2013年08月14日

8月チニング あそことあそことあそこ・・・

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マスゴミ発表の記録的猛暑であることは体感的にわかる。「とにかく暑い、あついでんなぁ」は知人に合えば取り交す呪いの社交辞令になっている。去年も暑かったが今年は日中外出すると目の前の景色が陽炎でゆらぎ、見た事がない世界が現れ蜃気楼が発生しているかのような錯覚を覚えてしまうから危険極まりない。立ちくらみ気味にクラクラしながら歩いていると常にクチの周りに得体の知れないまったりとした空気がまとわりついているようでしゃべるのもおっくうになるほどなのだ。
「危険極まりない」と前述したが実は私的でどうでもいい事だがこのクソ暑い中、昼間傷病後のリハビリ兼ねての糖尿病(血糖値が高い)対策としてウオーキングをしている。しかも歩く範囲を自宅から往復10キロ以上と決めている。家に帰って来たら当然滝に打たれてきたように汗で全身びっしょり。この酷暑の中にあって狂気とも言えるヘビロテが常態化となっている。ある日熱中症にかかって倒れて大勢の人が取り囲んで救急車が来るまで介抱されている人に遭遇した事があって恐怖を覚えた事があった。こんな中でオレはよく生きていられるなと感心もした。自身の身体に何らかの負荷をかけて病を克服するという信念じみた事などイジケに繋がると公言していた以前の私の歪みきった精神からしたらかなりの常識人的進歩ではある。自宅からよく行くのはアメ村と道頓堀周辺、それと日本橋、阿倍野などの天王寺周辺。北は福島から中津、豊崎、中崎町(往復20キロ近くある)と南は天保山と広範囲にわたる。恐ろしいのはここまでウオーキングが日常化すると歩かなければ死んでしまうと思ってしまうから始末に終えない。始めた当初は自宅に帰って得も知れない痛みが足を蹂躙したが最近は帰ってすぐ痛みはあるがシャワーを浴びると不思議と気持ちがよくなるのだ。しかし他方、日に日に健康体になるにつれ「干からびになるほど長寿して何の得があるのだろう」と即席的に沸いた保身に疑問を投げかけ、嘆き述懐する今日この頃の形骸。

キスマークチニング7月26日のあそこ、ATC裏。キスマーク

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このマッディーウオーターに揚げる動画や写真などビジュアル的にもう「なみはや」飽きたと私と同行者fukazu氏は意気投合、マッディーウオーターのリピーターの方も同じ思いをしているのに違いないからチニングとしての別のエリアを考察した。お互い乳飲み子並みの乏しいドタマ捻ったあげく決まったのがATC裏とは脳がないのにもほどがある。冬の寒い日の大阪湾内での希少とも言えるメバリングとシーズン中どこでも生息しているキビレとは違う意味合いを持つのだ。ビジュアル的にと書いたが飽和的な意味合いとして、エリアではなくfukazu氏そのもののマッディーウオーターでの露出の多さもその判断に入れるべきであるとこの時点でお互い気ずいていた、早い話魚釣ろうが釣るまいが総合的にマンネリの極地に達していたのだ。同行者としての活動のfukazu氏は魚を獲るスキルにかけては申し分ないし、魚の写真を獲ってマッディーウオーター上に揚げる手段としてかけがいのない釣友であるのは間違いない。がしかし、記事としてのマンネリは逃げようがない事案でもあるのだ。「マンネリでは?」これはfukazu氏と淀川に行ったときfukazu氏が私に気を使って発した言葉で私も薄々感じていたとは言え返す言葉で「そやね」と言ってしまった。fukazu氏にもこのまま露出してもらうが別の被写体も必要不可欠になってきているのは事実だ。ま、それは置いといて結果的に言うとATCはあまり面白い釣り場ではなかった。チヌはいるにはいるがチニング場として成立させるには無理があるようだ。リトリーブ或いは魚の取り込み時邪魔な転落防止の柵、水深、バックグラウンドにけつこん式場かかえているので酔客のギャラリーでの存在意識化で思うような釣りができない伝々。結果的に言うと私は結構重みのある魚を掛けたがスリットにもぐられ痛恨のバラシ、それも2回ともラインブレイク。私から離れて釣りをしていたfukazu氏はあまりにもアタリが無いので途中車の中で仮眠していたらしいが私のラインブレイクの話を携帯でしたら釣り場に戻り、いつものことながらきっちり40cmのキビレGET.やはりこの男欠かせないなと思った(爆)fukazu氏曰く「気ぃ失うほどおもんない釣り場でクソワロタ」でオワタ。
40せんGETしたアル(fukazu氏)
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オワタでワロタつりばアルし、ワロタでオワタつりばでもアル。
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キスマークチニング8月4日のあそこ、なみはや大橋下。キスマーク

今回の同行者、沖田氏(右)と山下氏(左)。
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今回同行した沖田氏とは前々から釣行計画があったが私的、仕事上の諸事情などで釣行を棚上げせざるを得なかった。上記事のマンネリ打破事情でタイミング的に合ったのでようやく同行と相成った次第。今回沖田氏と同業の山下氏も休業日が同じなので同行することに。しかし両氏とも仕事終わりでの参加であるため当日釣行時間が10時開始と釣行終了時間が日付け変わりの0時と必然的に釣りをする時間が短く潮のタイミングも合わずで中々釣果を上げるのが難しくなってしまい、結果全員ボウズで終った。しかし今後釣行重ねる事をお互い願い、この日は初見の挨拶日とポジティブ思考へと切り替え別れた。
沖ちゃんこと沖田氏。シーバスメインらすいがチニングもしたいらすい。
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山下氏(今後やまちゃんと呼ぶかも知れない)
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キスマークチニング8月7日の再びのあそこ、なみはや大橋下。キスマーク

沖田氏とのリベンジ。大潮と意気込んでの再戦ではあったが・・・わし湾奥の大潮でいい目を見たこと無し。その事をメールでも告げたにも関わらず沖田氏の意気込みに負け一応参戦した。
案の定私が小アタリ数回拾っただけでこの日もノーフィッシュ。終業終わりにも関わらず本当にごくろうはんどした。
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キスマークチニング8月9日のあそこ、平林貯木場。キスマーク

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久しぶりの平林へfukazu氏と同行。ここへ来るのは2年ぶり位になるだろうか、
釣り場へ降りると懐かしい匂いと風景が変わらず目の前に展開されている。遠くに光る南港の灯りや静かな水面に突き出た木や流木などシルエットとなって本当に懐かしい。風が無いので蒸し暑いのが難点だ、立っているだけで不快な汗がジワジワ染み出してくる、たまらねえ〜、早く釣って早く終らせよう。早速ゲリヤマシュリンプを放り込む。まだ潮止まりなのかアタリが拾えない、リトリーブ繰り返す手に半端ない汗が噴出している。ところどころ根を舐める感覚がPE、チューブラーティップのロッドを通して伝わってくる。息を殺して細かなアタリでも拾おうとワームをゆっくり這わせイメージを構築する。根をいなし、手前足元にラインが寄ってきた時、「ココッ」とした小さな泣きを拾った。「手前におる」と思ったとき右側で声が上がった。「掛かりましたわ」fukazu氏が竿をひん曲げておる。「手前で来ましたわ」上げると30せんちょいのキビレ。「さいさきええの」と私、「ほんま手前で来た」とfukazu氏、他人が釣った魚を見るとテンションが上がるのは釣り人ならあせるのも釣り人。その両方にもあてはまらないのが私である。
30せん位か?
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fukazu氏が釣ったので自分が釣ったものと思い込み安心するのが私である。しかもこのいまいましい熱帯夜がその姑息極まる思いを加速させる。「早くすませよう」集中力など最初の数分でなくなるものだ、とは言えとりあえず機械的にセオリーどおりワームを這わす、「コココ」とまた乗らないアタリ来てやんの、「あっついからええかげんにしてくれや」と思ったらまたfukazu氏の声、見るとロッドが満月ポン。上げるとさっきと同サイズ。「よ〜釣りはりまんな」と感心しているとここからfukazu氏の怒涛の連発祭りが始動した。横移動しながら同サイズを次々血祭りに上げて行く。
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しかも市販のチヌ専用のワームではなくすべてポークなどのバスワーム。チヌなんぞどんなルアーでも喰ってくると言うのは私の持論だがこの男それを実践しまくっている。元々バサーで最近の叩きまくられている淡水エリアでのプレッシャーに限界を感じて塩水に転向したのだが、メソッドその他がチニングに流用出来て面白いと言うとる。に しても「よ〜釣りはりまんな」
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ATTACK ON TITAN!
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fukazu氏が何匹釣ったのかは把握できないのと、同サイズの魚ばかりなのでここでの写真を掲載しても面白くないので割愛させて頂く。
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私はfukazu氏の活躍を尻目に枝にルアーを引っ掛けたり。ラインブレイク繰り返したりと全く精彩をかく活躍。あげくのはてランディングネットを壊し、やる気がなくなり暑くてフラフラになり強制終了。
で今夜ココでの釣り、
\(^o^)/オワタ


キスマークチニング8月11日のあそこ、再び平林貯木場。キスマーク

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8月7日のなみはやで8月11日のこの日は中潮で絶対釣れると踏んで沖田氏に宣言した、ぜひと言うので沖田氏と3回目の釣行と相成った。今夜は遅れるが山下氏も同行でこの釣り場のポテンシャルの高さを噂で知り、初めての釣り場と相まってやる気マンマン。前日のfukazu氏の入れ食い祭りを知らせるとさらにテンションがUP!しかし、今夜も熱帯夜ですでに汗だくのワシ、も すでに倒れそ。カダラいつまで持つかそれだけでテンションダダ下がり。寒い冬は嫌だが暑すぎる夏もクソワロテ勘弁願いたい。早めに合流した沖田氏と二人で入り、デカヌ〜チの釣れるポイントを紹介。
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海はまだ潮が動いていないので湖面のような状態である。そして相変わらずの猛暑。橋が障壁となり横風をシャットアウトしとります、湿った空気の中ぬめ〜っとした何とも言えない時間だけが過ぎ去る。しばらくして山下氏が到着参戦。それから「コココ」と言うティップを震わすアタリが連発し出した、やはり手前でよく当たる。その旨を両氏に告げると二人もアタリを拾い、テンションが高まりだした。
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しかしと言うかやはりアタリだけで針が刺さりませぬ。二人もなかなか乗らないアタリをコンスタントに拾いつつも魚の反応を楽しんでいる様子。私は軽めのアンダーキャストを試みながら小刻みに横移動、すると今までと異なるお肉の手ごたえが。ティップが右往左往し始めた頃軽めのスイープフッキング。魚はさらに暴れだした。浅いから横に逃げるしかないのでメバルロッドと相まってよく引いておもしれえ。「掛けた」と二人に告げ魚が水面から顔を出してサイズ確認。でかくないと判断、足元から水面まで近いので抜き上げた、30せんぐらいのウイ奴。
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同じ魚、退院後久しぶりのキビレだ。サイズではない小さな喜びが・・・。
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この魚を見るや二人のテンションさらにヒートアップ、キビレおると思ってかこのクソ暑い中俄然やる気を出し始めた。実を言うとこの日の昼間居てもたっても居られずよせばいいのにワシ難波道頓堀まで「金久ェ門の大阪ブラックラーメン」喰うため自宅から往復12キロのウオーキングしたのだつた。で、今頃になって暑さと相まって疲れがピークに達していたのだ。
波止上段の段差で休みつつ移動キャストを繰り返すも沖堤手前の鬱蒼と木が生え繁るエリアに着くと汗びつしよりでテンションダダ下がり(爆)三人の中で唯一魚を釣った男とは思えないほどのみすぼらしさ。これ以上やるとここで骨が解け散りかねないのでヤ〜ンペを決断。二人に「しんどいから先にあがるわ」と告げ、この釣り場を後にした。
その後朝の沖田氏からのメールで山下氏が40せんと30せんを釣ったとの報告があった。
メール添付画像、以下3画像山下氏の獲物。
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沖田氏は粘ったが平林では結果が出なかったため別湾奥エリアできっちり58せんのシーバスをGET.これもメール添付画像から。
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※沖田氏あまりにくやしいのでその後の14日に嫁に内緒で強行リベンジ逐行し、きっちりキビレGET.ごくろうはん黒ハート
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何にせよ両氏おサカナGETおめれとうさんどした。そしてお疲れ様どした。また行きませう。
コウシン\(^o^)/オワタ

沖田氏のブログ

http://blog.livedoor.jp/okita134/

山下氏のブログ

http://blog.goo.ne.jp/ayumikorairin


posted by マッK at 10:20| 大阪 ☀| Comment(6) | ルアーフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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