2013年10月29日

チニング・シーバッシング 2013年9月22日〜10月23日

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また更新遅れました、すいません。
釣行はある程度重ねていたのだが、いざ更新となる段になって仕事の再開や親父の死、法要など重なってそれどころではありませんでした。
実は前回諸事情の為、動画を貼り付けませんでした、楽しみにしていたリピーターの事を考えその反省から貼り付け動画を前回チニングで同行した新メンバーで何とか今回の更新で実現しょうと思っていた次第であります。動画の編集もサカナが釣れた画(え)しかUPしないと言う自身が決めた基本理念(ボーズの画を「ようつべ」にUPしてもへんずりにもなりゃしない)がアダとなり、サカナの取れた釣行が少なく必然的に発生した画の尺足らずに耐え、悶々とした日々お送っておりました(ま とりあえず嘘ですが)幸い同行者、私含めた小さいながらも釣魚のガタイが映り込んだ画も搔き集まったところなので「仕方ないのぉ」と思い、重い腰を上げた次第であります。断っておきますがとりたててデカイブツ上げておりませんので期待しないで下さい。

9月22日・チニング
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前回同様私的に多勢な3人での釣行である。甘い水を含んだ(汽水域)貯木場は年中手軽にチヌが釣れる絶好のエリアである、しかしながら絶好の潮と読んでの釣行も不可解な自然界の気まぐれで「?」となることが多々あることも事実。「?」が何かわからないがとにかく「?」が作用してしょぼい釣りに終始したのは事実である。今回もそれにあてはまっているに違いない、中潮の下り最中で常に水が動いているに関わらず「?」の為、中々サカナがクチを使ってくれないのだ。
3人で「?」をしょいこんだまま探り歩くがバイトはそれなりにあるが中々実務にいたらない。
「?」の中口火をきったのは前回も好調さを裏ずけたヤマちゃんだつた。「釣れた」と聞こえたみたいなので振り返ると生後何ヶ月かのセイゴをぶら下げていた。サイズと魚種の違いはともかくサカナのガタイをみれただけでもありがたやなのだ。
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ライフベストと同色で目視しずらいがヤマちゃんが釣った乳飲み子、とりあえずサカナを見たので今後の期待値とポジティブに無理やり思考した。
しかし、さぐり歩いてもコアタリばかりで一向に女神の降臨は拝めなかった。
数時間後私に木の葉みたいなキビレが針にかかりひらひらしておる(写真撮ったはずなのに何故か重箱の隅をつついても画像が見当たらなかった、ま、いいが・・;)同時期またまたヤマちゃんが竿をひん曲げている。
前回に続いてわしが釣ったひらひらチビレのあてつけみたいな良型46せんのキビレあげてやんの。
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その後もバイトはあるが自然界の「?」にまとわりつかされとうとう私とオキちゃんは活躍しないままストップフィッシングと相成った。
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オキちゃん・・・


