2019年09月12日

灼熱地獄の回帰、延べ竿へチ

9げつ11日
5時〜15時近くまでの釣り👠
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大型台風の関東上陸後の気候の変化か何か知れないがまたまた日中36度とか言う灼熱地獄と化した狂気じみた釣り場での釣りを強行する体力がワイにはちと限界にきつつあるのではと危惧している。まぁ落とし込みを体験した当初よりその過酷な状況はずっと続いているんだがしかし、さすがに今日の暑さは尋常ではないにちがいない。その酷暑で延べ竿でヘチぶちかましたいとヤギ夫ちゃんが言うので面白いから同行することに。歳無しや50せん近い大型キビレがよく掛かるこの釣り場で果たしてリールの無い竿でどう対処するのか見ものだが、やはり気温が・・・
全長3.6mこれで釣るらしい
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上機種とは違うが評価の高い超硬調の安いブツ。
JINKING 渓流竿 ロッド 釣り竿 炭素繊維製 超軽量 超硬調 コンパクト延べ竿 小魚万能竿 3.0m
JINKING 渓流竿 ロッド 釣り竿 炭素繊維製 超軽量 超硬調 コンパクト延べ竿 小魚万能竿 3.0m
朝5時30分過ぎ釣り場にて合流、やはり気温の上昇はすでに始まっている。ワイの今日のタックルは3.6mの磯竿にイカダ専用太鼓リール。お互いセッティングを終え、ヤギ夫ちゃんが早速延べ竿で仕掛け投入。何でもこの硬調竿で80せんの鯉を寄せて来た事があるのでぬ〜ち〜なら問題ないのでは?と思っているらしい、しかし歳無しぬ〜ち〜でこの竿は未知の領域なので不安は残るらしい、ワイ的には50せんあるぬ〜ち〜の強烈なあの引きにこの竿ではのされるのがオチやと言う感想。それを含めての実釣であるがヤギ夫ちゃん仕掛け投入後早速ぬ〜ち〜掛けて竿をひん曲げ始めた、曲がり具合で結構なガタイに違いないがしかし直後最初のひとのしであろうことかラインブレイクwあっと言う間の事だったがどうやら針のちもと付近で切られているらしい。ハリスは1.5号だからぬ〜ち〜的には何ら問題ない太さだが刺さりどころが悪かったみたいだ。多少の不安を残しつつしばらくこのエリアでやっていたがいつもなら退屈しない程度でアタリなどが断続的に続く釣り場なのだが何故か今日は朝マズメにしてはアタリすら無い状態が小一時間ほど続き首をかしげるワイ。ええあんばいの塩かげんやのに今日はおかしい。
今日の塩、中潮だぞ。
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全くアタリがないまま首をゾンビみたいにかしげながらヤギ夫ちゃんとともに釣りエリアをたんたんと釣り進む。ゴミが累積するポイントに到着後またまたヤギ夫ちゃんが魚を掛けた、こぎみよい竿の曲がり具合とやり取りで上がってきたのは40せんぐらいのこの竿に丁度いいサイズのキー坊
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お互い頑張ろな(キー坊談)
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それからワイは先行するヤギ夫ちゃんに目もくれずひたすら30分ぐらいその周辺をだらだら落とし込んでいたら30せんにも満たないキー坊を立て続けに2枚げとした。久しぶりにこんなキッズここで釣ってしまって写真撮ろうかどうしょうか迷ったが、朝からこれまで一匹も釣ってないので一枚だけあげるわ
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お互い頑張ろな(キー坊談)
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しかし、やはり今日はおかしい、いつもならこの時間でこの塩だと40せん越えのましなサイズが釣れるはずなのに全く反応がない。しばらくしてヤギ夫ちゃんが見えてきたそして一枚ワイと同等のキッズを釣り上げているのが見えた。その後わいがたま〜に小キビレの小アタリで素針ばかり引き続けてうんざりしていると塩がよく動くポイントに行っていたヤギ夫ちゃんがでかい50せんぐらいの真ぬ〜ち〜をぶら下げてにやにやしながら走って来た。おお!とワイ、問題ないのかと聞こうと思ったらヤギ夫ちゃん「これぐらいやったら延べ竿で何とか捕れますわ」と自信がついてホッとした様子。
ヤギ夫ちゃんが延べ竿で仕留めた50せんの真ぬ〜ち〜。
コンクリがハンパ内暑さなのでシート敷いております。
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別アングル
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あそこアタリがひんぱんにありますわ、とヤギ夫ちゃん。貧果のワイはその言葉に乗せられそこでしばらくやる事に。するとワイにもこの日やっと久々の50せん位の真ぬ〜ち〜が来た強烈な久しぶりの引きにクソ暑い中感動、無事ピックアップ完了。いやぁ〜うでしいのなんのって。
さんくすヤギ夫ちゃん
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
実を言うと画像整理中に気がついたがあまりの暑さでドタマがやられこのぬ〜ち〜ワイが釣ったかどうかも覚えていない、ひょっとしたらヤギ夫ちゃんのブツの可能性も否定できない。でもいいやオレのブログやし。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
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別アングル
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それからしばらくしてヤギ夫ちゃんが40ちょいのキー坊を上げて後、ワイは重量のあるエエサイズを掛けたはいいがキッチリ針がかりしていないのかタモ入れ寸前でバラシでもて方針状態に。そしてしばらくまた素針地獄に翻弄された。その後アタリはばったり途絶えてもたわ「ここ叩きすぎたんでスレて来たんやないかと」という事でここは休ませた後でまたやると言うことで、のども渇いてきたので別エリアに移動がてら落としまくるも先ほど掛けたコワッパ同等のキッズ一枚釣ったぐらいでこれといっためぼしい釣果も得なんだ。
どうもこやつらが暗躍している模様。
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お互い頑張ろな(キー坊談)
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しかし何度も言うがハンパない暑さである。まだ午前中なのにもうワイくたくたで戦闘能力も削がれてやる気なし。惰性で仕掛け落しているだけで全く掛けてやろうと言う気迫なんて毛頭無い状態。そんな中ヤギ夫ちゃんがまたこましなキー坊ゴミエリアで掛けてやんの。他人が熱くなるのを見ているのはなんと近づくのがおっくうになるほど暑苦しいことなのかとつくづく思た今日この頃。
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お互い頑張ろな(キー坊談)
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目がくらみながら自販機でスポーツドリンク買ってのどをうるおし踏みつけられて後、生き返った瀕死のカニみたいにその場しのぎの気力を取り戻したワイは一応釣り再開。この時点でまだ昼前wうんざりしながら釣り歩くも塩どまり寸前にもかかわらず(普通なら釣れている状況だが)ノーバイトノーフィッシュ。正午、ついに恐ろしい塩止まりが来た。何が恐ろしいかってこれから2時間ぐらい塩が動かないのぢゃ。しかも容赦なくギラギラ照り続ける太陽と煮えたぎるコンクリの反射光。仕方なく陽炎ゆれ、寝かせているバカアタリのポイント前へ行って日陰がわずかにある場所で塩のあんばいがよくなるまで小休止。
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ここでヤギ夫ちゃんが数枚のキー坊をあげているがワイはノーバイト、塩はまだデータ上では止まっているがこのポイントだけある理由で動いている。しつこくそこを乳色液にまみれのページが何枚かひっついていたエロ雑誌読んでいた中学生時代さながら執拗かつ丹念にコスリまくるワイ。そのかいあってかやっと大型50せん近いキー坊をげと
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お互い頑張ろな(キー坊談)
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ヤギ夫ちゃんは奥のほうのポイントでキー坊を何枚か上げ、何とかこの日の苦行を終えた。50せんでも何とか耐えれると確信して今回延べ竿の持ち出しは成功だったようでヤギ夫ちゃん、これからこのタイプ(どのタイプや)の釣り場では延べ竿メインで落とし込むとのたまわっている。ヘチ、落とし込み関係の釣りは後何日残っているかはわからないがギラギラ照り続ける太陽の下でもぬ〜ち〜がいる限り悪態つきながらぼちぼちやって行こうと嘘ぶきながらこの記事を締めくくりたいと思っているきょうこのごろの老害DEATH!
命日までチュッ💋
posted by マッK at 14:51| 大阪 ☀| Comment(4) | 落とし込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月08日

9げつ7にちナイトへチ。

前日の9げつ6にち疲れていたにもかかわらずウエブの汐見表をみていたら小潮で1時から7時ごろまでなら塩が動いてぬ〜ち〜が釣れそうなのでとりあえず3時間ぐらいへチのナイトやろうと家を出た。言っとくがワイは塩のあんばいで動くのだ、汐見表を見てベタベタで山の無いデーターと雨の日はよっぽどのことがない限りワイのカダラは動く事はない、実際この前の記事で中潮で起伏のあるデーターで入れ食いになっている、小さい塩でも動いている間は釣れる可能性はあるのだ。
当日の塩だんべ、1時から5時ごろまで斜面があるからそれを狙う。
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夜なので目印無しで挑む、しかし壁際に落とさなければいけないのでラインの所在を目視するため一応100均で購入していた25mmのケミを一つだけ針から上2mぐらいの位置にセッティングした。まぁウキみたいなもののようだが目的は違う、壁際にきちんとラインと仕掛けが入っているか確認できるだけでいいのだ。ケミを連ねて目印を付けてもよかったがその作業が邪魔くさいのでこういう簡易的なものでもいけるだろうと思った次第なのさ、アタリは手元の感触でわかるだろうと思った、がしかし2時ごろさっそく水面ぎりぎりにゆっくり落ちていくケミがビクンと鋭角に少し横に動いたので即合わせした、素針をかまされた。どうもエサの付け方がわるかったようだ、夜でも反応があるのを見てとれてうれしいと思った、期待していないケミがわずかに動いたのはワイの感情を刺激したのは言うまでもない、夜のへチではラインの所在確認と別に目印の的役割にもおもくそ有効だと悟ったわ。
こういうブツだわさ。
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しかしね、仕掛けとともに沈んでゆくケミに警戒心旺盛なぬ〜ち〜はどう思っているのか脳みそのちさいワイでも疑問符が残る。ラインの確認だけのためならいっそ小さい電子ウキをウキ止めなしでフリーの状態にしておいたほうがいいのではないだろうか。そんな疑問を次に起こるぬ〜ち〜のアクションで払拭されてしまったわ。シャローエリアに来た、ここは仕掛けを落したらすぐに底に到達するのでほぼ底から来る情報がすべてになる。だからぬ〜ち〜にケミを認識させないようにケミを水面下に沈まないように水面上に宙ぶらりんになるようにここの水深1mぐらいを念頭にセッティングした、つもりだったがあろうことかケミがどんどん沈んでいってしまったのだ、しまった、水深は塩の動きで変わると言うアホでもわかる事を忘れていたのだ、やれやれ少し見誤ったようだと気がつき仕掛けを上げようとしたらガツンと手元に衝撃波が来た。合わせを入れる前に魚は走り始めたので竿を魚の走る方向と逆方向に思い切り煽った、魚の重みを確認した時追い合わせを2回くらわせてやった。引きは強烈で何度も竿がのされそうになった。暗闇でも竿先、ラインが奔走されているのがわかったし、何が何でもバラさず獲ってやろうと思ったので慎重にやり取りの最中ゆるめにドラグをセッティングした。やがて魚は戦う気力を失い水面に浮上して来た、水面に横たわった姿を見てタモを入れ完了!何と50ちょいの真ぬ〜ち〜\(^o^)/
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すこし茶色いがそれでも実際のブツは威厳ある巨体だつたわ。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
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ケミでも何も問題ないと判断して気兼ねなく落し歩いていたら真ぬ〜ち〜上げて10分後ぐらいたった時にまた手元に伝わるほどの強烈なアタリが出た。こいつも強引な奴でワイをどうにかして漆黒の海に引きずり込もうと奮闘した、しかしワイの手練手管ににかかれば赤子も同然でてこずったがこいつも波止上にあげてやたわ。
47せんのキー坊でごじゃります
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
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この後一回バラしがあった、しかし1時間ほど探ったがアタリが全くなかったため、疲れてきたので納竿とした。帰り際一人のへチ師がぬ〜ち〜を取り込んでいて釣り再開の誘惑にかられたが仕掛けのセッティングに煩わしさを感じ、やはりここでストップフィッシングとしたわ。
これからも遠慮のうじゃんじゃん
ケミ使わせてもらいまチュッ💋

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2019年09月05日

落とし込み釣行の記 入れ食いと言っていいのか。

9げつ4にち
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落とし込みを始めてからボーズと言う文字がワイの中では懐かしき哀愁の負の思ひ出となりつつある。いやもうすでになっていてこの先突然ボーズになった日にゃどう言う対処をしていいのかこの点に関しては自己管理に不安さへ感じている。ま、早い話今回もボーズではないが、まさかぬ〜ち〜がこれほどいとも簡単に釣れ続くとは思ってもみなかったわ。よく何かしら魚種を決めて釣行した日々を思い浮かべて見て天候に恵まれた昼日中の平和な状況下での釣りを思い浮かべてほしい。地平線に広がる海は波もなく穏やかな様相、惰性の法則に従って一応竿を海に向けているだけであくびが出るぐらい反応は無く平和で眠たくなるほどのいい天気。
記事とは関係ない場所だが
こう言う遠征場所なんかもその傾向はある。
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そんな「のほほん」とした所で釣りをしていてこんな日は何も釣れないだろうとたかをくくっていたら案の定何も釣れないで帰宅を余儀される、まぁこんなもんだろうな釣りというものはと言う既成概念を植えつけられてそれで終わる。だいたい波止釣りをしている人にとってこう言う堕胎な経験はハシカの如く付きまとう、別にそれはそれでかまわないと言うならそれでいい。しかしいつかは入れ食いな目になって見たいと言う思いがどこかしこかにカダラの中にあるのは事実だと思う。ワイに限って言えば落とし込みを覚えてからそんな日は今のところ皆無でいつも心はカーニバル状態なのだよ、「キッコーマンのだししょうゆ」やらたっぷりかけて人間かっ喰らうハンニバルでねえぞ、カーニバル、毎日お祭り状態ちゅうことや。狙う魚種が違うと言えばそれまでだけど、例えば釣り公園でサビキなんかへ行ってアジ、サバがぽつぽつと掛かっている中で突如そのアジなどに食いついたスズキのたぐいなんぞが掛かった時を想像してみたらいい。おたおたパニくったその後その引きに感動してそれを狙ってみてやるぞと思うのは普通だと思う。違う?あぁそう、それなら別にいいや君とワイとは考え方が5センチ〜60センチほどの隔たりがあるとわかったのでもうこの話は打ち切る、不快極まるから二度と来ないでほしいワ。
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9げつ4にちの塩、
上がり始めの5時から16時までの釣行
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ヤギ夫ちゃんが落とし込みをしたいとの連絡を受け5時頃ワイを拾って釣り場へ。最近日が昇るのは遅くなってこの時間ではまだ薄暗い。目の悪いワイはその薄暗さと相まって落とし込み専用の竿のちさいUガイドの糸通しがうまくいかないのと早く釣りをしたいのとでイライラしていた、落とし込み初体験のヤギ夫ちゃんも磯竿でのフライリールのやりにくいセッティングでイライラしている。「イライラしては逝けない、なにごとも経験なのだよヤギ夫ちゃん、け・い・け・ん💋」磯竿でのフライリールのやりにくいセッティングなどしたことないワイはちさいUガイドに四苦八苦しながら心でそう思った。続けて「入れ食いなるよ今日は」としょっぱなからいつもめし喰って便所で老害らしく水っぽいばばするように平気でホラかますワイ。仕掛けを終えさっそく苦手なゴミの溜まるエリアで「もしかして」の期待を込めて落とし込んだらラインがスッと勢い良く沈んだ。
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この瞬間はいつ味わっても快感。すかさず合わせを入れると「ぷにゅっ」とした手ごたえ、しかし走らない。「ゴミ?」と思った瞬間「のた〜」とした鈍い動きで右に左に動き出した、ゴミでないと確信したがやけに重たいだけの感触。少し竿でタメ、わずかな抵抗を受けつつ竿を満月にひん曲げながら浮上作業に入るとチカラ尽きたのか難なく浮いて来てやんの。先日も同じ経験をしたがたまにこういう固体があるのをワイは学習しているのでそんなに驚いてはいない。浮いてきた個体は真ぬ〜ち〜と確認後無事タモ入れ完了。50cm近い良型だがヤギ夫ちゃんに自慢しょうと「ほれ」と見せると「ほ〜」とわずかに感心した後「下クチビル腫れてカンダイみたい」と言った。ワイ「げげほんまや!!」
50せんぐらいのぬ〜ち〜だが何かおかしい。
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ヘルペス?ばい菌が入ったのか気持ち悪く気の毒だが
カンダイぬ〜ち〜と名づけよう
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先に釣ったよとさも自慢して見せたのが仇となったのか、ヤギ夫ちゃんたんたんとした態度こそ普通に見えるが他人の所業の一挙手一投足を敏感に感じ取る卑屈とも取れるデバガメ趣向の強いワイにはモヤモヤと熱血の釣り魂が燃え盛る様子がヤギ夫ちゃんの背中ごしに見て取れた、そしてそう思った直後ヤギ夫ちゃんあっと言う間に落とし込み初日になるこの日の記念すべき魚と言ってもいいキー坊一枚上げてしまった
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ワイ、ブツに対してブツで返事したヤギ夫ちゃんを見て「あぁ、火をつけてしまったのねワイ」それからと言うもの嫌味めいた事を小姑クソババアの如く重箱の隅ネチネチつつきまくって(`/3´)うじうじヤギ夫ちゃんの耳ごしに無い事無い事エンエンとのたまう老害のワイにうんざりして「向こう側行っときますわ💥」と公式の決別宣言かまして早々と別エリアへ移動ぢでじまった。「しもた、ブログネタ逃がしてしまった、」と気づくのも時遅し、またまたくっだらねえ事うじうじ書いてしまう単独行になってしまう」自戒しても遅い、せっかく同行者がいたのにその行動を書けないでいる言わばヘビの生殺し状態に自ら陥ってしまったのだ(;・w・)。いくらヤギ夫ちゃわ〜んカムバックトゥミーと言ってももう遅いワ。ワイその悪行祟ったのか決別後ここのいつものアベレージサイズ47せん前後のキ一坊枚追加してその後2度のバラシもあったがそれから一時間は全く音さたなし。
快心の一撃・・・
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ヤギ夫ちゃんの待つ決別エリアへ向かった。到着して決別後の釣果を聞くと「よんからごまい」とワイより多い、ううむあれからワイは一枚追加しただけやのにもう「しごまい」て・・落とし込み初戦でこれは勝負としては(ヤギ夫ちゃんは全くその気はない)恐ろしい男に火を点けてしまったと勝手に想像して感心、そしてウダウダべしゃりながら話をして少し離れて釣りをしていたら落とし込んだワイのラインがふわっと風下方向に膨らんだ、このエリアは極端に浅く仕掛けを落とし込むとすぐ底に到達してしまうキビレ限定?生息エリアの「どシャローエリア」底についたかと思ったがそれにしても浅すぎると思ったのでとりあえず少し聞いてみるといきなり走りやがった「掛かっとる!!」このエリアに来るまでに2回針はずれでバラしているので2度3度と追い合わせをくれてやった。それに合わせてきゃつもぎゅんぎゅん走りまわる、どうやら確実にフッキングしているようだ、しかも引きが物凄く強いので大型の魚のようだワ。うでしいがまだ油断がならない、奴が沖目に逃げて反転して魚体をわずかにさらした。「うわっあかんやろあれ、でかすぎるやろ!」使用している針の大きさとこの引きから察すると針がくちびるに刺さらず歯に引っ掛かっただけの状態もありうる、バラす不安が残るが竿でタメて糸が無理に逆らわず引きに合わせて出すようにした。ヤギ夫ちゃんを見るとなんとヤギ夫ちゃんも竿をひん曲げているワ。ダブルヒットしとるやないかえ、やがて魚がチカラ尽きて無事タモ入れ成功、驚く事にこの極端に浅いポイントでキビレ以外掛かる事は無いと思っていたが波止に横たわっているのはまさに真ぬ〜ち〜でしかも見るからに歳無しの50せん台(手尺で計っただけだが)とわかる巨体で不安視していた針は奇跡的に刺さっているようだ。ヤギ夫ちゃんも波止に魚を上げているのでダブルヒットの記念撮影しょうとそこまで魚を持って行った、するとまたまた驚く事にヤギ夫ちゃんもワイよりわずかに小さいながらも真ぬ〜ち〜を上げていたワ。
上がワイのぬ〜ち〜下がヤギ夫ちゃんの分。
しかしビジュアルは色含めてヤギ夫ちゃんの方がカッコいい。
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しかしキビレエリアで二人同時に真ぬ〜ち〜釣り上げるとは。
今日はなんだか海が少しおかしい。
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魚を放流後ワイとヤギ夫ちゃんはお互いの釣果に影響しない間隔でワイは後に続く形で同方向に歩きはじめた。しばらくしてワイに小型キー坊が一匹、それからまた無反応時間が続いた。
35せん前後のやんちゃキー坊追加だが・・
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ヤギ夫ちゃんのいるポイント近くにに到着、ワイここでやるが一切反応なし、ヤギ夫ちゃんにここも反応ないなぁと言うと逆に驚かれて「え、ありますよ、ここで僕もう三〜四まい釣ってますよ」とのたまわっておりま、ここに来てさっきの真ぬ〜ち〜上げたところよりアタリが頻繁に続いているとの事。ヤギ夫ちゃん今の時点で8枚は軽く超えているとの事。「ええ!!」とワイ今日始めた落としこみ初心者がすでに約8枚越えとは正味信じられない状況をどう対処していいか(対処する必要なんか全くねいが、勝手にパニくっていたようだw)ヤギ夫ちゃんの前では平常心装って釣りを続けているが「まじかえ・・」と心底驚いていた。しばらくここでやっていたがいつの間にかヤギ夫ちゃんの姿が見えなくなっていたのを気づいた。どうやら最初にいたところまで再度落とし込みながら戻っていったようだ。そして日が差し始め体感温度が上昇しているのに気づきのどの渇きに耐えられなくなりワイも最初にヘルペスぬ〜ち〜釣ったポイント方向へ飲み物を自販機で購入するため落とし込みながら戻りはじめた、あとで聞いたらヤギ夫ちゃんも喉がかわいて戻ったらしい。そして途中で巨体ぬ〜ち〜釣り上げたポイントの手前でまあまあのサイズのキー坊一枚げと。
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そして途中でまた35せん前後のキー坊を立て続けに2枚上げたが写真撮るのもめんどくさいので撮らずに即リリースした。アタリだけのも数回あったが暑さでカダラとドタマがまいってその数さえ覚えていない。カンダイぬ〜ち〜上げた方向にヤギ夫ちゃんを発見合流して飲み物を買っていたがその途中でまた何枚か追加したとの事で数は覚えていないらしい。「ほんまに落とし込みビギナーか?」と思いながらワイもジュースがほしくなってあのシャローエリアで再度再開することにしてつかの間分かれたわ。ヤギ夫ちゃんいわくあのシャローポイントがいっちゃんおもろいらしい。
ワイ落としこみしながら自販機のある地点に戻る途中またさらにキー坊2枚追加、一枚はちいさかったので写真撮らず即リリースしたがこのクソ暑い中気力だけは残っているようだ。
帰って写真整理したがどれがどうなんだか
さっぱり区別つかんので適当に貼り付けたワ。
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その後ワイは波止から外れて近所の自販機でジュースを買って再び落とし込みながらシャローエリアに向かった、日差しは強く暑さは当然増していた。その間落とし込んでいるとひったくるようなアタリで魚がラインを引き込んで行った、ふいをつかれた格好で中途半端なフッキングをしたが不安感じつつも船底に入ろうとするそいつの強烈な引きに耐え無事ランディングを完了した。あがったのは47せんの真ぬ〜ち〜だった。今日はなんやかやあるが今記事を書いているが考えると盆と正月と命日が一緒に来たアタリのような日だったわ。
不意に現れんなっちゅうにw
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そしてゴミの溜まるコーナーでまた信じられない光景が始まった。ゴミの溜まっていないわずかな空間に仕掛けを入れてまた巨体の歳無し真ぬ〜ち〜をさきほどと同様悶絶格闘の末上げてしまったのだ。あまりの巨体に感激して興奮しながらメジャー出して計測、なんと51せんの見事な今日いちブツ。時間は正午後半で遠くの船の作業員もワイのやり取りを終始見入っていた。どないなっとんやホンマ今日はw
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そしてその後もシャローエリアにさしかかったところで良型キビレを上げたがこれは暑さとさきほどの真ぬ〜ち〜との格闘で興奮していたのとで写真を撮るのを忘れ、そのまま魚を放流してしまった。(分からんけど多分そうだったと思う)シャローエリアでしばらくアタリも無くぐずぐず間延びした時間をもてあまし惰性で落とし込んでいたがまた不意をつかれガツンとしたひったくるようなアタリが来た。またまた竿を満月状態にする巨体真ぬ〜ち〜で数分間のゆっくりしたやりとりで無事取り込だ。これも目視だが50せん位のええガタイのブツ。
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言っておくが一連の流れは間髪入れず連続で釣っているように見えるが実はアタリもない間延びした時間の方がはるかに長いのである、それを省いているので入れ食い状態と勘違いしてしまうが実際はもっとゆったりした時間で行っているので悪しからず、しかし今思えばこうやってまとめて書いているがワイも知らず知らずけっこうな数釣っておるなぁと自分ながら感心している始末なのだ(^^)当然同行したヤギ夫ちゃんしかりこれは多分入れ食いしながらも入れ食いではないと言う感覚だったのではないだろうか。昨日の現場ではまるで気がつかなかったが釣った時間の順番の写真を整理し見ながら思い出し記事を書いているんだが8月17日から落とし込み始めてから今回が始めての入れ食いなんじゃないかと思っておる次第。その後シャローエリアでヤギ夫ちゃんがでかい真ぬ〜ち〜を釣り上げかかげてワイを呼びこんでいるので写真を撮らねばと足早に行くとあろう事かヤギ夫ちゃんリリースした後だった、腹が真っ黒けに汚れまくったワイと違い純粋に釣りそのものを楽しんでいると言う全く作為的でもなく欲のない男だとほとほと感心している次第であります、その後ワイは45せんのキビレを上げてこの日の釣りを終了した。ヤギ夫ちゃんは何とキー坊含め15枚前後のぬ〜ち〜を上げたそうな、落とし込み初心者と言うのはブラフではないのかと疑っている昨日今日のワイであつた。謎の釣り師ヤギ夫ちゃんごくろうはんでした。
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posted by マッK at 13:55| 大阪 ☔| Comment(4) | 落とし込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月03日

色もんU

これまでの類似記事リンク
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前回別にもったいつけているわけではなかったが、もう皆さんすでに「あれやね」と言ふことでわかっていたと思うが

これは
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これ
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そう、これ
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という事で本日はこれ一本で再度実釣勝負してきた。貝は前回一応ボーズ逃れで持ち出してはいたが今回も黒豆が気温による変化で柔らかくなりすぎたら針持ちが悪くなるのでもしやと言う時のために用意はした。
9げつ2日👠
汐見表は中潮で未明から深夜まで絶好の好釣果斜面を表示している、釣りは未明から昼まででもいいが暑さもこの前の雨から若干戻りつつあるので体力の消耗次第で切り上げる算段。別釣り場で奮闘予定の山ちゃわんとの合流もあるので塩が下げ始める10時前後開始と決めて家を出た。
この前は街の嫌われもんのヤクザみたいな爆風に悩まされた、しかし今日は気温こそ上がっているがほどよい風があるので絶好の釣り日和となっておるわい(^w^)それに今日はなんだかいつもより浮遊ゴミが少ない気がする。ワイは適度に清潔好きなのでこれはうでしい状況だわさ。
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さて一発目の仕掛けを投入、もちエサはフジッコビーズキッチン蒸し黒豆。目印代わりにカラーマーキングされたラインが適度に輪になってエサの黒豆が沈むごとにその輪が順序良くほぐれて沈んで行く。ワイは落とし込みを覚えてからは基本エサの重みだけでオモリは付けない。適宣(てきぎ)状況に応じて極小のカミツブシはつけるがほとんどノーシンカーでやっている。この黒豆はガタイが小さいので比重も小さいと思われがちで自力で沈むのは難しいように見える。しかし実はゆっくりとふらふら自然の摂理に順応して沈んでいくのだ。ゆっくり沈むのは長い時間アピールできると言うメリットもあるし貝とおぼしきビジュアルが相乗効果になって魚が放っておく理由が皆無ではないかとワイ的には勝手に推測するがどうやろ。
カラーマーキングが入っているので落とし込みの目印の流用で使用できます。
サンライン(SUNLINE) ナイロンライン 黒鯛イズム 落とし込み マークウィン 100m 2.5号 ホワイト&ブラック&エキサイトオレンジ&ミエールグリーン
サンライン(SUNLINE) ナイロンライン 黒鯛イズム 落とし込み マークウィン 100m 2.5号 ホワイト&ブラック&エキサイトオレンジ&ミエールグリーン
魚の活性はどうかわからないが、じっくり舐めるように波止上を歩くうち何投目かでラインではなくコツンと言う小さいアタリが手元に来た、ゆっくり聞いて見るとブツの重みが無く素針でエサが取られていた。エサを付け変え再度このポイントに落とし込んだらこんどはラインが勢い良く沈んでいった。大合わせを喰らわせると魚がすごいチカラで右方向へ走り始めた。勢いが止まらないからエイが食ったかと思ったが水面近くに浮上した際うっすらとヒラを打つ姿を見た。「キー坊やね」と確認したがしかしそいつが再度潜り始めたそのせつな、ぷちんとラインが切れてしまった。・・・・・・「え?」とワイ放心状態であげた仕掛けを見ると針外れやハリスと道糸の連結部分ではなくその上部分の道糸の途中で切れていたのでワイは「?」何でここが切れるか一向にわからなんだしこの記事を書いている今でもわからない、なんか物凄く悲しくなってきた。

それから10mほど歩いたポイントで次の突進劇が来た、仕掛けを落としたすぐ直後に喰って走り出したのだ、喰ったタナは30cmも無かった様に思えるし、先ほどと同様すこぶる元気の良い引きで中々浮上する様子も見えない。竿を持つ手が汗でぐちゃぐちゃになって滑りそうになっているのを必死でこらえていた。またラインが切れるのが怖いので潜ればそれに合わせ竿先を下げ横に走れば自分もそれに合わせ横に動いた、もちろん糸もそれなりに出したわさ。前の釣行から先ほどの「糸ぷっちん!!」がトラウマとなっているのでどうしてもこのブツだけはライントラブル無しで獲らなければならなかったのだ。その思いが通じてかブツが徐々にチカラ尽きて浮上して来た。タモ入れ無事成功で胸をなでおろしたワ(^m^;).45せん、ここのアベレージガタイのキー坊や、ザマみさらせ今日の初物ぢゃ。
おっさんまた性懲りも無く豆かえ。
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そして数分後、同様のやり取りでまたもや同じガタイのキー坊、先ほどとほぼ同じ顔つき同じサイズで同じ魚かと思てワロタ草w
あのな
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その後何回かの痛恨のバラシが続きこの釣り場唯一のシャローエリアに来た。下げ塩途中なので1mあるかないかの水深だわ。夜に小型のキー坊がよく釣れるがしかしここは水深20cmの水位でも50せん程度のシーバスなどがかかる面白いポイントでもある。豆さん投入すると間髪入れずすぐさまひったくられたわ!急な喰いにおもくそあわてたわw水深がなく浅いので魚は横に走るしかない、しかしこいつは思いも掛けない強烈な引きを見せ、ズンズンズンズン沖へと走っていきよるw切られるおそれがあるのでドラグを緩めた。やっとこさチカラが少し弱まり、やがてこちら側に騙し騙し寄せるとはじめキー坊かと思たが時折みせるガタイはメタ色ではなくブラックボディーで見事なぬ〜ち〜に見えた。これは絶対獲らねばと弱らせる為確実にに空気を吸わせヘナヘナになったところでタモ入れをしてピックアップを完了した。上がってきたガタイはまさしくぬ〜ち〜でこのシャローでは見かけない立派なブツであった、50せんの真ぬ〜ち〜ぢゃ!!
うわっ豆てか、ふざけるなや老害物よぉ。
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その後ここで時合なのかまた素張りを引いたり訳がわからないバラシがあったりで30から40せんのキー坊とそれなりに遊んだ、飽きのこない面白いポイントであった。
往生せえやおっさん。
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携帯を見たら山ちゃわんから何度もメールや着信が入っていた、ワイ魚のやり取りで夢中でケイタイどころやなかった。この釣り場に入って山ちゃわんも入れ食い状態が続いているようであった。合流して落とし込みしながら歩いたワ、相変らずバラシや素針やら繰り返していたら昼過ぎになっていた。山ちゃんの師匠と呼ばれる人が来てその目の前で山ちゃわんが50せん位のキー坊を上げた。
たそがれる山ちゃわん草
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続けてワイも同型同サイズぐらいのキー坊を上げたったワ。
クソ豆オヤジが〜、憶えとれ!!
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こんな2個掛けもアピール度が増して有効だった
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そろそろ山ちゃわんが用事があるので帰らなければならないと言っていたのでワイもここで帰ることにした、いつものようにバラシやわけのわからん糸切れがあったりしたが、思いがけないショバで真ぬ〜ち〜が釣れたので中々面白い一日やたわ。また豆に頑張ってもらおうっと思う今日この頃のワイ。
まだまだぎょうさんあるで〜
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またしつこく更新するから来てね、チュッ💋

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2019年08月30日

第三の色もん?

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真新しい近況も更新しなけりゃと思い、今続けている落とし込み初戦から貯めていた釣行記はまたいつかアップするとして8月28日降った雨の翌日の28日つまり今掻いている記事の前日(昨日)になるわけだが朝起きたら晴間がみえていた。これは逝くしかねえだろと潮時表を見つつ昼あとからの上げから夕方までの塩かげんに期待していつもの釣り場へ直行、過去いい思いをした事がない大潮だが雨の合間の好天気見逃すのはもったいない。今回日頃から「これいけるんちゃう?」と目を付けていたスーパーで売られているブツを購入し試すための釣行だった。こんにゃくに始まってかもぼこで行き詰まり、その後色々な事情が重なりこのマッディーウォーターの更新が滞り色もんシリーズは保留のままになっていたがここにきて更新の始まりと相まって最近の調子いい落とし込みの好釣果に気をよくして悪いクセが擡げてきた次第なのさw
赤枠が釣行時間
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一日中降り続いた雨後と言うのは水潮が影響して魚がソープ初仕事の恥じらい満載のおなごみたいに中々クチを使ってくれないしおまけにエサ喰らうタナが深くなる傾向が見られる(気のせいでもなく実際そうだった)。案の定到着して釣り開始1時間は海からの頼りはおまへん、釣り場は平日とあって釣り人はワイひとり、南の風が強いから釣りづらいのなんのって、今日持ち込んだのは新調した竿貧乏釣り師の味方的メーカー、プロマリンのロープライスなUガイド搭載の落とし込み専用ロッド。全長360cmあるので波止から水面まで先っぽを近ずけられる、ラインが風でふくらむのを防ぐためできるだけティップを水面近くまで持っていき落とし込んでいける。まずは色もんのエサは置いといて魚の活性を見るためイガイを放り込んだ。しかしいくら経っても音沙汰なしなので仕掛けを底まで落としまくったがまったく無反応、おまけに強風でロッドがブレまくられるのには閉口する。
プロマリン(PRO MARINE) CB 海将落とし込み黒鯛 360
プロマリン(PRO MARINE) CB 海将落とし込み黒鯛 360
約15時ごろラインがツンとわずかに走った。軽く合わせを入れた後「くにゅっ」とした感触を確認したあと追い合わせをくれてやった。船だまりの狭いエリアの為やりとりに苦労するだろうと思っていたらげんなりするほどの弱抵抗であっさり浮いてきた「なんじゃこいつ」と思いピックアップ完了。波止に上げると45せんのまあまあのガタイの真ぬ〜ち〜(^^)、この釣り場の定番キー坊かと思っていたのでうでしいおみやげ。しかし無抵抗はないやろ、重いだけやからゴミかと思たわ、これはやっぱり長雨の影響かもしれない。
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ぬ〜ち〜放流後あんよ棒にして落としまくったが全くの「なしのつぶて」小さなアタリがあったのかも知れないが強風の中ではその僅かな挙動は全くもって感じられない。「ダメ元でもそろそろアレを出すか」とせっかく持ち込んだ色もんを退屈がてら試すことに。ヒップバッグに入れていたのが悪かったのか暑さのせいで多少柔らかくなっているように思えた。それでも針持ちはこんにゃくやかまぼこよりはマシでしっかり不安なく針をさせる、ブラックフォルムの渋いビジュアルはイガイに近くおいしそうで実際酒のつまみなどにもってこいのブツだから悪食ぬ〜ち〜の性質からして喰わないことは無いだろうと思う。
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一投目放り込んだ直後ラインが伸び、ヌタ〜とティップが気食悪く斜め横方向に押さえられた、風の影響かと思ったが仕掛けを上げてみるとエサがなくなっていた。「?」潮の流れでエサが外れたのか、はたまたアタリなのか何なのかわからぬまままた同じポイントに落とし込んだらスコン!と手元まで伝わる明確なアタリ。即合わせを入れたが素針かまされた、ハズれたが「おる」と確信、しかも色もんに反応してくれたため久しぶりに笑みがこぼれた。ワクワクドキドキしながら三つ目の色もんを針に刺し投入したらまたまたググッとティップを押さえ込むうでしい反応だがまたもや空振り。「ははぁ、どうやらババタレ(子ちぬ)どもが喰っているようだ」しかしこれはワイの憶測でしかない、貝に見えるのはあくまで人間であるワイの主観で実は魚は別のえさと判断しているのかも知れない。という事はぬ〜ち〜以外の魚の可能性も捨てきれない。そう思うと見掛け倒しの未熟な脳みそに恐怖が走ったワ、あのさっきの気食悪いアタリ、ワイの天敵「ボラ!」
(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)
急にに落ち込むワイ。しかしあくまでそれもワイの憶測でしかないから釣り上げてみるまでボラと断定するには根拠が乏しい。うじうじおたおた妄想張り巡らしていても始まらないそろそろ夕方近くにになってきたのでここは思いきって初心を貫くしかない。しかし恐怖はぬぐえないのでポイントを20m先にずらして仕掛けを落とし込んだ、アタリがないままの数投目で前アタリなしのギュイーンとドラグが始まるまで来るひったくるようなアタリ、明らかにボラとは違う強烈なアタリだ、引きを止めるため逆転するスプールを抑えながらやり取りをしたがぶちっとした擬音とともにラインが空しく強風にあおられ風下にたなびいた、「うわ!」と叫ぶワイ。仕掛けを見るとあろうことかタル付きサルカンの回転部分のタルが無くなりワッカの部分だけがちぎられるように残っていた、どうやら中華製のパチモンのブツに当たってしまったようだ。
前々から信頼性に疑問を持っていたが
今回の件でもうこのブツはこんりんざい使わない
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普段はラインとハリスを連結する時は
このルアー用のスプリットリングを使うが今回これもパス!
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急遽チチワであたらしい仕掛けを繋ぎ2mほど潮の上流域にポイント移動し、落とし込む。するとまたもや上層部でひったくるアタリが来た!どうやら時合いに突入しているようだ。今度は先ほどより引きは強くないがそれでもかなりの引き、右往左往しながら沖方向へも引っ張る引っ張る。安いリールだがドラグが魚の引き相応のいい仕事をしている、そうこうしているうちやがて魚が浮いてきた。ガタイがでかいキー坊を確認後タモ入れに突入しょうとしたがまたもや痛恨のバラシ!こんどは針はずれで掛かりが浅かったようだ。そくさくと場所移動(やり取り及びバラした箇所で魚がかからないので)し急いで色もんエサを付け直しすばやく投入、しばらくの沈黙の後釣り歩くと竿先をひったくるキー坊独特の暴力的なアタリ!こいつも想像するより強烈な引きを見せる、水深のある波止でひとひろ以内の浅ダナで掛ける魚は底へ潜ろうとするのでやはり面白いわ「色もんやぞ!」と魚に声を投げかけるとそれを察して幻滅したか(んなわけないワ(^^))少し引きがゆるくなったように感じた。やりとりの最中きっちりフッキングしていると確信して強引にこちら側に寄せて無事タモ入れ完了。ここのアベレージ45せんのキー坊である、夕方近くにやっとこさ2枚目の獲物、しかしエサは色もんなのでワイの喜びは落とし込み始めて以来の異質な喜びでもある。風の勢いも強烈になってきたため、この一枚で本日の生業終了とした。
おどれ騙しくさったな!
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色もんてどう言う了見やねん、
この老害クソ詐欺師め!!
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ちなみに色もんの正体は次回までな・い・し・ょ、
チュッ💋

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2019年08月28日

落とし込み釣行の記・Part 3 続メバル竿で (;^▽^)

8げつ18にち
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前日のあのぬ〜ち〜(キー坊)の引きが夢にまで出てくるぐらい興奮してしまって、朝起きて居ても立っても家にいられなくなり今回もメバルロッドのフィネッツァを持っての連続釣行とあいなった。何せ老害のリタイア組みなんで時間はお陀仏になるまでたっぷりあると言うものwそして例に違わず今日もワイの命日かと思うぐらいの熱波地獄であります。何枚釣れるかわからないが落としこみと言う奴一日慣れて調子がよければ覚えたてのビギナーでも数が釣れると言う何ともうでしいカテゴリーであります。
今回は午前から午後とも2回の起伏のある絶好の中潮。9時から13時頃までの下りと14時から20時までの上りがある、もちろん全工程釣りつぶすなんてこの灼熱地獄の中ではまさしく自殺行為に等しい愚行(でもないか)。
今回の塩、中潮。
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一応今回とっかかりは午前9時から13時頃までとして調子がよければ午後からも・・・多分無理だろうな。さて釣り場到着で世間では盆連休の終わりごろになるのか釣り人はワイだけで他に物好きは見当たらない貸切状態。早る気持ちを抑えつつタックル準備、今回は目印無しのシンプルな道糸とハリスのみのミャクに近いへチ釣りでラインの走りプラス穂先プラス手元ガツン!アタリのよくばり三点大バーゲンセットのフレキシブル釣方に焦点を当ててやることにした。と言うより心情的にタックルがタックルなのでめんどうな本格落とし込みでなくとも別にいいだろうとの素人判断。通常落とし込みは目印の挙動でアタリを察知するがワイが今回やるのは予め魚が喰うタナを想定してその範囲内の長さプラス波止から海面までプラスロッドの長さを考慮してその分だけ竿先から出してゆっくりエサであるイガイをシンカー無しでラインを張りながらエレベーターの様にアタリがあるであろうタナの下までリール操作の落としこみではなく腕を降ろしながら釣ると言う物、だからリールの操作は魚が掛かったときのやり取りのみという事。今回は前日魚が喰ったタナ「ひとひろ」を想定してそれより余裕を持って50cm下ぐらい余分にライン出すことにした、波止から水面まで今現在潮位下げ始めの3m位だからライン全長4.5mちょいぐらいになるだろうか、その範囲以内で魚が喰うヒトヒロプラス50cmだから海面から下の針までのライン長は約2mだな。今日使用する7フィートのロッドに対してラインセッティングは長いがそれより下は魚がいてもいなくても無視して(いるかどうかもわからないもんね)かつリール操作で狙わずずんずんテンポよく釣り歩くのがよけいな事を考えず集中出来るし効率的にいいのだ、暑いからとにかく早く数釣って早く帰って寝るのがいっちゃんいいのだ、そうだろ?
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波止を覗くとおるわおるわ昨日より増してぬ〜ち〜やらボラやらが波止壁際にサクりまくっとる(※サクる→サークル→集るという事)この釣りのええとこは外道がエイのたぐい以外一切掛からないという事、ボラは貝を喰わない。ボラがいようがいまいが恐怖におののく事なくおもくそそこへ堂々とエサを落とし込むことが出来るのぢゃ、これはやってみるとわかるがワイみたいなボラ恐怖症にとって本当にありがたい事なのだ。
こげな迷惑なスモールマウスなんぞ掛からないのぢゃ、
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エイはもっとやっかいやけどなw
そして落とし込みは何よりあんよが命なのだ、あんよが無ければ釣り進めないし数も上げられない。未練がましく同じ場所にへばりついていたら落としこみ釣りやへチ釣りなんか出来ない、とにかく暑かろうが寒かろうがカダラがトロけようが骨が砕け散ろうがおもくそ歩くしかないのだ、どうこのワイの希薄な気迫、クソ暑いのに迷惑になるぐらい迫力あるやろw。
そして落とし込み開始、ラインセッティングが少し長いのでロッドを持つ手を頭の上あたりに持ってきて波止にワイの影を映さないようにチラ見しながら腕を徐々に降ろしゆっくり水面下に仕掛けを落としていく、糸がふければ止めて、真っ直ぐになる直前で落とすタイミングを見計らいながら落としていく、自然に貝が壁面からはがれて落ちていく演出なのだ。サクっていた魚どもがそれに気ずき挙動が変わったように感じた。無視して落としていくと「クン!」とかすかな歓喜の違和感、ニヤリとほくそ笑んですかさず腕を天空につき上げて合わせた。そのせつな同時に潜り始めた魚、ものすごいチカラでロッドを腕を圧倒しはじめ主導権を握ろうと誇示している。しょっぱなから魚がかかった喜びをどう表現していいのか一人波止で「やった!」の連呼。浮上しては潜水を繰り返しながら沖方面へとワイを引き込むかのように逃げていく。負けじとじわりじわり糸を小出ししながらひん曲がっているロッドパワーで絶えては魚をこちらに向けさせようとするワイ。やがて魚はチカラつき空気をおもいきり吸って降参状態となった、タモ入れ無事完了。自分で言うのもなんだが順調で理想的な釣りである、この調子が続けば恩の字だろう。上がってきたのはここのアベレージ45せんの重量感のあるキー坊。
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個体差にもよるが概ね上層で魚を掛けると必死に底へ潜ろうとするから実に面白い、魚との掛け合いは夢にまで出てくる、しばらくこの世界から抜け出せそうにないわ。それに今日は塩のかげんか海の活性がすこぶる高かった、ボラの泳ぐ姿がえげつないほど視界に入る日でもあった。普通だと憂鬱になるが特定の魚を対象にした落とし込みになるとその様相は真逆になる、ボラの下に多くのぬ〜ち〜がいるからわくわくするのだ。
その後も同じような型の魚が連発で掛かった、今日の獲物総数8枚。ここ最近別魚種狙いに奔走してボーズ地獄に陥っていたワイにしては上出来の部類であるがしかし念願である真チヌの姿は今日は見れなんだ、贅沢か。今回暑くて死にそうなたんたんとした釣りの様相ぐらいで特段面白いネタがないので尻切れトンボみたいだが記事はこれで終わりマッスル、しかしながら灼熱地獄で死に掛けてはいたがなかなか有意義な一日だったワイ。
今日の獲物総数8枚だが同じような型のキー坊なのと写真をとりそこねたのもあるが一応上げておきますわ全部45せん前後w
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まだまだ釣行記ありますので更新して行きたいとおもっております、折を見て遊びに来てちょチュッ💋

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2019年08月26日

落とし込み釣行の記・Part 2 メバル竿で(・w・)

8げつ17にち
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チニングに夢中のときいつも愛用していたのがメバル専用のロッド、オリムのフィネッツァ7フィートの初期バージョンだった、この竿はライトゲーム用に開発されていたが浅場のぬ〜ち〜(主にキビレ)の引きにも問題なく耐え、軽い為個人的に気に入っていたので常時使用していた。前回の新調竿ダイワのリバティー4.5mの取り回しが得体のしれないインチキ霊媒師が雇ったアルバイト初心者が扱うお払いの棒みたいあっちこっち先っぽ引っ掛けたりこすったりするのででワイ的にすこぶる相性が悪かったため落とし込みに見合う竿もなかったので仕方なく翌週の17日このフィネッツアで落とし込みならぬイガイでへチ釣りをすることにした、しかもイッチョ前に目印までこさえて。
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実はフィネッツアを当時気にいって二本所有していた。もう一本は訳あって今手元にないが二本ともワイの不注意でティップを全く同じ箇所を折ってしまっていた。出番が無いままお蔵入りさせるのもおしいので先っぽを詰めたままこれで左右上下臨機応変に走り回り強烈な重戦車ばりの引きを体験できる水深のある波止ぬ〜ち〜と相対峙させようと思った。最初の落とし込みの引きにあたふたしながら竿を海面に落としながら対峙したあの感動を思い出し、今回このライトロッドでどんな引き、やり取りを体験できるのかと楽しみで仕方がなかった。そしてリールは得たいの知れないアマゾンでしか手に入らない「LEO DWS60」なるイカダ?用方軸リール、このおもくそ安い値段でくそ生意気にスタードラグまでついてやがんのwしかしこれが中々の逸品でB以下のカミツブシのオモリだけでもするすると落としていくすご技、もうへチの神具と言っても過言ではない・・軸棒まんまこする触感のハンドルの廻しごこちを抜いて。
筏釣り イカダリール 左巻き右巻き 釣り 釣具 フィッシングリール ベアリング 筏リール チヌリール 筏釣り 落とし込み 黒鯛 高級軽量 (右ハンドル)
筏釣り イカダリール 左巻き右巻き 釣り 釣具 フィッシングリール ベアリング 筏リール チヌリール 筏釣り 落とし込み 黒鯛 高級軽量 (右ハンドル)
さて当日釣り場へ到着したが晴れ晴れとした天気ながら土曜日なのに釣り人は落とし込み師が三人ほどいただけでほぼ貸切状態。しかし相変らずの灼熱地獄で歩くだけでも苦行を強いられる罰ゲームのごとし、このままワイここで熱中症で往生かますかも。夫婦連れの落としこみ師に釣果を聞くとキビレ三枚との事、まぁここは以前からワームのチニングで訪れているから真チヌよりキー坊の方が多いのは知っているし私的にあんまり気にしないけどね、真チヌ釣れたらうれしいけど。どっちにしてもイガイを常食としている上層のぬ〜ち〜を狙うのは初めてなので心底ワクワクドキドキモーニングの心境だわ。
しかし暑い!!
まだ仕掛けひとつ落としていないのに
このまま逝きそうなぐらい暑いわ!!
(;`w';)
この状況のいつものワイならくだらん釣りなどすぐにやめて間髪いれず投げた石が鉄板に当たるように「ほうほうのてい」で家へ帰るが今日はそうならない、何せネガティブを超えるポジティブな事がおこるやもしれないからねぇぇぇぇぇぇ!!。しかしこの釣り場の難点はゴミが多いこと、そして気分悪い事にそのゴミが絶好のシェードとなりピンポイントで落とし込むとぬ〜ち〜喰ってくる場合も多い、しかしゴミのおまけも仲良くついてくるのでわりと清潔好きのワイは避けてる。
し、しかしね、しかしね、しかしばっかりだけんど、しかしね少しだけそのゴミの波止際にこれみよがしにぽっかり空いたオアシスみたいな箇所があったのよ、こうゆう「いかにも」とゆう場所気にならない釣り人はいねーだろが普通・・・・のでためしに落としてみたのさすると目印がね、目印がよう、スゥーッと勢いよく吸い込まれて逝くワケさ「ん?」と思う間もなく「あわわわ漫画みたいにきっちりしたシチェーションやんか」ととっさに合わせた瞬間グンッと右肩まで持っていく衝撃を伴う強烈かつ暴力的なアタリが出た。「うわ」と思った瞬間道糸がゴミの真っ只中へとジョーズみたいに突進していった!「アカン、アカンでそれ、汚いのんイヤやねん!!」とワイ叫んだか知らないが強烈な引きはゴミの中で水を得たようにグングン底へと潜り込んで行った。ライトロッドがライトロッドが極限までひん曲がっておるよん、ドラグが悲鳴を上げるかのように糸を海底へと引き込んでいる。竿先が海面に突き刺さる(短いから刺さらないがw)のを耐えて少し糸の出を押さえる為スプールを軽くささえた瞬間「ぱちっ」とひと叩きする拍手のような音が聞こえたし竿先が跳ね返りぷるんと電マみたいに震えたかと思ったら真っ直ぐに挙動修正するのも見えた。ラインブレイク!!大きいゴミの木の端くれに道糸が触れたようだ、あろうことか目印の上の道糸からスパッと切れてやんの「なにそれ〜いきなりそんなんずっこいわ〜」しょっぱなの衝撃にしてもこれはない、絶対ない、と老害極まるおろかな釣り人は独り言いったとか言わなかったとか。
ええと逝きかけ老害釣り師放心状態なのでしばし休憩。
👠💋👠💋👠💋👠💋👠💋👠💋👠💋👠💋👠💋
傷が癒えないまましゅくしゅと仕掛け作りを終え、次の落とし込み作業を続けるワイ。さっきの衝撃の釣り場から20mほど先の壁へ進む。海面を覗くとぬ〜ち〜のツガイが壁にへばりついている貝をつばんでおるワ。見える魚は釣れないと言う定説とか諺とかががあるがそこはそれ食い意地がはった釣り人、おかまいなしに仕掛けをするすると落とし込んでやたわwするとぬ〜ち〜が驚いて三々五々散ってやんの「きゃはは、ザマみろこのクソガキどもが」と小心者の歓喜のつぶやき。さらに5mほど進んでまた魚の食卓に無粋な仕掛けを放り込む、案の定魚は逃げたわw「むふふ喰ってもいいんだよ、食っても」とまたもやヨダレを流しながら不気味な随喜の独り言、釣りしに来ているのにいつしか魚を散らすのに快感を覚えている。今や波止は人っ子一人いない状況、さっき散見できた釣り人もこのギラつく太陽の暑さの中ギブして誰もいなくなった模様、そんな貸切状態の中海面を覗いてぼそぼそつぶやきヨダレを流しながらヘラヘラ笑みを浮かべるワイ、普通の道端なら確実に幼稚園からの帰りの親子連れに通報され職質される事案、暑さでドタマが逝かれているように見えるが実はオカンのおそそから出てきた頃から性根が腐っているからもともとこんな素性なのさw。
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そんな奇怪な行動をしているうち壁面の貝をたくさんの魚が我も我もと喰い急いでいるエリアに来た、「こんな行動とるんやねぬ〜ち〜も、散らしがいおます(^w^)」とワイほくそえんで先ほどと同じように喜々と仕掛けを放り込んだわ、するとワイが一匹の魚がヒラを打つ姿を海面に姿を映さぬよう壁ごしにチラっと見た瞬間またも手元に衝撃が走った。「あれ?」と思った瞬間ラインが特急エレベーター(そんなの無い)の如く下方向へグングン導かれて行ったわ、「なんで喰うねん、アホやろこいつ!」あやうく軽く握っていたロッドを落とすところだった、フッキングをまだしていないと悟りロッドをしっかりホールドして何度もロッドを強く上方向へ煽りまくった。それに呼応するかのように魚は今度は底方向から沖方向へ走りやがった。ごくんごくんと何度もティップがこうべを垂れている。「パーペキにフッキングしとるわw」と確認したがワイはこの暑さと魚の強烈な引きに嗚咽しそうになりながら極端に湾曲しているロッドをタメようとした、やがてロッドが正気を取り戻したか湾曲からチョイ放物線へと変化していた。「これは獲れる」と確信したわ。やがてきゃつはそのタメに屈服したのか右往左往しながら浮いてきては潜るの作業をむなしく行った果て遂にチカラつき海面にそのメタリックボディをさらしてしまった、無事タモ入れ完了。波止に上げて計るとキー坊の45せんのまあまあのブツ、あのライトロッドでもこのサイズなら水深のある波止でも十分獲れると確信した一枚であった。短い時間であったが暑さがハンパないのでへたれなワイは魚を放流してそくさくとホットプレート化した波止を後にした。
きびれ45せん。
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まだ釣行ストックがあるので更新に勤めようと思っておりますので懲りずに覗いて下さいませな
(^w^)ちゅっ!💋
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2019年08月23日

落とし込み釣行の記・Part 1 初戦 (投稿時より8月24日さらに加筆しております)

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8げつ12にち深夜から
おなごも満足に落とし込めない落とし込み師の山ちゃわんからサビキをする山ちゃわんの兄者と某釣り場へ、落とし込みを本格的にしてみようとワイ竿を新調したので同行させて貰う新調したと言っても磯竿の4.5mなのだが、実はオナゴも満足に落とし込めない落とし込み師の山ちゃわんの助言で今回やる釣り場はスリット構造になっていて魚をかけてスリット外へ強引に引き出さなけりゃならない、その際短い竿だとラインがスリットに擦れて切れるおそれがあるので長尺の竿の方がいいと助言されたからだ。
まぁ新調と言ってもダイワのいっちゃん安いリバティーなのだがね

そして今回山ちゃわん何でも自己新機軸を2つ考案したのでそれを試してみる事にするらしい。夜の落としこみを可能にする2.5cmの小さいケミを8個連ねた目印仕掛けを試す事、もう一つはぬ〜ち〜の特効エサであるイガイが壁にへばりついていない時のためにスーパーで購入したシジミを加工したパチモンをこさえているのでそれを試すこと。一つ目のケミ仕掛けは事前に聞いていたのでワイも速攻でこさえて持ち込んでいた。
上のトップ画像が光らせた目印仕掛けで仕掛けはこれ
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深夜3時ごろ開始やたと思う、一投目波止際下のスリットに振り子の要領で放り込んだが塩が飛んでいるのかうまく仕掛けが馴染んでくれない。隣で釣っていたおなごも満足に落とし込めない落とし込み師の山ちゃわんがどんどん西へと探りながら亡霊の如くうっすらフェイドアウトしてやがて闇に溶けていった。それから数十分後何度目かの投入で目印のハリス近くのケミが流れずラインだけが潮の流れに乗ろうとするような挙動があるので「コンクリにひっかかりやがった」と思ったので思い切り外そうと波止前方沖方向に竿を煽った「くにゅ!!」とコンクリではない肉独特の違和感を感じた後その肉塊らしきブツが抵抗を始めた。「掛かってはる!!」と思い、もう一度フッキングさせる為ハリスがスリットにこすれないようさらに竿を前方斜め上方向に煽り、そのままワイは綱引きの要領でタメにかかった、すると肉がスリットから小学生みたいにいやいやするようにじょよじょに抜け出すような挙動をライン→竿先と順に感じやがてスリットからその肉が観念したかのように完全に抜け出した、がしかし今度は肉が竿をのすように沖方向に潜り始めた。幸いリールにドラグが付いていたため竿先の方向に比例してラインがすこしずつ漆黒の海に放出していった。最初パニックが思考を妨げ始めていたがしょじょにその呪縛が解けてきて圧倒的な重戦車みたいな引きにどうやって水面に浮かすか対応策を考えるようになった、しかし何も難しく考える必要などないと気づき沖に出れば手の内はこちらにあるのでひたすら抵抗を受けながら糸を出すと言う繰り返しをしていればいい。潜り、浮上を繰る返すうちやがてきゃつが力尽きたのか浮上してきて海面にその姿を現した。しかしタモ入れにもたもたした、目の悪いワイは暗い海に向けてタモを出すが対象を確認できずにいた。しかたなくヘッドライトで照らそうとしたがバッテリーの充電を怠り十分に魚を照らす事は出来ない。幸い近くにいたおなごも満足に落とし込めない落とし込み師の山ちゃわんの兄者がいたのでそこまで逝きふたりでもたもたしながらもピックアップ成功とあいなった
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上がった魚は47せんの良型ちぬ。初戦でしかもケミ仕掛けによる未明の闇での釣果、タモ入れ騒ぎで寄っていたおなごも満足に落とし込めない落とし込み師の山ちゃわんもなにやら嗚咽に近い叫びを発した「先を越された、まけいさんあんまりや!」おなごも満足に落とし込めない落とし込み師の山ちゃわんはこの時点でボーズだったので相当なショックを受けていたw。しかし夜が明けると山ちゃわん何故か次々と「しじみ改」で良型を5枚仕留めたのはすごい。ワイは明るくなるまでボーズで獲物は結局あの一枚だけだった、しかし山ちゃわんの新機軸に先鞭つけたのワイに変わりは無いし。それと新調した磯竿もいい仕事してくれた、しかし長尺ものはやはり取り回しに慣れていないためと持ち重りがするため使いずらい事この上ないわ。釣りを終えて山ちゃわんおすすめの長尺竿使ったワイに一言「その竿あきませんよ、長すぎるし」さらに「1mほどぶちぎったほうがええと思いますよ、カンラカラカラ」ワイ「え、えええ( ;∀;) 」・・・今後落とし込みでは多分出番がないだろうな、このブツは太刀魚シーズンに活躍させよう。
この記事に関連したおなごも満足に落とし込めない落とし込み師の山ちゃわんのブログ

※これからこれを機に生来からカダラに染み付いたなまけ癖を改心すべく生き返るつもりで順次ためていた釣行記を姑息に小出しし、捏造まじえて投稿して逝きたいと思いますのでよろちくびお願い申し上げまする早漏、しかし保証ははできませんので悪しからずチュッ💋

カラーマーキングが入っているので落とし込みの目印の流用で使用できます。

ラベル:ちぬ
posted by マッK at 17:38| 大阪 ☔| Comment(2) | 落とし込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月22日

近況、ぬ〜ち〜参りをサクッと。

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前の記事以来ぬ〜ち〜の落とし込みにハマって、連日この殺人的なぎらぎら照り続ける太陽の元の灼熱地獄にも関わらず湾奥に赴きそれなりの釣果を得ている今日この頃。日の高い朝もしくわ真昼間に貝を波止際キワキワに落とし込むだけで自身経験したことのないぬ〜ち〜の入れ食いになる日もあるし一匹のみの時もある。しかもタナは水面からひとひろ以内と非常に浅いから勝負も早いし底へ潜ろうとする引きが物凄いのだ。ワイ経験の浅いこのカテゴリーにも関わらず、師匠でもある前回登場の山ちゃわん指導の下で以前の釣りと比較して総じてボーズの確立が減ったのは確実で連日世を忍んでの朝錬に励んでおる今日この頃であります。以前やっていたチニングとかガンクロとかとは狙う魚は同じでも釣り方、タックルを変えるだけでこんなに世界が変わるとは思ってもいなかった。
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現地で採取できるイガイをエサとしているのでエサ代も無料なのだ。
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それに貧乏老害リタイア組みのくせして、安価とは言えとうとうそれに見合うタックルなどを揃え始めている始末。
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竿は落とし込み専用だがリールは専用の太鼓リールではなくリールフットの高いスピニング並みの性質を持った主にイカダ釣りに重宝されているドラグの付いた小型を購入した。これが落とし込み初心者のワイには慣れなくて手違いで一回バックラやらかしたが扱いやすいのなんのって、
○マノのコピーとも言えるお馴染み中華製のまがい物だが今のビギナーズラック真っ盛りのワイにとってええ仕事してくれてはるブツであります。
筏釣り イカダリール 左巻き右巻き 釣り 釣具 フィッシングリール ベアリング 筏リール チヌリール 筏釣り 落とし込み 黒鯛 高級軽量 (右ハンドル)
筏釣り イカダリール 左巻き右巻き 釣り 釣具 フィッシングリール ベアリング 筏リール チヌリール 筏釣り 落とし込み 黒鯛 高級軽量 (右ハンドル)

そして竿も安価ながらこれを購入、プレビューでは評判悪かったが届いたブツはリールシートが私の使用するリールの足が薄いせいで少しガタつくぐらいで竿自体はほぼまともだった。多分小さすぎるUガイドに慣れていない人のプレビューだと思うがワイには問題なかた。


肝心の釣果の詳細は8月11日〜8月21日までの現在で
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夜に釣った真チヌ47せんやら
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45せん前後の重量感あふれるキーボー。

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51せんの真ちぬ
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釣ったサカナの画像はこの他にもたくさんあるがどれもこれも同じなのでいちいち揚げても仕方ないので割愛するが毎釣行事に物にするサイズが45せん前後〜50せん越えの歳無しまでと満足逝く釣果であることは確かでありますし、このぬ〜ち〜でのやり取りでの引き味は近在での釣りで手軽でいとも簡単に味わえる感動物の体験であることも確かであります。毎日ボーズの連続で悩んでいるアナタもいかがですか、な〜んて今回は短いですが色々と面白釣行ネタもあるのですが老害にムチ打つ連日の灼熱鍛錬でのガタガタにいかれたカダラで疲弊しきっているのでで釣行記はまたの機会に紹介したいと思います(ないかもしれないけど😵)眠たくなってきたので今回はこれで失礼つかまつりますですチュッ💋。
カラーマーキングが入っているので落とし込みの目印の流用で使用できます。

posted by マッK at 09:38| 大阪 ☀| Comment(12) | 落とし込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする