」とアクセルを少し踏んだと同時に遥か後方からタイヤが空転する急発進音がエキゾーストノースト音と共にけたたましく鳴り響いて、HID(ディスチャージ)のヘッドライトの青白い光跡が夜空を踊りながらこちらに迫ってきた。「奴だ!」あの恐怖がまたせまってくる。やはり、牛乳を飲んでおくべきだった。

すみません、長い記事なのでまた次回へつづかせて頂きます。
posted by マッK at 22:47| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

若狭和田周辺【動画あり】

wada1.jpg

wada7.jpg
三連休の日本海は日昼の天候は良かったが夜になると気温は一気に下がった、底冷えに近い状況だった。アオリのメッカ、京都の音海小中学校裏の波止や音海大波止、舞鶴など廻って竿を出せる所を探したが寒さに弱い精神力を持ち合わせている為、逃げ場である車の横から竿を出せる場所を候補から外す事はできない。舞鶴湾の湾岸沿いならどこでも車のそばから竿を出せるので安心で楽チンだったが悪い潮と相まり、餌が冷凍アジしか持っていなかったのでまともな釣果のないまま移動を繰り返した。辿り着いたのがここ(和田漁港)だった。以前ここを訪れた時、漁港内にキロ級のアオリが悠々と水面近くを泳いでいるのを見たので今回もそれを期待して夜釣りを敢行したがやはり冷凍アジは日本海では役不足であった。
港内中央の車横付けポイントで竿を出した。
wada2.jpg
元より生きアジにしても他のヤエン師も苦戦を強いられていて、地元の常連さんの言うには潮が極端に悪いのと、日本海ではすでにアオリの終盤を迎えているらしかった。そして、遺体となって冷凍漬になったアジなど日本海では通用しないと、にべもなく否定されたからたまらない、よそ者であり、軟弱者でもある私は闇に包まれた和田漁港で、そうなのか、どうやら訪れた時期を誤ったようだし、生きアジしか通用しないなら、こんな所で車の中でまんじりと魚信を待っておるバヤイではない。つまり拒絶しているのだ、私を、日本海は。帰ろう、寒いし、釣れないし、帰ろう。この和田漁港周辺は元より、音海2ヶ所の釣り場や城山公園の写真とビデオも撮ったし、ネタも申し分ない、帰ろう。

wada3.jpg
若狭の行き帰りの道程は昔から決まっていた。高速なんて高いし、アホらしくて使った事がない。川西から一庫ダムのある能勢の173号線から綾部市の27号線を由良川沿いの京都方面に入り、山家から斜めに小浜方面へ北上し、途中高浜の27号線にアクセスする道を左折すればいい。帰路もその道を利用した。途中ヘアピンカーブが読く箇所もあるが、渋滞とはおおよそ無縁な山道で日昼ならウインドウを開ければ快適な森林浴ドライブを満喫できる。自宅からの行程時間も短いし、早いので最も効率が良いアクセス道と今でも思っている。が、この夜は違った・・・・・
頭文字D partT
午後23時、闇に支配された山道は昼から急激に下がった気温の為、浅い霧が発生し、ヘッドライトが霧に反射して時折視界を遮った。スピードを殺して慎重にステアリングを握っていたら後方から猛スピードで追い上げてくる車が確認できた。林道で狭い為、道を譲る事も出来ないので無視してそのままのスピードで進んだ。当然アオリまくられたが狭い上に急なヘアピンエリアの為どうする事もできない。車間は車体を左右に振れさせながら30cm前後を推移しているだろうか、繰り返される強烈なパッシングで車内が難波の電飾広告並に光っては消えを繰り返した。「賑やかな事、(^ε^)ププ」と不気味な笑みが狭い車内に鼻たれ放たれた。昼間なら怯えるが、闇と同居するのを拒まない習慣がここへ来て腰を据わらせているのだろう、まったく恐怖を覚えなかった。むしろ、アオられるのを楽しもうと言う感情すら沸き起こり、時折わざとスピードを落としさえした。山中にけたたましくなり響くクラクションは闇に奔走されているようにむなしい咆哮を繰り返していた。「イライラしとる、(^ε^)ププ」闇を楽しもう、降って沸いたこの闇を楽しもうと思った。しかし、降って沸いた楽しみはここで終息を向かえ、降って沸いた楽しみは恐怖の闇へと移行し始めた。

数分後、車内を点滅させていたライトがふっと消えた、と同時に後方の車の姿がルームミラーから忽然と消えた。「?」何が起こったのか、背筋に冷たい物が走った。
次回へ。


和田漁港


wada4.jpg
漁港内中央には大駐車場や魚の捌き場、網干し場などがあり、車横付けポイントも随所にある。大駐車場はシーズンの夏場は有料になる。
投げ釣り、ウキ釣りなどに対応でき、容易に車でアクセスできるので人気がある。

wada5.jpg

wada11.jpg

アオリの気配はどこでも濃厚。
wada6.jpg
北にある波止は車でのアクセスは禁止で、徒歩でなければ行けないが先端付近は潮通しがいい為、人気がある。
wada8.jpg

wada10.jpg

wada31.jpg

やはりほとんどの人がアオリ狙いであった。
wada32.jpg

wada36.jpg

wada41.jpg

ここは中央にある波止。アオリの魚影はかなり濃い。
wada35.jpg

中央にある波止の先端付近。アジが釣れていた。ここでアジを確保しながらアオリやアコウを釣る。
wada38.jpg

wada9.jpg

際釣りで30cm近いガシラが釣れていた。
wada39.jpg

wada13.jpg
投げ釣りでは大駐車場からダイレクトにキャスト可能でアジなどの生き餌でヒラメが釣れる。
wada27.jpg
私も過去ここで車内から竿先を見つめながら夜釣りをしたことがあるが23cmのキス一匹のみだった。
wada28.jpg

wada30.jpg

wada37.jpg

wada40.jpg

wada14.jpg

和田ビーチ。盛夏はたくさんの人で賑わう。
wada15.jpg

wada16.jpg

wada17.jpg

wada18.jpg

若狭和田マリーナ手前のテトラ

wada20.jpg

アオリイカや根魚は濃いが水深が極端に浅く荒れる日が多い。
wada21.jpg

エギンガーがひっきりなしに偵察に来ていた。
wada22.jpg

かなり乱雑に組まれたテトラで注意が必要。
wada23.jpg

wada24.jpg

wada25.jpg

wada26.jpg

若狭和田の釣り場を散策した動画です。
画像がきたないときはプレイヤー右下のHQボタンをクリックして下さい。


アクセス

大きな地図で見る
posted by マッK at 14:20| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月27日

谷川港散策【動画あり】

tatiuo4.jpg
上の写真は残念ながら谷川での釣果ではない。太刀魚釣りにわざわざ泉南まで出向くのは前の加太や泉佐野で懲りているのだ、ご近所で十分。
アオリイカの餌となるアジ確保の為サビキをしょうと「なみはや大橋下」へ釣行した時、ついでに太刀魚狙いもして見ようと目論んだ結果だ。実は写真では5本だがサビキ仕掛けから太刀魚仕掛けに変えて2時間弱で立て読けにウキ釣りで10本虐殺した。近所に良型5本配ってから家で撮影したのが上の写真だ。アジも30匹近く虐殺したから平日の夕方前からアジ釣り含め約4時間30分の短時間釣行とはいえ、私にとって盆と正月とゴールデンウイークが一日まとめて来て、一生当らないロト6が立て読けに2回連続当って、30年前に死んだおじじとおばばが天から降って、腐りかけた脳みそにべんじょこおろぎがうじ虫みたいに沸いたような一日であった。
太刀魚の当たり年なのかかなり湾奥まで群れが入っているようで、アタリは満潮前後は活発で、潮どまりでもぽつりぽつりとは言え釣れ読いて餌のキビナゴが底をつくまで楽しめた。

tatiuo2.jpg
今や太刀魚釣りの定番「どじょうの引き釣り」に変わって定着した感のあるマナティーによるワインドにも目もくれずひたすらウキ釣りにこだわるのはやはり前回のアオリ狙いの多奈川釣行同様、ウキ釣りにはルアーには無い得も知れぬドキドキ感があり、闇の中、潮に流される赤い灯の電気ウキと言うのは何となく日本的情緒が潜んでいるのである。その電気ウキがいつ沈むのか、考えるだけでもハラハラドキドキするではないか。スルリとサスペンションスリルとサスペンスなのであるし、俺も端くれとは言え、やはり日本人だったのかと今更ながら釣りしながら思ったのだが、やはり太刀魚などのフィッシュイーター相手には遺体となった餌を動かし読けるのが釣果を上げるコツだという事も再認識した。仕掛けの回収時ゆっくりと仕掛けを時おり止めながら手前に引いてくると獲物が喰らいつくと言う寸法だ。ストッピング・アンド・ゴーぢゃ。仕掛けの回収と獲物の確保を同時進行すると言う無駄のない高効率な釣り方だ。早い話がさそいをかけながら仕掛けの確認回収をすると言うことだ。これは冷凍遺体となったアジでアオリイカを釣るのにも十分応用できると言う事である。
tatiuo1.jpg
タックル
磯竿;1.5号5.3m(魚心観 SL黒蝶EVO)
リール;リョービ ザウバーVS 1500 LBG
電気ウキ;遠投どんぐりタイプ3号
仕掛け;市販ワイヤー#49 1本針(5号)
錘;中通し2号+0.5号
餌;冷凍キビナゴ

キスマークためになったね〜♪ためになるよ〜♪。

谷川港

tanigawa6.jpg
ここへは釣り目的できたのではない。前回紹介した釣行目的の多奈川第二発電所の駐車場から俯瞰視して気になったから寄ってみただけだが、やはりアオリの気配濃厚で波止上から墨跡も幾つか確認できた。アオリだけではなくメバルなど根魚もよいと聞く。
tanigawa3.jpg

tanigawa4.jpg

tanigawa5.jpg

しかし、小規模な波止である為キャパ的に大人数受けいられる懐はなさそうだ。この岬マリーナの反対側にあたる豊国崎方面にも港があるのでここが満員で入れない時の逃げ場に利用可能だ。
tanigawa7.jpg
内向きの港内ではサビキも出来るから足場重視のファミリーにも対応している。投げ釣りならゴロタ浜の観音崎近辺ならアイナメやカレイなども期待できそうだが、気になったのはゴロタ浜からアオリは狙えないかと言う事だ。浅い上に沈み根があちこち潜んでいて釣りづらい側面もあるだろうが、それを克服したアオリ釣りという物を確立したら大川近辺のゴロタ浜(タコヤキ屋下など)なども開拓範囲に入って釣り場にも余裕ができるのだが、根が荒いみさき公園の長崎の鼻近辺の道路から釣れる位だから不可能ではないのではないか?
ここのいい所はテトラでも港内でも車からそう離れないで釣りが出来るという事だ。これは車上狙いなど気にせず安心して釣りに没頭できると言うメリットがある。


駐車場、整理金500円徴収される。

tanigawa21.jpg

tanigawa28.jpg

夜なら徴収は無いと思うが、確認しなかった。
tanigawa27.jpg

tanigawa26.jpg

港内はやはりサビキメイン。港内でアジ釣ってその足でテトラでアオリと言うことも可能。

tanigawa25.jpg

tanigawa24.jpg

tanigawa23.jpg

tanigawa15.jpg

tanigawa14.jpg

tanigawa11.jpg

tanigawa10.jpg

tanigawa8.jpg

観音崎方面。投げ釣りで知られている。
tanigawa22.jpg

tanigawa17.jpg

マリーナ方面。
tanigawa20.jpg

外向きテトラ、アオリやメバル、チヌ、ハネはこちらを。
tanigawa19.jpg

tanigawa16.jpg

tanigawa13.jpg

tanigawa12.jpg

tanigawa9.jpg

対岸には釣堀もある。
tanigawa18.jpg

谷川港を散策した動画です。
画像がきたないときはプレイヤー右下のHQボタンをクリックして下さい。


アクセス
岬マリーナ方面の標識が目印。

大きな地図で見る
posted by マッK at 18:47| 大阪 ☔| Comment(22) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

多奈川第二発電所裏2008・アオリイカのウキ釣り【動画あり】

Tanagawa49.jpg

ハラハラ、ドキドキしたかった。
ハラハラ、ドキドキはアオリイカしかない、今の私には。
アオリイカはハラハラ、ドキドキなのだ、今の私には。
加太大波止テトラでの体験が私の極限まで薄くぺんぺんに延ばされたハンバーグみたいな脳みそにわずかながらも、火を通した。
従ってアオリイカはハラハラ、ドキドキなのだ、今の私には。
それも、今更ながらのエギではなく冷凍アジを使ってのウキ釣りとは偏屈な闇師には格好のジャンル。
ハラハラ、ドキドキしたかった。
ハラハラ、ドキドキはアオリイカしかない、今の私には。
アオリイカはハラハラ、ドキドキなのだ、今の私には。
しかも冷凍アジ・・・・。

観音崎方面
Tanagawa9.jpg
こだわっている、と言えば格好もつくが実情を激白するとそうではないところが私の私たる由縁で、正直申しあそばせば生きアジ確保の難儀さに難儀して難儀するからだ。
私の生息地、活動地の多くが大阪湾最奥である為、サビキでのアジ確保に関しては容易この上ないが、さて、こやつ(アジ)を釣り場まで生かしきるというのは脆弱この上ない飼育経験値があまりにも希薄である為、結局冷凍保存して有効に使うと言う結論に達したわけで、こだわりなんて微塵もあり申せぬわ。

Tanagawa48.jpg
さらに、正直妄想。自分が生きるのにカツカツなのに何が悲しゅうて心血そそいでいずれ釣り場で死ぬアジ生かすか。生きアジ買うにしても大阪や泉南あたりではまず売ってやしないし、売っていても和歌山あたりだと一匹100円から150円もする。とてもじゃないが手が電話!!
Tanagawa20.jpg
何故にエギではないのか?という問いには、
ハラハラ、ドキドキはアオリイカしかない、今の私には。
アオリイカはハラハラ、ドキドキなのだ、今の私には。
答えになってないってか?ならば付け加えよう、
「ハラハラ、ドキドキしたかった」は瞬発力があり勝負が早えエギでは釣れりゃあそれなりにうでしいものだが、「ハラハラ、ドキドキしたかった」は、じわじわ乗るか乗らないかの瀬戸際にあるウキ釣りには数歩も数数数歩も及ばないのだ。

Tanagawa11.jpg
やってみりゃわかるがやってみなけりゃわからない。
まっ、なんやかやで釣り場の洗濯選択。今アオリに沸きまくって道路端からも釣れている、みさき公園裏もいいが先月の加太行きのついでに下見に寄った多奈川発電所に決定。
理由はテトラ帯であるためファミリーなどで込み合う事が無いであろうと言う希望的観測から。そして、これはその通りであった。

Tanagawa15.jpg

Tanagawa21.jpg
エギンガーだらけの釣り場にただでさえ、さえなく、しょぼくれた私が3号の自立電気ウキ付けた磯竿持ってテトラ上にポツネンといる様を客観的に直視するのはリストカットの対象になるほど悲愴的であるに違いないし、考えるだけでもおぞましかった。しかし、エギンガーが苦戦している様を「家政婦は見た」的見地から推測するとアオリを釣っているのは一組のみだった。「ふ・・・」笑みがかすかに陽光すがすがしい釣り場に漏れた。「未熟ものが・・・」
Tanagawa22.jpg
今日アオリ初挑戦の未熟ものからまたしても陽光すがすがしい釣り場にその言葉が悪臭吐息と共に放たれた。未熟ものが成熟ものか未熟ものの判断もつかないで未熟ものが「未熟ものが」と陽光すがすがしい釣り場に漏らすほど皆苦戦していた。

Tanagawa12.jpg
実はテトラ横のゴロタ浜や今立っているテトラから生きアジ釣ってみようとサビキ放り込んでみたが一ヒロあるかないかの浅さ。市販の仕掛けは道糸側のサルカンらオモリカゴまで1.5ヒロ。当然仕掛けごと見事に根がかりで全部失ってもたわ、ぬはははは。「ふん、水深がわかっただけでも儲けものか」くだらない事に、うじうじ、いじいじ終始未練がましくこだわるしょぼくれた中年には珍しく捨てゼリフもそこそこにサビキからの撤退を決断したわさ、その間2分の最短実釣記録「生きアジなんかくそくらえ!」やはり臭い息と共に出してもたわ捨てゼリフ。
息も臭くて足も臭い未熟ものに果たしてアオリはほくそえんでくれるだろうか。冷凍アジに期待するしかない。

Tanagawa10.jpg

Tanagawa13.jpg

Tanagawa24.jpg
しかし、勝算は珍しく、わずかながらあった。海中はエギンガーが放り込むエギだらけでアオリには飽和の対象でしかないと読んだのだ、つまり入れ替わり立ち代わりスポット的に放り込まれるエギは一つの海中風景と化してアオリには捕食対象外となってしまっているのだ。早い話がプレッシャーがかかっていると言う事ぢゃ。それも知らず「ふ、未熟ものたちが。」陽光すがすがしい釣り場にまたしても不気味この上ない笑みが悪臭まじりの吐息と共に漏れた。飽和の対象だらけの海中にオーラを放つ冷凍アジを放り込むとどうなるか。そう、目立つのだ、目立つとどうなるか。そして、アオリイカがそれが好物のアジだとわかるとどうなるか・・・・「ふ・・・」またまた悪臭まじりの吐息と共に不気味この上ない笑みがかすかに陽光すがすがしい釣り場に漏れた。
Tanagawa14.jpg
「最強やね」陽光すがすがしい釣り場に、またまたまたまたまた不気味この上ない笑みが悪臭まじりの吐息と共に漏れた。「最強やし、天才やね俺は」陽光すがすがしい釣り場に、またまたまたまたまたまたまたまたまた不気味この上ない笑みが悪臭まじりの吐息と共に漏れた。「も、俺に勝る、つわもんはおれへんね」陽光すがすがしい釣り場に・・・・・・(省略)。言っちゃぁ何んだが、この時点でまだ1投も仕掛けを入れていない。
Tanagawa18.jpg

今回使用した仕掛けはここへ来る前に寄った大手釣りショップで闇雲に買った市販品2点である。アジのかたいゼイゴ部(背中)に付けるチヌ針とイカを掛けるチイチイ針付いたどっちも似たような仕様だ。ついでに「がまかつ」の2点掛針式ヤエン「影丸」なるものも衝動で買ってしまった。これは今のコロッケサイズのアオリには無理があるのでしばらく置いておこうと思う。
Tanagawa35.jpg

Tanagawa36.jpg

Tanagawa38.jpg

生きアジ専用仕掛けしかなかったが「死にアジ」さびけば同じだろうと思った。
死んだアジにイカは釣れるのか?などの懐疑的憶測はこの際どうでも良かった。加太で確認済みなのと「凍った死にアジ」しかもっていないのだから考えても仕方がない。


大阪湾最奥で釣ったアジ、冷凍してある。
Tanagawa41.jpg
遊歩道のカーブ手前20メートル付近のテトラを釣り座とした。テトラに墨跡が点いていたからだ。つまり、実績場なのだ「ふ、釣れたも同然」。
Tanagawa42.jpg

Tanagawa43.jpg

Tanagawa44.jpg

墨跡はアオリがいるかどうかのバロメーターになる。
Tanagawa32.jpg
まっとりあえずは餌を付け1投目を放り込んだ。竿3本(足元から15m)あたりを流す。テトラ際も沖もあまり代わり映えのしない水深なので遠投しても同じだろうと思った。
自立3号なのでウキは放り込んだ時点で馴染んだがしかし、やはり、水深が浅すぎるなと思った矢先、早速「ずぽ!」とウキが勢いよく瞬時に沈んだ。

Tanagawa46.jpg
「!」あまりの急な出来事であった為一瞬目が点になったが、しばらくウキの動向を見極めることにした。「おいおい、マジかえ、早すぎやしないかぇ?」顔のほころびとドキの胸胸が同時進行し始めた。沈んだ浮きが浮き上がってこない。息も足も臭いせっかちな中年男は適当に軽い合わせを入れた。「乗っていない」

冷凍アジ「あにき〜わし、ボコボコにやられましわ、あ〜チャカ(拳銃)さえもっとったらな〜。」
Tanagawa28.jpg
仕掛け回収。上がったアジを見つめ、唖然とした。「ず、ず、ず、ずたぼろとはこ言うこというのでしょうか神様」思わず行った事の無い教会へ駆け出してしまおうかと言うほどのアジの哀れな姿、ドタマとカルシュームがかろうじてついているが魚種の特定不可能なほどの残骸。

冷凍アジ「チ、チャカさえあったら、チャカさえあったら・・・」
Tanagawa40.jpg

冷凍アジ「アニキがチャカ貸してくれへんから、わし、わし・・・」
Tanagawa39.jpg

「ぬぬぬ、お、おとろしや、アオリ衆」顔のほころびは隠し通せるものではない。太刀魚狙いで隣に入った地元の常連のおじじに見せると「アオリや、まちがいのうアオリや、太刀魚やったら噛み口がスパッときれいやが、そいつはイカの噛み後や」
「けっ、やはり、いやがったか、アオリ」顔のほころびは隠し通せるものではない、足も息も臭いくせに。
まだ釣ってはいないが心はアオリを釣っていた。るんるんぢゃ今日は、るんるんで足むれむれでちんぽぴんぴんぢゃ今日は♪。
2投目投入。早速ウキが「ずぽ!」「はや!」仕掛け回収。しかし、またしても乗らぬわアオリは。この状態がしばらく輪廻のように読いた。

Tanagawa30.jpg
餌の冷凍アジは40匹用意しているので不足はないと思ったが、しかし、この状態が延々読くとなると内心穏やかでない、何で乗らないか思案した結果、ルアーのように動かしてみてはどうかと思った。それには掛け針をダランとぶらさげるのではなく掛け針を尻尾近辺の硬い部分にに刺してはずれないようにすればよい。
日が沈みあたりが静寂な闇へと移行した。周りはケミホタル点けた太刀魚狙いの人が数人確認できた。ウキに灯を点し仕掛けを出来るだけ沖一杯に投げ入れ、流されるウキの推移を見守った。

Tanagawa29.jpg
ちらちら沈んでは浮くの繰り返しが読いている。タナが浮いているのか一向にウキが海中に引き込まれる様子はない、そしてゆっくり、さびくように手前にルアーのリトリーブのよう引き始めたその時「ぐぐ」と重みが乗った。アワセを入れずそのまま一定のスピードで引いてきて水面からそやつをゆっくり抜き上げた

下の掛け針を尾っぽの付け根に刺せばいい。
Tanagawa33.jpg

墨を吐きまくりながらあがったそやつはまぎれもないアオリイカ。コロッケサイズだが初めて釣ったアオリイカ。うれしさそこそこに、いそいで写真を撮り、次の仕掛けを投入したが潮がパタッと止まり時合終了なのかその後ウキに変化を見ることはなかったやはり、冷凍アジでも釣れると確信しただけでも今日は儲けもんであった。今日の教訓は次のスキルアップのステップにつながるのだ。
コロッケサイズが上がった。今回これ一匹のみ。
Tanagawa25.jpg

Tanagawa27.jpg

「ふ・・・・」

タックル
磯竿;1.5号5.3m(魚心観 SL黒蝶EVO)
リール;リョービ ザウバーVS 1500 LBG
電気ウキ;富士灯器製自立3号
仕掛け;市販生きアジ用テーラー(確かカツイチ製だったと思う)
錘:中通し2号+0.5号
餌;冷凍アジ 15cm〜20cm

Tanagawa2.jpg
ここも前回紹介した加太や食コン同様、再更新にあたるが今回やはり付加価値としての動画配信を心がけている為カメラの設定ミスを起こさぬよう慎重に散策実釣取材した。
時合まで時間的に余裕があった為、隣接する次回紹介予定の谷川港へも行ったがここも波止上にアオリイカの墨跡が点々と確認できた。アオリと言えば和歌山中紀から南紀方面や日本海のイメージが先行しているが魚影の濃さにおいて泉南もなかなか捨てたものではないと実感した。しかもこれから大きくなるアオリの成長過程と相まって大阪などの都会のアオリフリークなら手軽で見逃せない近郊の釣り場となっている。メバルや投げ釣りのカレイ場としても定評がある釣り場だがブームのアオリに隠れてか今回確認するのが難しかった。(釣り師の事)

Tanagawa7.jpg

Tanagawa8.jpg

「緑と憩いのエリア」の駐車場にトイレもある。
Tanagawa1.jpg

遊歩道の入り口
Tanagawa6.jpg

この「緑と憩いのエリア」の駐車場から発電所裏の遊歩道へアクセス。
Tanagawa4.jpg

Tanagawa5.jpg

多奈川ウキ釣りの動画です。
画像がきたないときはプレイヤー右下のHQボタンをクリックして下さい。


アクセス
わかりにくいので「緑と憩いのエリア」の標識を目印に。

大きな地図で見る
posted by マッK at 21:52| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

泉佐野食品コンビナート再再訪問2008【動画あり】

※記事中にある不二製油裏のテトラへの佐野川側道からの車によるアクセスは2009年現在不可能となっておりますのでご留意を。

siyockonb1 (60).jpg

白昼夢パートT
星一徹がちゃぶだいにコカインを順序よく並べて左から順に片鼻の穴にストローを差込み、もう一方の鼻の穴を押さえコカイン吸っている。
後ろに息子の飛雄馬と長女の明子がその光景をまんじりともしないで眺めていた。
一徹「う〜む良質のブツは純度が違うのう」恍惚の笑みをうかべながら言った。
飛雄馬「父ちゃん!」
一徹「わわっ飛雄馬、いつからそこにいたのぢゃ」
飛雄馬「朝からずっといたよ」
明子「もう夜の10時よ」
一徹「居るならいると一声かけるもんぢゃ」
明子「こんなでかい子供に長い時間気づかない父さんのほうが異常なのよ」
一徹「それはそうと恋人の花形満君とはうまくいっとるのかセックスは」
明子「もういや、お父さんったら、うふ♪」
一徹「噂では彼は予測不能な異常な体位を要求するそうじゃないか、アゴが椎間板ヘルニアになるまでしゃぶり倒してあげなさい(^ε^)ププ」
明子「もういや、お父さんったら、うふ♪」
飛雄馬「げっぷ」
一徹「うっ、く、臭い、なんじゃこの匂いは」
飛雄馬「道端ににんにくが落ちていたので拾って食ったら、にんにくじゃなく、ひからびた犬のうんこだったんだ」
一徹「また拾い食いしたのか、しょうがないやつだな」
明子「もういや、飛雄馬ったら、うふ♪」
飛雄馬「ほら」ポケットから大量のひからびた犬のうんこを出し、ちゃぶだいにごろんと広げた。
一徹「わわ、コカインの上に、コカインの上に!!犬のひからびたうんこが犬のひからびたうんこが!!」
明子「もういや、飛雄馬ったら、うふ♪」
飛雄馬は犬のうんこをコカインに十分まぶしはじめた。
飛雄馬「ぱく!」
一徹「げげっ喰らいおった、こいつコカインまみれのひからびた犬のうんこを喰らいおった!」
飛雄馬「父ちゃん」
一徹「なんぢゃ」
飛雄馬「まずい」
一徹「当たり前ぢゃ!気色の悪い奴め!ええい、顔を近ずけるでない、臭いではないか、見ろ、鼻がモアイみたいにでかくなって曲がってきたぢゃないか!」
飛雄馬「(^ε^)ププッ」
明子「もういや、飛雄馬ったら、うふ♪」
飛雄馬「それより大リーグボール養成ギプスがねちねち肉に食い込んで痛いよう」
一徹「ジャパンで店員のふりしてエキスパンダーぱくってつなぎ合わせて作ったんたんぢゃ、我慢しなさい。中国は福建省のメーカーもんぢゃぞ」
飛雄馬「けっ、やっぱりパチモンか!相変わらずカイショウがないのうお前は」
一徹「オナニー、いや、何を、父親に向かって何んていいぐさか!」
飛雄馬「ケッ父親が聞いてあきれるわ、昨日はシャブで今日はコカイン、明日は大麻だろ、全部借金で買ったんだろう!」
一徹「絶妙なローテーションやないかグッド(上向き矢印)い、バーち〜ん!」
明子「もういや、お父さんと飛雄馬ったら、うふ♪」
一徹「こいつ今まで育ててやった恩ばわすれちぃ!」
飛雄馬「カ〜ッ( `α^)、ペッ!」
一徹「あっタン吐いた、父親に向かってタン吐いた。殺す、巨人に入る前に絶対殺す!しかも一瞬で、秒殺ぢゃ!」
明子「もういや、お父さんったら、うふ♪」
飛雄馬「けっ殺せるもんなら殺してみるがいいさ、この変態が」
一徹「変態ちゃうわい!」
飛雄馬「知ってるぞ、サザエさん見ながらオナニーしてるのを」
一徹「サザエちゃうわい!マスオじゃ!」
明子「もういや、お父さんったら、うふ♪」
飛雄馬「ポーニョポーニョポニョめかけの子♪」
一徹「こいつ、コカインまみれのひからびた犬のうんこ喰らいおったから狂いおったわ」」
明子「もういや、お父さんと飛雄馬ったら、うふ♪」
飛雄馬「レッツパーティ、ナイツ!」

息がくるしくなり目が覚めた、「どこや、ここは」あたりを見回し、ほっとした。「おさかなハウス」のある港内が覗えた、車の中でうたた寝をしてしまったらしい。夢を見ていたのか、それにしてもくだらん夢だった。泉佐野へは昨日も一昨日も連ちゃんで来ている、(ムービーカメラの設定が悪く見られたものではない画質の為取り直しに来た)疲れがピークに達しているのだろう。しかも今日は加太へ行かなくてはならない。まだ陽は明るい、夢の読きをみるのはいやだがもうひと眠りをきめこんだ。

白昼夢パートUは記事最後尾に。キスマーク


泉佐野食品コンビナート 2008
siyockonb1 (54).jpg
前回の記事からの再更新にあたる。ここ最近の釣り場の状況というのは釣り場そのものの変貌と言うのは少ないが大阪市の港湾部の全面立ち入り禁止条例などに見られるように状況の変化という予断の許さない首皮一枚と言う釣り人にとって極めて不穏な側面が見え隠れするようになった。大阪市に限らず泉佐野食品コンビナートも埠頭全体の立ち入り禁止の憂き目にあっているようだ。周辺企業や漁港管理事務所などの釣り人の出すゴミなどの善意の管理処分と言うのに限界がきているらしい。(清掃員を雇ってはいたらしいのだが)そりゃそうだ、いそがしい本業の合間に、そもそも自分の軒先にどこの馬の骨ともわからない他人のゴミの処理などアホらしくてやっていられない。
siyockonb1 (17).jpg
加太などに見られるように清掃協力金を徴収して雇用名目でシルバー人材などに釣り場の管理を委ねると言う事は可能ではないのだろうか(銭払ってでも釣りすると言う人もいるのだ)釣りイコールゴミの自己管理という当たり前の論理観を釣り人の意識に根づかすのは簡単なようで容易ではない。他人の所有に関わらずゴミ箱がそこにあるから捨てると言う幼い日常意識が釣り人に甘えを提供しているのではないだろうか。あれやこれや含めてそろそろ釣り人自身腹をくくる時期が来てはいないだろうか、自己責任と言うその実、自己責任では簡単に終わらない今の時代の曖昧な自己責任という果てしなく幼稚で便利な逃げ口上に酔いしれている場合ではない。己の車にたまった灰皿をコンビニのゴミ箱に当たり前のように捨てるという、コンビ二症候群が釣り場にも押し寄せている。
まっ今に始まった事でもないが・・・・。


倉商前
siyockonb1 (45).jpg

siyockonb1 (38).jpg
車のそばから竿が出せるので相変わらず人気がある。明るい日中はアジ狙いのサビキで夜は太刀魚と行きたいが今回訪れた時、入り口に時間による車での入港制限のゲートが見られた。夜は車を港内から出さなければいけないようだ。以前はなかったゲートに少しずつではあるが釣り場の変化の片鱗が覗えた
siyockonb1 (39).jpg

siyockonb1 (40).jpg

写真では人が少なくて寂しく感じるが撮影の後ぞくぞく釣り人がやって来た。夕方の時合に期待しているのだろう。
siyockonb1 (41).jpg

ほとんどがサビキのアジ狙いだが夕方には太刀魚も回遊してくる。
siyockonb1 (42).jpg

一文字へ渡る人の車が駐車されている。
siyockonb1 (43).jpg

ドラム缶大阪側
siyockonb1 (47).jpg

siyockonb1 (44).jpg

siyockonb1 (46).jpg

siyockonb1 (57).jpg
ここも大勢の釣り人に圧倒された。じつはここで夜の太刀魚狙いを決め込んでいたのだがこの混雑ぶりに釣り座の確保に苦労すると読んで断念した。
サビキのアジは好調と聞いていたがサビキの針に掛かるフグの数も圧倒的だった。
今年はどうやらフグの当たり年か?懸念されたゴミはきちんとと周辺企業や漁港管理事務所が設置した袋に入れられ、無茶苦茶に散乱している様子も見られなかったし、トイレもきれいに掃除されていて好印象であったが、夜はどうであろうか。

siyockonb1 (49).jpg

やはりアジ狙いが多い、今の時期のアジは15cm以上あるから釣れるとうれしいのだ。
siyockonb1 (56).jpg

siyockonb1 (50).jpg

siyockonb1 (52).jpg

siyockonb1 (53).jpg

siyockonb1 (55).jpg

siyockonb1 (60).jpg

siyockonb1 (58).jpg

siyockonb1 (59).jpg

大阪側ドラムの一番西に位置するポイント。沖に回遊する魚が遠投すれば高確率で釣れる。近年ここでも多いアオリイカの期待もある。
テトラのアクセスも容易。
siyockonb1 (51).jpg

テトラ付近
siyockonb1 (61).jpg
足場が悪い為ドラム缶ほどの混雑はないが夜になるとアオリイカや太刀魚狙いの人が入れ替わり立ち代わり来てはキャストを繰り返していたがこの日掛かるのはフグ以外なかった。
しかし、もう少し涼しくなるとハマチまじりのツバスが回遊してくるので楽しみだ。


夕方このテトラで竿を出したがフグの猛攻にヘキヘキした。
siyockonb1 (62).jpg

siyockonb1 (63).jpg

おさかなハウス前
siyockonb1.jpg
倉商前より小規模だがここも車からすぐ竿が出せる。
食コンが人気があるのはここに限らず食コン全体テトラを除いてすべて車からすぐ竿が出せる事にある。

siyockonb1 (7).jpg

siyockonb1 (1).jpg

siyockonb1 (2).jpg

港内最奥にあたる為アジ狙い主体になる。
siyockonb1 (3).jpg

siyockonb1 (11).jpg

siyockonb1 (8).jpg

siyockonb1 (5).jpg

siyockonb1 (4).jpg

オークワ前の波止近辺
siyockonb1 (9).jpg

siyockonb1 (13).jpg
丁度おさかなハウス前の対岸にあたる。
ここも結構アジ狙いのファミリーに人気がある。
さしあたって説明の必要はないが混雑していれば空いている釣り場を探せばいい事だ、どこでも気軽に車からすぐ竿が出せるから。


siyockonb1 (20).jpg

siyockonb1 (10).jpg

siyockonb1 (21).jpg

siyockonb1 (12).jpg

時合前なのでポツポツしか釣れない。あとはフグ、フグ、フグ。
siyockonb1 (15).jpg

ドラム缶和歌山側
siyockonb1 (23).jpg
大阪側のドラム缶と釣種の差はない。訪れた時若干、大阪側より空いてはいたが混雑時はそれも大差ないと考えても間違いない。
カレイのシーズン、太刀魚のシーズン、ヒイカのシ−ズンなどは、大阪側も和歌山側ともに人気がある。


siyockonb1 (29).jpg

siyockonb1 (28).jpg

siyockonb1 (26).jpg

siyockonb1 (25).jpg

siyockonb1 (24).jpg

テトラ南側(不二製油裏)
siyockonb1 (37).jpg
※記事中にある不二製油裏のテトラへの佐野川側道からの車によるアクセスは2009年現在不可能となっておりますのでご留意を。
私が食コンで高確率で竿を出すお気に入りの釣り場。
カレイやキスの良型もここで釣ったから。チヌやハネ、グレ、根魚もよく釣れる。最近ではアオリイカ狙いの人も多い。

siyockonb1 (36).jpg

siyockonb1 (35).jpg

siyockonb1 (33).jpg

siyockonb1 (32).jpg

siyockonb1 (31).jpg

siyockonb1 (30).jpg

渡船利用の一文字
siyockonb1 (34).jpg

泉佐野食コンの動画です。
画像がきたないときはプレイヤー右下のHQボタンをクリックして下さい。


アクセス

大きな地図で見る

白昼夢パートU
「うんこ、うんこ〜♪」子供が店内を縦横無尽に走り回り、「うんこ、うんこ〜♪」と連呼しながらはしゃいでいた。「うんこ、うんこ〜♪」小さくもこきたない市内某カレー店に私はいた。「うんこ、うんこ〜♪」子供というやつは「うんこ」という言葉に機敏に反応し、笑い、悲しみ、時には嗚咽する。「うんこ、うんこ〜♪」「じゃかましわい!!」怒鳴り声に驚き振り向くと年配の客らしき男が子供に向かって怒鳴っていた。「人がカツカレー食うとる横でうんこ、うんこ言うな!!」店内に客は5人いたがどの顔も困惑して関わりを拒絶しているふうだった、私も含めて。子供の母親らしき女が言った「そやで、カレー屋に入って、うんこうんこ言うたらあかんて何べんゆうたらわかんの!!」子供が言った「うんことここのカレーおんなじ色しとるし、味もいっしょやで〜♪、うんこ、うんこ〜♪、」最初に怒鳴った男がさらにオクターブあげながら泣きそうに怒鳴った「じゃかあしいゆうとんのじゃこのクソガキ、うんこ、うんこて叫んだらカレー食うとられんのじゃい、殺すど!しかも一瞬で」子供の母親がその男に向かって言った「クソガキて誰の子供にゆうとんじゃ、殺すどておだやかやないやないの、しかもしかも一瞬でてどういうこっちゃ」「ケッ!ババたれ女、死ね!」母親「誰がババたれ女やねん!」年配で泣きそうになりながら怒鳴っている男「クソガキがうんこうんこ叫びまくっとるからほんまにうんこ食うとる錯覚におちいってくるんじゃ!」子供「うんこ、うんこ〜♪」年配で怒鳴っている男「じゃかぁしゃい、うんこ、うんこ言うなゆうてるやろがェ!」母親「子供相手に真剣に怒らんかてええやろ、うんこうんこゆうただけやないの!お前こそ死ね、しかも一瞬で」小さくもこきたないカレー店にうんこ、うんこが充満して時おりババたれが申し訳程度に追従していた、当然誰もが食欲を失っていた。子供の母親と怒鳴っている男の汚い口喧嘩は収まるどころかさらにヒートアップしまくっていた。調理場の店主もだんだん自信のない顔に変貌していったふうに見えた「オレはうんこを作っている」と言う顔つきに変わったように見える。私も「うんこを食わされる、金を払ったうえにうんこを食わされる」という錯覚におちいってしまい、これはいかんとたまらず店を出ようかと思った矢先注文したカツカレーがウエイトレスに運ばれて来た。「お待ちどう様こちら、うん・・・・カツカレーになります」ウエイトレスが一瞬口をすべらせるのを当然聞き逃さなかった。こいつは間違いなく、「うん・・・・」と言った「うん・・・・」というのは「うんこ」の「うん・・・・」に違いない。小動物特有の研ぎ澄まされた感性を持ち合わせている私にはわかるのだ。ウエートレスが何事もなかったように立ち去ろうとしたその時、奥にいた一人の客がウエートレスに言った。「注文した、うん・・・カレーまだ?」

目が覚めた。つくづく夢に恵まれていない不遇とも取れる自身を呪った。(しかし、うんこの連呼が多いサイトだ)寝る気力も失せて、仕方なくビデオカメラぶらさげて車外へ出た。
「ええ天気やないの、今夜は太刀魚でも釣るか」


あろうことかまたムービーの設定を間違えてしまってまた取り直しする羽目になってしまったのだったねんのねんのねん。
posted by マッK at 23:16| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月20日

和歌山・加太周辺2008年再更新【動画あり】

いつでもアオリDAY
K-oohatoTOP.jpg

K-oohato1.jpg

諸事情により、更新が又もや遅れてしまいました、楽しみにしていた方々、本当に申し訳ありませんでした。

記事後部に加太釣行記あり


加太大波止

K-oohato3.jpg
混雑が確定している釣り場をあえて訪ねようと言う心構えは出来ているのだが、やはり気が重い。連休の中日にあたりオマケに途中通過する岸和田はだんじり祭りの中日だから交通規制が敷かれているだろうと予想されているからだ。「ああ気が重い」加太は観光地でもあり縁結びの神様、淡島神社がある。オス、メスの縁結びに肖ろうと縁に乏しい人達が大挙押し寄せて周辺の道路も駐車場もバックラッシュ並にくんずほぐれずの大混雑が私の脳裏にインプットされている。「ああ気が重い」泉佐野の食コンを釣行取材後(実はこの前の日にも取材したが動画に不備があり撮り直しに行ったのだ、そのついでに太刀魚釣行も兼ねた、しかしまたまた画角設定を間違えた為、近々撮り直しの予定 ・゚・(ノД`)・゚. )その足で加太へ向かう予定だ。老体鞭打っての強行と言えば無謀極まりない。なぜ、すでに過去ここのサイトで紹介済みの食コンと加太にこだわるのかと言うと食コンは今回の大阪湾の港湾施設全面立ち入り禁止とは別のゴミ問題で釣り場の閉鎖の噂があり、現在の状況確認と過去の記事の動画未掲載の自身によるこだわりの為で、加太は小島の「とっとパーク小島」と共にこのサイトで一番アクセスが多いと言う事と相まって過去の加太の記事は自身、未整備の感が強くあり、いつかは動画を含めきちんと整理する必要があったし、記事自体も古いので再更新は必須課題であった。
K-oohato2.jpg

清掃料金徴収小屋を過ぎた所もアジが入れ食っていた。
K-oohato4.jpg

K-oohato6.jpg

K-oohato5.jpg

休日でも3連休となると大混雑が予想されたが夕方近くになると空いてたので、安心した。18時以降は管理人が帰ってしまうので静掃協力金も駐車料金も必要ないので夕方以降の方がお得。
K-oohato7.jpg

アジは加太周辺なら田倉崎を除いてどこでも釣れていた。
K-oohato9.jpg

釣り座に空きができたらすぐ確保したほうがいい。
K-oohato10.jpg

K-oohato11.jpg

K-oohato12.jpg

K-oohato14.jpg

K-oohato18.jpg

K-oohato19.jpg

港内の一文字。渡っても仕方がないかもしれないが渡堤可能なら利用して見たい。
K-oohato15.jpg

先端近くの赤灯。やはり、人気があった好スポット。アオリイカ狙いも集中していたがここでなくても大波止いや加太の波止すべてがポイントといってもいい。
K-oohato16.jpg

K-oohato20.jpg

この人も他の釣りの片手間にアオリを狙っていた。
K-oohato23.jpg

K-oohato21.jpg

先端近でエギで胴長20cm前後が上がっていた。
K-oohato22.jpg

加太漁港内

kada-giyokou1.jpg
アオリが釣れていたのは大波止だけではないようだ。
駐車場の管理人が言うにはアジ目当てで大量のコロッケサイズのアオリが港内にも入って来ているらしい。対岸の波止でもどこでもアジもアオリも仲良く沸いている状況なのだ。以前にも書いたがこの漁港も車からすぐ竿を出せるので人気がある。アジも港内どこでも沸いていた。
大波止とここの駐車場の管理が別で料金徴収システムが異なり駐車料金と清掃協力金込みで500円だった。大波止よりここの方が多少割安になる。釣り公園でアジ釣るよりここで釣った方が気楽で安上がりだし、アオリも狙えるとなれば何だか得した気分にもなれる。大波止の駐車場が満員の時ここなら空いているので多少歩かなければならないがここから大波止へ行くのも手だ。但し、夜の8:00以降には閉鎖されるのでご注意を。

kada-giyokou2.jpg

kada-giyokou3.jpg

港内どこでもアジポイント。ただし、アオリイカは港内にある赤灯波止だ。
kada-giyokou4.jpg

kada-giyokou5.jpg

徹夜だろうかテント張ってくつろいでいた。怒られないのだ。
kada-giyokou6.jpg

見よこの盛況ぶりを。人の数よりアジが釣れていた。当然か。
kada-giyokou8.jpg

kada-giyokou9.jpg

kada-giyokou10.jpg


赤灯。何故か空いていた。おまけに近くにあるホテルのケツコン式のついでに寄ったグループが・・・ミスマッチもいいとこ。
kada-giyokou11.jpg

kada-giyokou13.jpg

kada-giyokou12.jpg

赤灯から望む漁港。
kada-giyokou14.jpg

赤灯波止上。
kada-giyokou15.jpg

kada-giyokou16.jpg

kada-giyokou17.jpg

kada-giyokou18.jpg

対岸の波止、ここも盛況だった。
kada-giyokou19.jpg

kada-giyokou20.jpg

kada-giyokou21.jpg

田倉崎

kada-takura1.jpg
大波止の駐車場にあぶれた人がここでよく舌打ちしてUターンするのを見かける、行き止まりなのだ。
しかし、ここは夜は根魚の宝庫で狙っている人も少ない、フライでシーバスやメバルを狙っているのを確認した事があった。夜でも大波止など人が多いところではフライは不可能で人の少ないこんな海岸なら思い切りキャストできる。ソフトルアーでメバルを狙うのもいい。一応磯なので足場も悪いのでスパイクブーツやライフベストとそれなりの安全装備は必要でウエーダーも用意できるならその方が釣果も上がる。サラシが出来るとシーバスの期待もある。隣の磯ノ浦が荒れすぎてサーフィンできない波の状態の時のロコサーファーの逃げ場的ポイントでもある。夜ならサーファーいないけど。

kada-takura2.jpg

kada-takura3.jpg

kada-takura4.jpg

kada-takura5.jpg

メバルにいいが夜の事。日中だとカワハギやイソベラが釣れる。
kada-takura6.jpg

kada-takura8.jpg

ここを降りるとポイント。足場に気をつけよう。
kada-takura9.jpg

加太方面を望む。
kada-takura10.jpg

キスマーク


実釣記

加太太刀魚ナイト
K-oohato13.jpg
闇に支配された海、電気ウキがチラチラと小刻みに浮き沈みしている。時おり不定期に発生する波の影響だろうか・・・・。加太大波止のテトラに釣り座を構えた。風のない穏やかな天候。太刀魚狙いなので仕掛けに75mmのケミホタルを装着しているが水が澄んでいるのでテトラ上からハッキリとその人工的である光の青さが確認できる。浮き下3ヒロ、ここでの太刀魚は初めてなのでタナの設定に苦慮していた。どのタナで喰らいついてくるのだろうか。
餌の不安もあった。普通太刀魚狙いでよく通った南港あたりだと冷凍キビナゴが定番となっているが今回はここ現地の加太漁港内でサビキで釣ったアジで挑んでいる。当然すでに昇天している餌である。しかし、ファミリーなどの釣り客に釣れてくるアジは20cm前後の良型ばかりでお持ち帰りサイズであっても「餌」と胸を張るには少々大ぶりで上等すぎたし加太周辺での取材やらなんやらで私がサビキ始めたのは暗くなる寸前でファミリーなどがスズナリに入れ食いしていたアジは私が竿を出した頃には時合いがとうに終わった後だった。
総数7匹と堂々と胸を張って開き直れる大貧果。餌としても役不足だが持ち帰るにしても役不足。日頃の決して褒められたものではない所業がここへきて図らずも露呈してしまったのか。

これは私ではないよ、これより南側真ん中のテトラで今回竿を出した
K-oohatoB.jpg
実は前夜太刀魚狙いで泉佐野で竿を出したのだが釣り人の数も多かったがフグの数も圧倒的であった。泉佐野での餌はキビナゴだったが餌屋でケチって一番安くて入り数の少ないブツを選択してしまったのが運のツキ、放り込んだブツはことごとくフグに蹂躙され、ものの数分とたたずに捨てゼリフ吐く余力もなくサメザメと退散してしまった。キビナゴにフグが喰らい付いてくる初体験にも軽い目まいを憶えたが泉佐野の太刀魚の魚影の薄さにもヘキヘキした。餌屋の発する情報では太刀魚が入れ食いになっていた。普段から他人の発する情報に懐疑的だったが不覚にもその情報ににべもなく乗った己に今更ながら不信感を抱いてしまった。当然覚めやらぬ視神経の模索場所をと探し当てたのが加太だった。もう他人の発する水情報に踊らされるおろかさはこりごりである、自分で判断した釣り場であるなら例え貧果であってもあっさり納得できるものだ。加太あたりだとさすがに居るだろう太刀魚は。なぜ太刀魚にこだわるかと言うと全くわからない、ただ久しぶりに自分で釣ったおいしい魚を食ってみたいと思っただけである。それが昔よく釣った太刀魚しか思い浮ばなかった、ただそれだけである。
キスマーク

餌自体に自重があるので磯竿1.5号に1号の電気ウキの軽仕掛けには無粋なナマリ装着は「ごむたいな」と判断した。要するに1号の電気ウキしか持ち合わせがなかったので仕方なくこうなってしまった。そしてこれが正解であるかのようにナマリのない仕掛けはゆっくりアジの死体に同調しながらひらひらとアピールしながら水中に沈んでいった。私が太刀魚なら絶対飛びつく。「いけるで、これは、やったの、おっさんっ」久しぶりに背後霊がつぶやいた。
しかし、この仕掛けはここでの太刀魚仕掛けには役不足だった、当然遠投がきかないのだ。沖が魚が食うスイートスポットだとしたらそこまで飛んでいかない。ましてや大高のある見た目にも食い込みの悪そうな中途半端なサイズ。例え太刀魚が食い付いたとしても針掛かりまで絵に描いたようなせっかち男が耐え切れるかどうか。テトラの切れ目あたりに仕掛けを放り込んだ。そうこうしている間に隣のテトラに2人の釣り人が入った。暗闇に電気ウキとケミホタルが確認できて太刀魚狙いと判断したが大遠投している。「ビシュッ」と響くいさぎよいキャスト音と共に赤い電気ウキと青いケミホタルが暗い夜空に航跡を描いた。到達地点は優に70mは超えているだろうか。ほどなく指三本を立て読けに捕獲した。あっけにとられ気絶しそうになった私に「あかんで、これは、も、帰り」背後霊がまたつぶやいた。確かに隣の釣り人に手馴れた手順が見て取れた、ここでよく釣っているのだろう太刀魚を。「きれえやね、赤いのんと青いのん」と思ったのは最初だけでもう私はこれだけで意気消沈してしまって当初のやる気がいつのまにか遠い記憶の彼方へ隣の釣り人の遠投仕掛けのように飛んでいってしまった、ブルーなハートの航跡残して。やはり沖がヒットポイントらしい、「あかんなこれは、も、帰ろっ」捨てゼリフ考えていたその時チラチラ浮き沈みしている私の電気ウキの挙動に変化が生じてたのに気がついた。いつのまにか徐々に潮の流れとは逆の沖向きの斜め方向にゆっくり進んでいるのだ、それも設定したタナではなく水面近くをケミホタルが先導してその後に電気ウキが付いていっているという感じで。「?」始め誰かの仕掛けとからんだのかと思ったがどうも違うらしい、沖に仕掛けが向かっているのだから。
このように赤い電気ウキがブルーのケミに引っ張られていた
イメージアニメ
ukikemi.gif
竿先をゆっくりウキの流れとは反対に引いて確認した。「!」手元に生態反応を感じた、しかし太刀魚のアタリとは明らかに違う。太刀魚以外で魚を食う獲物つまり、フィッシュイーターを思い浮かべたら昼間大波止でサビキ客に混じってアオリイカが上がったのを見たのでアオリイカでは?ととりあえず確信したが、果たして遺体になった餌に喰らい着く物なのか?ヤエンなどは生きアジが主流で弱ったアジなど生きが悪いと交換をすると言うのを聞いたことがある。死んだアジなど食うものか?そういえば昔は今みたいなヤエンでは死んだ餌でやっていたとも聞いたことがある。エアーポンプ「ブクブク」などの発達によって釣りスタイルも小さいながらも変貌を遂げた、最近ではエギなどの専用のタックルがわけのわからないぐらいの進化を途上している。例えばリールなどシマノやダイワの低級クラスがアオリ用に派生して手を変え品を変えのとヒエラルキー無視で中級クラスに迫る性能にまでに進化している。メーカーも資本主義の競争原理に追い立てられブームを乗り切ろうと投資に躍起になっているのだろうが、高見の見物趣味の私に言わせれば、おのれんとこの製品のつぶし合いしているようで気の毒でならない。そこはたかがリール、「巻けりゃぁええの」と言う単なる糸巻き概念から脱却できないユーザーもいる事も承知なのだろうか。まっどーでもいいが・・・。
こうなりゃスカ引いてもいいから獲物を確かめたくなった。アオリイカならアジの後頭部周辺に噛み後がついているはずだ。きゃつらは獰猛な性格で後頭部から攻めるのがセオリーらしい。どうせ、太刀魚の一本針仕掛けには掛かりっこない、ダメ元でとりあえず合わせを入れた。「!」「のってやんの」手元に感じた重みにかすかに命を感じた。ばらさないように竿先を斜め方向に低く向け一定のリズムを保ちながらリールを巻いた。水面から顔出し、月光に照らされたそれは紛れも無くアオリイカだった。胸の内側から張り裂けそうな強烈なノックが始った。何せ初めてアオリイカを釣りあげようとしているのだから。サイズはそれほど大きくないようだが気にならなかった、何せアオリイカなのだから。しかし、不思議なのは抵抗して墨をはかない事だった。月光きらめく水面から全体像が明らかになった時、絶句した!!「針にかかっておらん!」遺体となって数時間たっていないアジをこやつはただ死にかけのインポテンツのおじじの如く抱きかかえているだけだ。私と目が合った瞬間、そ奴は私をケラケラあざけ笑うかのようにアジを離し漆黒の闇へと楽しそうに消えていった。「・・・・太刀魚なんぞ狙っているばやいではないぞ」背後霊が背中をつつきながらぼやき始めた。当然くやしかったがアオリイカ専用の仕掛けなどもってない、どうなる物ではないがどうにかしてでも釣ってやろうとそのまま太刀魚仕掛けで挑んだが仕掛けを放り込むたびにアタリがあるのだが合わせのタイミングすら分からずとうとうアジを全部使い切ってしまった。

キスマーク

不覚にも、はまってしまった、アオリに・・・・。家に帰ってからもその夜の光景、悔しさが忘れられず仕掛けの工夫に悩み読ける今日この頃。エギでもヤエンでもない私なりの純粋の電気ウキ仕掛けで仕留めててやる、偏屈な闇師のはしくれに家荒らしのように火を着けやがって、必ず仕留めてやる。

加太周辺の動画です。撮影時の設定を間違えたので画質が極めて悪いですが、我慢の子でいて下さい、近々撮り直して差し替えを予定しております。
フルスクリーン高画質(たいしたことないですが)はこちら


アクセス

大きな地図で見る
posted by マッK at 00:06| 大阪 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月31日

旧堺港周辺

kiyuu-sakaikou4.jpg
最近天候が気になり中々釣行に踏み切れないでいる。
雨が極端に嫌いなのである。つい、雨の中での自身のみすぼらしい黒ずんだずぶ濡れ雑巾のようなズタボロ釣り姿を想像してしまって二の足を踏んずけてしまう事がしばしばなのだ。曇り空イコールメンタル部分での暗雲たれこみなのだ。しかし、雨の中での魚の入れ食いは幾度か経験もしている。シーバスしかり、餌釣りのハネやサビキのアジなどは天候が悪い時ほど釣れた時が多いのだ。魚の捕食による行動形態や潮のマッチングなどが重なっての偶然だろうが、釣りに限らず何をするにもオノレの先の行動パターンを想像してしまう自己防衛本能の悪循環が慣習になってきているのだろう。釣友が私の周りから日増しにスローモーションのようにフェイドアウトしていったのもこれが原因のひとつになっていったふしがある、「軟弱なやっちゃの」の捨て台詞残して。以前ならば悪天候でも出かけていれば「ひょっとして大爆釣、いや、核爆釣するのではなかろうか」と言うポジティブ思考も無かったわけでもないが年齢を重ねるにつれ「無理は体に青酸カリ並の猛毒以外の何も無い」と言う安全信仰が体内の新陳代謝をほどよくているのだ。くわばらくわばら。

kiyuu-sakaikou15.jpg
秋が近ずくにつれ根魚釣りが恋しくなる。元々根魚に関わらずサヨリやアジやハゼなどの小物釣りが大好きなのだが最近ケツネに憑りつかれたようにシーバスやチヌ狙いに奔走していた為、とんとご無沙汰気味である。私がテトラでの釣りが好きなのはこれでもかと言う窮屈な居住空間に棲息している煮付けに美味しいメバルやガシラがまんじりともしないでテトラ奥(底)にへばり付いているからに他ならない。「ひょっとして目んタマひっくり返るようなアコウのオオモンも・・・・」さすがに舌や内臓がほどよくしびれまくる古いネタしか使った事の無い、つぶれかけのすし屋に高値で売れるアコウは無理でもガシラなら釣れるだろうと堺泉北のテトラを目指していたのだが天候が怪しくなってきた。
港内。
kiyuu-sakaikou7.jpg
雨に濡れたテトラに足をすべらしドタマを打ちながら狭く奥深いテトラの底に吸い込まれ地獄に召した己が姿を想像し、翌日の三面記事の片隅の餌食になった自分を想像した。「最初うんこの付いたぼろ雑巾がテトラにへばりついているのかと気にもとめなかった」と言う第一発見者の証言とともに「悪天候にも関わらず釣りに嵩じていたみじめで無謀な糖尿に患されたビンボ釣り師の死」の小さい見出しがシワのとぼしい蚊ほどの私の脳みそを横ぎった。「やめ」と何のためらいも無く途中目についた旧堺港へ急きょ矛先を向けた。
くわばらくわばら。


旧堺港(大浜北公園・北波止緑地)
kiyuu-sakaikou14.jpg

kiyuu-sakaikou6.jpg
旧堺港は遥か昔シ−バスを狙いに来た事があるのだが、いかんせん、かなり昔だったせいもあり当時の記憶がほとんど蘇って来ない。当時からの私のゲレンデである南港とここより北にある大浜埠頭にランガンのついでに来たと思うのだが・・・・しかも、釣れたかどうかの記憶もすっかり飛んでいるから始末が悪い。(多分釣れなかったのだろう)今回訪れ周囲を見渡し、「こんなんやったっけ」とまるで初めて来た感覚におちいってしまった(初めて来たに等しいが)当然ナイトゲームだから周囲の景色なんぞ暗闇の為脳裏にインプットされているわけでもない。ようするに当時から実績あるポイントにも関わらず自身が釣れなかったから印象に残ってはいないだけなのだろう。モニュメントであろうか、この小さい北波止緑地の象徴であろう形態の不明な(観音様?)像は数年前から南方面の釣行帰りの車の中からしょっちゅう目には飛び込んでいたのだが当時はなかった。最近、各釣り場で合ったルアーマンにここでのルアーでのチヌ(キビレ)の実績をよく聞かされるようになった。そのせいもあって気にはなっていたのは確かである。
始末に終えない事がもう一つ、撮影に集中しすぎて竿を出すのを忘れてしまった。従ってどこがどうなっているのか(例えば底の状態)さっぱりつかめてはいない。常に濁りの入ったマッディな水はいかにもと言った感じで、実際訪れたこの日、一人の落としこみ師が前打ちしているのが確認できた。車の駐車場はあるにはあるがキャパが限られている為多くは駐車できないし、民家もあるので迷惑にならないように静かに釣りたいものだ。留意留意。


小スペースの駐車場。
kiyuu-sakaikou2.jpg

落とし込み師、前打ちしてしていた。
kiyuu-sakaikou3.jpg

観音(女神?)像下の角付近。
kiyuu-sakaikou8.jpg

kiyuu-sakaikou9.jpg

kiyuu-sakaikou11.jpg

潮の動きが乏しいハシケあたりは極端に水質が悪い。
kiyuu-sakaikou10.jpg

kiyuu-sakaikou16.jpg

史跡?
kiyuu-sakaikou17.jpg

大浜北公園北波止緑地の対岸、(大浜公園体育館の裏と言うべきか。)
kiyuu-sakaikou5.jpg
ついでだから対岸も見てみようと目論んだが東西南北と車で行ったり来たりしてもこの近くには公園の体育館の有料駐車場(少し離れているし、満車だった)以外駐車スペースなど全く無かった。仕方なく少し広くなった臨海入り口近くの道路際に車を停めてせかせか何とか撮影にこぎ付けたが前から見たかった旧堺燈台のモダンな姿を拝められた事に少し満足感を憶えた。この時点でしかもここで真昼間に竿など出そうとは当然思わないが夜ならハネなどが足場のいいここで釣れるかもと想像すると珍しい事に釣り師らしく何だかわくわくした。

kiyuu-sakaikou21.jpg

kiyuu-sakaikou13.jpg

足場はいいが車の駐車場や駐車スぺースがないので自転車利用が望ましい。
kiyuu-sakaikou20.jpg

対岸のケーソンはチヌに関して言えば「いかにも」と言う感じ。
kiyuu-sakaikou18.jpg

地元の散歩道といった趣。
kiyuu-sakaikou27.jpg

旧堺燈台が見える。
kiyuu-sakaikou26.jpg

旧堺燈台。
kiyuu-sakaikou29.jpg

kiyuu-sakaikou22.jpg

kiyuu-sakaikou23.jpg

kiyuu-sakaikou24.jpg

kiyuu-sakaikou28.jpg

キスマーク旧堺港周辺の動画です。
画像がきたないときはプレイヤー右下のHQボタンをクリックして下さい。


キスマークアクセス


大きな地図で見る
posted by マッK at 03:44| 大阪 ☔| Comment(13) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月15日

紀ノ川尻周辺(2)和歌山北港魚つり公園【動画あり】

Wturikouenn1-(2).jpg
サビキ場求めて奔走した。猛暑の真っ只中、日陰があり〜のやほどよく体を冷ましてくれる微風あり〜のなどと共に無料で私の好きな車横付けでの竿出し場所が可能で魚がいい感じで入れ食いになってくれるユートピア見たいな釣り場はないものかとサビキ場求めて奔走していた。しかし、ガソリンとの兼ね合いでそう奔走ばかりしていられないと気ずき始めた時すでに時計の針は夕方の時刻を指していた。「これから涼しくなるのにユートピア見たいな無料の釣り場はないものかと無駄にあっちゃこっちゃ奔走しなくてもいいのではないか?」背後霊がささやき始めた。「それもそうだ、ユートピア見たいな無料の釣り場はないものかと無駄にあっちゃこっちゃ奔走しなくてもいい」私の好きな車横付けでの竿出し場所はこの際眼中になかった。もう足元が人工のコンクリートで構築されたまっ平らのところであればどこでもいい。この際魚なんぞ釣れなくても竿だけ出せて夏の涼風に身をゆだね自己の精神世界に瞑想埋没できさえすればそれでいい。私にとっての理想のユートピア構想(妄想)が根底から時間の経過と共にゆるぎはじめていた。「帰ろっと、疲れたし」といつものプチホームシックが顔を現せ始め大阪方面に鼻先を向けたせつな、ギラギラ眩しい東陽浴びたフロントガラス越しに逆光気味で見ずらい「和歌山北港魚つり公園」の標識が目に飛び込んできた。車は吸い込まれるように自然と大値100円の有料の紀ノ川河口大橋を渡りUターンしていた「この際有料でもいい」。

Wturikouenn1-(13).jpg

料金所手前の護岸。投げ師がちょくちょく利用し、キスが釣れる。
Wturikouenn1-(12).jpg

Wturikouenn1-(11).jpg

ここへは以前一日でグレとハマチとチヌとハネと太刀魚とキスを狙って訪れた事があり、それに合った餌と道具全部担いで6番の釣り場へ降りた事があった。当然そんないいかげんな姿勢で挑んだバカにはどの魚も目を向けることは無かったがサビキのアジだけは期待を裏切る事はなかった。アジに関して言えば和歌山と言う所は無節操な釣りをする私に対していつも寛容なのだ。同行した初めからサビキ目当ての友人は私よりウワテで餌のアミエビも仕掛けも購入する事なく釣り場に着くや否や竿出しの準備もそこそこに釣り場に設置してあるゴミ袋を軒並みあさり始め、ファミリーなどが捨てていった使用済みのビキ仕掛けをゴッソリ手中に収めていった。「おめには釣り師、いや、人間としてのプライドと言うのがねいのか」と私はその友人の浅ましい行為を侮蔑を込めて見下していた。「おめには釣り師、いや、人間としてのプライドと言うのがねいのか」と言う私に友人は間髪入れず「うん」「つれりゃええのか」と言う私に間髪入れず「うん」。一日でグレとハマチとチヌとハネと太刀魚とキスを狙っていたちょっと欲張りな私の横でそやつはアジをコンスタントに釣り上げていた。当然この時ボーズで損得勘定至上主義でサビキ仕掛けを持っていなかった私はいてもたっても居られず友人の拾い集めたサビキ仕掛けをくすねて友人に「こそどろ以下やのおめは」などと蔑まされながら卑屈にもアジをコンスタントに釣り上げたのだった。「おめには釣り師、いや、人間としてのプライドと言うのがねいのか」と言う友人に間髪入れず「うん」「つれりゃええのか」と言う友人に間髪入れず「うん」。

1番の釣り場
Wturikouenn1-(19).jpg

Wturikouenn1-(18).jpg

Wturikouenn1-(17).jpg


釣り場は駐車場の裏で番号で識別されている。
Wturikouenn1-(9).jpg

Wturikouenn1-(8).jpg

Wturikouenn1-(14).jpg

この日は比較的すいていた。1番あたり
Wturikouenn1-(7).jpg

6番の釣り場。
Wturikouenn1-(5).jpg

Wturikouenn1-(6).jpg

6番の釣り場。常連のベテランのカゴ師が多い。
Wturikouenn1.jpg

Wturikouenn1-(1).jpg

Wturikouenn1-(3).jpg

私の竿に掛かった不幸なアジ。6番の釣り場で。
Wturikouenn1-(4).jpg

Wturikouenn1-(20).jpg

Wturikouenn1-(22).jpg


以前6番のこの付近でブッコミでアオイソメの餌で30cmオーバーのグレを釣り上げたのを見た。
Wturikouenn1-(21).jpg

料金表
Wturikouenn1-(10).jpg

和歌山北港魚つり公園の動画です。
画像がきたないときはプレイヤー右下のHQボタンをクリックして下さい。


アクセス

大きな地図で見る
posted by マッK at 00:09| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月09日

紀ノ川尻周辺(1)【動画あり】

kinokawakakou1.jpg
大阪近辺の釣り場散策は湾奥の小規模な波止は別として有名な釣り場は大抵足跡を残してきたが神明、東播や紀北や日本海方面はまだまだ私にとって空白地帯が多い。しかし燃料費など銭がかかるのは言うまでもないことで、ちょっとした小旅行になってしまうのだ。もったいないことに行った先々にある有名な名所や食べもの屋などに一切足を踏み入れることすらしないうえに(まったく興味がない)じっくりと腰をすえて釣りをすると言う情緒的な余裕すら眼中にないせっかち男である。今回訪れた比較的大阪から近い紀ノ川周辺も例に漏れず、どこも寄り道せずひたすら貧乏アリみたいにピンポイントの撮影取材にさくさくさくさく徹してしまった。時間に余裕が十分あるくせに卑屈なまでに心に余裕がないのであろう。話は変わるがサビキが好きである。ルアーも好きであるがサビキも好きなのである。ハネやチヌなどの餌釣りも好きだが、サビキも好きである。勝負が早えから好きである。大物狙いの餌釣りで10cmにも満たないクサフグなどの小物にアオイソメをことごとくもてあそばされたあげく餌が無くなり実質ボーズと言う「地球こわしたろか」的な腹立たしさが全くおこらない10cmにも満たないアジやイワシが鈴なりに掛かるサビキは損得勘定至上主義の私は、大好きである。サビキにクサフグが鈴なりに掛かる事はないのである。実は日中サビキをするとよくフグの猛攻撃に合うのだが私は夕方や早朝の時合いメインにサビキをするのでフグが掛かることは少ない。紀ノ川周辺にもサビキが出来る足場の良い波止場がごんろごんろしている。撮影をすべて終わらせた後サビキをする釣り場を物色していたのだが、容赦ないギラギラ猛暑がそのやる気をなえさせてしまった。結局夕方近く次回紹介する和歌山北港海釣り公園に腰を落ち着かすことになってしまった。

紀ノ川尻
kinokawakakou2.jpg
投げ釣りやブッコミなどでキビレが釣れることで知られている。
上流の淡水域はブラックバスなどで賑わっているがこの日の川尻は昼日中とあって静かであった。今回訪れた時は土曜の為川原へ降りる道がゲートで塞がれていたが休日はどうだろうか。ゲート脇の堤防の地道からヘリポート付近まで車で侵入したのだが普段はどうなのか判断は付かずじまいだった


土入川河口
kinokawakakou10.jpg
言わずと知れたシーバスポイントで有名な場所。散歩中の人に聞くとブッコミやウキ釣りの餌釣りでハネやキビレがあがるらしい。訪れた時干潮時のせいか全体的に水深は浅かった。

kinokawakakou4.jpg

kinokawakakou5.jpg

kinokawakakou7.jpg

kinokawakakou9.jpg

kinokawakakou8.jpg

青岸エネルギーセンター
seigan22.jpg
ここを訪れるのは実に何十年ぶりで、当時はこの界隈を野犬が釣り場を席巻し、夜釣りなどアンヨが噛みち切られやしないかとその恐怖に怯えながら釣りを敢行したものだが、今は野犬は駆逐されたのかどうか知らないが淘汰され平穏そのものとなっている。青岸エネルギーセンターの白灯は駐車スペースからかなり歩かなければならないがじっくり腰を落ち着かせたサビキによい。しかし、やはりそこは本場和歌山、紀州釣りが多い。暑い暑い日昼の為釣り人もまばら、私も先端まで行く途中軽い目まいを何度も憶えた。しかし、何も先端までも行かずとも駐車スペースの目の前のテトラでも十分釣りになる。投げ釣りのボケ餌(小さい奴の方が食い込みがよい)でキビレが釣れるし、石ゴカイでキスが釣れる。白灯までのアクセス途中にある東側の波止も足場がよく車横付けで紀州釣りが出来るし、もちろんサビキも出来るが猛暑のせいで軽い健忘症に見舞われ(実は邪魔くさかった)車の侵入路を確認するの怠ってしまった。
seigan1.jpg

テトラからでも十分竿出し可能。
seigan2.jpg

ここに車を停めて各釣り場へアクセスするが目の前のテトラも見逃せない。
seigan3.jpg

白灯波止の付け根付近。サビキにいい。
seigan9.jpg

東にある小規模エリア。

seigan23.jpg

seigan10.jpg

seigan11.jpg

中波止。アクセスするのに不安定な消波ブロックを渡らなければならない。
seigan14.jpg

seigan26.jpg

東の足場のいい波止場。
seigan12.jpg

車横付け出来る。
seigan13.jpg

seigan15.jpg

紀州釣りが多いがサビキにもいい。
seigan27.jpg

白灯波止内向き。
seigan16.jpg

seigan20.jpg

seigan21.jpg

白灯先端。
seigan18.jpg

紀州釣り、投げ、サビキ。足場がいいので釣り易い。
seigan25.jpg

西浜の材木埠頭
wakayama-unknou1.jpg
テトラの穴釣りで大型アコウが釣れることで知られている水軒へ行く道中見つけた波止。
釣り人に聞くと「釣り場名は知らないが皆が竿を出しているから自分も出している」と血縁関係も因果もない約3名が言っていた。従って材木が置かれていた近辺の波止場にちなんで仕方なく勝手に「西浜の材木埠頭」と銘々してしまった次第。
小規模の車横付け可能な楽チンサビキポイントである。雰囲気からしてキビレなどが浮き釣りやブッコミで釣れそうだが。東のハシケが浮いている付近でチヌ狙いの人が数人確認できた。

wakayama-unknou2.jpg

wakayama-unknou9.jpg

wakayama-unknou3.jpg

ファミリーのサビキが多かった。
wakayama-unknou4.jpg

wakayama-unknou5.jpg

wakayama-unknou6.jpg

チヌ狙いの釣り人。
wakayama-unknou7.jpg

足場良くて車横付け。
wakayama-unknou8.jpg

紀ノ川尻周辺の釣り場の動画です。
画像がきたないときはプレイヤー右下のHQボタンをクリックして下さい。


アクセス

大きな地図で見る
posted by マッK at 18:55| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月26日

鳴尾浜周辺【動画あり】

鳴尾浜貯木場
naruo1.jpg

鳴尾新波止
naruosinbato9.jpg

鳴尾川河口
naruogawakakou1.jpg
うだるような今夏の凶器とも言える暑さは体内のポンコツラジエーターが疲弊しきり、頻繁に水分を要求する。車から降りようと灼熱の外界に右足を踏み出した瞬間からカダラのどこかに潜んでいたホームシック症候群が「チース♪(^o^)/」と悪びれなく高速速攻で現れ始めた。私も「久しぶり、どこにいたの?」とホームシック症候群に数十年来の友人のように語りかける始末。「帰ろっと」釣り場に着いてものの数秒と経っていない。この果てしない原油高騰の渦中に身をさらしておきながらエンゲル係数突き破って「帰ろっと」とは我ながら今更ながらどーしたものか。大阪からこの西宮にくる途中、なけなしの銭はたいて入れたガソリンは糞の役にも立たぬどころか我が身の財政を限界まで圧迫していると言うのに、いともたやすく「帰ろっと」と言う軽薄な言葉はどの憎たらしい口が吐いているのだろーか。経済観念など過酷な現場に立てば諸刃の何とかなのか。わしにまとまった銭を持たせれば持たせるほどろくな事はまずないと言う明石ぢゃ。
しかし、このままおめおめと「おめ、かえるのか?」と問われればさすがに「さすがにさすがに」という他ない。精神的にも体力的にも車内でクールダウンした身体は強烈にヒートアイランド化した車外に出、凶器とも言える容赦のない夏の陽射しを浴び、脆弱体質の私の身体をじわじわ弄ぶように蹂躙し始めた。「ほんま強姦やね」その容赦ない陽射しは「ほんま強姦やね」足元のコンクリも溶岩のように沸騰熱を発していた。安物のゴム製ビーサン底が溶けるようだ。まさに「ほんま強姦やね」数歩進むほどに10km進んだ錯覚におちいり汗が梅田のどこかで見た噴水の如く湯水の如く排出されていく、「灼熱地獄やね」モウロウとする意識の中ぶつぶつノタこきながら「の、喉が渇いた」とよた足にまかせるまま自販機求めてさまよい始めた。大手メーカーの賑やかな配色の自販機に混じって元は白かったであろう所々錆の入ったくたびれ黄ばんだおっとろしく古くすっとぼけたマシンが目に入った。ロゴをみると聞いたことのない怪しいげな零細メーカー。「やめれやめれ」と背後霊がノタコキ始めた「まだ可動しているのだろうか」びんぼたれのくせして好奇心旺盛な私はこういったクタビレチープマシンにことのほか目がない。「やめれやめれ」とまた背後霊がノタっている。くすんだガラス越しの陳列商品を見ると馴染みの大手メーカーのお茶や清涼飲料に混じって「冷やしあめ」なるものが目に付いた。血糖値に怯える人種にこの種のブツはまさに麻薬か媚薬。「やめれやめれ」と背後霊がまだノタこきまくっている。100円の提示価格に魅せられ、有無を言わさず左手が無意識に「冷やしあめ」のボタンに吸い込まれていったと同時に「ケッ!」と背後霊がブベツとタンをこめたツバを吐きながら瞬時にフェイドアウトした。「ころん」と乳児のうんこみたいな音をたてながら出てきたそやつはガラスの小瓶。「ち、ちさい」思わずその量の少なさにげんなりし始めた。「ちさいうえにあ、あまいのか?」喉の渇きを癒しきれないその内容量に今更ながら後悔し始めた、30秒間そやつをプチ呪いの言葉を投げかけながら見つめていた。聞いた事のない零細メーカー製。しかたがないのでおそるおそる軽く飲んでみた「あま!!」周囲に誰もいないことを確認して思わず叫んでしまった。「しまった、のののんでしまった」試しに軽くのんだつもりがもうカラになってやがんの。「あまいうえにすくない」「あまいうえにすくない」「あまいうえにすくない」。後悔の念をを打ち消そうとあてつけに何度も小声で雄叫んだ。喉の渇きをいやすどころか焼けた石に水を差してしまったようだ。喉が公衆浴場のサウナ見たいに煮え始めた。口直しに新たに水分補給を余儀なくされ、量の多いお茶を追加した。これもふところにやさしい100円のバリュー価格。「ごろん」今度は「ころん」といった軽薄な音ではない「こ」に濁点が付いた大人のばば(うんこ)サイズの「ごろん」である。重みのある何とも頼もしい音ではないか。「抹茶スイートティー」その商品名に多少違和感を覚えながら試しに飲んでみた。「あま!!」しまった、まさか本当に甘いとは思わなかった。お茶独特の風味からくる自然な甘さだと思っていたら正味砂糖が入っとるやんけ。「あまいうえに量が多い」「あまいうえに量が多い」「あまいうえに量が多い」後悔の念をを打ち消そうとあてつけに何度も小声で雄叫んだ。血糖値に怯える私は30秒間、そやつを呪いの言葉を投げかけながら見つめていた。「伊藤園!」大手お茶メーカーやないの、あまりにも人気がないので問屋に安売りしとるのか?しかし、これはカダラに極めて遺憾な毒に違いないと今カダラの中に入った毒を薄めなければと大手メーカー自販機のお茶を追加してしまった、「定価150円也、タカ!」この間約3分、3分でまたたくまに350円消費しまったわ。わしにまとまった銭を持たせれば持たせるほどろくな事はまずないと言う明石ぢゃ。


鳴尾浜貯木場

日本物流センターすぐ横からアクセス可能のポイント。
naruo2.jpg
貯木場といっても岸和田木材コンビナートや平林貯木場見たいに海面に木材が浮かんでいるわけではない。神戸のカルモ木材団地のように荷捌き用の台船が北波止に停泊している。
日本物流センターの建物が目印でその裏周辺が釣り場。場内足場の良い所があればそこをポイントにすればよい。ルアーのシーバスやエビ巻きのハネやキビレなどがメインターゲットになる。夜釣りのアオイソメもいいだろう。台船の付く波止は落とし込みで人気がある。車は路上駐車がメインになる。武庫川からの竿出しも容易。

naruo4.jpg

日本物流センター裏の波止。
naruo5.jpg

足場がいい為腰を据えた餌釣りにいいだろう。
naruo7.jpg

場内北付近にある台船が付く波止。
naruo12.jpg

落とし込みに人気がる。
naruo13.jpg

naruo16.jpg

naruo17.jpg

naruo18.jpg

武庫川の西裏付近の波止。干潮の為捨石が露出している。
naruo15.jpg

武庫川河口
naruo20.jpg

naruo21.jpg

鳴尾新波止

naruosinbato8.jpg
西宮をフィールドとしている釣り人には馴染みの釣り場。潮通しが良い為各釣り場で季節を賑わせる魚が例外なく釣れる。この波止のメリットは海面から近い為釣りやすい事。デメリットは海面から近い為、海が荒れると波止が波をかぶる事だ。この波止の付け根にあるテトラ帯も見逃せない。根魚中心に面白い釣りができるが足元にご注意を。汽水の武庫川の恩恵でチヌ、ハネが豊富で餌、ルアーともに楽しめる。夏場のタコ釣りも盛況で訪れた日はほとんどの釣り人がタコ狙いだった。ハゼの魚影も濃い。
このハシゴからアクセスする。
naruosinbato1.jpg

naruosinbato2.jpg

naruosinbato3.jpg

日昼はまともに陽射しを浴びるので人は少ない。
naruosinbato5.jpg

今の時期ほとんどがタコ狙い。
naruosinbato6.jpg

この日は本当に暑かった。猛暑対策は必須。
naruosinbato7.jpg

高確率で写真のようなタコが上がってくる。
naruosinbato11.jpg

naruosinbato10.jpg

鳴尾川河口

ここからアクセス。
naruogawakakou2.jpg
短い流域の河口であるがシーバスアングラーには人気の釣り場である。テトラや浜からの前打ちのキビレも良い。餌釣りでは夜の虫餌のブッコミでキビレ、ハネが狙える。
シーバスなら河口から行き止まりになる水門までチェックするとよいだろう。西宮一文字へ渡す西野渡船の乗船場がある。


キビレなど濃そうだ。
naruogawakakou4.jpg

シーバスに人気がある。
naruogawakakou5.jpg

naruogawakakou6.jpg

ここからブッコミもよさそう。
naruogawakakou7.jpg

対岸の水門。
naruogawakakou8.jpg

自転車が捨てられた浜。景観台無し。
naruogawakakou9.jpg

船が係留されているシーバスの上流ポイント。
naruogawakakou10.jpg

naruogawakakou11.jpg

鳴尾周辺の釣り場の動画です。
画像がきたないときはプレイヤー右下のHQボタンをクリックして下さい。


アクセス

大きな地図で見る
posted by マッK at 21:07| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

大阪キビレポイント

nakajima108 (4).jpg

siyoukiyaku18 (1).jpg

更新がとどこおりがちになっている。理由は毎日釣りにいってPCのキーを叩く暇などないからであるが、これにも理由がある。血糖値が通常の2倍の数値になっているらしい。「あんた死ぬで」と確信的で末期的な数字を見せられ医者におどされて食事制限と運動を強く勧められているのだが食事制限はともかく(つらいが)運動と言う言葉自体馴染めない性格でつい釣りも運動の内と自身に言い聞かせ仕事終わりの釣行を連夜に近く重ねている。わしのカダラを数字が支配しているのもくやしいが、しかし、「あんた死ぬで」と言う医者の非常な言葉がドタマにはりついてはいても反面最近の釣果は自身の満足いくところとあいなっている。なみはや大橋下では60cmのスズキを餌で上げたりして完全にボーズからの脱却をはかっているようだ。糖尿も釣りで治せりゃ楽なのに・・・・・

釣り場で最近よく見かけるのがルアーでのキビレ狙いだ。キビレの魚影が濃い淀川などは餌釣りで専門に狙う釣り師が昔からいたのだが、チヌ系統をルアーで狙うのはここ数年のトレンドみたいになっているようだ。シーバス狙いかと思ったらキビレ狙いだったりする。

ARジグ&バグアンツ
hira-bugants1.jpg

という事で今回は餌釣り、ルアーに拘らずキビレに重点を置いて魚影の濃い各釣り場を回ってみた。以前紹介した場所が殆どだが参考になればと思っとります。


南港・平林貯木場周辺
hirabayasiS4.gif
ここは何度もこのサイトでシーバスや落とし込みポイントとして紹介しているので詳細は省かせてもらうが、キビレの魚影が濃い為ひっきりなしにルアーマンが入っている。キビレに限定するなら木津川に面した貯木波止でもよいがストラクチャーとなる貯木などが浮いて足場の低い周辺の内向きのエリアの方がいいだろう。真チヌもよくHITしているがボラもHITする。hirabayasiS8.gif
平林貯木場の詳細ページはこちら
http://maddyworter.seesaa.net/article/81498790.html

中島川河口右岸
nakajima108 (7).jpg

この階段からアクセスするとテトラ帯へ行ける。
nakajima108 (3).jpg
南に位置するテトラ帯と北に隣接する遊歩道側がいいポイントなのだが、テトラ帯は足場に漂着ゴミが累積している為、不安定である。私は今回ここと遊歩道側とチェックしたがテトラ帯は沈みテトラなどがあって、てこずった(リグを2個ロスト)が魚の匂いぷんぷんでHITすれば楽しいだろうと思わせるポイントだ
nakajima108 (6).jpg

nakajima108 (5).jpg

nakajima108 (2).jpg

遊歩道側はシーバスの実績場で有名だがテトラ帯に近い根がある周辺が有効だろう。足場がいい為こちらの方が長いゲームをしても疲労は少ない。アマジャコ系のワームやプラグなど、いろいろ試してみるとよい。

遊歩道の方が足場がよいので疲れない。
nakajimaU9.jpg

nakajimaU11.jpg

中島川右岸のアクセス。

大きな地図で見る

淀川新御堂筋下

かなり上流だがここもよくキビレがカニの前打ちなどでHITする。カニを模したワームやアマジャコ系などがいいが夜ならトップウオーターで攻めるのも面白いし、シーバスもHITするので油断しないように。周辺に車を停めるところを確認していないが路上駐車はご注意を。
画像がないのは申し訳ないがいずれ機会があれば腰をすえて訪れるつもり。

新御堂筋下のアクセス

大きな地図で見る

2号線淀川公園下
yodogawaS14.jpg

yodogawaS16.jpg
駐車場は夜の7:00で閉まるのがつらい。
yodogawaS15.jpg
日昼でもキビレ狙いのルアーマンがいたが釣れていたのだろうか。
きれいな波止が足場がいいが周辺の岸際も水が近いので釣りやすい。
ド干潮の潮止まりに遭遇して干潟が現れていた。
魚の警戒心が薄れる夜釣りの方がHIT率は高まるが駐車場が夜の7時までだから車釣行の人は考えた方がいい。

yodogawaS17.jpg

yodogawaS13.jpg

淀川伝法大橋下周辺
yodogawaS11.jpg


餌屋が目印。この下の河原がポイントになるが、他もチェックすると良いだろう。
yodogawaS9.jpg
ここも以前紹介した所だが訪ねた時、堤際にある餌屋(曽我部餌店)で聞いたところ夜釣りで石ゴカイやアオイソメでブッコミや浮き釣りしている人が多く真チヌまじりでキビレも高確率で上がるらしい。私見だが実釣したところ浮き釣りよりブッコミの方が分がある。
これは過去淀川河口域のハネ、キビレ狙いに釣行して言える事だがウキ釣りでいい目をした事がない。何故か入れ食いになるのは投げ釣りやブッコミなのである。何か物理的な理由があるのだろうか、ウキ釣りで仕掛けを這わせて流してもいい目におめにかかれない、不思議だ。
早朝でもワームで攻めると盛んにバイトしてくるらしい。餌屋下周辺が最も確率が高いポイントだが周辺にも沈み石やテトラがあるのでチェックしてみるといいだろう。蚊がやたら多いのと草むらから河原へアクセスする際ところどころぬかるんでいるところがあるのでご注意を。

餌屋の下のポイント。ブッコミに分がある。
yodogawaS8.jpg

伝法大橋下。足場は良いが実績は?
yodogawaS7.jpg

餌屋が架けたのか?釣り桟橋。定員一名。
yodogawaS6.jpg

淀川河口矢倉緑地公園
yakura16.jpg
こちらもこのサイトで過去数度紹介した釣り場だがシーバス狙いでよく真チヌやキビレがトップウオータープラグでHITしているので面白いと思う。中島川側なども探れるのでじっくり根気よく攻める方が確率も高くなるが異なる大きさの石などを敷き詰めている為
ラインのこすれに注意したい。

yakura12.jpg
車を停めてから先端の緑地公園までかなり歩くのでできれば自転車か単車が望ましいが淀川の至る所が好ポイントなので徒歩でゆっくり探りながら歩くのもいいかも知れない。
矢倉海岸の詳細はこちらページで

http://maddyworter.seesaa.net/article/69437103.html

此花常吉桟橋
siyoukiyaku18 (3).jpg

南港などの有名な釣り場などはさておき、常時釣り人が入っている小さな釣り場などは釣り人達により様々な呼び方があって、ネットなどで検索する際、フレーズ入力に困惑することがよくある。この常吉地区にあるヨットハーバーの東裏側に位置する桟橋もそうだ。
以前このサイトで焼却場裏の桟橋と表記してしまったが単に焼却場の裏手に位置していたので仕方なくそう表現したが、今でも私自身これでいいのかと迷走している。漁船などが係留している為、今回呼称しやすいように常吉桟橋と表記させていただきます。
ルアーによるキビレゲームのポイントは比較的水深が浅く敷石やゴロタなど根魚と同居するエリアが少なくない。この漁船桟橋際周辺も例に漏れる事はないが根がかりが頻発するのが頭痛の種でリップのついたスミスの「ARジグ」など根がかり回避のリグなどが各ルアーメーカーから出されているが決定的といえる完成された代物はまだない。
siyoukiyaku18 (6).jpg

入り口から右にあるコンクリート敷きの岸壁。満潮時水没するがチヌの好ポイント
siyoukiyaku18(0).jpg

ルアーはプラグ類でもHITするが根魚でも有効な「バグアンツ」を使用しているアングラーが最も多い。沖に延びる桟橋もよさそうだがシーバスならいいがキビレに限定するならこの釣り場周辺を囲んでいるシャローの陸地側が最もアタリが頻発する。根のない少い沖にキャストして敷石ぎりぎりまでのズル引きでもいいし、軽く根からはがすアクションのリフト&フォールもいい。入り口からすぐ右にある低いコンクリート護岸は満潮時水没するがチヌの魚影が最も濃い所。


波止際周辺がキビレの好ポイント。ブロックが沈めてあるので根がかりが多い。根魚もHITする。
siyoukiyaku18 (5).jpg

漁船が係留してある桟橋はシーバスポイント。プレッシャーがかかっているのかHITしにくい。
siyoukiyaku18 (4).jpg

淀川河口のアクセス

大きな地図で見る

キビレポイントの動画です。
画像がきたないときはプレイヤー右下のHQボタンをクリックして下さい。
posted by マッK at 20:10| 大阪 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

ドキュメントシーバス・なみはや大橋下【動画あり】

namihayaB5.jpg
「1+1=2か?」数年前こういう疑問が一部の進歩的ジャーナリストなどが各メディアなどで議論していた記憶があったと思う。「1+1=2か?」の疑問を大阪の一般庶民などに投げかけると「おま、アホか、にいにきまっとるやんけ!」」とひらがな言葉で馬鹿にして返ってくるのがオチだ。「1+1=2」は果たして「1+1=2」なのだろうか。
namihayaB2.jpg

闇に蠢(うごめ)き闇に埋没する二つの影があった。
好き好んで夜の波止に暗躍するのは二日間の猶予を与えても2の倍数すら言えないシンナー中毒のラリパッパ中学生か家人から家畜やべんじょこおろぎ以下にうとんじられ、さげずまされ、しいたげられている釣り人位か。私はなみはや大橋でディティールが曖昧な夜のシジマに向かってやがて来るであろう至福の時間の為に希望のキャストを延々と繰り返していた。


namihayaB11.jpg

なみはや釣行1日目
ネットで知り合った釣りブログを運営するK氏からシーバスが入れ食っていると言う情報は前日たまたまK氏の携帯へ連絡を入れたのが発端だった。なみはや大橋に夜釣りに来ていてシーバスの入れ食いの最中に私が電話をかけたのだ。リアルタイムで携帯片手に実況が始まったが、さすがに片手でのやりとりは覇気のないオナニーみたいに不可能で時折電話を切っての実況だった。「あっ!またアタリましたわ!またこちらからかけますわ!」と言う具合に。K氏も興奮していたが私も興奮していた。当然あくる日の釣行お膳立てが成立したのは言うまでもない。

namihayaB8.jpg
あくる日19時半頃から釣れ出すというK氏の言葉を信じたが、はやる気持ちを抑えきれず17:00に現場に着いた。やはりK氏も同様の考えですでに到着していた。「ええ海の色ですわ」K氏が堤上から開口、海を見下ろして言ったが私はその言葉の意味の所在を模索した。「ええ海の色ですわ」と言うのは魚が釣れる条件が整っていると言う意味なのかそれとも単純に海そのものの色を指して言ったのか。シーバスにしろチヌにしろ警戒心が希薄になる濁りと言う要素は不可欠だが今日の海を見ると潮の濁りが見られない。魚は不思議とよく釣るがどうやら釣りの事をあまり知らないようだ「釣れますよ今日は」とK氏が私を励ますように言葉を重ねたが、信じられなかった。ま、メインは夜釣りだから濁りは関係ないか。「1+1=2」はしょせん「1+1=2」なのだから。

namihayaB12.jpg
波止へ降りると前日K氏がシーバスを入れ食いさせた周辺の岸壁に横付けされたクレーン台船が鉄骨を吊り上げる作業をしていた。
台船から発せられるディーゼルエンジン音が耳にさわり、嫌な予感がした。シーバスが音を嫌って他へ分散する可能性もある。しかしバチ抜けシーズン、居着きではないまとまった群れの回遊性のシーバスがゴカイ類を荒食いするのなら何も問題ないのではないかとも考えた。夜釣りというやつは出来るだけ気持ちだけでもポジティブ方向へ持っていかなければやってられない。「1+1=2」は「1+1=2」以外ないのだろうから。


「にょろにょろ」にょろにょろにょろにょろといごく。10.5cm 9g
namihayaB9.jpg
まだ日が明るいのかルアーを投げても一向に反応がない。今の梅雨時期、バチ(ゴカイ類)を模したルアー「にょろにょろ」一本で十分だと思いルアーチェンジなど全くドタマにないまま8の字メソッドで際をかましたり〜のや沖にキャストしたり〜のを読けた。時折ボラのクンとした持っていかれるような軽いアタリが手に伝わる程度だ。

1+1=2ってか?
namihayaB7.jpg
日が落ち、あたりが薄暗くなってきた。時計を見るとすでに19:30を回っている。K氏がしきりに小首をかしげておじゃる。「シーバスはどこへいった」お互い同様の言葉を連発して波止を生前妻の浮気現場を見せられ浮気相手にわけのわからない五寸釘生えた硬い棒状のような物で延々と53回位休みなくぐちゃぐちゃぼこぼこに殴打され読け撲殺されたあげくぼろ雑巾のようになり、融資元の銀行から取引停止の憂き目に会い倒産して夜逃げ同然にとんずらした怪しげな会社から中元に送られた20年前の古カビ生えた湯上げタオルで幾十も巻きつけられ、スマキ状態で海に捨てられたあげく遺体を小魚にコズかれ読けカルシュームだけの体になった哀れな亭主の怨念まみれのユーレンみたいに西へ東へ右往左往。

にょろにょろにょろにょろ。
namihayaB4.jpg

K氏が20時頃波止の東あたりのトーフ付近で30cmにも満たないセイゴを釣り上げた。それを聞き再度東に移動して数投目、疲れてきたのか目測を誤り、あろうことか背後の工場敷地内に「にょろにょろ」が飛んでいった。回収不能と相成った。結局この日22時頃までシーバスのアタリがないままボーズで引き上げたがやはりこれでは共欲求不満で寝床に就けない、よせばいいものを懲りずに明日もリベンジ釣行決定。案の定、私はあくる朝仕事が終わるまで「にょろにょろ」のようにボーッと都会の狭間をウオブリングしていた。
やはり「1+1=2」は「1+1=2」なのだ。


際が狙い目だが日による。
namihayaB10.jpg

なみはや釣行2日目
やはり「1+1=2」は「1+1=2」のままで良いんだろう。
一人では心元ないのでまたK氏に電話を入れた。秘蔵のポイントに居ると言うので、そこで落ち合い、再びなみはや大橋下へ。
18時前に現地に着いたが曇天の空模様が気がかりだ。クレーン台船は今日は作業していない。


namihayaB14.jpg

K氏が「ええ海の色ですわ、釣れますよ今日は」と昨日言った言葉と全く同じ言葉を私の耳元にコピぺした、まだわかっていないようだ。私はうんざりした。前日同様明るい内はアタリのない時間が過ぎて、いよいよメインラウンドの夜に突入。しかし、19時半頃暗くなると同時に次第に風が吹き雨が降り出した。雨が大きらいな私は次第に本性の帰りたい症候が再発しはじめたがK氏が居る為グッと堪えた。一人なら絶対長居してはいない状況である。

namihayaB13.jpg

しかし、時間と共に雨風が強くなり気持ちがシーバスからナーバス(・・)へと傾き始めたがそれでも半分気を失いながらK氏から頂いた昨晩ロストしたのと同サイズの「にょろにょろ」で岸壁際や沖向きを丹念に探りを入れ読けた。東のトーフ付近を半分気を失いながらリトリーブしているとセイゴが手ごたえなしにHITした。30cmあるかないかのスモールサイズ、この付近、ライズがあるがこういったサイズのキッズの巣窟で、入れ替わり立ち代わりアングラーが入っている為ルアーにすれるのが早い。K氏のいるポイントへ一応報告がてら西へ移動。

このタックルに希望はある。
namihayaB15.jpg

ふと、クレーン台船の際が視界に入った。これまで回遊目当てのシーバス目当てで何の変化のない波止周辺ばかり狙っていたが居着きシーバス狙いに方向転換しょうと目論んだ。「1+1=2」は「1+1=2」が当たり前なのか?K氏に台船あたりを攻めるむねを告げ台船へ。

このハシゴの向こうに希望はあるのか。
namihayaB16.jpg

西側の角の台船と波止を結ぶ狭いロープの間をガシラの穴釣りの要領で「にょろにょろ」をにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろと垂直に落とし込んだ。底を取りゆっくりとデッドスローリトリーブ開始。水面近くまでルアーが上がってきた瞬間なみはや大橋からわずかに照らされた照明がヒラを打つかすかな銀鱗を捕らえた。「!」さらに「!」さらにさらに「!」額から雨とも汗とも判断不能な液体が雫となり、したたり始めた。「いた!」心ひそかに言葉を発した。サイズの判断はつかないが先ほどのセイゴよりは小ましなサイズだろう、ハネか?。船底から「にょろにょろ」を追ってきたのだ。
胸の鼓動が絶妙なシンコペイトでリズムを刻み始めた。「落ち着け、落ち着け、落ち着け、落ち着け」と私の背後霊が言っている。「もう一度落とし込んだら、く、食うだろうか」一度水面まで追ってきたのはルアーを見切ったのか、それとも食うタイミングをはずしたのか?「考えよか、考えまいか、考えよか、考えまいか」少しの間をおいて再び「にょろにょろ」をにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろと垂直に落とし込んだ。胸の鼓動が激しくなっていた。にょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろ。
ルアーが底に到達した感触が手元に伝わった。「りりりりりーるまままま巻こ、りーる巻こ、石野真子、りーる巻こっと」と私はつぶやいていた。「何をぶつぶつ言っとるのかお前は」と背後霊がののしっている。リトリーブ開始。「ボボボボボクチン胸がはちきれそう」やがて水面から「にょろにょろ」がとぼけた顔をして上がってきた。「駄目か」と思った瞬間、きれいな筒状の輪が「にょろにょろ」を基点にボコッと現れ、「にょろにょろ」を咥え込んですばやく反転したのがスローモーションのように確認できた、同時にブルブルと言う魚の頭をふる感触が腕全体に感じ、思い切り合わせを入れた。「フッキング完了であります隊長」と存在しない背後霊にいった。やりとりを楽しもうと思ったが閉所恐怖症の人間が嘔吐を繰り返す位
狭いポイントの為トラブルを避けて思い切りロッドをためた後、強引に抜き上げた。「かる!」


ネットが映っているがネットの上にごぼう抜きした。
namihayaB3.jpg

大儲けを企み、全財産はたいて買った宝くじのスカをくらった後、体内に蓄積されていたであろうありったけの分泌液を放ちまくり口から泡を吹き、その後病院送りになって一生目が点になったままこの世におさらばした近所のしわくちゃばばあの生前の顔を思いだしたほど手ごたえなしにすんなり無抵抗でスーッと上がって来やがった、こやつは。「なんじゃこいつは」上がった獲物を見て気の毒なほど体高がないのが見てとれた。
K氏に見せると開口「いろ、わる!」そういえば全体的に黄ばんでおるが魚を釣った事には変わりない。「ものすご、いろわる!」とK氏が再び言った。
サイズは45cmしかないがあの渋い状況下で上げたのはアッパレと思わば思え。
「1+1=2」が「1+1=3」になった瞬間である。
その後2日連続でこのなみはや大橋へ通ったが、ついぞ、シーバスの顔を拝む事はなかった。


45cmあるが大高がなく軽かった。
namihayaB1.jpg

あくる日も釣行したがこの70cm近いボラが来たのみ。しかし、引きはものすごかった。
namihayaB6.jpg

その次の日も釣行したがワームで小さいアイナメが来たのみ。
namihayaB17.jpg

なみはや大橋の動画です。

さらに高画質、フルスクリーンで見たい方はこちら

アクセス
大きな地図で見る
posted by マッK at 14:22| 大阪 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

南港周辺2008年【動画あり】

nankouS3.jpg
ガソリンの価格高騰が止まらない。
貧乏マイカー族には中世ヨーロッパに台頭した魔女狩りの恐怖に怯えるが如く肩身のせまい生活を余儀なくされている。「ちびりちびり小金をせびり、最終的には完全破滅に追い込む性悪女につきまとわれている錯覚すら憶えてならない」過失的にアクセルを過度に踏む都度に舌打ちして「ボクチンのばかばか、でも可愛い」などと己の悪しき性を呪ったり、傷を舐めたりといそがしいのなんのって。しかし、計画していた日本海や紀北への遠征撮影も泡と消え、今となっては近郊のお手軽スポットを再更新名目でお茶を濁そうかと真剣に悩んでいる。
というわけでもないが私にとってのホームグラウンドをこの際だから駆け足で見直してみようと企んだ。気持ちが悪くなるぐらい変わり映えのしない南港の景色をハシゴしても仕方ないと思いながらセコセコ車ころがしたが、気持ちが悪くなるぐらいの変わり映えのしない景色の連続にボクチンもううんざり。


貯木波止
nankouS5.jpg
竿を出さないで撮影だけに専念しょうとしたが気持ちが悪くなるぐらい変わり映えのしない南港大橋下で昼の12時半にハネの45cm代をエビ餌のズボで上げている光景を目にしてはもうたまらない。「せめてガソリン代の元だけはとろう」と気持ちが悪くなるぐらい変わり映えのしない「南港魚釣り園」での最終の撮影を早々と済ませ、夜釣りの体制を整えようと餌屋でアオイソメワンパック500円を購入後フェリー乗り場近くの先ほどハネが上がったスポットへ夕方間際入った。幸いハネの上がった釣り座はあいていた。
土曜の夕方のせいか餌釣り師やシーバスアングラーが竿を出していた。ここはこんなに人気があったっけ?これは期待していいのでは?と思ったのが運のつき、女神は気持ちが悪くなるぐらい変わり映えのしない南港大橋下で釣りらしき行為におよんでいるしみったれ臭と加齢臭の混合した腐敗ガス放ちまくるみすぼらしい中年男には地団駄を踏んでか、或いは「くさ!」と思ってか降臨してはくれなんだ。釣り始めの17:00頃から21:00頃まで俺は気を失っていたのかと錯覚するぐらい釣り場はシーンとし、よどんだ空白と静寂が終始支配していた。「これではいかんアオイソメがアホイソメになってしまう」ボソッときたない顔と小声を上げて周りを見渡すと釣り人がいつに間にか増えていた。潮は完全に引いていた。「釣れんわ!」潮時かと判断、餌を別の釣り場で消費しょうと先週行った平林貯木波止の対岸の南港側の貯木波止へキビレ狙いで移動。
nankouS6.jpg

あそこはだいじょうびだろう、「ボーズ逃れ」と言うキワモンの仕掛けを釣具屋で見かけた事あるが「ボーズ逃れ」と言う釣り場は大阪では少ない。少なくとも小物いじめ師の私にとって貯木波止は救いの神か駆け込み寺のような釣り場である。

nankouS7.jpg
貯木波止は数人の釣り人を確認できただけで以外と空いていた。入り口の波止付け根に年配の常連さんらしき人が釣り座を構えていた。「キビレ2枚ほどあがったが、ちさいわ」と言った。この際、針さえかかればキビレだろうがゴムの薄いパチモンのコンドームだろうがなんでもいい、南港大橋下はゴミすら引っ掛からなかったのだ。波止の付け根寄りに釣り座を取り電気ウキをセットし、際から3m位のところを打ち流す。波止周辺は2mあるかないかの浅さなので浮き下を1ヒロ弱とした。ウキが岸側に流れ、やがてしぶしぶシモリはじめた。「きた!」キビレのアタリだ。十分食い込ませてから軽く竿先を上げるように合わせた。小気味よい骨電動が神経に伝わった。抜き上げると20cm弱のキビレだ。型は小さいが釣れないよりはましだ、南港大橋下とはえらい違いだとボクチン上機嫌。堤に上げて写真を撮り、リリース。
nankouS41.jpg
この後シーバスアングラーがひっきりなしに入れ替え状態で波止に上がってきたが皆苦戦しているようだ。ハネはどうやらお休みのようだと思ったら付け根付近の釣り人がハネを上げて歓喜の声を上げていた。私はキビレをコンスタントに上げてはリリースを繰り返した。10時頃、波止付け根にいた常連さんが引き上げたのを確認し、そこへ移動。ここでもアタリが読き20枚のキビレを上げたのを最後に餌が底をついた。先週に読き今日もボーズから逃れられた喜びにひたり、夜の南港を後にした。

20cm前後のキビレの夜の狂想曲。アオイソメ1パック500円で20枚上がったのでボクチン、ホクホク。
nankouS42.jpg

南港大橋下
nankouS12.jpg
上の記事でも書いたが真昼間の南港大橋下で12:00頃、エビ餌のズボ釣りでハネを釣り上げている釣り師に遭遇、撮影にこぎつけた。その人はハネの引きをこれでもかと楽しんだ後波止にあげた。その後も数回アタリがあったのを確認していた私はハネも日の高い昼頃に釣れるものなのだと目からウロコと感心しながらも以前兵庫県三木市郊外で見かけた野仏のように唖然としていた。
nankouS10.jpg

nankouS8.jpg

もっと驚いたのはこの波止に車を乗り付けて車のそばで釣りをしていた釣り人が数人いたことだ。本来この波止は車の進入をシャットアウトする為、入り口に工事用トラ柵を設けていて車で入れないはずなのだがのだが、この日はなぜか開いていた(私も車を乗り入れた)。ハネを上げた人に聞いてみるとたまに開いている日もあるそうだが一日中開いているわけでもなく、管理している人が急にやってきて不定期の時間に閉めるそうだ。この日も不意打ちのように管理している人がやってきて柵を閉め始めた為、あわてて車を波止から出した。

普段閉じられているトラ柵、この日は一時的に開いていた。
nankouS13.jpg

nankouS15.jpg

nankouS16.jpg

港大橋臨海緑地公園(三角公園)
nankouS23.jpg
相変わらず釣り人の少ないウッソウとした木々が異次元に彷徨ったかと錯覚する森みたいな公園である。釣り物を確定できない未知数な部分が多いのと実際ここを知らないと言う人も多い。(ここを釣り場と紹介しているのはこのサイトぐらいなものだ)戦後の帝国陸軍の要塞跡みたいな建造物が何とも不気味ではあるが、たまにイベントも開かれるので知っている人は知っている、隠れたスポットといってもいいだろう。
バーベキューしている人をたまに見かけるが概ね釣りに関して人知の範疇を超えたスポットと認識しても間違いはないだろう。

入り口付近。訪れる人も少ない。
nankouS19.jpg

nankouS20.jpg

nankouS24.jpg

nankouS22.jpg

かもめ大橋下
大阪をフィールドにしている釣り人には海つり園と並んで最も馴染み深い釣り場である。無料の駐車場が魅力であるし、釣り物も多い。太刀魚シーズンは釣り場に入れない事もしばしばある。裏が環境事業局の為、悪臭が漂うのがネックだが慣れてしまえばどうと言う事はない。餌釣り、シーバスなどスズキ系統を狙う人が多いがウキ釣りやズボ釣りのチヌもいい。東に伸びる白灯波止もいいし、駐車場のサビキものんびりできる。環境事業局裏の西裏では6月になるとイカ系統がいいだろう。コウイカの墨跡が所々見られた。駐車場の餌屋は閉まっている事が多いがたまに開いている事もあるらしい。

nankouS25.jpg

nankouS26.jpg

nankouS27.jpg

nankouS28.jpg

白灯波止。
nankouS30.jpg

この辺から北へ回り込んだあたりはイカがいいだろう。
nankouS31.jpg

コウイカの墨跡。
nankouS32.jpg

大阪南港海つり園
nankouS37.jpg
最近このあたりまで路上駐車監視員が出没する(私は確定的情報を得ている)。そのせいか訪れた日に路上駐車は倉庫関係のトラック以外確認できなかった。皆、有料駐車場に入れているようだが今の時期サビキなどでは釣り物が少ない。むしろ、日昼でも釣れるイカ(特にコウイカ)に狙いを絞ったほうがいいだろう。実際、園内北側の関電裏周辺にイカの墨跡が多く見られた。
しかし、一時間400円の駐車料金はちときついわい。渡船を利用して新波止へ渡った方がまだかしこいかもしれない。


有料駐車場から魚つり園入り口を望む。
nankouS34.jpg

餌屋もあるので安心。
nankouS35.jpg

nankouS36.jpg

園内北側の関電裏の突き当たり付近。スルメイカやコウイカ狙いの常連さんが多い。
nankouS39.jpg

アオリの墨跡ではない、コウイカの墨跡。
nankouS40.jpg

南港の4ヶ所の釣り場をまとめた動画です。

高画質で見たい方はこちら
この動画をminiSDカードなどのメモリーカードに保存して携帯プレイヤー・携帯電話にダウンロードできます。こちら
アクセス
こんなに青いイチジクカンチョウいっぱいあってはどれがどれだかわからんてか?まちがっても全部ケツの穴に入れないように。クリックすると詳細が現れるのだよ。
大きな地図で見る
posted by マッK at 23:38| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

実釣・平林貯木波止

hrabayasi-219.jpg

hrabayasi-21.jpg
「ボーズ輪廻の呪縛からの脱却」と言う己に課した重テーマを黒腹に秘め、平林貯木波止へ行った。今回どうしても同行者が必要だった。どうしても魚を釣りたかったからだ。過去、諸事情などで自然消滅的に釣り友達と散別してからというもの私の周囲には釣友と呼ばれる仲間はいなくなっていた。
hrabayasi-24.jpg
単独釣行が普通であった為、お互い揶揄し合いながらの精神的スキル向上と言う学習能力が欠如していると勝手に判断したのである。単独釣行であった為、釣り場から帰る時間に甘えが生じていた。釣り場に着いて物の数分で「釣れない」と勝手に判断して鉄板に投げた石のように脱兎の如く帰路に着き、釣り場にいた時間と帰った時間を合計して10分と言う何の自慢にもならない自己最高レコードを樹立したことも己の甘えの根源にほかならない。こうなればはっきり言って重症である。このサイトで私が猿のセンズリのように何度も洩らしていた「昔はこうではなかった」と言っても閲覧者にとってどうでもいい事なのであるが「サカナつっとんかい」と言われれば返す言葉がないのでは釣り関連のサイト運営者には肩身の狭い思いがしていた。同行者がいれば同行者に気を使い、帰る時間の自由を制限される。つまり勝手に帰るというわがままがきかなくなるのだ。行けば必ずそれなりの釣果を得ているある釣りブログの管理者K氏にコンタクトを取り、今回同行して貰った。もちろん初顔合わせである。


hrabayasi-213.jpg

K氏の事前に仕入れた情報から「3時からがサカナが釣れ出すらしい」という事で釣り餌屋で3時に待ち合わせ、夜用の餌アオイソメ1パック500円を購入後、平林大橋下北にある貯木波止に着いたのが3時半過ぎ。曇り空、天候が危ぶまれたが予報とは裏腹に雨らしきものは降る様子もない絶好の釣り日和である。今回、ウキ釣りをメインにここで実績の多いキビレ狙いに重点を置いた。今回はルアーではなく、磯竿1号のウキ釣りだ、ここは落とし込みでのチヌの実績があるので知られているが、チヌ(キビレ)やシーバスなどルアーでの反応がすこぶるよい。釣り人はこの時点では誰もいなかったので取り合えず常夜灯がある波止先端付近に釣り座を取ることにした。

hrabayasi-212.jpg

まず、K氏が購入したシラサエビを拝借し、撒き餌無しに内向きに竿を出すが生命反応が全く見えない。しかし、なぜか胸がドキドキしていた、キビレという奴は何の前ぶれもなく竿を暴力的にひったくっていくので油断できない。


ドキがム〜ネムネ〜な〜のだ〜。あほの一つ覚えのレバーブレーキ。
また使いコナセナカッタ。
hrabayasi-215.jpg
胸の鼓動が止まない、物凄く興奮していた、こんな事しばらく経験したことがない。K氏がシビレをきらし、いつの間にか外向きに釣り座を変えていた。内向きは釣れないと本能的に判断したのだろう。私にはこの本能が備わっていないらしい、しかしなぜかまだ胸の鼓動が止まない、いったいどうしたのだろうか今日の私は、アタリすらないと言うのに。一旦心臓を落ち着かすように波止を見やった、いつのまにか落とし込み師が4人ほど波止にあがっていた。

hrabayasi-214.jpg

アタリのない時間が2時間位読いた後「来た」と言う声が背後から聞こえた。見るとK氏の竿がプルプルしながらしなっている。上げたのは15cmくらいのアイナメだった。物が小さいとはいえ、うらやましかった。サカナなら釣れたら何だっていいのだ今の私には、非常にうらやましかった。しばらくしてまたK氏が20cm位のメバルみたいな色をしたガシラを上げた。しかし、よく釣る人である。我慢ならず外向きに釣り座を変更。餌も夜用のアオイソメに変更した。その後もK氏がアイナメ、メバルやガシラ、キビレの25cm位のを次々釣り上げて写真を撮ってはリリースしていた、あきれるほどの釣りっぷりにくやしさを通り越し感心することしきり。あたりが薄暗くなり始め、灯台代わりの常夜灯が灯り始め、私の周囲をオレンジ色の蛍光色が包んだ。何ともいい雰囲気である。

誰が浅田真央やねん。K氏が上げたマトウダイではないガシラ。ここのガシラは皆この色。
hrabayasi-216.jpg

19時半頃私に待望のアタリがあった。モゾモゾしたウキのシモリ具合からしてガシラだと思って聞き合わせをしたとたん右へ左へ走りだした。「キビレや!」小気味良い引きに心臓がバクバクしていた。久しぶりの感触である。この感触をずっと待っていたのだ。小さいと思い抜き上げた。20cm前後のキビレであった。型は小さいが嬉しかった、何年ぶりかの魚の引きと感触である。この時点でボーズ脱却の悲願達成である。やはり、同行者がいて正解であった。彼の魚の釣れっぷりが数年間眠りについていた私の何かを刺激したのは事実であるからだ。釣れた魚の大小などこの際どうでもいい事である。私が魚を釣った事が重要なのである。

20cm前後の小型だが私は満足。今の時期この型が多い。
hrabayasi-221.jpg

この魚が私の釣り座に気分的なのろしを上げた。前にも増して心臓が張り裂けそうにバクバクいっている。心を再度落ち着かせるように冷静に考えた。キビレ本来のアタリならウキがモゾモゾしもったりしない、スパッと暴力的にウキが入るはずだ。と言うことは仕掛けが底を這っているのだ。波止周りの水深は1.5ヒロしかないとK氏が言っていたのを思い出した。タナがあっていない、と判断し、10cmほどタナを上げた。しかし、またしてもウキがいじいじとゆっくり沈んだ、考えすぎか、合わせのタイミングが皆目読めないわ。「ええい、どうでもええわい」と合わせを一発入れたが竿先が虚しく天空を仰いだ。「スカかえ!」餌をみると頭から下がゲジゲジになった噛み跡が付いていた。なんの魚か全然見当がつかない。

今回餌のアオイソメ坊や。ワンコインの500円で済ませた。
hrabayasi-211.jpg

そうこうしているとK氏が波止付け根付近の小磯周辺に釣り座を移動した。「ここに見切りをつけたのだろうか」付いていこうとしたが先ほどのアタリが気になりここに留まることにした。数分後ウキがまたしてもシモリ始めた。今度はウキが完全に見えなくなるまで待った。「バクバク」心臓が口から這い出てきそうだ。ウキが沈んだり浮いたりしておるわい。しばらくしてウキが漆黒の闇に消え、完全に見えなくなった。竿でゆっくり聞いてみるとほのかな魚信が命の情報を提供している。竿先がいきなり海に向かってコウベを垂れた。今だと思い親のカタキみたいに合わせた。「乗った、キビレや、」先のより少し大きいとわかる引きである。しばらくその引きを楽しんだ後抜き上げた。ライトを照らして見ると25cm前後のキビレだった。「サイズアップ」と笑みが浮かんだ。背後でK氏が何かぶらさげて寄ってきたのに気ずいた。私が今上げたのより少し大きいキビレだ。「あそこようアタリありますわ」移動を託されたがまだ、しばらくここでやってみることにした。しかし何度でも言うがよく釣る人である。

hrabayasi-210.jpg

その後餌を放り込む都度あたりが出始めたがなかなか針がかりしない。しばらくしてようやく魚が乗り、上げてみるとメバルみたいに真っ黒なガシラが上がってきた。はじめメバルかと思い喜んだほど黒かった。その後もアタリが読き何度もアオイソメの下部分がかしんだ状態で上がってきた。


誰が浅田真央やねん。メバルかと思ったぞい。紛らわしいガシラである。
hrabayasi-218.jpg
コメント欄にこれはガシラではなくソイだと言うご指摘がありましたので、ソ、ソイという事で。(はずかすぃ〜)

しかし、潮がゆるんだ時たて読きに2匹20cm前後のキビレを上げた。餌がもう残り少ないなと思ったときK氏がまた魚をぶらさげてやってきた。こんどのはやけに長い。「大きいアナゴですわ」成るほど良型のアナゴであるがやけに腹部分が黄色い。食欲を全くそそらない色である。「しかし、ここ魚種多いですなあ」とK氏が感心しながら言った。釣り上げた魚を写真を取ってはリリースしていた為私が「図鑑できまっせ」と言った後K氏は笑いながら灯りのない釣り座に消えていった。
たて読けにきたキビレ。
hrabayasi-217.jpg

数分後とうとう餌が底を付いた。餌を放り込む度アタリがあるので退屈しないが中々針がかりしない。餌の消費が早い、五目釣りに終始したが500円で買ったアオイソメを使い切るなんて過去数えるほどしかない。しかし、いい釣り場である。こんなに魚種豊富で退屈しないで魚信を送ってくれる近郊の釣り場なんて他に見当たらない。
今の時期キビレは30cmを越えるものを釣るのは至難の業で概ね20cm前後が主体だ。
しかし、私は今日思い切り楽しめた。刺激のある1日であった。同行者K氏がいてくれてすごく心強かったし、勉強になった。K氏と次回の釣行を約束して心地よい疲れの中、帰路についた。


波止の隙間。日昼暇なモンでこんなくだらないもん写してやんの。
hrabayasi-29.jpg

また隙間。好きだの〜。
hrabayasi-28.jpg

・・・・・・。
hrabayasi-27.jpg

まっ愛嬌で・・・。
hrabayasi-26.jpg

反省猿

帰ってから針がかりしない理由がわかった。餌が長すぎたのだ。アオイソメのケツ部分が齧られて上がってきたのは獲物が針まで到達していないからだ。釣り上げた魚のほとんどが20cm前後と考えるにアオイソメより石ゴカイのほうが食い込みが良いのではと感じた。過去今の時期淀川でブッ込みした経験で石ゴカイを持ち込み、高い確率で入れ食いをしたことがある。どうしてもアオイソメを使うなら半分に切り離して短くなったアタマとケツ部分を有効に餌として使う事をお勧めする。しかし、こんな簡単な事帰ってから気〜つくか。

ごらんのように餌が長いので魚が小さいと針まではるか遠いのがわかる。
hrabayasi-220.jpg

有効利用。これだと餌が倍増して得する釣りが出来る。
aoisome.gif

アクセス
hirabayasi-akusesu.gif

大きな地図で見る

以前掲載した平林貯木波止のクリップですがよければどんぞ。使いまわしですが・・・
posted by マッK at 21:12| 大阪 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

天保山〜安治川

tenpouyama54.jpg

私に魚が釣れない理由がもう一つわかった。魚が居るところへ行かないからだ。前に書いた記事で他人の釣果情報は所詮他人の釣果であり、今後釣るか釣らないかわからない自分の釣果ではない。今でもその考えは変わらないし今後変えようとも思わない、情報と言うのは水物で、事、釣りに関しては潮などに左右される場合、それは顕著である。時間とともに刻々と変わる状況変化を見極める人こそ他人が出す釣果情報など眼中にないといっても過言ではないだろうか。シーバスなどルアーを毎日投げても釣れない人はいるし、餌釣りもしかり。要は餌やルアーに貪欲に食いつく魚が居るところへ出向かないからだ。むなしい輪廻をいくら繰り返しても一生大物に限らず小物などにもお目にかかる事はないのだ。「魚が居るところへ行かないからだ」と簡単に書いたが簡単ではないことは重々承知している。私もこの空しい輪廻からの脱却を試みている最中だからだ。しかし、まっあせっても仕方ないのでマイペースでぼちぼちやるしかないが・・・。

天保山ハーバービレッジ。
以前は渡船区だった波止。今もそうだろうか。
tenpouyama48.jpg
立ち入り禁止、釣り禁止エリアにあたるが夜や早朝シーバスアングラーが入れ替わり立ち代わり入っている。
さすがに写真で紹介するのをためらう場所もあったのでそれは門外不出とし封印しました。当然、公然とお勧めできるようなスポットではないが開きなおって言わせてもらうと大阪市内などの都市近郊で胸を張って堂々と釣りができる波止なんて釣り公園や渡船利用の波止以外皆無に等しい。港湾に構築されている民間の企業所有の波止は所有者の善意で黙認されているのもある。節度ある道徳心さえあればそういう波止での釣りも継続的に利用できると言うものだがしかし、この天保山がそうだと言い切れる自信はないところが悲しい(紹介してしまった以上確信犯だが、今に始まった事ではない。何せ、わちきはフトドキモンでございますゆえ少しの甘えぐらい許ちてちゃぶだいな)。サビキファミリーだらけの釣り公園で日昼優等生ずらしてシーバス狙っているアングラーほど悲しくて空しい小動物はいないし、カエシがあろうとなかろうと親のカタキみたいに針突き出たトレブルフックなんぞ危なっかしくてしょうがないわ。禁を破れとは堂々と言えないが真に堂々と胸を張って陸(おか)シーバス狙えるベイエリアがあれば教えてほすいもんだ。これも、ひらきなおりか。
有料駐車場あり。

tenpouyama45.jpg

tenpouyama43.jpg

tenpouyama42.jpg

tenpouyama28.jpg
以上天保山ハーバービレッジの画像は終わり。短いですが泣く泣く封印してしまった写真があと50カットあったのですが、さすがに私でもこれはダメだろうと言うものが多かったです、後は動画で(これも短い)

中央突堤
tenpouyama67.jpg
板張りのボードウオークで足場がすこぶるいいのでサビキにはいいだろう。ハネや太刀魚も期待できる。この周辺一帯に言えることだが日昼の釣りをするなら駐車は有料駐車場を利用するしかない。訪れた時、前日のどしゃぶりの雨のせいか数人の釣り人がいただけだった。

この日は午前中は曇り空だったが、午後から晴れてきた。
tenpouyama65.jpg

前日のどしゃぶりで水潮ぎみであったが釣果はどうなのだろうか?
tenpouyama63.jpg

釣り場の前のトーフ。
tenpouyama60.jpg

tenpouyama59.jpg

tenpouyama57.jpg

tenpouyama56.jpg

板張りで安全。夜はアベックが多いんだろうなあ。対岸は南港。
tenpouyama55.jpg

駐車はこの有料駐車場で。
tenpouyama51.jpg

駐車場近辺の波止場。
tenpouyama52.jpg

安治川倉庫
tenpouyama20.jpg
短竿、シラサエビ餌のズボ釣りフアンの定番スポット。天保山から少し離れているが車横付けで釣りが出来る周辺唯一のスポット。常連さんが多いので節度ある行動を。
tenpouyama22.jpg

tenpouyama25.jpg

tenpouyama17.jpg

対岸。
tenpouyama27.jpg

tenpouyama26.jpg

天保山〜安治川倉庫の動画です。
この動画を携帯電話、携帯プレイヤーにダウンロードできます。
こちら

アクセス


大きな地図で見る
posted by マッK at 20:08| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

武庫川河口・尼崎魚釣り公園【動画】

武庫川河口
amaS49.jpg

尼崎魚釣り公園
amaS11.jpg

北港舞洲夢舞大橋近況。
今回紹介する武庫川河口近辺の尼崎魚釣り公園の帰りに北港舞洲の夢舞大橋で竿を出そうともくろんだ。
なぜせっかく武庫川近辺まで行ってそこで竿を出さないのかと言う疑問が沸いてくるだろうが、性分として最も家の近くで竿を出した方がなぜか安心するからである。もう一つの理由は北港周辺は以前とにかく毎週のように通った言わば私にとって精通した釣り場なのである。バチ真っ只中のハネ釣りで今は入れない倉庫前の爆釣劇は今思いだしても興奮する。何せ、アオイソメで一人で30分の間で50cm前後のハネを30匹も釣ったのだから。毎日判を押したように夜7:30にハネの集団がやって来て8:00に忽然と姿を消すのである。潮の関係などへったくれもなしに8:00を過ぎると魚がバッタリ釣れなくなるのであるから不思議でしょうがなかった。最近の状況を知る為ももちろんあるが、しばらくこの場で竿を出した事もなかったのでチェックを兼ねての釣行とあいなったが夢舞大橋周辺から緑地公園のボードウオークは私の要求には答えてはくれなんだ。つまり、おきまりのボーズであるが。しかし、不思議に思ったのは夢舞大橋から緑地公園のボードウオークの間にある未造成区域は夢舞大橋完成直後から魚影が薄いにも拘らず今だに釣り人が絶えていない。雰囲気からして釣れそうだが橋完成直後ここで魚の顔を見たことがない。疑問を解くための釣行が今後も読きそうでげんなりしている今日この頃のボクチン。


武庫川河口・尼崎魚釣り公園

車を停めて目の前から竿を出せる武庫川の最河口であるが、訪れた時、落とし込み師とブッコミ師とウキ釣り師と見学師がパラパラいた程度で土曜の午後なのに混雑はなかった。ここでは上流と違って直下にテトラが置かれている。満潮時でないと高い高い堤上から魚が掛かった時の取り込みが難儀ではないか?テトラ上にはハネ狙いかチヌ狙いのウキ師とシーバスアングラーがいたが取り込みに関して言えばこちらの方が正解と思うが、まちがった事いってるのかしらボクチン。
amaS50.jpg

amaS48.jpg

amaS46.jpg

ハネやチヌのウキ釣りにいい。
amaS35.jpg

amaS7.jpg

amaS2.jpg
魚釣り公園で獲れたチヌ、ハネが管理事務所の水槽で泳ぐ魚釣り公園も夕方近かったせいか混雑はなかった。後で聞いたら、な〜んも釣れとらんらしい。当然今の時期サビキで上がる魚は皆無で朝のエビのズボでチヌ、ハネの専門分野しか相手にしてもらえないと言うファミリーには残念なご報告であります。それでも行くという人は止めやしませんから行ってください、帰ってからボージュ腹いせに当弱小サイトに丑の刻参りかまして呪術かけたり〜のやサイバー攻撃したり〜のなどしないでくだせえませませ、お願えしますだ。
amaS33.jpg

amaS47.jpg

有料駐車場入り口。
amaS42.jpg

駐車場。
amaS1.jpg

釣り公園料金表。
amaS40.jpg

amaS37.jpg

amaS36.jpg

管理事務所内。
amaS4.jpg

釣果写真。
amaS3.jpg

amaS6.jpg

この通路が釣り場へのアクセス道。
amaS32.jpg

amaS31.jpg

金網の床が特徴。
amaS29.jpg

amaS28.jpg

amaS27.jpg

amaS26.jpg

魚がかかった時の為の網が常備してある。
amaS25.jpg

サヨリシーズンは賑わう。
amaS24.jpg

amaS22.jpg

amaS21.jpg

amaS20.jpg

amaS19.jpg

amaS14.jpg

説明はないのかってか。ない。
amaS12.jpg

なぜ、説明がないってか。
amaS9.jpg

画像見てくれれば、それがすべてでおます。
amaS8.jpg

尼崎釣り公園の動画です

この動画を携帯電話、携帯プレイヤーにダウンロードできます。
こちら

アクセス


大きな地図で見る
posted by マッK at 23:11| 大阪 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

明石港〜明石海浜ベランダ

akasis1.jpg

南港の夜
早くもスルメイカの新子が大阪湾各地で上がり始めたようだ。スルメイカと言えばSORAS条約前の南港での情景が目に浮かぶ。
ストリートドリフトのタイヤの滑る音がカモメ大橋下の釣り空間を蹂躙していた。「やかましいのう、ポリ何しとんねん!」南港名物となったドリフト集団の夜な夜なのイベントにヘキヘキした私の隣の釣り人が吐き捨てるように何度も言った。タイヤの軋み音もうるさかったがこの釣り人の大きなボヤキの反芻も耳障りだった。スルメイカ狙いで私を含めカモメ大橋下の波止は満員御礼で後から来た釣り人は釣り座の確保を断念し、次々とJ岸壁やA岸壁へ散らばっていった(両岸壁ともすでに、一杯であったが)肩が触れるほどの窮屈な釣り座と隣の釣り人のボヤキに嫌けがさした私も逃げるようにJ岸壁へ移動した。
しかし、私を受け入れる隙間などもはや皆無に等しいほどの混雑ぶり。考えたあげく駄目元でJ岸壁の西側から破られていた金網をすり抜け釣り公園へ移動した(当時は可能だった。今は当然不可能)。不思議と思ったほどの混雑はなく、すんなり釣り座を確保できた。ドリフトのタイヤの軋む音はここでも聞こえていたがカモメ大橋ほど大きくはなかった。しかし、聞きなれたフレーズがここでも聞こえてきた。「やかましいのう、ポリ何しとんねん!」しかも申し合わせたようにまた隣の釣り人が吼えていた。「カモメ大橋下の方がうるさかったで、それに比べたらここは天国や」と私は言った。「あこは最悪や、そやからわしもあこからここにきたんや」「あの音さえなかったら、あこもええとこやのになあ、臭いけんど」隣のその隣の釣り人も会話に加わり始めた。「どこいってもおんなしやで」隣のその隣の隣も会話に加わってきた。「あこよりここのほうがイカはよう釣れる」隣のその隣の隣の隣も会話に加わってきた。皆初対面だ。ドリフト音餌に私の周辺はかなり賑やかになったきた。しかし、全員アタリもなく時間だけが過ぎていった。餌の確認の為仕掛けを回収しょうとリールのハンドルを巻くとほのかな重みが加わった、「乗った」私の声に隣のその隣の隣の隣の釣り人が反応した。「うそ」隣の人がいった「ちょっと糸ゆるめてみ」とその隣の人が言った。仕掛けを止めてみたら間違いなくウキが左右に引っ張られるよに沈んでいった。「おっ!きてるやん」「きとるきとる」隣のその隣の隣の隣の釣り人の他にまたその隣の釣り人がいつの間にか新たに加わっていた。釣り上げると小指ほどの小さいイカが墨ではなく水を吹いた。「ちさ!」隣の人が言ったのをかわきりに同じ声が次々に上がった。二つ隣の人が言った「ものすご、ちさ!」その隣の人が呼応した「餌のがおおっきぃやんけ」新しく会話に加わった人が言った「あかんでこんなん釣ったら」一番右向こうの人が言った「ほやで、かわいそやで、はなしたり、はなしたり!」勝手な事を、しかも初対面やのに、と思ったが、さすがに情けないほどに物が小さすぎたた為、何も言えなかった。私の周りにいつの間にか人だかりが形成されていた。「恥ずかしい!」と私は思ったと同時に「釣るんやなかった」と思ったその時。「乗った!」三つ目の隣の人が私と同サイズのイカを釣り上げた。私はすばやく駆け寄り言った「ちさ!」隣の人もそれに呼応するように「ものすご、ちさ!」その隣の隣の隣の隣の新しく加わった人も「かわいそやで」と言った「はなしたり、はなしたり」と私が言った。隣のその隣の隣の隣の釣り人の他にまたその隣の釣り人が「そやそや」と連呼した。そして「乗った!」四つ目の隣の人がまた同寸のイカを釣り上げた。すばやく初対面の軍団がわれ先にとそちらに駆け寄り「ちさ!」「かわいそやで」などのおきまりになったフレーズを吐き出した。初対面でありながら初対面と思えない言動を放つ集団のこの光景はこの夜延々と読けられ、ドリフトの音も止むことなく南港の夜は更けていった。


昔の話じゃ、良きにはからえ。ちゅっキスマーク


明石港〜明石海浜ベランダ

砂置き場。
akasis9.jpg
前回記事にしたように、明石の市役所裏のベランダでサビキをする予定だったのだが途中の43号線から2号線に入ってからの数箇所の交通渋滞により竿を出す気力を完全に失ってしまった。特に垂水近辺は特にひどかった。休日に釣行を考えるなら車の少ない早朝か高速の利用を勧める。明石港の赤灯は蛸フェリーの発着する東位置にある砂置き場からアクセスするが、砂置き場からでも車横付けで竿が出せる。尚、少し歩かなければならないがこの砂置き場に車を停めて市役所裏のベランダへもアクセス可能。釣魚は砂置き場も赤灯もメバルなどの根魚がいいだろう。へチに張り付いた海藻の下を狙えば高確率で釣れるだろう。夜のシーバスや根魚もいいだろう。
サビキなら海浜ベランダ(市役所裏)か港内の北側のフェリー発着場周辺の方が水深もあって釣り易いかもしれない。周辺には今回掲載した場所以外に釣り可能なポイントが数箇所ある。


港内北側も竿が出せる。
akasis28.jpg

akasis27.jpg

akasis20.jpg

赤灯の対岸白灯波止
akasis24.jpg

砂置き場

akasis18.jpg

akasis16.jpg

根魚がいい。夜のメバリング、シーバスもいいだろう。
akasis14.jpg

akasis31.jpg

車横付け可能だが、車に白い細かい砂が付着するのでご注意を。
akasis8.jpg

akasis6.jpg

akasis7.jpg

赤灯

akasis13.jpg

akasis10.jpg

赤灯から砂置き場を望む。
akasis15.jpg

akasis11.jpg

akasis3.jpg

赤灯へはこの階段からアクセスする。
akasis12.jpg

港内。海藻がびっしり岸壁を覆っていた。この下にメバルなどの根魚がいる。
akasis21.jpg

これは外向き。アオリイカもいいだろう。
akasis23.jpg

港内に竿を出す釣り人。
akasis25.jpg

先端付近
akasis26.jpg

akasis29.jpg

明石海浜ベランダ

無料開放の釣り場。
akasis32.jpg

akasis33.jpg

サビキのファミリーが多い。
akasis37.jpg

akasis36.jpg

たこ焼き屋台があったが明石の蛸を使っているのだろうか。
akasis39.jpg

akasis41.jpg

明石市役所。真裏。
akasis43.jpg

対岸は小学校裏と呼ばれるポイント。
akasis44.jpg

貸切状態。
akasis45.jpg

akasis46.jpg

akasis47.jpg

※市役所近辺の路上駐車も多かったがベランダへは砂置き場に駐車するか、有料駐車場もある。

明石港周辺(砂上げ場と赤灯)の動画です。明石ベランダは近々アップの予定です。


アクセス

大きな地図で見る
posted by マッK at 23:04| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

明石・大蔵海岸

ookura29.jpg

GW真っ只中43号線の魚崎付近で渋滞に巻き込まれ悔やんでいた。
行楽日和に恵まれているとは言え、こんなに車が世間から二日酔いの嘔吐の如く溢れ出ているとは・・・
毎年GWは日本海の舞鶴方面へ足を運び、舞鶴湾岸の道路端から投げサビキでアジを狙うのが慣習になっていた。ところが例の福田内閣暫定税率復活の為、ガソリンの急速な値上げにより断念せざるを得ない状況に陥ってしまった。急遽自宅からそう遠くはない明石方面へ日帰り釣行を兼ねた撮影に変更したのだが、実は後々考えるに連休前のガソリンが安い時期に今回の値上がりを予測して舞鶴釣行の為にガソリンを補給温存していたのだ。しかし、私の体の中にある現在も将来も消えることのない貧乏性と言う奴が連休過ぎた後でも安い時期に入れた燃料を少しでも残して後々の釣行に役立てようと言うしみったれたカスみたいな欲望が今回の明石釣行と相成った次第。「燃料暫定釣行、ふっ笑えねえや」別に魚釣りで利益出るわけでも無いので20円〜30円の値上がりでも(かなりきついが)後々の後悔考えれば釣果は別にして舞鶴行ってりゃよかったのだ。車の中でぶつぶつぼやきながら最初の目的の大蔵海岸に着いたのが自宅出てから3時間半後。高速の完全無使用や出るのが遅すぎたと言うずぼらさはさておき、自宅から3時間半後到着と言うのは阪神高速含め、すべての有料道路を使用しないでの舞鶴到着時間とほぼ同時間。つくずく悔やまれてならない。渋滞箇所は数ポイントに分かれて点在していた為思い切りアクセルを踏んで走った記憶がないので果たして自動車できてよかったのかどうかの判断も難しかった。


人工磯付近の道路。路上駐車がめだったが釣り人の車もあるのだろうか。
ookura28.jpg

ookura23.jpg

予定では大蔵海岸のベランダでチャッチャッ撮影を済ませ明石の市役所裏のベランダでサビキなどしょうと目論んでおったのだが前述の道路状況が出竿気分をなえさせたのはゆるぎのない事実。いつものようにちゃちいくせに卑しい精神が疲労困憊疲弊しまくっていたのだ。しかし、釣りサイト標榜のくせして以前釣果報告無いのは今さらながらいかがなものか。まっいいか釣り散策サイトまっとうしてれば。空しい心の葛藤は延々と読くのさ。

ookura27.jpg

潮の速さはハンパない。と聞かされていたが今回たまたま潮止りと遭遇したのか騒ぐほどの潮流ではなかった。風も吹いてはいたが高気温に恵まれた絶好の釣り日和。前方に明石海峡大橋と淡路島と言う贅沢きわまりないロケーションは羨望に値すること十二分だ。
ここへ来る時の交通状況に反して思ったほど釣り客も多くはなかったのも印象的だ。
風呂施設(温泉ではないようだ)龍の湯などの有料駐車場もあり安心して釣りが出来る。サビキの他フカセでのグレや紀州釣りのチヌなど専門的な釣りにもいいだろう。
海峡の為潮流が速いのでカゴ釣りなどは頻繁な仕掛けの打ち返しを要求される。へチ際を探り根魚と遊ぶのもいい。釣りのほか人工の磯場もあり家族連れなどもいいだろう。


予想以上に釣り人は少なかったように見えたが、こんなものだろうか。
ookura26.jpg

潮どまりだろうか慌てふためく人も確認できなかった。
ookura25.jpg

落ち着いたものです。
ookura24.jpg

ookura1.jpg

やはり家族連れが目立った。
ookura2.jpg

明石海峡大橋、淡路島の望める絶好のロケーション。
ookura14.jpg

ookura15.jpg

ookura16.jpg

ookura17.jpg

藻がもう少しあればアオリにいいだろう。
ookura3.jpg

連休だもんなあ。
ookura5.jpg

ookura7.jpg

ookura8.jpg

ookura9.jpg

ookura10.jpg

ookura11.jpg

朝霞川向き。
ookura12.jpg

対岸もベランダ。
ookura13.jpg

ookura19.jpg

ookura21.jpg

ookura20.jpg

GW中の大蔵海岸の釣り場のクリップです

この動画を携帯プレイヤー・携帯電話にダウンロードできます。
こちら

アクセス


大きな地図で見る

眼鏡所持品検査
ツインパワーXT3000

twin-powar1.jpg
シマノのステラより下級、バイオマスターより上級のアッパーミドルクラスの位置に属するリール。高級輸入車でいうとベンツならEクラスBMWなら5クラスという所か。
十数年前当時ひょんな事情でバイオマスターの正規定価より安く手に入れたが使用頻度が極端に少なかった。理由は長年親しんで使用してきた道具としてのバイオマスターに愛着があり自身の中でツインパワーという機種は結構なプレミアム度があり道具としてより嗜好工芸の部類に属していた。
twin-powar3.jpg
緻密かつ精巧に作られたシマノリールのヒエラルキーの上層に位置していると感じていた為使うというより大事にしまって置くという感が強かった為、フィールドに持ち出すには釣り場においてある水準のレベルが必要ではと自身の中にあったと記憶している。しかし、今眺めて見ると結構傷が目立つでないの。私自身使用した記憶が曖昧である為どういう所で傷がついたなどの過程など一考にわからない。確信めいた老いの恐怖が近ずいてきている証拠に他ならぬわ!くう〜。

twin-powar2.jpg

シマノのリールは少なくともスピニングに関して言えばXTでほぼ完成していた。つまりこれ以上の心地良いリールはどう見繕おうと将来においてその必要性は感じられない。
現在装備されているサビに強いベアリングなどと言うのはあって損はないと思うが、長年使用してきたバイオマスターXTなどにはそのような装備などは付いていなかったし現在でも立派に可動している。しかし、こんな事をいっていては商売にならない、ダイワと言う大きな競合相手が存在する限り。

twin-powar4.jpg

twin-powar5.jpg
posted by マッK at 23:33| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

深日港・赤灯/白灯2008【動画あり】

fukeseisiB9.jpg

釣り番組も見ないし、釣り雑誌も見なくなって数十年になった。ブログなど一番情報が早いインターネットしかり、理由は釣果情報自体に興味がなくなった事と従来からの斬新性のないありきたりのコンテンツにぶらさがり、抜け出せないで要るメディアに面白さを見い出せないでいるからだ。雑誌などに掲載されている釣行記やエッセイはともかく、よくある最新釣果情報と言うのは私自身の肥やしになった過去がない。どうしてかと言うとよっぽどの事でない限り、季節になると現れる魚が決まっているからで今更メディアに頼るほどの事ではないからだ。情報によって釣れる人と釣れない人の差はあるにしろそれが自身に天地をひっくり返すほどの影響を及ぼす事でもないではないか。大阪湾で通年釣れるチヌやハネなど果たして情報など必要なのだろうか。南港の新波止や北港の各ポイントへ上がる常連さんは他人の釣果情報を見て渡船に乗っているのだろうか。今日はチヌが何枚上がっているとかハネがスズキまじりで何匹釣れたとかの情報は一応の目安となるだけで本人がこれから釣り上げる結果ではないのだ。刻々と変わる状況を自己判断に委ね、対応を取るのがベテラン釣り師である(えらそうに言っているが私のことではない)。今更ながらの情報は必要などないのである。要は渡船が出るかどうかの天候にある。メディアが発する釣果情報はしょせんは他人情報なのである。釣果情報は個人差があるが釣り場情報に個人差はない。多少の変化はあるものの毎日変わる事がないのが釣り場である。しかしネガティブな部分がないではない。メディアが発する釣果情報に踊らされ釣り場が混雑して釣り座が確保出来ない釣り場もある。人気のある武庫川一文字などポイントに逃げ場がない釣り場は特にその例は顕著で、魚が一生寄ることのない開いているスポットに我慢して入り散々な結果と相成る事(私自身昔あった)となリ得ない事も無きにしも非ず。インターネットも含めTVなどの各釣り情報など80%割り引いて釣行した方がいいと私は思うがどうでせうか。


どうでせうかてオマ、無責任な・・・・ちゅっキスマーク

fukeseisiB13.jpg

深日港・赤灯/白灯


fukeseisiB14.jpg

連休になると人は加太や魚釣り公園など人気スポットへ足を運ぶが終始釣り座の確保に奔走するはめになりかねませぬ。電車釣行可能な深日港は案外空いているのではないのではないのではないでせうか。まっ加太の方がサビキなどは釣果の確率が高い事は周知の事実だが・・・。しかし、加太ほどではないにしろ深日港内のサビキでも足場もいいし車から近いし(駐車料金無料)ファミリーにうってつけ。投げ釣りのカレイや根魚なども穴釣りでいいかも。私は竿を出して坊主だったがメバリングにいいかもしれない。近くの食堂も結構うまいと評判らしい(私は入ったことがないが)訪れた時釣り人はパラパラ見える程度で去年より少ない気がしたが気のせいだろうか。テトラをひょいひょい渡り歩いていた釣り人が印象的であったが、一体何を狙っていたのでせうか。臆病な私はその釣り人に「どーでっか」と聞くことも出来ずひたすら写真を取り捲っていた。「どーでっか」と聞いて「何がや」と返答されたらどすべか、その対応が怖いので聞かずにいた。へたすりゃ「ぼこぼこ」にされかねないではないではないのでせうか。写真とりに行って「ぼこぼこ」にされた日にゃああた拙者立つ瀬がないではないのではないのでせうか。野糞していてたまたま通りかかった腹空かしたライヨンにうんこもろとも食われるようなもんではないでせうか。もちろんそんな人いないと思うし、そんな目にあったこともないが

腹の空いたライヨンに食われそうになっても決して腹を割って話し合おうなどと無駄な事を言ってはいけない、だまってても腹を割ってくれはるのだから。ちゅっるんるんキスマーク

赤灯周辺


fukeseisiB2.jpg

深日港赤灯近辺の港内。
fukeseisiB15.jpg

fukeseisiB17.jpg

訪れたのが夕方近かった為つい夕日にレンズを向けてしまう。
fukeseisiB16.jpg

赤灯
fukeseisiB18.jpg

根魚がねらい目
fukeseisiB21.jpg

赤灯港内南対岸。サビキスポット。
fukeseisiB23.jpg

fukeseisiB20.jpg

後ろにおなじみの食堂が見える。
fukeseisiB26.jpg

fukeseisiB19.jpg

何を狙っているのでせうか。チヌだろうか根魚だろうか、テトラを探り歩いていた。
fukeseisiB32.jpg

fukeseisiB27.jpg

ここから楽に投げ釣りができる。キスやカレイ狙いの人をちょくちょく見かける。
fukeseisiB28.jpg

釣り場近くの深日の町。
fukeseisiB31.jpg

餌屋も近くにあるので便利だが、以前よりさびれて見えるのは気のせいでせうか。
fukeseisiB25.jpg

fukeseisiB22.jpg

fukeseisiB5.jpg

赤灯と白灯の中間にある旧南海フェリーの跡地近辺。車からすぐ竿を出せる。(南海フェリーの建物は撤去されていた)
fukeseisiB1.jpg

fukeseisiB4.jpg

fukeseisiB6.jpg

白灯周辺


fukeseisiB3.jpg

fukeseisiB7.jpg

夕方の時合にも関わらず釣り人の姿はまばら。
fukeseisiB11.jpg

fukeseisiB12.jpg

なんか、さびしいの〜。
fukeseisiB36.jpg

駐車スペースから白灯波止を望む。
fukeseisiB33.jpg

白灯波止へのアクセス道。以前と変わらず。
fukeseisiB34.jpg

旧深日漁港方面に伸びるテトラ。根魚がいいらしいが私は駄目だった。
fukeseisiB35.jpg

旧深日漁港
fukeseisiB37.jpg

深日港の釣り場の動画です。
画像がきたないときはプレイヤー右下のHQボタンをクリックして下さい。

この動画を携帯プレイヤー・携帯電話にダウンロードできます。
こちら

アクセス

大きな地図で見る
posted by マッK at 18:27| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

泉佐野・佐野漁港2008【動画あり】

sanogiyokouB18.jpg

漁港風景。
sanogiyokouB30.jpg

前回からのつづき
「ビシュッ」「帰れ!]佐野漁港はすっかり日は落ち、魚の時合の雰囲気満々。一投目から釣れると思わないが気合が入りすぎたせいかキャスティングに力が入りすぎているのがわかった。わかっていながら二投目も力を入れてしまった。「ビシュッ」「帰れ!]というのは前回で解説したとおりキャスティング音が「ビシュッ」でありリグの着水音が「帰れ」である。つまり、「お前みたいな醜いビンボ人になんか釣らせない」と釣り場が言っているのだ。愛がないな、この佐野漁港に限らず私の行くすべての釣り場が同様の語句で私を拒絶しているようだ。私に対しての愛が感じられないのだ。何をケツの青いことを、とお思いだろうがこの数年間の私の貧果がそう思わせているのだ。腕に自信がなくなったのもすべて愛がなくなったせいだ。何をケツの青いことをと思わば思え、何かのせいにしなければ報われないのだ私は。
今回のメバル用に新調したタックル。三代目根魚権三とアブカーディナル
sanogiyokouB11.jpg

「ビシュッ」「帰れ!]港内外向きのテトラの上にいる私は性懲りもなく報われることのない空しいキャストを繰り返していた。愛と言えば3年前の西宮ケーソンでの出来事を思い出した。冬の寒厳気にも関わらず大勢のエビ巻き師達で賑わっていた。その中に愛のないヤングが約一名。ぽんぽん釣り上げたハネを次々に堤上に上げてはおもいっきり足蹴にしてリリースしておじゃった。周りの釣り人達も困惑気味でその光景を眺めていた。逆切れされてトラブリたくなかったのだろう、誰も注意しょうとはしない。釣り上げた魚の依存は釣り上げた者にあるが、あまりにも命をゾンザイに扱いすぎる。愛がないのだ、私のいた西宮ケーソンには。愛がないのだ、魚を釣り上げた者も傍観者も。何をケツの青いことをと思わば思え。愛は必要なのだ、少なくとも私の周囲半径約5メートル以内は、いや、6メートル以内は。そうでないと報われないではないか私は。

sanogiyokouB5.jpg

「ビシュッ」「帰れ!]ううむ、しかし釣れない。移動、と言ってもテトラ一つだが。「ビシュッ」「ボワ」「帰れ!]ん?リグの着水が早すぎるし、「ボワ」と言う語句が一つ加わっとる。ん?ボワ?暗いのでヘッドライトを点け、ロッドを先から付け根まで舐めるように見つめた・・・・・・「!!」ラインが三番ガイドあたりで複雑な玉状になってからんでおる。いわゆる、ばばばばばばばばばつくらつしゅしてやんの!!さらにリールのベール付近でこれまた数本糸が複雑にダランと垂れ下がって見るも無残なあられなお姿に。「ご無体な!テトラ上ですぞ、しかも暗闇ですぞ、!!」HIT!いやSHIT!この佐野漁港で明るいうちに新品のアブに新品の1号の風呂路ラインを巻いたのだが、どうやら巻きすぎたようだ。アブのリールのハンドルのスムーズさと巻き心地の良さでキャパ100メートルのところ、調子こいて123.5メートルぐらい巻いたに違いない。トウシロもいいとこ。当然こうなると釣りどころではない。い、家へ帰って糸直さねば。と、普段の私ならここで逃げるように帰るところだが、どうしても新品の竿とリールでメバルを釣りたかった。この暗闇とテトラでは仕掛け作りやライン補正は二次トラブルになりかねない。一旦堤上にあがって仕切り直し、で、堤上から漁港内に目をやった。常夜灯がええ雰囲気やないの。いかにもと言う感じやないの。狙いを漁港内にしぼり、はやる心を抑えリグを結び直し早速ふるきゃすと!「ビシュッ」「ボワ」「帰れ!」「!!」・・・・・(・・;)バ、バカタリの夜はこうして更けていった。


つくづく釣りにむいてないのぉ ちゅっ!キスマーク


sanogiyokouB2.jpg

対岸も佐野漁港(北側)の先端付近の白灯。ここも釣り人で賑わう。
sanogiyokouB32.jpg

今回紹介している漁港内の灯台。ミオ筋を狙えばいいかも。
sanogiyokouB31.jpg

上記の灯台を遠目から眺める。
sanogiyokouB27.jpg

sanogiyokouB29.jpg

夏場はもちろん、今の時期でも蛸は狙える。むしろ、今の方が型はいい。
sanogiyokouB28.jpg

漁港内。日曜は青空市で賑わう。