10月13日 シーバッシング
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貯木場でまるでいいことなかった沖ちゃんはシーバスが釣りたくて仕方が無いようだ。それではと行けばそれなりに釣れる確立の高い知る人ぞ知る絶好の運河ポイントへ10月13日の連休最後の夜案内することにした。私もこのポイントは久しぶりに入る、かって知ったるポイントなのだがしかし、着いて海面を見るとあちこちイワシがぴちぴち跳ねてやんの。潮が悪いと判断して多分難しいだろうと予測していたが明暗ポイントにシーバスらしき波紋と航跡が頻繁に目視され、もう釣れる雰囲気むんむん。沖ちゃんにここでのメソッドを伝授するが全く反応がない、そう言えば一年前にも一度入って無反応だったことを思い出した、それ以来来ていない。後から下の方に入った人が入れ喰っている様子が視界に入った。その人のそばまで言って聞いてみると30せんから50せん前後を10匹程度上げているそうな。
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その人のポイントを見るとくっきりと明暗がわかり明の部分がものすごく明るい。
以前はこのポイントはこんな風ではなかったと思うし(少なくとも10年前までは)実際あまり実績らしき物もなかった。
明暗だけ見ると明らかに以前と違う。どうやらここでのヒットポイントがだいぶ前から変わっていることに気がついた。入れ喰った人が帰った後入れ替えで沖ちゃんが入ると図ったように釣れだした。
40ちょいだが久々の獲物にうでしそうな沖ちゃん。
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今回は山ちゃんも同行したがシーバスはあまりやったことがないそうだ。したがって釣る要領も理解できぬままシーバスゲームに突入したようだ。沖ちゃんが何匹か釣った後明朝から旅行に行かなければならない山ちゃんと無駄に歳くいすぎているためにおこる慢性疲労の私はもう終わりにして帰ることに。それに同調してライントラブルをきっかけに終わりにしょうと一旦帰り支度をした沖ちゃんは、シーバスのボイルがドタマから離すことができず、とうとう単独でリーダー組みなおし再びゲームを再開したらしい。その回あってかその夜は続けて数匹あげて帰り、次の月曜夜も再度訪れ、二桁に達するまで釣って、おまけに最近61cmGETしたそう。
沖ちゃん、ほぼ二晩にこのサイズを入れ喰って二桁あげたそうな。山ちゃんもその後めでたく数を釣ったそうだ。
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その後私はその話に触発され、よせばいいのに10月18日の大潮の下げ止まりを狙って同ポイントにシーバス単独釣行したが、47せんの微妙なサイズを一本あげたのみに終った。ちさいサカナならちさいサカナを数上げれば満足するだろうとメバルロッドのライトな釣りに気分を高揚させようと試みたがストレス発散の釣りがストレスマンマンの釣りに変貌した日でもあった。
写真だけでもでかく見せようとでかいサイズでアップしてやった(爆)実際は47せんぢゃ。
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当日のルアー・シンペン60mmRH
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こうなったらどうにかしてシーバスのガキドモを束にしていじめてやらにゃと10月23日、別の運河ポイントへ、バチ意識などしないで、にょろx2でも釣れるだろうとメバルロッドひっさげてやったら、ようやく私も二桁達成した。いやぁ、子供をいじめるのはたのすい〜(爆)
メバルロッドとにょろx2
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わいも別ポイントで35せん〜50せん入れ喰った。
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記事連動動画どす。動画内で9月23日〜10月19日となっていますが本記事タイトルどおり9月23日〜10月23日の誤りです。

posted by マッK at 20:47| 大阪 ☀| Comment(6) | ルアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

大阪ベイエリア根魚ランガン 2・0(高石テトラ〜なぎさ公園)【動画あり】

高石・堺泉北テトラ


※2010年現在、テトラにアクセスできる駐車スペースにおいて深夜の暴走行為を防ぐ為ゲートが設置され、立ち入りができなくなっております。

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「ぱたぱた」せっかちとイラチを絵に描いた醜い中年はひたすら目的の南角のテトラに向けてせわしなくあんよを向けていた「ぱたぱた」というのは短い足を巧みに交互駆使して発せられる私の足音に他ならない(普通に歩いているだけだが)が無駄に歳食っているせいか先週からカカトが水分不足でごわごわに硬くなりひび割れが出来ているのだ「ぱたぱた」ああ、あんよが痛い。明るい陽光も本来普通の人間なら暖かい自然の空気にふれ生気が満ち満ちて活力満々なのだろうが、常夜灯に集まる蛾みたいな生活おくる私にしてみればそんな太陽サンサンもみなぎる生気や活力も殆ど無用のクソ喰らえの邪魔な長物なのだ。ああ、あんよ痛いわ陽が高い、お目々がくらくらして仕方がない。
陽はまぶしいほどであったがテトラに上がると今回も北西風が吹き体感温度は上がらなかった。
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「ぱたぱた」ああ、あんよが痛いわ陽が高い。
前回の石津テトラから一週間、「今回こそ」と言う「釣ってやろ」と言う前向きの気迫は「これが現実よ」と言う果てしない気力の希薄に変化しつつあったがしかし、わずかながら可能性はある、それは今日もテトラだから、しかし、今日もテトラだからと言う思いは前回も同じだった、しかもボーズだった。「ぱたぱた」ああ、あんよが痛いわ陽が高い。従って今回もボーズの可能性なきにしもアルトカラズ。
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ここの釣り場のいい所は広いと言う事であり、悪い所は広すぎると言う事でもある、広いと言うのはいつ来ても安モンのプロの娼婦の如くぶかぶかスカスカという事だ、ぶかぶかスカスカと言うのは空いていると言う事だがポイントの絞込みに苦労すると言う側面も見え隠れする。どうしてテトラがいいのか、「ぱたぱた」ああ、あんよが痛いわ陽が高い、それは穴ぽこだらけだからだ。「ぱたぱた」しかし、穴ぽこならなんだっていいと言う事はない。大阪市内の地方の波止のテトラの魚の好む穴ぽこを見つけるのは至難の技と言っても過言ではない。「ぱたぱた」ああ、あんよが痛いわ陽が高い、魚の好む穴ぽこの条件はは奥深く暗い上に満潮でなければいけないのだ、つまり体外の都市近郊の地方の波止は平水時テトラ底は概ね地肌があらわになっているのが現実。夜の満潮時が狙い頃なのだ。

駐車スペース、ここから南角、東の突き当りまで痛いあんよ抱えて歩いた
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「ぱたぱた」ああ、あんよが痛いわ陽が高い、まだ南のテトラに辿り着けない。
渡船区である北港のオモテと呼ばれるテトラの釣り場で昔、アオイソメでガシラはじめ、30cm近いアコウとメバルを入れ食いした事がある。当時(今でも)は穴釣りなどと言うちまちまセコイ釣りなんぞしているヤカラは私しかいなかった、つまり手つかずの聖域だった。私の釣果を聞いて渡船屋もびくつりしていたもんだ。ああ、あの手に伝わるぶるぶると言う小気味よい骨電動が忘れられない。

この遥か先の南角へ行ったのさ。
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「ぱたぱた」ああ、あんよが痛いわ陽が高い。今更ながらではあるが前回から一つの提案を己に課している。私は餌釣りの場合、安価なアオイソメの釣りにこだわっている。「ぱたぱた」エビなどの撒き餌釣りと言うのは性格上合わないのではないかと言う思いなのと安く釣りをして満足こきたいと言うセコイ思いなのだが、アオイソメだとあれやこれやと管理が気になって仕方がない、500円で買った餌のせいで大切な時間潰してまでせこせことくだらない管理なんぞしていられないのである。それではと思いついたのがこのサンドワームでの釣りである。しばらくこれで結果でるまでとことんやってやろうと思いついたのだ。
「ぱたぱた」もうすぐ南のテトラに着くがやはり、あんよが痛いわ陽が高い。
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ワームだと餌の管理などしなくて済むのだが、たまに浮き釣りなどしたい時やはり生餌でなくてはいけない。バークレーの「Gulp!」でなくとも他のメーカーの生エサモドキでもいいのだがやはりリアリティーなアオイソメの造形に近い物が自身安心感があり釣れる予感もするのだ。
前回から根魚専用ロッド持って家の狭い暗所をホームグランドしているゴキブリ見たいにうっとおしくあちこちうろちょろしているが今度磯竿でハネやチヌをこの「Gulp!サンドワーム」で狙ってやろうと企んでいる。

前回と同じくPorgyのパッケージだが中身はイソメカラーサンドワーム。
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今回も持ち出した三代目頭首?根魚家の権三氏negiyo-senbokuA7.jpg
ついでだから今回の装備品を紹介。
フローティングベスト。最近軽装の炭酸ガス充填式の自動或いは手動式の膨張ジャケットなどが普及しているが、はっきり言って、ことテトラや磯などの転落先に障害物がある釣り場では役不足と言っても過言ではない。水に浸かって初めて誇張する自動膨張式は船や障害物のない波止専用と考えたほうがいい(しかし、浮力は80Kと大きい物がほとんどなので捨てがたいが)
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シンカーやスイベル、フックなどの小物入れ、100円ショップに売っている代用品だが庫が小さい為指が入りづらい。しかし、外から何が入っているか分かるので重宝する。

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こちらはメイホウの定番「あきおクン」10年以上使っている、主に針やガンダマ、シズ入れに使用、丈夫なのだ。
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針はずし用のペンチ、100円ショップで購入。なぜ100円ショップなのかというと、こういう小物はよく失くすから高価な物は恐ろしくて買えないのだ、ステン製と銘うってあったが純度の問題、錆びていごかなくなるまで酷使してやるのだ。
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ライト、夜釣りの必携品で電池切れで一個切れるとパニクルのでもう一個予備でポケットの中に入れてある。
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ワーム類、たくさん持っているが沢山持っていってもどうせ使うのは決まっているので今回これだけ。
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「ぱたぱた・・・ぱた」やっと南端角のテトラに到着。
「ふむ、南端角やね」痛いあんよ酷使したわりにはさしたる感動も沸きあがってこぬわ、救いは西向きのテトラより少しは風が遮られていることか、今日は天気がいいが遮るもののないテトラ上に出ると吹きすさぶ北西風が冷たい。しかし、この南端角テトラは水面近くまで降りると丁度後ろの堤防が壁となり暖かく少しは快適な釣りが出来る。

南角のテトラ
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水面近くまで降りた。
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かじかんだ手に複雑なワームの刺し方は誤って針がお手てを刺して「もずのはえにえ」状態となりかねないのでここでもチョン掛けだ、最初は底の状態を探る為、キャスティング着底後すぐ適度なリーリングもしくわ竿でさびいて引いてきたが予想通り反応がないのですぐ穴釣りに切り替えた。「!」ケツが急にかゆくなりパンピングを一瞬止めた。ケツがかゆくなると書いたが実際にはケツ穴から大腸部分の8cm位奥がかゆくなったのだ。風呂場でケツ丸出しで人差し指と中指の2本突っ込んでぐりぐりひっかきまわしゃぁ気持ちがよくて何とかなるがズボン越しのアウトドアではうんこパンツにこびりつかせながらも至難の業、テトラでハンケツになったはいいがハンケツのままテトラから落っこちた日にゃ「おっさん、テトラでばばこいてる最中に落っこちてやんの」と俗世間に指さされるのもしゃくだからさすがにハンケツにはならないのだ。しかし、かゆい所に指が届かないというのは物凄く歯がゆい、誰か銭払うから鋭利なアイスピックか千枚通しでケツ穴を大腸に達するまでぐしゃぐしゃに血まみれに刺してくれないだろうか。

たまに素バリかまされたがフグだろうか?何かわからない。
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「!」しまったあまりのケツのかゆさに気を取られすぎ竿をほったらかしにしてしまった。ロッドあおって仕掛けの回収にかかるが「!」案の定根がかってしまった。ドラグをきちきちに締めロッドを垂直にして軽くひっぱってラインを切った。「くそ!また一から針を結び直さなければならない、このクソ寒いのに」一気に下がるテンションがケツのかゆさに二乗されしばらくテトラ上でヨダレ垂らしたまま気絶に近い状態に陥った。

この一帯こういうところは探せば幾らでもある。
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こうなってしまったら笑うしかないがテトラ上で滝のように流れるヨダレも拭かずヘラヘラと笑ってばかりいられない。仕切り直しも兼ねて針を結ぶため平らな堤防上に上がろうとした時「!」激痛がカカトから脳髄に電流の如く瞬時に駆け上がった。カカトに生じていたひび割れがテトラに足を踏ん張ったとたん一気に地割れのように広がったのだ、「開けてはならぬパンドラの箱を開けてしまったのねんのねん」と同時にケツのかゆみも追い討ちをかけるように襲ってきた、「いたいのんとかゆいのんのコラボレートや〜」。
ケツの激痛とあんよの激痒に悩まされながら堤上で針を結び直した後オノレを励ます為「うっしゃ〜!仕切り直しや!」と勢いをつけてそのまま堤上に寝込んでしもた。

穴釣りにいい。
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水洗式ではないポッチョンべんじょに巣くうカマドウマがとろとろの私の脳みそを酒の肴につつきはじめた。「ててててて!」あまりのコソクきわまりないチマチマした痛さに目が覚めた。「どこや、ここは?」目が覚めたはいいが相変わらずの強烈な太陽の明るさとあんよの痛さとケツのかゆさで目がクラクラして再び気絶しそうになったが、ここへは気絶しにきたのではない、釣りをしにきたのだと思い出し釣り再開を決意。
痛いあんよひきずってまでさすがにテトラ下へ降りる勇気がなくなったのでここから東にある足場のよい石積み護岸への移動を試みた。
この先が東側の石積み護岸の釣り場
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ここ
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「ぺちぺち」私の足音な〜のだぁ〜。来た時は「ぱたぱた」だったが今は「ぺちぺち」な〜のだぁ〜。なぜ「ぱたぱた」ではなく「ぺちぺち」なのかというと「ぱたぱた」だとつま先からかかとまでの踏みしろを効率よく使い切り足の疲労を分散する効果があるのだが、今の私のあんよではこの「ぱたぱた」と言う歩き方は拷問に等しいウオーキングスタイルになったしまったのだ。今はできるだけカカト部門を使わず、つま先部門を使って歩行活動しておるのだ。そして強烈なケツのかゆさゆえ大腸部門を引き締める為、太ももの付け根部門を互いに密着するオカマスタイルも積極的に採用しているのだ。だから「ぱたぱた」ではなく「ぺちぺち」な〜のだぁ〜。
あっ、ちなみにな〜のだぁ〜の発音部分はバカボンのパパ風。

左側が石積み護岸
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「ぺちぺち」ああ、あんよが痛いわケツがかゆいは陽が高い。
東にある石積み護岸に着いた、ここでの竿出しは初めてだ。早速底を探る為キャストしようとしたら左側に視線を感じた。先行者がいたのだ、気色悪いオカマ歩きの釣り師を怪訝な眼差しで見つめておる。「ん?」と言う顔つきで見られた為私も負けず「ん?」と言う顔で睨み返した、相手「ん?」私「ん?」相手「ん?」私「ん?」相手「ん?」私「ん?」この間約一分、さすがに気分が悪くなった為、数キャスト後、大移動を決意。

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なかなかよさそうな雰囲気の釣り場ではあるが多分、夜か朝方の時合いの時がいいだろう。
今度夜に電気ウキでやってみよう。


忠岡町大津川尻なぎさ公園


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駐車スペース
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「ぺちぺち」ああ、あんよが痛いわケツがかゆいは陽が高い。
入り口の階段をふらふら上り周囲を見渡すと釣り人がぽつぽつ。
根魚などの実績を聞かないこの場所をなぜに選んだかと言うとオノレ自身で根魚の実績を作ろうと目論もうとしたのと足場のよさからだ。ここは河口のためハネやチヌなどの実績が高いが、こと根魚になると沖向きの投げ釣りでのアイナメの実績しか私自身聞いた事がない。

べんじょ。
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「ぺちぺち」ああ、あんよが痛いわケツがかゆいは陽が高い。
北向きの川尻から西にある沖向きの釣り場にサンドワームを引きずりながらゆっくり移動することにした。
壁際ぎりぎりにサンドワームを落とし、底取り確認後リールのベールを空けたまま数メートル歩いたところでベールを閉じててサンドワームをデッドスローリトリーブで歩きながらテクトロ。このパターンを数回繰り返したがやはり反応なし。

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「浮気心は釣り心」そんな諺生まれてこの方聞いたことが無いがあまりにサンドワーム一辺倒のワンパターンの釣りに飽きがきた。気分を変えてチヌにも根魚にもよいバグアンツに変えたがやはりコツリの反応もない。もうすぐ陽が暮れる、その時を待つか・・・。

ひっ!ごきぶり!
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「ぺちぺち」ああ、あんよが痛いわケツがかゆいは陽が高い。
西の沖向き角に到着。
この釣り場は足場が平らなためすこぶるいい、激痛のあんよとだらしなくなったケツ抱えたオカマ歩きの私には最高の好場だが、柵が少し高いため仕掛けを底に落として歩くには少々姿勢が無理になりがちだ。
東隣の釣り人がセイゴかハネを釣り上げた。
時合いだろうか、しかし、陽がまだ高いので根魚の期待は相変わらず低いままだ。

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陽が落ちたがますます高まる激痛のあんよとかゆいケツを野放しにするほど釣りに執着心などもってはいない、遠ざかるセイルボート眺めながら「潮時や」と一言洩らして今日の釣り終了となった。しかし、凝りもしないランガンは日を変え貝塚から泉佐野へとこの後も続くのさ。
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魚の食い気が落ちた時に行って魚の食い気満々の前に帰る。前回と今回の大阪湾をベースとした根魚のボーズ行脚はこうした本来守らなければならない釣りの根幹部分を無視した行動が如実に結果として表れている。しかし、これには言い訳めくがれっきとした訳がある。出来うる事なら魚の食い気のある夜に的を絞りたいのはやまやま十々承知なのだがいかんせん、夜のビデオ撮影という奴は光がそこに存在しなければ成立しないのだ、デジカメならフラッシュを一閃すれば何とか絵になるのだが動画となると粒子の粗い高感度撮影にしてもある程度の光量が必要なのだ。以前エントリーした多奈川第二発電所のアオリイカのうき釣りしかり証拠となり得る肝心の釣れたアオリは静止画のみと何とも疑わしくも怪しい結果となっている(実際、本当に釣れたのだが)何としてでも今回だけは同じ轍を踏むのは避けようと日中でも潮位関係なしでひょっとしたら釣れるのでは?と言う無謀極まる曖昧な理由で根魚が潜むであろうテトラ付近をメインにおいて釣り場に赴いているのだがやはり貧乏神さえよりつくのをためらうほどの結果に終始しておる始末。
ネットで安いビデオ用ライトを購入したのは今回の高砂テトラ〜なぎさ公園の釣行が終わった後だが、
   ↓これ
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このビデオライトが使える代物かどうかを次回エントリー予定の貝塚〜泉佐野で試したが、結果は「何とかなるか・・・」としか答えようがない。何せ現場の小さいビデオ液晶モニターしか確認していなくて本業の仕事が無駄に忙しくてまだ編集にさえタッチしていない有様であるからして・・・。


高石テトラ〜なぎさ公園の動画です、
画像がきたない時はプレイヤー右下のHQボタンをクリック。


高石・堺泉北テトラへのアクセス

大きな地図で見る

泉北・忠岡 大津川尻(なぎさ公園)へのアクセス

大きな地図で見る
posted by マッK at 15:56| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ルアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする